「利用者‐会話:Dr.Kubota」の版間の差分
m →回答 |
「溶接」出典明記のお願い |
||
101行目: | 101行目: | ||
:貴方が書いた「解釈」は誰の解釈なんですか、と聞いているのに明白と言われても困ります。「という解釈もある」が許されるなら、私や他の人の解釈もどんどん勝手に書いていいことになります。編集者が勝手に「こうも考えられる」といった記述を追加することは、ここでは認められていません。--[[利用者:Geso|Geso]]([[利用者‐会話:Geso|会話]]) 2014年3月31日 (月) 00:38 (UTC) |
:貴方が書いた「解釈」は誰の解釈なんですか、と聞いているのに明白と言われても困ります。「という解釈もある」が許されるなら、私や他の人の解釈もどんどん勝手に書いていいことになります。編集者が勝手に「こうも考えられる」といった記述を追加することは、ここでは認められていません。--[[利用者:Geso|Geso]]([[利用者‐会話:Geso|会話]]) 2014年3月31日 (月) 00:38 (UTC) |
||
== 「溶接」出典明記のお願い == |
|||
はじめまして。 |
|||
2013年9月15日にDr.Kubotaさまが[[溶接]]に加筆([[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%BA%B6%E6%8E%A5&type=revision&diff=49117450&oldid=49022856]])されました「しかし、ここで詳述に入る前に……(省略)……溶接は設計の外道と言われることもある」という部分ですが、出典が示されないままだったために[[Template:出典の明記|出典の明記タグ]]が貼られておりました。 |
|||
私も当該部は個人の感想的な記述が行われていて大きな問題があると感じ、まことに勝手ながら編集によって除かさせていただきます。 |
|||
Wikipediaでは出典を示した上で編集を行うことになっているようです。 |
|||
除去に反対であれば、過去版を見て再び加筆いただくことが可能ですが、その際は「出典の明記」を忘れずにお願い申し上げます。 |
|||
今後は加筆等される場合には、出典の明記を忘れないようにお願いいたします。 |
|||
IPユーザーの1人からでした。 |
2015年8月15日 (土) 00:43時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Dr.Kubotaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
等確率の原理についての記述・理解には大きな誤りがあります。たとえばLieb-Yngvason論文は、等確率の原理とは無関係です。等確率の原理について正確な記述がなされている文献を引用したものを熱力学に作りましたので、引用文献などを参照してみてください。--114.188.108.111 2013年10月3日 (木) 12:59 (UTC)
投稿記録を見たところ、様々な記事に「等確率の原理」についての記述をされていますね。上述のように、Dr.Kubota氏の「等確率の原理」についての記述は熱力学・統計力学の教科書とは矛盾している点が多いです。標準的な教科書などを参照・引用し、修正をお願いします。--114.188.110.61 2013年10月4日 (金) 16:12 (UTC)
等確率の原理を難しくさせているのは、量子論から入る粒子論であり、古典的な気体分子運動論からアレニウス形式の関数は簡単に導出できます。つまり大気の圧力分布で説明できます。これを量子論を徹底的に回避してもあらゆる統計分野で主として君臨する正規分布も導出できます。量子論は、離散性のみならずハイゼンベルグの不確定性原理提供しましたが、日本においては後者の方法から導き出される統計的性格の話が未成熟で、エルゴードに対する普及的な書物も発行されていない。世界がバラツク原理である等確率の原理が根底にあってそれをベースにエントロピーは語られるものであるが、それが未だなされていない。高校の数学で真理を切り取る能力をそろそろ日本人も身につけるべきでは。ただし、ボルツマンやギブスの生きた時代への理解は必要で、なぜあんな理論的大伽藍を作ったのかは講義を別にして話すべきだと思う。客観性は、外国由来の文献を引用することでは済まされないので、よければ公開議論をしてもいいが。ただし密室の凝り固まった専門家でなく、開かれたリングの上での話だが。つまり、学識をもって社会を建設する文系にもわかるようにだ。理系と文系がの学理の分断が甚だしい状態は社会にとって好ましくもないし波及性もない。
出典提示のお願い
初めまして。お願いなのですが、ご編集の多くがDr.Kubotaさんご自身独自の論に思えてなりません。編集全般として、出典を提示して下さい。加えて、この編集[1]のように、名称が同じだけで全く異なる事項の論を展開する行為はお止め下さい。以上よろしくお願いいたします。--Saigen Jiro(会話) 2013年12月19日 (木) 16:58 (UTC)
出展は個々で調べていただければ解ると思う。要点を述べない形での議論がやってくるとおもった。出展の正確性を競うのが学術だろうか?ボルツマンは何故自殺したのか、このような執拗な主張によりさらに明白になったと考えるのが相当だろう。局所最適でなく、全体最適の議論を提示していただきたい。
- 勘違いなさっているようです。独自研究は載せないはWikipediaのルールです。WikipediaはDr.Kubotaさんの研究成果を発表する場ではありませんし、Dr.Kubotaさんの研究成果を議論するつもりもありません。本件は、議論以前の問題です。「誰かが発表した事項」を「何で発表されたか」とともに記載するのがWikipediaの方針ですので、方針に基づいた参加をお願いいたします。--Saigen Jiro(会話) 2013年12月22日 (日) 11:03 (UTC)
「出典は個々で調べて」とおっしゃいますが、まず元の引用元が何なのかせめて参照できる形にしてください。「出典の正確性」のないものは、そもそも議論の俎上に乗せるべきものではありません。研究団体・学会などではこれはむしろ初歩の常識というものです。「どっかのだれかがなんかこういってたよー」と同レベルの話を鵜呑みにしてよいわけがありません。あと、どんなに優れた見解や考察であっても、貴方がご自身で考えたものであればそれは載せてはいけません。既存の情報(出版物・論文など第三者が参照可能なもの)の集積を引用する形で、それも例えば特定の団体・地域・文化への個人的傾倒のない、客観的な文章で引用してください。今後それらに類する編集が見られた場合は、それは残念ながらウィキペディアの方針に適していないやり方と判断せざるを得ません。--Geso(会話) 2014年1月9日 (木) 01:43 (UTC)
From Dr.Kubota 出展提示のレベルはどこまで必要か?それ自体に議論の余地があります。さらには反論するのであれば再編集をして出展を提示してその箇所を修正すればよいと思います。いちいち誰が書いたのか「等確率の原理」をだれが強調しているのかを議論する場ではありません。ここは辞書を作ろうとしている人々の攻撃をする場ではなく、より正確な記述を完遂する場であります。冷静に対処願います。
- 簡単に言えば、貴方の過去の編集にしばしば見られる「~という説がある」「~という見方が根強い」「~と考えられる」というのはどこの誰の言説であるかを明らかにする義務があります。さらにその際には言説の元となった著述・記事・論文など引用元を明確にする必要があるということです。一個人が頭の中で考えている自説であるとか、「こうだったらいいな」といった願望を「~と考える者もいる」のように書くのは、当然ダメということです。これはウィキペディアのごく基本的な方針です。--Geso(会話) 2014年3月6日 (木) 06:42 (UTC)
ご注意
荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。
再三にわたり言われていると思いますが、独自研究を書かないでください。--Muyo(会話) 2014年1月9日 (木) 01:33 (UTC)
From Dr.Kubota 荒らし行為を行っているのは私ではありませんが、パスワード等をハッキングされている可能性は ネット上のあらゆるものにて横行しています。すなわちこのような指摘に対しては、発信者が確定できる形でなければ議論が前に進みません。
Muyo氏へ 指摘された項目に対して検討しましたが、Dr.Kubotaは関与しておりません。先の指摘が匿名性があるため、攻撃の信憑性を高めるための補強としか思えません。Wikipediaの活動者の中にこのような方がいらっしゃるのは残念です。
お願い
こんにちは。ろうと申します。このたびは天武天皇への投稿、ありがとうございます。しかしながら残念なことに貴方の投稿内容に、外部の著作権のある文章の転載のあるものがありましたので、心苦しくはありましたがWikipedia:削除依頼/天武天皇を提出しました。依頼に提出されたからといって、必ず削除されるとは限りません。私の判断が間違っていることも当然あります。削除になるかどうかの判断はコミュニティが行います。また、貴方がこのような不安を払拭されたいと考え、早期の削除とその後の書き直しをされたいのであれば、削除依頼サブページに、その旨お書きになって下さい。
Wikipediaでは「GFDL」という非常に特殊なライセンスを採用しておりますので、投稿内容につきましては、履歴を継承するかぎり改変可能かつ一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能となっております。そのため、極端に言えば、「からすは黒色の鳥類である」という文を転載したあとで、他の誰かに「からすは白色の鳥類である」と改変されてしまうことも理論上はありえるのです。ですのでWikipediaでは他からの転載を原則禁止しております。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得なくてはいけません。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンを押すということは、場合によっては著作権侵害ということにもなってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないようにWikipedia:ガイドブック 著作権に注意などの各種方針をお読みくださるようお願いいたします。
また、もしも貴方が島根県職員であるなど、外部サイトの著作権を所有されている方でしたら、Wikipedia:自著作物の持ち込み/削除依頼を出されたらを読まれまして、対処をお願いします。対処がないと、貴方が本当に関係者なのかどうかが周囲には分からないためです。
最後までお読みいただいてありがとうございます。長文にて失礼いたしました。--ろう(Law soma) 話 歴 2014年2月18日 (火) 07:19 (UTC)
ロウ様 これはお気遣いとしてありがたく聞いておきます。
質問
この編集の「解釈」なのですが、これはいったい「誰の解釈」を書いてるんですか? ご自分の解釈ですか? それとも、どこかの書誌にあたれば載っている言説なのですか? 教えてください。--Geso(会話) 2014年3月11日 (火) 02:02 (UTC)
回答
とにかく、ヤマタノオロチよりもスサノオノミコトが主人公と認められる原文テキストの記述でありますから、答えは明白です。
- 貴方が書いた「解釈」は誰の解釈なんですか、と聞いているのに明白と言われても困ります。「という解釈もある」が許されるなら、私や他の人の解釈もどんどん勝手に書いていいことになります。編集者が勝手に「こうも考えられる」といった記述を追加することは、ここでは認められていません。--Geso(会話) 2014年3月31日 (月) 00:38 (UTC)
「溶接」出典明記のお願い
はじめまして。
2013年9月15日にDr.Kubotaさまが溶接に加筆([[2]])されました「しかし、ここで詳述に入る前に……(省略)……溶接は設計の外道と言われることもある」という部分ですが、出典が示されないままだったために出典の明記タグが貼られておりました。 私も当該部は個人の感想的な記述が行われていて大きな問題があると感じ、まことに勝手ながら編集によって除かさせていただきます。 Wikipediaでは出典を示した上で編集を行うことになっているようです。 除去に反対であれば、過去版を見て再び加筆いただくことが可能ですが、その際は「出典の明記」を忘れずにお願い申し上げます。
今後は加筆等される場合には、出典の明記を忘れないようにお願いいたします。
IPユーザーの1人からでした。