「Wikipedia:Bot/使用申請」の版間の差分
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2010年2月14日 (日) 16:45時点における版
Requests for bot approval
Summary of the Bot policy
- Respect m:Bot policy, WP:B#Additional_guidelines, and relevant policies.
- Identify your bot on its user page using the {{bot}} template.
- Provide following information on both the bot's user page and the approval request:
- Details of the bot's task (or tasks)
- Whether the bot is manually assisted or runs automatically
- When it operates (continuously, intermittently, or at specified intervals), and at what rate
- The language and/or program that it is running
- Keep intervals of 10 (ten) seconds or longer between edits.
- During the peak hours, try to refrain from running your bot, or slow it down at intervals of 20 (twenty) seconds or longer.
- Unflagged bots shall not edit many pages at high speed.
- Edit at intervals of one minute or longer when editing 200 or more pages without bot status.
- When requesting for approval of your bot, demonstrate a test run of 40 to 200 edits.
- If the task is maintaining interlanguage links or fixing double-redirects, you may start a test run without prior consensus.
- If local users found no problem, a bureaucrat may grant bot status to your bot.
- List your bot in Wikipedia:Bot.
KurzBot
- ボット: KurzBot
- オペレータ: Kurz
- 使用目的: WP:BOTREQの処理、カテゴリ変更、リンク変更等。
- その他のbotフラグ:
- 運転時期: 必要に応じて随時
- 詳細: プログラムとして pywikipediabot を使用します。当初Botフラグを付与せずに私的な雑用用途として1回/分で運用する予定でしたが、WP:BOTREQで大量の依頼を処理するのには1回/分では低速すぎることを痛感し、申請することにいたしました。--Kurz 2009年11月6日 (金) 11:12 (UTC)
- コメント: 遅いコメントで申し訳ありません。申請対象ボットは 利用者:KurzBot(会話 / 投稿記録 / 記録) で宜しいでしょうか? ボットの動作に問題はなさそうで、フラグを付与してもよさそうに思いますが、三つほど注文を付けさせてください。 --Kanjy 2009年11月19日 (木) 18:56 (UTC)
- 要約欄には、ボット編集の根拠として、事前合意の得られたノートページ名もしくは WP:BOTREQ を明記するようにして頂ければと思います。
- 希望する運転速度を、毎分何回または何秒間隔と明示してください。「10 - 20 秒間隔」のように少し幅を持たせても結構です。
- ボット利用者ページに記載の使用目的「雑用」は情報量ゼロですので、上記申請内容のように具体化してください。宜しくお願いいたします。 --Kanjy 2009年11月19日 (木) 18:56 (UTC)
- 1.については、pywikipediabot の仕様にもよりますが、要約が付加できるプログラムについてはそのようにします。 2.については、大量編集時の低速っぷりに音を上げたのが使用申請の理由ですので、基本的に大量編集時以外には高速運転はしないつもりです。よって、「60秒間隔、ただし大量編集時には 10 - 20秒間隔」とします。 3. については今のところ実際に行っているのは主にカテゴリ変更です。「・カテゴリ変更など ・WP:BOTREQ対応など事前合意に基づく保守作業」とします。以上いかがでしょうか。--Kurz 2009年11月30日 (月) 10:22 (UTC)
- Kurz さんのご説明により、大筋理解しました。あと、些細な表現の問題かもしれませんが《カテゴリ変更など》は《事前合意に基づく保守作業》に含まれないのでしょうか。ボットを使うほどのカテゴリ変更が事前合意なく作業者の独断で行われるとはあまり考えられないと思い、念のためお伺いする次第です。 --Kanjy 2009年12月7日 (月) 15:08 (UTC)
- 議論の余地がなく、かつ影響範囲の狭い編集については事前合意なしに実行することはあろうかと思いそのように記載したのですが、そういった場合には手動でも足りる場合が多いと思われますので、気にされるのでしたらそのようにします。--Kurz 2009年12月8日 (火) 09:53 (UTC)
- Kurz さんのご説明により、大筋理解しました。あと、些細な表現の問題かもしれませんが《カテゴリ変更など》は《事前合意に基づく保守作業》に含まれないのでしょうか。ボットを使うほどのカテゴリ変更が事前合意なく作業者の独断で行われるとはあまり考えられないと思い、念のためお伺いする次第です。 --Kanjy 2009年12月7日 (月) 15:08 (UTC)
- 1.については、pywikipediabot の仕様にもよりますが、要約が付加できるプログラムについてはそのようにします。 2.については、大量編集時の低速っぷりに音を上げたのが使用申請の理由ですので、基本的に大量編集時以外には高速運転はしないつもりです。よって、「60秒間隔、ただし大量編集時には 10 - 20秒間隔」とします。 3. については今のところ実際に行っているのは主にカテゴリ変更です。「・カテゴリ変更など ・WP:BOTREQ対応など事前合意に基づく保守作業」とします。以上いかがでしょうか。--Kurz 2009年11月30日 (月) 10:22 (UTC)
- インデントを戻します。 Kanjy です。ご配慮を有難うございます。この KurzBot の申請を長期化させて申し訳ありません。早急に進めたいと思います。
- 大胆に編集することはウィキペディアにおいて大切な作法です。その一方、カテゴリ改名・分割・統合のように、変更が広範囲に影響するものは注意が必要で、方針や合意に則って注意深く編集する必要があります。影響範囲に応じ、事前に提案し合意を形成したり、さらにはコミュニティ全体に幅広く事前告知する場合もあります。こうした注意は Kurz さんにとって、おそらく「釈迦に説法」でありましょう。
- そして、カテゴリ改名・分割・統合を行う場合、カテゴリ付け替えにボットが使えれば大きな助けになります。おそらくはこれが本筋、つまり KurzBot が本領を発揮する分野ではないでしょうか。
- 明文で承認された使用目的以外でたまに作業するとしても、低頻度かつ有用かつ無害なら、おそらく誰も目くじらを立てないでしょう。実行し得る作業を漏れなく網羅する表現を選んでくださるのは有難いのですが、枝葉にこだわるあまり、本筋が見えにくくなっては本末転倒ではないでしょうか。使用目的は、本筋が明快にわかるように書いて頂ければ有難いと思いますが、いかがでしょうか。 --Kanjy 2009年12月12日 (土) 08:12 (UTC)
- んー、そんなに心配されるのであれば、別にボットフラグが必ずしも必要というわけではないので、申請は取り下げます。お手数おかけしました。--Kurz 2009年12月12日 (土) 08:42 (UTC)
- 私は最初から「ボットの動作に問題はなさそう」と申し上げており、何ら KurzBot の動作に心配しておりません。 Wikipedia:Bot を含む各種方針に即して、主要な使用目的をわかりやすく書いて頂きたいだけです。よって、もし Kurz さんが私の言葉から何か懸念や不安を感じていらっしゃるならば、申請を取り下げたところで何の解決にもならないのではないでしょうか。私が何を心配しているように Kurz さんには見えたのでしょう? --Kanjy 2009年12月12日 (土) 15:16 (UTC)
- Pywikipediabotは複数の機能を持つプログラムでして、私が希望しているのは合意された内容に必要な作業について、必要に応じてプログラムの動作を選び、それを実行することなわけです。それは現時点ではカテゴリの作業だというだけで、実際何をするかというのは具体的にその時々の実施内容を見てみないとなんともわかりません。ゆえに現時点での限定列挙は無理です。Pywikipediabotの全機能を列挙してもいいですが、それに意味があるともあまり思えません。であるのに限定列挙を求められるというのは、それはよほどBotの乱用を心配されているのだろうと思ったのです。また、このように限定列挙を求められる理由が理解できていないとなると、どうも私はBotのルールをあまり把握できていないのだろうと思います。となると、たぶん将来において似たような齟齬を引き起こしてしまう可能性が高いので、Botの及ぼす影響を思うと、今のうちに止めておいたほうが無難でしょう。別にBot作業依頼を使えば済むのですし。--Kurz 2009年12月13日 (日) 04:03 (UTC)
- 私 (Kanjy) の書き方がわかりにくく誤解を与えたなら申し訳ありません。「雑用」では情報量ゼロですが、使用目的の範囲を厳密に定義するものの本筋の見えない書き方も困る、と申し上げています。また、使用目的に書かれた作業以外は絶対に許されないわけでなく、低頻度・有用・無害なら誰も目くじらを立てないはず、とも申し上げました。そういった前提で現在の 利用者:KurzBot に書かれた使用目的を読む限り、私には理解しやすいものであり、ボットフラグを持つにふさわしいと考えます。現時点で、注文を付けたのは私一人であり、他の方々からは注文も異論もありません。
- 私は上記の前提を繰り返し述べてきましたが、それを受け入れて頂けずボット運用をやめるお考えなら、大変残念なことです。 Kurz さんは、明文で承認された使用目的の範囲から外れることを絶対に許さない方なのかもしれません。大変残念ではありますが、ご本人がやめたいとお考えのものを、引き止めるわけにはいきません。 --Kanjy 2009年12月13日 (日) 09:22 (UTC)
- Pywikipediabotは複数の機能を持つプログラムでして、私が希望しているのは合意された内容に必要な作業について、必要に応じてプログラムの動作を選び、それを実行することなわけです。それは現時点ではカテゴリの作業だというだけで、実際何をするかというのは具体的にその時々の実施内容を見てみないとなんともわかりません。ゆえに現時点での限定列挙は無理です。Pywikipediabotの全機能を列挙してもいいですが、それに意味があるともあまり思えません。であるのに限定列挙を求められるというのは、それはよほどBotの乱用を心配されているのだろうと思ったのです。また、このように限定列挙を求められる理由が理解できていないとなると、どうも私はBotのルールをあまり把握できていないのだろうと思います。となると、たぶん将来において似たような齟齬を引き起こしてしまう可能性が高いので、Botの及ぼす影響を思うと、今のうちに止めておいたほうが無難でしょう。別にBot作業依頼を使えば済むのですし。--Kurz 2009年12月13日 (日) 04:03 (UTC)
- 私は最初から「ボットの動作に問題はなさそう」と申し上げており、何ら KurzBot の動作に心配しておりません。 Wikipedia:Bot を含む各種方針に即して、主要な使用目的をわかりやすく書いて頂きたいだけです。よって、もし Kurz さんが私の言葉から何か懸念や不安を感じていらっしゃるならば、申請を取り下げたところで何の解決にもならないのではないでしょうか。私が何を心配しているように Kurz さんには見えたのでしょう? --Kanjy 2009年12月12日 (土) 15:16 (UTC)
- んー、そんなに心配されるのであれば、別にボットフラグが必ずしも必要というわけではないので、申請は取り下げます。お手数おかけしました。--Kurz 2009年12月12日 (土) 08:42 (UTC)
- 最後にひとつお聞きしたいのですが、使用申請なしでは(たとえ60秒間隔であろうと)Botは使えないと考えておいてよろしいのでしょうか?どうもWikipedia:Botなどを見てもその辺明確ではないのでおしえてください。--Kurz 2009年12月13日 (日) 10:13 (UTC)
- Bot すなわち自動編集用のプログラムやスクリプトは、申請してフラグをもらって使うのが原則ですが、無申請の使用も条件付きで許容されます。その条件とは、60秒以上の間隔を保ち、かつ必ず有人監視下で動作させることです。それ以外のルールはすべて、申請の有無にかかわらず、守らねばなりません。 --Kanjy 2009年12月13日 (日) 16:26 (UTC)
- わかりました、回答ありがとうございます。あと余談ですが、Wikipedia:Botなどの文書に書かれている申請周りや運用条件等はいまいち明確ではないので、今までおっしゃられた条件などを書いておいたほうが、たぶん申請手続きにとられる手間は少なくなるのではないかなと思います。Botの利用者は比較的熟練した編集者で理解も早いしょうし、人数も少ないでしょうから、文書の改善に手間を取られるより毎度回答したほうが手軽だという判断もあるかもしれませんが。以上です。--Kurz 2009年12月14日 (月) 03:28 (UTC)
- Bot すなわち自動編集用のプログラムやスクリプトは、申請してフラグをもらって使うのが原則ですが、無申請の使用も条件付きで許容されます。その条件とは、60秒以上の間隔を保ち、かつ必ず有人監視下で動作させることです。それ以外のルールはすべて、申請の有無にかかわらず、守らねばなりません。 --Kanjy 2009年12月13日 (日) 16:26 (UTC)
- 前述のとおり、ボットフラグを付与してよいと考えていますが、もうボット使用を中止なさるのでしょうか。どうしても方針の理解に不安をお感じなら、手作業を含めてしばらく活動をお休みになるのもよいでしょうが、手作業にもボット作業にも特に問題があるようには思われません。
- なお、ボットについて基本的な決まりは、標準方針 m:Bot policy (和訳 m:Bot policy/ja)に書かれており、先の回答も標準方針に基づくものです。 Wikipedia:Bot 冒頭部分には「Botを使う際は、このページと m:Bot policy (和訳 m:Bot policy/ja)に書いてあることをよく理解し、守ってください」のように ローカル方針 → 標準方針 の順に書いていますが、標準方針の方を先に書いた方がよいかもしれませんね。 --Kanjy 2009年12月20日 (日) 04:57 (UTC)
- 会話ページへのコメントを見ました。Botフラグの付与をお願いします。--Kurz 2010年2月14日 (日) 11:26 (UTC)
- Done / 対処: フラグを付与しました。利用者:KurzBotに書かれた使用目的「WP:BOTREQ対応など事前合意に基づく保守作業(カテゴリ変更)」が異議なく承認されたものと判断します。有難うございます。 --Kanjy 2010年2月14日 (日) 16:45 (UTC)
Operator: uk:User:DixonD
Automatic or Manually assisted: Autonomous mode or manual
Programming language: Python (Pywikipedia)
Function overview: interwiki fix/add
Already has a bot flag: cs, da, de, en, fr, hr, hu, ko, lv, pl, ru, sl, uk, yi
--DixonD 2010年1月30日 (土) 17:41 (UTC)
- How long it is needed to wait for granting bot status? Regards, --DixonD 2010年2月12日 (金) 17:04 (UTC)
- Done / 対処: Granted bot status for interwiki. / 言語間リンクボットとしてフラグを付与しました。 --Kanjy 2010年2月14日 (日) 10:45 (UTC)