Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110
Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ
削除の復帰依頼
この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください。
依頼文の一部を整形しました--アルトクール(会話) 2022年1月11日 (火) 05:17 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/貴船汐音での下記による議論で削除されました。下記の削除した理由に議論がありますので、削除を検討して復帰させて頂きたく述べます。
この議論について。 削除依頼の文には本文内容が検証可能性を満たさない内容や個人的内容に終始している場合に該当するとの判断ではないと判断します。 その削除した市井の人の個人的な意見で削除をしたのではないかとおもわれます。 その理由として まず現在でもアナウンサーの活動起点の事務所局アナネットに所属して名簿にも載ってます。確かに劇団ひまわりはコロナ禍で退団を余儀無くされましたが、その後マーキュリー芸能事務所等多数に所属している。未だ死亡されていませんので、コロナ禍が終息すれば今後の活動も記すと思いますし、過去の記録を出典で出されてますので、完全削除は荒唐無稽だと。文化放送やRKB毎日放送での仕事は個人が言った事ではなくて完全なる仕事として行い、また劇団に所属した事も完全なる真実ですので、削除すべきではありません。貴船汐音という人物のこれからが見たいものです。 —-鈴木みなこ(会話) 2022年1月11日 (火) 05:33 (UTC)
是非とも削除から復帰して下さい。
—鈴木みなこ(会話) 2022年1月11日 (火) 05:33 (UTC) --以上の署名の無いコメントは、鈴木みなこ(会話・投稿記録)さんが 2022-01-11T05:04:11 (UTC) に投稿したものです(アルトクール(会話)による付記)。
- 反対 削除される直前の版で挙げられた出典4件のうち、文化放送公式サイトは本記事の主題と関連のない内容であり、ameba、ameblo、劇団ひまわりはリンク切れで検証不能です。局アナは公式サイトの案内によれば「プロフィールページを1ページご提供いたします。自由に更新してご自身のPRにお役立てください。」、すなわち自主公表された情報源であり、対象と無関係な情報源ではなく特筆性の証明になりません。今後のことはWP:BALL(ウィキペディアは未来を予測する場ではありません)により考慮に値しません。したがって、検証可能性を満たさない内容に終始している上、独立記事作成の目安を満たす、信頼できる情報源から有意な言及が提示されていないとして反対票を投じます。なお、提出者のアカウントは今日作成されたばかりであり、本記事に関する過去の議論からソックパペットの疑いがあると言わざるを得ません。--ネイ(会話) 2022年1月11日 (火) 05:58 (UTC)
- 復帰せず。削除に関して覆せるほどの情報提示がありません。--アルトクール(会話) 2022年1月18日 (火) 13:22 (UTC)
SR Komatsu(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
Wikipedia:削除依頼/SR Komatsuにおいて、12月30日当初は「著作権侵害のおそれ」による版指定削除であったものが、1月11日に「特筆性を満たさない」として全削除票が入れられ、議論もなくその日のうちに削除されています。しかし、プロジェクト:サッカークラブ#単独記事の立項基準では『その国の年齢制限のない、全国リーグおよび複数の地域を活動拠点とするリーグに所属するサッカークラブ(男女問わず)』となっており、北信越フットボールリーグ2部に所属する当クラブは立項基準を充分に満たすものと思われます。「北信越2部が最上位の実績だけでは特筆性を満たしません」とのコメントがありますが、このような個人の主観による「特筆性」が「立項基準」よりも重視されるのであれば、多くの地域リーグ所属クラブの記事が削除される恐れがあります。復帰をお願い致します。 --119.172.14.28 2022年1月13日 (木) 13:34 (UTC)
- コメント 「SR小松」が立項されました。 --Kto2038(会話) 2022年1月17日 (月) 11:04 (UTC)
- 削除時点と何も変わっていない(しいて言えば一次情報源だけが取り除かれた状態なので状況としては「悪化」とみられる)ため、SR小松は削除対応しました。記事としての最低ラインについて確認されたいのであれば、プロジェクト:サッカーへどうぞ。管理者として削除版を確認しましたが、二次情報源としては唯一中日新聞の記事があげられていました。しかし、これは「サッカーチーム発足に伴いサッカー場を建設会社が無償整備した」という話で、直接「サッカーチームとしての評価」を特集しているわけではありません。WP:Nを満たせないと考えられます。--アルトクール(会話) 2022年1月17日 (月) 11:12 (UTC)
- 当クラブを紹介している二次情報源として、2018年11月1日付の北陸中日新聞の記事のアーカイブが見つかりましたが、どうでしょうか。--119.172.14.28 2022年1月18日 (火) 20:48 (UTC)
- 削除時点と何も変わっていない(しいて言えば一次情報源だけが取り除かれた状態なので状況としては「悪化」とみられる)ため、SR小松は削除対応しました。記事としての最低ラインについて確認されたいのであれば、プロジェクト:サッカーへどうぞ。管理者として削除版を確認しましたが、二次情報源としては唯一中日新聞の記事があげられていました。しかし、これは「サッカーチーム発足に伴いサッカー場を建設会社が無償整備した」という話で、直接「サッカーチームとしての評価」を特集しているわけではありません。WP:Nを満たせないと考えられます。--アルトクール(会話) 2022年1月17日 (月) 11:12 (UTC)
- コメント依頼者の言われている『個人の主観による「特筆性」が「立項基準」よりも重視される」』ですが、「個人の主観による」の部分を取り除けば、本来は分野別の立項基準(プロジェクト:サッカークラブ#単独記事の立項基準など)がある前に、Wikipedia:独立記事作成の目安に書かれている「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及」があるかどうかを検討する、という意味では方針の通りとなります。また、「複数の地域を活動拠点とするリーグ」ですが、これは依頼者が言われている都道府県を束ねた地域リーグという意味にも取れなくもないですが、過去にJ3リーグの在り方として想定されていた(過去の日刊スポーツでの議論の報道)東西分割のようなリーグを想定していると読むこともできます(外国にも同様な存在のリーグは多数あります)。二次情報源として依頼者と同じIPの方が示された記事ですが、「Jリーガーが設立にかかわった」「将来Jリーグ三選を目指すクラブが設立」された報道がされたクラブは多数あり、特筆性の根拠とするには厳しいのではないかと思います。さらに管理者権限を使って削除済の版を確認したところ、クラブ情報のページから引用の条件を満たさない形で転記がされていることを確認しました。それ以降1月11日までの編集は削除依頼テンプレの貼り付け・はがし行為と、著作物性のない成績テンプレートの加筆が行われたのみで、復帰した瞬間に著作権侵害行為のある版も復帰してしまうこととなるため、依頼通りの復帰はできないと考えます。--VZP10224(会話) 2022年1月22日 (土) 02:49 (UTC)
- コメント プロジェクト:サッカークラブ#単独記事の立項基準策定の議論(プロジェクト‐ノート:サッカークラブ/過去ログ2#サッカークラブの記事作成規準について)に加わっていたものとしてコメントすると、このルールは都道府県リーグを主たる活動の場とするクラブの立項を抑制するために導入されたルールというものがあり、(他の方もおっしゃっておられますが)それ以前の問題としてそのクラブに対する有意な言及が必要になってこようかと思います(そもそも地域リーグに参戦するクラブであれば然るべき言及は容易に見つけられるだろう、という考え方です)。削除前の記述の状態がどうだったか判りませんが、有意な言及をもって一から書き直すのが妥当ではないかと勘案します。--Bsx(会話) 2022年1月22日 (土) 03:16 (UTC)
復帰の判断基準1により、当該記事の復帰を依頼します。2021年9月に削除依頼(Wikipedia:削除依頼/結城海斗)が出され、賛否拮抗していたところ、2022年1月16日 (日) 08:40(UTC)の削除票の直後に削除判断が下され、当該削除票が大きな意味を持つものと思われます。しかしながら、その主張は削除の方針に反したもの(要約すると、「第三者の有意な言及に関わらず、記事対象人物の実績によって削除されうる」)となっており、これを前例としないためにも「直近の削除票は、削除の方針に反した主張によるものであった」という事実を示し、復帰を依頼するものです。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 10:40 (UTC)
- 賛成 形式上必要かはわかりませんが、依頼者票を投じておきます(当該票にコメントを書き込んでいる間に削除対処がなされ、対処した管理者へのコメントを書いている間に復帰依頼に誘導され、三度手間でした)。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 10:40 (UTC)
- コメント もっというと、現時点でのWikipedia:独立記事作成の目安に実績の有無を基準とすることは記載されていませんから、ここを例えば「もし対象に記事立項に値する十分な実績があり、その実績を説明するに足る対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されます。」のように、基準の修正を行うくらいのインパクトがある削除対処だったと考えております。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 10:40 (UTC)
- 賛成 依頼者コメントでは、復帰する理由として削除の方針に反した票に基づいた対処であったとのことですが、その理由を示すのであれば、復帰の判断基準は1ではなく4の方がまだ近いかと思います。また、この記事に対する自分の見解は単独立項ではなくリダイレクト化を支持しますが、当該削除審議ではリダイレクト化や統合についての議論が不十分だったと思います。削除された記事の内容は外部サイト[1]で確認できますが、その内容を見るに、今後統合やリダイレクト化を検討する際に必要となる記述が含まれており、それを利用する目的で復帰に賛成いたします。--モーチー(会話) 2022年1月16日 (日) 13:25 (UTC)
- コメント Wikipedia:削除依頼/結城海斗にて審議を踏まえ削除をを行った者です。依頼文の「賛否拮抗していたところ、2022年1月16日 (日) 08:40(UTC)の削除票の直後に削除判断が下され、当該削除票が大きな意味を持つものと思われます」は事実誤認ですので、指摘しておきます。対処は当該審議参加者の全てのご意見を踏まえた上で判断したものであり、「最後の投票が大きな意味を持った」事実はありません。そもそも最後の投票以前の時点で「賛否拮抗」と(私は)はみていませんでした。3か月半と十分な審議期間を経て、これ以上新たな情報や見解は出ないと考え、このタイミングで対処しました。もちろん賛否が割れていたのは事実で、別の管理者が存続と判断していたとしても驚かなかったでしょう。
- その上でWikipedia:独立記事作成の目安の「推定できる」(WP:GNG/P)をご確認頂きたいのですが、有意な第三者言及は独立記事の必要条件であって十分条件ではありません。たとえ有意な第三者言及があったとしても何を記事の主題とすべきかは議論の余地があり、その都度判断されるべきものです。
「推定できる」とは、信頼できる情報源において、それぞれ独立した言及がされているとき、取り扱う対象には、独立記事として作成、収録するだけの価値を有すると推定できることを意味します。すなわち、独立記事としての作成、収録が保証されるわけではなく、この目安を満たしていたとしても、編集者の間での合意形成により、作成、収録にふさわしくないとされる話題もあります。
- 本件では「日本人史上最年少でメジャー球団と契約」という事実に関して有意な第三者言及が示されていますが、当該「選手」を独立記事にしなければならない訳ではありません。当該削除依頼のページで私見も述べましたが、例えば「日本人選手のメジャーリーグ挑戦」に記載して人物ページはそこへのリダイレクトにする、という方法もあります。もし記事の主題を人物にするのであれば、その人物を独立記事にすべきか否かは総合的に検討・判断されるべきもので、今回は削除依頼の審議でそれが行われたという認識です。--Penn Station (talk) 2022年1月16日 (日) 13:55 (UTC)
- 返信 (Penn Stationさん宛) 賛否拮抗については、直近の削除票が投じられる前は存続3、削除4でしたし、3か月半結論が出せていない状況でしたので、「拮抗」と見なしていないのは個人的に違和感があります。またリダイレクト化を望むのであれば、当該記事を移動や統合などで利用可能とするために存続と判断してもよかったのではないでしょうか。そして、私自身は本件の削除依頼が、削除の方針に沿ったものではない、と主張する立場でありますので、しつこいかもしれませんが「推定できる」の部分について改めて確認させてください。
- 当該対象人物を主題とした信頼できる情報源は存在しているが、独立記事を作成するに足る特筆性を有しないと判断した、という認識で相違ないでしょうか。
- 上記の認識で相違ない場合、当該対象人物の実績が特筆性を推定する判断基準に含まれている、ということでよいでしょうか。
- お手数ですが、ご確認のほどよろしくお願いします。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 15:04 (UTC)
- コメント 依頼の場では票数だけでなく中身も考慮しています。また私自身はリダイレクト化を「望んで」いる訳ではありません。こういう方法もあるのでは?という私見を示しただけです。削除/存続の判断は、あくまでもコミュニティの審議結果に基づき行います。「独立記事を維持するに足る特筆性を有しない」というのがこの削除審議にけるコミュティの結論、と判断したため、削除しました。私自身が直接記事の特筆性を判断して削除した訳ではないことをご理解願います。削除の方針を尊重していることも前述の通りです。「削除の方針に沿ったものではない」と主張されるのであれば、その根拠を示してください。--Penn Station (talk) 2022年1月16日 (日) 17:33 (UTC)
- 返信 (Penn Stationさん宛) 前段は、Penn Stationさん自身の判断が入っていないという理解はいたしかねます。管理者ごとに判断が分かれる案件であるという認識をいただいていますし、実際その通りだと私も思いますので、今回の審議の何をもって削除が妥当という判断をしたのかは、管理者個人の判断が入っているものと考えております。
- 後段の削除の方針に沿ったものではないという根拠ですが、削除依頼の時点から述べているとおりで、「信頼できる情報源による複数の出典が示されており、特筆性は担保されていること」「プロスポーツ選手の記録は特筆性を補う要件となっているが、記録がないことで特筆性を失うという運用はなされていないこと」の2点となります。この2点を否定する主張は出てきておらず、「選手としての実績がない」という削除の方針は現状ありませんから、削除の方針に沿わない削除票が多数を占め、適切でない根拠によって特筆性が担保されないと推定されたのではないか、と考えております。よろしくお願いします。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 20:46 (UTC)
- コメント前段は「私自身が、記事の特筆性なしのため削除、と判断」と「私が、コミュニティの審議結果は特筆性なしで削除、と判断」の区別がつかないようでしたら、理解は難しいかと思います。後段のご説明は「削除の方針に沿ったものではない」という主張の根拠になっていません。「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」の削除は、完全に削除の方針に沿ったものです。そして「信頼できる情報源による複数の出典」があれば無条件で特筆性や独立記事の維持が担保されるものではありません。2022年1月16日 (日) 13:55 (UTC)の私の発言を読んでも理解できない場合は、これ以上お話しても平行線でしょう。--Penn Station (talk) 2022年1月16日 (日) 22:24 (UTC)
- 返信 (Penn Stationさん宛) 賛否拮抗については、直近の削除票が投じられる前は存続3、削除4でしたし、3か月半結論が出せていない状況でしたので、「拮抗」と見なしていないのは個人的に違和感があります。またリダイレクト化を望むのであれば、当該記事を移動や統合などで利用可能とするために存続と判断してもよかったのではないでしょうか。そして、私自身は本件の削除依頼が、削除の方針に沿ったものではない、と主張する立場でありますので、しつこいかもしれませんが「推定できる」の部分について改めて確認させてください。
- 「無条件」を強調されていますが、ではどんな条件下なら特筆性を失うかというと、コミュニティの判断と仰るかと思います。コミュニティの判断は、削除票は実績皆無の一点、存続側は実績有無は削除の方針にないとの主張で割れている認識ですが、Penn Stationさんは削除側の判断を適切とし、存続側の主張を不当なものとしております。そのように判断された理由をお伺いしているのですが、「正当だから正当、不当だから不当」としか回答をいただけておりません。再度の回答をもとめます。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 23:00 (UTC)
- 先にも述べましたように、あなたの姿勢は「いつまでも納得しない」に他なりません。 Penn Stationさんは既に必要な回答をしていますし、これ以上のやり取りを強要されるいわれはありません。--Karasunoko(会話) 2022年1月16日 (日) 23:04 (UTC)
- 「無条件」を強調されていますが、ではどんな条件下なら特筆性を失うかというと、コミュニティの判断と仰るかと思います。コミュニティの判断は、削除票は実績皆無の一点、存続側は実績有無は削除の方針にないとの主張で割れている認識ですが、Penn Stationさんは削除側の判断を適切とし、存続側の主張を不当なものとしております。そのように判断された理由をお伺いしているのですが、「正当だから正当、不当だから不当」としか回答をいただけておりません。再度の回答をもとめます。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 23:00 (UTC)
- コメント 以前別の案件でも感じたことですが、この依頼はいつまでも「納得」しないそのものであるように思います。復帰依頼で特筆性があるかないか微妙な記事の削除審議について延長戦を行うよりも有意義な労力の割き方があるのではないでしょうか。--Karasunoko(会話) 2022年1月16日 (日) 15:38 (UTC)
- 返信 (Karasunokoさん宛) ご自身でも特筆性の有無が微妙だと認識しているのに、また対処した管理者がこちらに誘導していたのに、対話を打ち切らせるのは理屈に合わないと思いますが、いかがでしょうか。私が食い下がっているのは、削除された記事の記述を再利用できないか、あるいはどのような条件で再度の立項を認められるのか、議論を継続して文章に残しておくことで、今後の記事の発展に資すると考えているからです。また「もっと有意義な労力」ですが、当該人物に関わるなら、現状だと日本人選手のメジャーリーグ挑戦に記述を追加する程度しかできない(数行の記載ならやっておきます)と思いますが、復帰させて記述を再利用するほうが手間がかからないし、削除された記事と記述が重なり、著作権侵害の問題が発生することもないと認識しております。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 16:23 (UTC)
- 横から失礼 確かに対処した管理者であるPenn Stationさんがこちらに誘導していたのはその通りだと思いますが、Tamago915さんが展開されている議論はもはやここで議論すべき内容から少し外れてきているのかなとも思います。
- Penn Stationさんは復帰に反対しているわけでもなく、もっと言えばリダイレクト化することも一つの選択肢と述べられているので、この場でWikipedia:独立記事作成の目安のガイドラインに対するPenn Stationさん個人の見解について問いただしたところで、それはもはや復帰の可否を審議する本議論とは関係がないやりとりになっていると思います。もしTamago915さんが当該記事の単独立項を模索するのであれば、それはこの場ではなく当該記事ノートで行うのが適当だと思います。--モーチー(会話) 2022年1月16日 (日) 17:29 (UTC)
- 返信 (Karasunokoさん宛) ご自身でも特筆性の有無が微妙だと認識しているのに、また対処した管理者がこちらに誘導していたのに、対話を打ち切らせるのは理屈に合わないと思いますが、いかがでしょうか。私が食い下がっているのは、削除された記事の記述を再利用できないか、あるいはどのような条件で再度の立項を認められるのか、議論を継続して文章に残しておくことで、今後の記事の発展に資すると考えているからです。また「もっと有意義な労力」ですが、当該人物に関わるなら、現状だと日本人選手のメジャーリーグ挑戦に記述を追加する程度しかできない(数行の記載ならやっておきます)と思いますが、復帰させて記述を再利用するほうが手間がかからないし、削除された記事と記述が重なり、著作権侵害の問題が発生することもないと認識しております。--Tamago915(会話) 2022年1月16日 (日) 16:23 (UTC)
- (復帰) 本件に関してはケースEで削除したことに問題があると考えます(仮に私が管理者であれば存続クローズさせたと思います)。明らかに不適切な存続意見・削除意見がなされたともいえず、存続と削除で大きく割れている状況で、削除依頼は全会一致制でも多数決でもありませんが、今回の場合、削除することとしてWikipedia:合意形成できたといえるのか疑問に残ります。もう1つ疑問ですが、私見とはいえ対処管理者コメントで、日本人選手のメジャーリーグ挑戦へのリダイレクト化の可能性が指摘されています。このご指摘が明らかに不適当とは思いませんし、現状として日本人選手のメジャーリーグ挑戦で結城海斗に関する記述がない以上、単純リダイレクト化ではなく統合という可能性もあったかもしれないようには思います。それについて議論なく削除対処がなされたことに問題があるのではないかとも考えています。もちろん、管理者は管理者個人の意見で対処内容を変えてはいけないのですが(だから私見として発言されているのだと思いますが)、管理者も削除依頼において意見表明資格があるのですから、日本人選手のメジャーリーグ挑戦へのリダイレクト化の可能性を指摘して、リダイレクト化は適切でないことを確認したうえで削除のほうが良かったのではないかとは思います。ご自身で削除以外の対応法がないと確信を持てていない(ようにみえる)状況で削除されると、不適切(と疑われる)権限行使とみなされかねないようにも思います。--郊外生活(会話) 2022年1月16日 (日) 16:54 (UTC)
- コメント 上でも述べましたが、削除依頼等での権限行使はあくまでもコミュニティの審議結果に基づき行います。審議結果の解釈には幅があるでしょうから、本件を存続とする管理者がいても不思議には思いません(実際には私が対処するまで3か月半現れませんでしたが)。また、明らかに方針等に反していない限り、議論自体には極力介入しません。もちろん個人的に関心がある事柄であれば(管理者としてではなく)一利用者として議論に参加することもありますが、本件はそうではありませんでした。そして本件は意見が分かれていたのも事実で、だからこそ慎重に審議内容を吟味し判断した上で、復帰依頼の案内を入れました。その際に私見を入れたのは余計な事だったかもしれませんが、今後の対応を検討する際の参考になればと思い付記したものです。管理者が「別の可能性」を思い付く度に議論に介入しなければならないのでしょうか?管理者にファシリテーターのような役割を求めるのは違うと思いますし、管理者に更なる負担を課し対処が滞る要因になるとも思います。--Penn Station (talk) 2022年1月16日 (日) 20:46 (UTC)
- コメント Tamago915さんの議論内容は、復帰審議の範疇を飛び越えて、その先の独立記事としての立項条件についての議論を進めているように見えます。このままそういった議論をこの場に持ち込んで展開されるのは、議論の錯綜につながりかねず、また本審議の見通しを悪くし対処者が議論内容を精査しづらくもなります。よって、これ以上復帰を目的としない議論を続けるのであれば、この審議とは別に然るべき場へ議論を移してそこでその続きは行ってくださるようお願いいたします。--モーチー(会話) 2022年1月17日 (月) 00:29 (UTC)
- (復帰)そもそもリダイレクト化を認識した上での削除は明らかなミス(Wikipedia:削除の方針#削除対象にならないもの)ですから、単純に過誤の修復になるでしょう。なお削除依頼の票を確認しましたが、初期の票が実績しか見ていない段階の票で主題とずれており、拮抗状態での削除になってしまうのでこれもまた問題があります。加えて現状では管理者・削除者しか確認できず、別の問題点として日本人選手のメジャーリーグ挑戦に持ち込むべきものはないかの確認は必要ではないかと思われます。個人的には実績と影響の食い違いが大きな人物で、リダイレクトにはできるであろうと考えます。--Open-box(会話) 2022年1月21日 (金) 02:28 (UTC)
- (復帰) 削除後、新たにリダイレクト化や統合についてコミュニティから議論するべきという意見が出てきたことを踏まえ、その議論の参考とする目的で記事を復帰することには賛成いたします。
- なお、Penn Stationさんの対処をミスと見なした復帰票でないことは念のため申し添えます。WP:DP#NOTによれば、削除の対象とならないものの一つに「他のページへのリダイレクトにできるようなページ」がありますが、これは「正しい名称へのリダイレクトに置き換え」ることでリダイレクト化ができるから、削除の対象とならないのです。Penn Stationさんが私見やこの復帰依頼でおっしゃったことを総合すると、Penn Stationさんが対処された時点では、直ちに適切な記事へのリダイレクト化を実施することによる存続対応が可能であると認識されていたとは読み取れません。3か月にわたる議論において誰も可能性を指摘しなかった選択肢について、対処後にこれだけ支持する意見が出ることを想定せよというのも些か難しく、対処される方の負担を増してしまうものと懸念します。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年1月21日 (金) 06:18 (UTC)
- 復帰 WP:FAILNの中でのリダイレクト化とは、リダイレクト先との関係で、すでに概要が記述済みなどですんなり行くものもあれば、本件のように転記を要する場合もありますね。後者ですと、「あり得ない、考えにくい」とは別に「わざわざ」という見方の時もあったのですが、それならリダイレクト化の検討について「わざわざ」触れるのは躊躇われます。また、リダイレクト化の検討の余地があるからこそ、削除してしまっては転記する間もない。削除依頼タグに「本項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。」とは書かれていますが、それはリダイレクト化とは直接の関係はありませんね。--市井の人(会話) 2022年1月21日 (金) 06:32 (UTC)
- 条件付賛成(条件:リダイレクト化の是非についてのみ議論する場合) 削除依頼で存続票を入れた者です。リダイレクト化の可能性を検討するために復帰が必要ということであれば反対はしませんが、依頼者による依頼理由に対しては賛同しかねます。削除依頼で依頼者の言う「信頼できる情報源による複数の出典」に対してそれが「有意であるか」に疑問を呈しましたが、依頼者からは「自分は有意だと思う」以上の答えはなく、他の方からもこの疑問を崩し得る言及はありませんでした。本件はそれを踏まえて「削除」の判断が下されたものと解釈しています。また、存続でクローズさせることをも躊躇わせるほど割れ停滞している状況だったとは言え結果は審議に頼する解釈の問題であって、「知られなかった事実」や「事態の変化」によって変わるものとは思えず、変わるのなら3ヶ月以上も続いた審議の間になされていると考えるのが妥当でしょう(故にワタシは当初のコメントから削除票に切り替えましたし、それ以降も既出の「信頼できる情報源による複数の出典がある」以上のコメントは無かったと認識しています。)。なので、復帰する場合は『削除の是非に対する再議論は一切行わず』『リダイレクト化の是非についてのみ議論し』『リダイレクト化の否決または一定期間結審しない場合は改めて削除する』ことを条件として賛成します。--イイダムシ(会話) 2022年1月21日 (金) 07:16 (UTC) 一部訂正および追記--イイダムシ(会話) 2022年1月21日 (金) 07:26 (UTC)
- コメント 出典の有意性に対しては思う思わないだけではなく、従前の意見の繰り返しになりますが「当該人物に関して有意な言及だ」「実績に関することではないので有意ではない」の対立だと認識しています。削除の判断を下した管理者も、本件の対立については回答を避けており、特筆性なしで編集者間の合意がなされたと判断して削除したとしております。--Tamago915(会話) 2022年1月22日 (土) 03:20 (UTC)
- コメント 「実績に関することではないので有意ではない」などと誰が言ってたのでしょう?「『信頼できる情報源による複数』は事実報道または主観論に過ぎないから十分な特筆性とは認められない」という話であって実績云々はまた別の話です。なぜそこを混同されているのか理解し難いところではありますが、仮にそれが納得しない理由であったとしても「信頼できる情報源による複数」の十分な「有意性」が示されなかったことに変わりはありませんので、「実績でなくても有意だ」というのは「思い」に過ぎなかったということに他ならないでしょう。何にしても、依頼者の対応は既に指摘されていると思いますがWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない、場合によってはWikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しないと取られかねない物です。現状賛成票もリダイレクト化の可能性を鑑みたものばかりですし、過度に削除依頼での主張を蒸し返すような行為は控えられた方が良いかと思います。--イイダムシ(会話) 2022年1月22日 (土) 03:59 (UTC)
- 返信 (イイダムシさん宛) 当該削除依頼(Wikipedia:削除依頼/結城海斗)では、イイダムシさん以外の削除票(依頼者も含めて)が、実績がないことを特筆性不足の理由としており、そこに対立があったことは明確です。確認ですが、イイダムシさんの記事削除の主張は、Wikipedia:独立記事作成の目安#ニュース報道等が根拠に含まれていると解釈してよいでしょうか。
あと補足で、自分としては復帰の可否がどちらに判断されるにしても、「本件が削除にいたった根拠やロジック」を明確にすることを望むものです。今後の削除依頼の前例となりえますし、その際に今回の判断が拡大解釈されるのは避けたいので。イイダムシさんだけではありませんが、それを「腕づくで解決する」「いつまでも納得しない」と批判されるのは心外だと表明しておきます。--Tamago915(会話) 2022年1月22日 (土) 06:20 (UTC)
- 返信 (イイダムシさん宛) 当該削除依頼(Wikipedia:削除依頼/結城海斗)では、イイダムシさん以外の削除票(依頼者も含めて)が、実績がないことを特筆性不足の理由としており、そこに対立があったことは明確です。確認ですが、イイダムシさんの記事削除の主張は、Wikipedia:独立記事作成の目安#ニュース報道等が根拠に含まれていると解釈してよいでしょうか。
- コメント 「実績に関することではないので有意ではない」などと誰が言ってたのでしょう?「『信頼できる情報源による複数』は事実報道または主観論に過ぎないから十分な特筆性とは認められない」という話であって実績云々はまた別の話です。なぜそこを混同されているのか理解し難いところではありますが、仮にそれが納得しない理由であったとしても「信頼できる情報源による複数」の十分な「有意性」が示されなかったことに変わりはありませんので、「実績でなくても有意だ」というのは「思い」に過ぎなかったということに他ならないでしょう。何にしても、依頼者の対応は既に指摘されていると思いますがWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない、場合によってはWikipedia:妨害的編集#いつまでも納得しないと取られかねない物です。現状賛成票もリダイレクト化の可能性を鑑みたものばかりですし、過度に削除依頼での主張を蒸し返すような行為は控えられた方が良いかと思います。--イイダムシ(会話) 2022年1月22日 (土) 03:59 (UTC)
- コメント 出典の有意性に対しては思う思わないだけではなく、従前の意見の繰り返しになりますが「当該人物に関して有意な言及だ」「実績に関することではないので有意ではない」の対立だと認識しています。削除の判断を下した管理者も、本件の対立については回答を避けており、特筆性なしで編集者間の合意がなされたと判断して削除したとしております。--Tamago915(会話) 2022年1月22日 (土) 03:20 (UTC)
- 現在は全般4で即時削除されています。が露骨な宣伝広告のみが目的とは言えない 方針の拡大解釈と思われる。ため復帰を依頼。--2001:268:9B3C:44EA:0:28:54D8:7501 2022年1月17日 (月) 15:57 (UTC)
- 賛成 依頼者に同意。ログを確認しましたが、ログに残っている冒頭部分からは、即時削除に相当するような広告のみで構成されているとは読み取れませんでした。また、作成から即時削除まで3分しか間が空いておらず、第三者の編集による改善の機会も奪っております。なお、当該人物には外部の有意な言及が複数存在し([2]、[3]、[4]、[5]など)、信頼できる情報源と見なせるかは議論の余地はありますが、削除時にこれらの情報源を参照して特筆性の有無を検討したとは思えません。以上のことより、適切な権限行使とは判断できず、復帰を支持します。--Tamago915(会話) 2022年1月17日 (月) 16:21 (UTC)
- コメント Tamago915さん、申し訳ないのですがあなたの賛成票の根拠には疑問をいただきます。まず、あなたのコメントの内容から判断するに、削除前の記事の全体像は確認されていないものと思いますが、削除の復帰依頼では削除版を確認できる管理者・削除者のかたがまずは確認してくださることがほとんどといいますか、今回の場合即時削除の復帰依頼であることやアーカイブがないことから方針上その手順しか選択肢はなく、「即時削除までの時間」や「第三者の編集による改善の機会」などが「不適切な即時削除」による復帰の判断材料になることはありません。この依頼で考慮されるのは「全般4での即時削除が方針に合致しているか」、ただそれだけです。なお、私も記事内容は確認できていませんが、ログの「ラフォーレ原宿に作品が出品される。原美術館ARC内のショップで、横尾忠則、ウォーホル、ムンクなどと並んで関連小物が売られている。」の文面からだけでも、「当該人物に関連する商品の宣伝」の可能性などが出てくると思うのですが、記事の全体像が分からない状態で、どのようにして「宣伝ではない」という判断ができるのでしょうか。また、「ラフォーレ原宿に作品が出品される」の部分は、完了相なのか未来のことを表しているのか私には判断できませんが、仮に未来のことを表しているのであれば完全に宣伝ですし、ページの下部に明らかな誘導目的の外部リンクが貼られていたというような可能性もあると思います。また、即時削除とはその名の通り、管理者・削除者のかたがページを見たその場で、WP:CSDに合致する内容であれば削除できるというものです。時と場合によって、即時削除される前に1ユーザーが改稿を行って即時削除を免れるというような場合はもちろんあると思いますが、他方面での存続の可能性を削除をする方々に強要できるようなものではないと思います。また、ウィキペディアは広告宣伝の手段に用いられてはなりませんので、これに該当するのであれば改稿されるまで放置しておく方がよほど有害であり、ゆえに全般4という基準が存在するのではないですか?投じられている票は再考が必要に思います。前述の通り、内容を知っている方か、削除版を確認した方しかこの復帰依頼の是非は判断できません。--Dragoniez (talk) 2022年1月17日 (月) 18:29 (UTC)
- 返信 (Dragoniezさん宛) どのような表現を広告・宣伝と見なすか、その範囲については定義されていないので、個人の感覚による部分が出る前提で話をします。本人プロフィールなどで調べればわかりますがラフォーレの出展は過去の事実、ミュージアムショップはすでに出展され、現在も継続しているようです。私はこの程度の表現では広告にならないものと考えますし、もし広告要素が含まれたとしても、それらは編集対応をまず考えるべきで、記事全文が広告要素だと判断して即時削除の対処を行ったのは、今回については早計だったと考えます。なお、全文はGoogleにキャッシュがあったので確認できました。--Tamago915(会話) 2022年1月17日 (月) 23:02 (UTC)
- 「作成から即時削除まで3分しか間が空いていない」「第三者の編集による改善の機会を奪う」は即時削除の方針にない条件なので、検討の必要はありません。また、全般4は特筆性の有無が条件ではなく、たとえ特筆性のある主題でも、露骨な宣伝・広告のみが目的と思われる場合は即時削除の対象になります。適切な権限行使かどうかを検討するのはいいですが、方針にない条件を持ち出しては説得力が減ってしまいます。--ネイ(会話) 2022年1月18日 (火) 02:46 (UTC)
- コメント 前段は「拙速な権限行使だった」の内容を具体的に示したものです。的確な権限行使なら立項直後でも問題ないでしょうが、本件は的確とは思えないので拙速であることを示させてもらいました。後段ですが、「無名な事物の記事を立項して知名度を高めようとする」行為を広告の類型に含む考え方もあり、本件の即時削除対応はその考え方にとらわれたものではないかと思量するものです。なので、実際には第三者言及があり、無名ではないことを示させていただきました。--Tamago915(会話) 2022年1月18日 (火) 13:12 (UTC)
この依頼は議論の結果、復帰にてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください。
版指定削除された2022-01-21T22:40:36(UTC)版の利用者名の復帰を依頼します。本文がプライバシー侵害のおそれがあることは承知していますが、利用者名自体がプライバシー侵害というわけではないと考えます(「伊藤桃 (当該投稿者名)」で検索しても非公開本名に言及するような個人サイト・まとめサイト等はヒットしませんでしたし、当該投稿者名単体でプライバシー侵害が成立するものでもないと考えます)。利用者名を削除したのは作業の都合上なのかもしれませんが、当該投稿者に対して削除した管理者とは別の管理者が投稿ブロックを設定しており、投稿ブロックの妥当性の検証や、権限行使の透明性の確保を行ううえでも、利用者名自体が権利侵害でもない限り、利用者名の削除は行うべきではないと考えます(特に特別:ログ/block経由などで当該利用者の投稿履歴ページを先に見た場合、伊藤桃の編集履歴が表示されないこともあり、なぜ投稿ブロックがなされたのか意味がわからない状況だと思います)。--郊外生活(会話) 2022年1月22日 (土) 07:46 (UTC)
- 対処 本文以外は問題がないと推定されたため、復帰しました。--Karasunoko(会話) 2022年1月22日 (土) 07:58 (UTC)