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: 砂隠れの忍者。第1部では下忍であったが、ナルトが修行している間に上忍となる。'''烏(カラス)'''・'''黒蟻(クロアリ)'''・'''山椒魚(サンショウウオ)'''という[[傀儡]]人形を操って戦う傀儡師。通常は我愛羅・テマリと共に任務を行っており、かなりの実力者。 |
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:身長167 cm体重61.2 kg。5月15日生まれ。血液型B型。砂隠れでの登録番号は、54-002。好きな食べ物はハンバーグ。 |
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:弟の我愛羅からは兄と思われておらず、登場当初の兄弟仲は最悪だったが、我愛羅の心境の変化に伴い徐々に打ち解けていった。サスケ奪回ではキバを助け、音の四人衆の左近を黒蟻で倒した。[[歌舞伎]]役者のような[[隈取]]をしている。第2部では、さらわれた我愛羅を追って暁のサソリと対決するが、手持ちの傀儡人形の製作者であるサソリ相手に戦略を発揮できず、逆に毒により死にかける。しかし、砂支援に訪れたサクラの治療で一命を取り留めた。 |
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:初登場時は、背中にカラスのみを背負って登場。カラスは多数の武器が仕込まれている。また変わり身の術のように背中に背負ったカラスやクロアリと入れ替わることもできる。サスケ奪回からはクロアリを使い始める。クロアリは敵を捕らえることができる。サンショウウオは二部から使い始め、三体同時に扱うことができる。普段は三体とも巻物に封印しており、戦闘時に口寄せで出現させる。傀儡使いは同時に扱える傀儡の数が実力に比例するため、カンクロウの成長の証ともいえる。 |
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:劇場版第二弾『[[劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ|大激突!幻の地底遺跡だってばよ]]』にも登場。シカマルと協力し、クロアリでカミラを倒す。 |
2007年3月25日 (日) 17:57時点における版
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- カンクロウ(声優:加瀬康之)
- 砂隠れの忍者。第1部では下忍であったが、ナルトが修行している間に上忍となる。烏(カラス)・黒蟻(クロアリ)・山椒魚(サンショウウオ)という傀儡人形を操って戦う傀儡師。通常は我愛羅・テマリと共に任務を行っており、かなりの実力者。
- 身長167 cm体重61.2 kg。5月15日生まれ。血液型B型。砂隠れでの登録番号は、54-002。好きな食べ物はハンバーグ。
- 弟の我愛羅からは兄と思われておらず、登場当初の兄弟仲は最悪だったが、我愛羅の心境の変化に伴い徐々に打ち解けていった。サスケ奪回ではキバを助け、音の四人衆の左近を黒蟻で倒した。歌舞伎役者のような隈取をしている。第2部では、さらわれた我愛羅を追って暁のサソリと対決するが、手持ちの傀儡人形の製作者であるサソリ相手に戦略を発揮できず、逆に毒により死にかける。しかし、砂支援に訪れたサクラの治療で一命を取り留めた。
- 初登場時は、背中にカラスのみを背負って登場。カラスは多数の武器が仕込まれている。また変わり身の術のように背中に背負ったカラスやクロアリと入れ替わることもできる。サスケ奪回からはクロアリを使い始める。クロアリは敵を捕らえることができる。サンショウウオは二部から使い始め、三体同時に扱うことができる。普段は三体とも巻物に封印しており、戦闘時に口寄せで出現させる。傀儡使いは同時に扱える傀儡の数が実力に比例するため、カンクロウの成長の証ともいえる。
- 劇場版第二弾『大激突!幻の地底遺跡だってばよ』にも登場。シカマルと協力し、クロアリでカミラを倒す。