「ノート:痛み (哲学)」の版間の差分
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(相違点なし)
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2024年9月7日 (土) 02:33時点における版
疼痛と統合しませんか?
この項では痛覚神経への刺激への反応について述べられています? 同様の内容が疼痛のページにより詳細に述べられています。よろしければ統合しませんか? 痛みのページはあいまい回避のページのように残し、痛覚神経刺激に対する反応に関しては疼痛のページに移動したいと思います。--Jeny 2007年6月3日 (日) 05:20 (UTC)
- 統合しました。--Jeny 2007年7月7日 (土) 11:14 (UTC)
情報 当記事「痛み」の冒頭部分に置かれた曖昧さ回避部分以外の本文部分(参照:2007-06-02 15:16:32 (UTC)の版)は、2007年(平成19年)7月7日に除去され、当ページは曖昧さ回避ページに変更されました(差分/13532908)。ただし、上記提案では「痛覚神経刺激に対する反応に関しては疼痛のページに移動したい」とあり、「統合しました」と報告されていますが、記事「疼痛」側には当記事からの除去部分を受け入れた版が存在しておらず、実際には記述の除去のみがおこなわれ、記事の統合は実施されなかったようです。なお、同時期2007年7月7日前後の記事「疼痛」の編集履歴は次のとおりです(参照:2007-06-15 19:24:15 (UTC)の版・2007-07-18 11:20:45 (UTC)の差分)。--Yumoriy(会話) 2024年8月29日 (木) 15:03 (UTC)
返信 情報有り難うございます。Wikipedia:ページの分割と統合#ページの統合を読む限りでは、統合にあたって記事内容をどのように取り扱うかはあまり、具体的な既述がありませんが、基本的には検証可能性を満たす既述は残置、そうでないものは除去(しても構わない)と理解しています。この時の統合前の記述には出典がありませんから、当時の記述を積極的に転記すべきと記事関係者は誰も思わなかったということでしょうし、私も当時の記述を復活させる気はないです。ちなみに、疼痛の記事に関しては、おそらく、近いうちに英語版からの翻訳で改稿する予定で、この際に過去や現在の記事内容は概ね出典つきでカバーされると思います。現在のこの記事は、いったん曖昧さ回避ページになったのを、en:Pain (philosophy)からの翻訳で改稿した際に{{aimai}}が外され、17年近く、このままになっていたということです。個人的には、無出典記述に関しては、現在の状況に照らして問題の無い内容で、出典追加が容易そうであれば存置しますが、独自研究色が強いとしばらく{{独自研究}}あたりをつけてから除去してますね。--Anesth Earth(会話) 2024年8月30日 (金) 04:40 (UTC)
- (追伸)疼痛の改稿に関しては、本来、疼痛に記載されるべきかどうか微妙な無出典記述記載があり、その部分はいったん除去とするでしょう。--Anesth Earth(会話) 2024年8月30日 (金) 05:27 (UTC)
「痛み (哲学)」への改名を提案します
本項のリンク元の大半が、現状、身体的、生物学的、医学的な痛み、すなわち「疼痛」に誤本来、リンクされていまするべきものです。この現状のままですと、将来も誤リンクされ続ける可能性が高く、改名した方が良いものと考えます。この提案は要するに「痛み」という項目名の曖昧さ回避をどう扱うか、ということになります。平等な曖昧さ回避であれば、「痛み」を曖昧さ回避ページとして、本項を
痛み (哲学) とし、
現状、「疼痛」となっている項目を
痛み (医学)
とでもするところですが、Google検索で「痛み」を検索し、上位100項目ほどを確認したところでは、哲学的な痛みへのリンク先はゼロでした。これは英語版でも同様と思われ、疼痛の英語版の項目名はen:pain、すなわち「痛み」の圧倒的に優勢な用法は哲学的な痛みでは無く、身体的ないしは医学的・生理学的な痛みであると見なされています。ちなみに本項の英語版の項目名はen:Pain (philosophy)です。以上より、本項の項目名を
とすることを提案します。改名後の「痛み」は通常は、上記へのリダイレクトとして残りますが、あわせて、「疼痛」を
痛み
に改名することで、曖昧さ回避の状況を明確化させたいと考えています。--Anesth Earth(会話) 2024年8月29日 (木) 00:44 (UTC) (自己コメント修正)--Anesth Earth(会話) 2024年8月29日 (木) 04:59 (UTC)
賛成 「痛み」は一般的には身体的な意味で使用することが多いので、哲学的な痛みを解説するページは痛み (哲学)であるべきだと考えます。--ソヨラージュピター(会話) 2024年8月29日 (木) 04:45 (UTC)
賛成 現在の主ページ「痛み」を「痛み (哲学)」に移動し、その移動跡地「痛み」に記事「疼痛」を改名移動させるご提案、同じく賛成いたします。 現在の主ページ(2024-08-29 00:45:26 (UTC)の版)を読み、主ページへのリンク元をランダムに抽出して眺めてみましたが、Anesth Earthさんおっしゃるとおり、リンク元で期待されている内容は現在の「痛み」の記事内容ではなく、むしろ「疼痛」に記述されている内容だ、と感じました。また、現行記事「痛み」の改名先を「痛み (哲学)」とすることも、記事が英語版「en:Pain (philosophy)」と対応しているとのご指摘から(またそもそも現行記事は2007年12月に要約欄へ「en:Pain (philosophy) (00:40, 20 August 2007 UTC)から翻訳したものを加筆。英語版の原著者は GregorB ら。」と記載して出発している〈差分/16507245〉)、適切だと考えます。利用者にとって非常に有益な提案だと感じています。--Yumoriy(会話) 2024年8月30日 (金) 12:22 (UTC)
「痛み (哲学)」への改名には強く賛成する一方で、改名跡地は「疼痛」へのリダイレクトとし、「疼痛」の改名は行わないことを提案します。現在の「疼痛」の記事内容からすると特に、医学の専門用語が記事名に適しているように思います。--YTRK(会話) 2024年8月31日 (土) 05:37 (UTC)条件付反対
返信 ご意見ありがとうございます。先ほど、疼痛の記事を大幅に改稿しました。改稿後も医学的な内容が大部分を占めていますから、疼痛でも構わないのですが、どちらかというと「痛み」がよいと考えています。主たるその理由は「疼痛」の原義が「うずくような痛み」であり、他の痛み、例えば刺すような痛みや「鈍痛」、「灼熱痛」など、他の種類の痛みを厳密には包含しないためです(参考資料)。これに関しては、記事にも記載しました(疼痛#語源・起源・用語)。あと、ノート:疼痛にも、なぜ「痛み」がベターか記載していますので、お時間あれば御参照ください。。--Anesth Earth(会話) 2024年9月1日 (日) 06:14 (UTC)
返信 解説いただきありがとうございます。専門用語としても「痛み」がより適切であるという有力な根拠があること、承知しました。疼痛についても改名に
賛成 します。改稿もお疲れさまです。--YTRK(会話) 2024年9月1日 (日) 06:38 (UTC)
報告 提案から1週間を経過し、発議者の私含めて賛成票のみ
34票でしたので、改名を行うものとします。疼痛の改名とも関連してくるため、両者の改名はできるだけ間隔をあけずに行いますが、その前に本項のリンク元の修正を行います。DisamAssistを用いると作業が効率的ですので、一時的に本項を曖昧さ回避ページ化し、リンク修正後に元に戻すものとします。--Anesth Earth(会話) 2024年9月5日 (木) 12:00 (UTC)
(票数カウント修正しました) --Anesth Earth(会話) 2024年9月6日 (金) 13:53 (UTC)