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'''株式会社テレコムスクエア'''（{{Lang-en-short|Telecom Square, Inc.}}）は、[[東京都]][[千代田区]][[三番町 (千代田区)|三番町]]に本社のある、海外用[[携帯電話]]販売及び[[レンタル]]サービスを提供する[[会社]]である。一般第二種[[電気通信事業者]]（届出番号A-04-519）。


== 概要 ==
'''株式会社テレコムスクエア'''（''Telecom Square, Inc.''）とは、[[東京都]][[千代田区]][[九段北]]に本社のある、海外用[[携帯電話]]販売及び[[レンタル]]サービスを提供する会社である。一般第二種[[電気通信事業者]]（届出番号A-04-519）。
[[モベルコミュニケーションズリミテッド]]日本支店が運営していたノキアストア箱崎[[東京シティエアターミナル|T-CAT]]（[[2004年]]末閉店）を引き継いで、[[2005年]][[2月14日]]よりノキアストア[[東京駅]][[八重洲地下街]]の運営を行っており、海外向け端末の販売は、実質ノキアストアに一元化していたが、2008年末を以て閉鎖されたため、現在は一部機能を[[成田国際空港]]の両ターミナルビルに1箇所ずつ設置している「モバイルセンター」が継承している（ただし、ノキア商品のアフターサービスは一切手がけない）。


[[ウィルコム]]での中国（北京・上海）[[PIMカード]]レンタル開始に伴い、2008年7月より[[成田国際空港]]内にある当社モバイルセンター2箇所で、事前予約したPIMカードないしはPIMカードとセットされた[[WX130S]]とのセットの貸出、および返却の取り扱いを開始した（ウィルコムプラザとともに、2010年5月で終了し、以降は宅配便のやり取りのみとなった）。
==概要==
[[モベルコミュニケーションズリミテッド]]日本支店が運営していたノキアストア箱崎[[東京シティエアターミナル|T-CAT]]（[[2004年]]末閉店）を引き継いで、[[2005年]][[2月14日]]よりノキアストア[[東京駅]][[八重洲地下街]]の運営を行っており、海外向け端末の販売は、実質ノキアストアに一元化している。


また、2010年6月より、[[イー・モバイル]]の拠点のひとつである「イー・モバイル スポット」を、[[成田国際空港]]内のモバイルセンター2箇所に併設していた（後に、[[東京国際空港]]国際線ターミナルに新設したモバイルセンター店舗にも、「イー・モバイル スポット」を併設）が、[[Y!mobile]]ブランド発足を前に閉店されている。
[[ウィルコム]]での中国（北京・上海）[[PIMカード]]レンタル開始に伴い、[[成田国際空港]]内にある当社モバイルセンターで、事前予約したPIMカードないしはPIMカードとセットされた[[WX130S]]とのセットの貸出、および返却の取り扱いを開始した。


同年、モバイルWi-Fiルーター定額制レンタルプラン『Wi-Ho!®(ワイホー)』のサービスの提供を開始した。


==販売部門==
== 沿革 ==
* [[1974年]][[3月28日]] - [[商社]]・'''バーターリンク株式会社'''として設立
[[CDMA]]方式の場合は回線の契約と新古端末のリースのセット、[[GSM]]・[[W-CDMA]]方式は[[SIMカード]]のみを販売している。端末は八重洲のノキアストアが担当。
* [[2003年]] - '''株式会社テレコムスクエア'''に改称
* [[2004年]] - 国外[[ポストペイド]][[SIMカード]]の取扱開始
* [[2005年]][[2月14日]] - [[ノキア]]ストア[[東京駅]][[八重洲地下街]]を開業
* [[2008年]][[7月15日]] - モバイルセンター[[成田国際空港|成田空港]]で、[[ウィルコム]]端末（[[WX130S]]）のレンタルを開始
* [[2008年]][[12月31日]] - ノキアストア東京駅八重洲地下街を閉店
* [[2009年]][[11月24日]] - 本社オフィスを、[[千代田区]][[九段北]]の飛栄九段北ビル8Fより同区[[五番町 (千代田区)|五番町]]のホーマットホライゾンビル1Fへ移転。
* [[2010年]] - モバイルWi-Fiルーター定額制レンタルプラン『Wi-Ho!®(ワイホー)』のサービスの提供を開始
* 2022年2月 - 本社オフィスを、千代田区五番町のホーマットホライゾンビル1Fより同区三番町の三番町東急ビル7階へ移転。


== 販売部門 ==
契約期間は、3ヶ月の縛りがある。かつては1年縛り、6ヶ月縛りという制約があったが緩和された。
[[CDMA]]方式の場合は回線の契約と新古端末のリースのセット、[[GSM]]・[[W-CDMA]]方式は[[SIMカード]]のみを販売している。端末は八重洲のノキアストアが担当していたが、閉鎖に伴い、現在は、成田空港のモバイルセンター窓口で限定的に扱う形となっている。


契約期間は、初回3か月の縛りがある。かつては1年縛り、6か月縛り、3か月縛りという制約があったが徐々に緩和され、現在は契約直後のみ3か月縛りで、以降は1か月単位の契約となる（即ち、解約月の日割り計算がされない点を除けば、年間契約等を付けない場合の日本の一般的な契約手法と同等になる）。
===SIMカード===
=== SIMカード===
*[[イギリス|英国]]…[[Orange]]
* [[イギリス|英国]] - Orange
*[[中華人民共和国|中国]]…[[中国聯通]]
* [[中華人民共和国|中国]] - [[中国聯通]]
*[[オーストラリア|豪州]]…[[Singtel Optus]]
* [[オーストラリア|豪州]] - [[Vodafone Pacific]](かつては、[[Singtel Optus]])
*[[アメリカ合衆国|合衆国]]…[[T-Mobile]]
* [[アメリカ合衆国|合衆国]] - [[T-Mobile]]
*[[フランス]]…[[Bouygues Telecom]]
*[[香港]]…[[中国移動]]
* [[フランス]] - [[Bouygues Telecom]]
*[[インドネシア]]…[[PT Telekomunikasi Selular]] ([[TELKOMSEL]])
* [[香港]] - [[中国移動]]
* [[インドネシア]] - [[PT Telekomunikasi Selular]] ([[TELKOMSEL]])
*[[インド]]…[[Hutchison Essar Mobile Services]]
* [[インド]] - [[Hutchison Essar Mobile Services]]
*[[オランダ]]…[[TELFORT B.V.]]
* [[オランダ]] - [[TELFORT B.V.]]
*[[ドイツ]]…[[T-Mobile]]（[[ドイツテレコム]]日本法人が扱っている内容とは多少異なる）
* [[ドイツ]] - [[T-Mobile]]（[[ドイツテレコム]]日本法人が扱っている内容とは多少異なる）
*[[シンガポール]]…[[SingTel]]
* [[シンガポール]] - [[SingTel]]
*[[ベルギー]]…[[BASE NV/SA]]
* [[ベルギー]] - [[BASE NV/SA]]
*[[イタリア]]…[[Telecom Italia SpA (TIM)]]
* [[イタリア]] - [[テレコム・イタリア・モービレ]]
*[[ヴィエトナム]]…[[VITAFONE]]
* [[ベトナム]] - [[VITAFONE]]
*[[フィリピン]]…[[SMART]]
* [[フィリピン]] - [[SMART]]


===CDMA方式===
=== CDMA方式 ===
*[[アメリカ合衆国|合衆国]]
* [[アメリカ合衆国|合衆国]]
**[[ベライゾン・ワイヤレス]]
** [[ベライゾン・ワイヤレス]]
**[[スプリント・ネクステル]]（受付停止中）
** [[スプリント・ネクステル]]（受付停止中）
*[[大韓民国]]…[[LGテレコム]]
* [[大韓民国]] - [[LGユープラス|LGテレコム]]
==== 注意 ====

====注意====
CDMA方式回線の基本料金は、回線分と端末リースの合計額となる。
CDMA方式回線の基本料金は、回線分と端末リースの合計額となる。


合衆国向けには、SIMカードの提供のオペレータを含め3社の回線を提供しているが、上記の条件を加味すると、毎月の費用は、
合衆国向けには、SIMカードの提供のオペレータを含め3社の回線を提供しているが、上記の条件を加味すると、毎月の費用は、
*T-Mobile…800円（SIMカード基本料）
* T-Mobile…800円（SIMカード基本料）
*ベライゾン・ワイヤレス…1800円（回線）+5600円（端末リース）
* ベライゾン・ワイヤレス…1800円（回線）+5600円（端末リース）
*スプリント・ネクステル…800円（回線）+5600円（端末リース）
* スプリント・ネクステル…800円（回線）+5600円（端末リース）
となる。ただし、オプションは加味しない。また、通話料や国外ローミングなどにも各オペレータによって差異がある。
となる。ただし、オプションは加味しない。また、通話料や国外ローミングなどにも各オペレータによって差異がある。


大韓民国向けも、回線基本料（2500円/月）に端末リース代5600円が毎月加算される。
大韓民国向けも、回線基本料（2500円/月）に端末リース代5600円が毎月加算される。


==レンタル部門==
<!-- ==レンタル部門== -->
== 窓口 ==
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==顧客窓口==
本社・支店（大阪・成田空港・名古屋・福岡）でも顧客業務を行うが、原則下記店舗・空港窓口となる。
本社・支店（大阪・成田空港・名古屋・福岡）でも顧客業務を行うが、原則下記店舗・空港窓口となる。


<!-- == 脚注 ==
*店舗
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**<del>[[#ノキアストア東京駅八重洲地下街|ノキアストア東京駅八重洲地下街]]</del>
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**モバイルセンター[[成田国際空港|成田空港]]…[[ウィルコム]]の中国ローミング（北京・上海の各PIMおよび、[[WX130S]]とセットでのレンタル）取扱店
<!-- == 参考文献 == -->
***（なお、同空港のノキアストアは別の会社が代理店契約となっている）
== 関連項目 ==
**モバイルセンター[[関西国際空港|関西空港]]
<!-- {{Commonscat|}} -->
*空港窓口
* [[電気通信事業者]]
**自社カウンター
* [[仮想移動体通信事業者]]
***成田空港第1ターミナル
****北ウイング4F出発ロビー
****北ウイング1F到着ロビー
****南ウイング4F出発ロビー
***成田空港第2ターミナル
****3F出発ロビー
****1F到着ロビー
**宅配便会社カウンター等に委託したカウンター
***[[関西国際空港]]
****4F出発ロビー　ビジネスセンター
****1F到着ロビー　モバイルセンター関西空港
***[[中部国際空港]]
****3F出発ロビー　ビジネスセンターP@tioサービスカウンター
****2F到着ロビー　宅配手荷物カウンター
***[[東京国際空港]]
****国際線旅客ターミナル1F　スカイポーター
***[[福岡空港]]
****国際線旅客ターミナル3F出発ロビー　ヤマト宅配カウンター
****国際線旅客ターミナル1F到着ロビー　ヤマト運輸カウンター


== 脚注 ==
==ノキアストア東京駅八重洲地下街==
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{{更新|section=1}}
{{Reflist}}
基本的に、海外携帯電話端末そのものをはじめとしたノキアオンラインショップでの取扱商品の他に、一部オンラインショップで取り扱いできない（あるいは、[[Nokia 6630]]を含む端末・オプションのうち、オンラインショップでの取扱終了品の一部を含む）ノキア純正品を取り扱っており、前述のSIMカード販売の取り次ぎやレンタルの取り次ぎ・精算などの業務も併せて行っている。


== 外部リンク ==
なお、オンラインショップで取り扱いできない商品については、同店への電話申し込みによる通信販売も行っている。なお、予約票の発行のため注文者は[[ファクシミリ|FAX]]を所持していると注文がスムーズに行われる。この予約票に必要事項を記入してFAXで返送することで注文が確定する仕組みとなっている。
* {{Cite web|和書
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|url = https://www.telecomsquare.co.jp/
|title = 株式会社テレコムスクエア | 世界の旅人に“新たな価値”を
|accessdate = 2012-06-19
}}


* {{Cite web|和書
支払は、銀行（[[みずほ銀行]]）振込か[[ヤマトフィナンシャル]]の代引による商品到着時の現金決済となる。銀行振込の場合は、[[現金自動預け払い機|ATM]]での振込の控えを予約票の所定の欄に貼り付けて、FAXで返送することで注文が確定する（ただし、送料および振込手数料ないし代引手数料は購入金額にかかわらず別途加算されるため、オンラインショップの取扱のないものを注文する場合に限定して利用することを推奨している。あるいは、規格があえば、[[NTTドコモ#ドコモショップ|ドコモショップ]]、[[ソフトバンクモバイル|ソフトバンク]]ショップでオプションのみ購入した方が早い場合もある）。
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[[ノキア･ジャパン]]の事業見直しに伴い、[[2008年]][[12月31日]]の営業をもって閉店した。
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これに伴い、当面は[[成田国際空港]]の自社店舗で海外携帯電話端末を取り扱う形を取り、既に当ノキアストアで購入した商品に関するアフターサービスについてはハローNOKIAでの取扱となる。
|accessdate = 2024-03-12

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==外部リンク==
*[http://www.telecomsquare.co.jp テレコムスクエア]
*[http://www.nokia.co.jp/shop/tokyo.shtml ノキアストア東京駅八重洲地下街]


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[[Category:日本の電気通信事業者]]
[[Category:千代田区の企業]]


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{{keitai-expand|レンタル部門の記述をお願いします。}}
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2024年4月27日 (土) 08:31時点における最新版

株式会社テレコムスクエア
Telecom Square, Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒102-0075
東京都千代田区三番町8番地1
　三番町東急ビル7階
設立 1974年（昭和49年）3月28日
業種 小売業
法人番号 1010001026918 ウィキデータを編集
事業内容 情報通信機器のレンタル・販売・コンサルティング
代表者 代表取締役社長 吉竹雄次
資本金 5277万円
純利益 1億4100万円
（2023年12月期）[1]
総資産 25億6800万円
（2023年12月期）[1]
従業員数 227名
外部リンク https://www.telecomsquare.net/
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株式会社テレコムスクエア（英: Telecom Square, Inc.）は、東京都千代田区三番町に本社のある、海外用携帯電話販売及びレンタルサービスを提供する会社である。一般第二種電気通信事業者（届出番号A-04-519）。

概要

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モベルコミュニケーションズリミテッド日本支店が運営していたノキアストア箱崎T-CAT（2004年末閉店）を引き継いで、2005年2月14日よりノキアストア東京駅八重洲地下街の運営を行っており、海外向け端末の販売は、実質ノキアストアに一元化していたが、2008年末を以て閉鎖されたため、現在は一部機能を成田国際空港の両ターミナルビルに1箇所ずつ設置している「モバイルセンター」が継承している（ただし、ノキア商品のアフターサービスは一切手がけない）。

ウィルコムでの中国（北京・上海）PIMカードレンタル開始に伴い、2008年7月より成田国際空港内にある当社モバイルセンター2箇所で、事前予約したPIMカードないしはPIMカードとセットされたWX130Sとのセットの貸出、および返却の取り扱いを開始した（ウィルコムプラザとともに、2010年5月で終了し、以降は宅配便のやり取りのみとなった）。

また、2010年6月より、イー・モバイルの拠点のひとつである「イー・モバイル スポット」を、成田国際空港内のモバイルセンター2箇所に併設していた（後に、東京国際空港国際線ターミナルに新設したモバイルセンター店舗にも、「イー・モバイル スポット」を併設）が、Y!mobileブランド発足を前に閉店されている。

同年、モバイルWi-Fiルーター定額制レンタルプラン『Wi-Ho!®(ワイホー)』のサービスの提供を開始した。

沿革

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販売部門

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CDMA方式の場合は回線の契約と新古端末のリースのセット、GSM・W-CDMA方式はSIMカードのみを販売している。端末は八重洲のノキアストアが担当していたが、閉鎖に伴い、現在は、成田空港のモバイルセンター窓口で限定的に扱う形となっている。

契約期間は、初回3か月の縛りがある。かつては1年縛り、6か月縛り、3か月縛りという制約があったが徐々に緩和され、現在は契約直後のみ3か月縛りで、以降は1か月単位の契約となる（即ち、解約月の日割り計算がされない点を除けば、年間契約等を付けない場合の日本の一般的な契約手法と同等になる）。

SIMカード

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CDMA方式

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注意

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CDMA方式回線の基本料金は、回線分と端末リースの合計額となる。

合衆国向けには、SIMカードの提供のオペレータを含め3社の回線を提供しているが、上記の条件を加味すると、毎月の費用は、

  • T-Mobile…800円（SIMカード基本料）
  • ベライゾン・ワイヤレス…1800円（回線）+5600円（端末リース）
  • スプリント・ネクステル…800円（回線）+5600円（端末リース）

となる。ただし、オプションは加味しない。また、通話料や国外ローミングなどにも各オペレータによって差異がある。

大韓民国向けも、回線基本料（2500円/月）に端末リース代5600円が毎月加算される。

窓口

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本社・支店（大阪・成田空港・名古屋・福岡）でも顧客業務を行うが、原則下記店舗・空港窓口となる。

関連項目

[編集]

脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^ a b 株式会社テレコムスクエア 第50期決算公告

外部リンク

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  • “WiFiBOX”. 2024年3月12日閲覧。
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