Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請
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拡張承認の申請
注意:アカウントを登録していない方や、登録して間もない方は拡張承認できません。申請した場合でも却下されますのでご注意ください。実際に承認された事例については2020年の申請を参考にしてください。 |
Wikipedia:拡張半保護の方針に基づく拡張承認と取り消しの申請を受け付けます。
拡張承認の条件
- 編集していたページが拡張半保護されると、そのページを編集できなくなる利用者であることが条件です。
- 最短で承認する場合の参考基準は初回編集から1か月以上が経過し、100回以上の編集を行っていることです。
- 直近の活動でブロックを受けたり、会話ページで方針の無理解を指摘されている場合は承認されません。
- 本人が申請することが望ましいですが、他の利用者が代理で申請しても構いません。
- 代理で拡張承認の申請を行う場合、拡張承認後でも構いませんので会話ページで案内を行ってください。案内には定型文が利用できます。
ボットに対する拡張承認
- フラグなしで運用するボットに対する拡張承認の申請を行う場合は、ボットフラグの申請手続き(Wikipedia:Botを参照)を準用します。
- 申請対象がボットである場合、アカウント作成から1か月と100編集という基準は適用されません。40回以上200回以下を目安に仮運用を行ってから、代理申請の要領でオペレータが申請を行なってください。
- フラグ付きのボットは拡張半保護されたページを編集することが出来ます。このため、拡張承認の申請は不要です。
拡張承認の取り消し
- 承認と同じ書式を用いて、取り消しを求める理由を説明してください。
- 管理者裁量により取り消しを行う場合、こちらへの報告は不要です。
取り消し後の再承認
- 再承認を申請する場合、取り消しから3か月程度の期間を置き、最低でも50回、可能であれば100回以上の編集を行うことが推奨されます。新たな問題を起こす可能性が低いと判断された場合、再承認の申請は受理されます。
- 申請までの期間が短かったり編集回数が少ない場合、管理者が判断を下せません。管理者が適正を判断できない場合、申請は却下されます。
過去ログ
- 過去に行われた申請は過去ログに記録されています。申請を行う際、どのようなものが承認されるのか参考にしてください。
新しく拡張承認の申請を行う場合は以下のボタンを押してフォームを開き、必要事項を記入してください。
他者に対し拡張承認権限の付与/除去を希望する際は以下のボタンからお願いします(bot運用者が自身のbotに申請する際もこちらです)
DDAJutha
- 対象者:DDAJutha(会話 / 投稿記録 / 記録 / 利用者権限)
- 申請理由:メイン・アカウント(特別:利用者権限/JuthaDDA)とは異なる外装やカスタムJS・CSSでの閲覧確認を行うために利用しているアカウントです。拡張半保護されたテンプレートにおいて、「このテンプレートでページをプレビュー」機能(編集画面を開く必要がある)を使用したいので、こちらのサブアカウントも拡張承認していただけると助かります。よろしくお願いいたします。 --Jutha DDA(会話) 2021年12月21日 (火) 22:22 (UTC)