ノート:船
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『船』という漢字の由来について
「『船』という漢字は、ノアの家族が八人であったことが由来とされる説がある(『八』人の『口』)」
- 船. (2006, 2月 4). Wikipedia, . Retrieved 06:00, 4月 21, 2006 from http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E8%88%B9&oldid=4435414.
正確性に疑問があります。この一文の根拠を教えてください。
なお、手元の漢和辞典では、船という漢字の由来について以下のような記載があります。
「形声。舟が形を表し、(八と口を縦に並べた字)えんが音を示す。(八と口を縦に並べた字)には、『そう』という意味がある。船は、水にそって進むふねをいう。一説に、(八と口を縦に並べた字)は、穿と音が通じて、「うがつ」という意味を持つから、船は木をうがって造ったふねであるという。音センは、(八と口を縦に並べた字)の音エンの変化。」
- 『新選漢和辞典 第7版』(ISBN4-09-501458-X、小林信明 編、小学館)1008ページより引用
船の右半分の「八と口を縦に並べた字」を入力できなかったので、文中では「(八と口を縦に並べた字)」としました。--Qurren 2006年4月21日 (金) 06:16 (UTC)
統合提案
船舶を当項目へ統合することを提案します。理由:同一物を扱った記事のため。--やすとし 2006年12月31日 (日) 10:33 (UTC)
- 統合しました。--やすとし 2007年1月9日 (火) 10:36 (UTC)
測定法?
構造の中にある測定法とは何を意識したものなのでしょうか?Albatross 2007年2月25日 (日) 09:08 (UTC)
帆掛け舟と帆船
進行方向を変更する機能を持つかどうかでの分類方法、その機能を持ったものが三角帆であるという点はおかしいのではないかと思います。この二つの違いは実際はほとんどないのではないでしょうか。
進行方向を変更するのは「舵」の役目で、和船にも舵は付いています。縦帆(三角帆とは限りません。)がないと一般に風上への切り上がり性能が劣るため、自由な進路を取りにくいとは言えると思いますが、機能がないとは言えないと思います。
また、言葉としては、明鏡国語辞典では「「帆掛け船」は、帆を張って走る船。一般に小型のものをいう。」としていますし、大辞林や大辞泉、角川の類語辞典の定義でも、帆掛け船が和船というようには読めません。むしろ、小さなヨットも帆掛け船と呼べるような定義だと思います。Albatross 2007年7月7日 (土) 16:17 (UTC)
一部転記提案
スターボード艇優先の原則から右舷と左舷についての説明をこちら(船)に転記することを提案します。右舷・左舷は船で一般的に使う用語なので。 --Miita 2007年10月2日 (火) 18:16 (UTC)
- 確かに「右舷・左舷は船で一般的に使う用語」ですね。スターボード艇優先の原則で記述したのは、船を複雑にせずに記述する適当な手法が思い浮かばなかったためです。整備が必要そうな状況にある船にて、適切に右舷・左舷を記述する手法を提案して頂ければ幸いです。Oi4 2007年10月19日 (金) 08:29 (UTC)
- 確かに船を複雑にせずに記述するのは難しそうです。船の記述を整理する自信もありません。そこで代案なのですが、むしろ船体に転記してはどうでしょうか。右舷・左舷は船のなかでも船体の一部をさす用語でしょうから。船体のなかに==船体の部位==という節を作りそこに転記したらうまくおさまると思います。この節の中で船首・船尾にも触れるつもりです--Miita 2007年10月19日 (金) 19:45 (UTC)
- 御存知の通り、ページ甲の一部を、ページ乙に転記する場合は、甲に関しては分割、乙に関しては統合と同じになります。現況において、甲に相当するスターボード艇優先の原則ページの分割は、当該ページのスタブ化を伴い、分割すべきでない場合に該たるように思われます。そこで、当座は、転記ではなく、「右舷という手法」や「記述の単純なコピー&ペースト」を採用し、各々のページが充実した段階で、統合も視野に入れつつ検討するも一案かと思われますが如何でしょうか。Oi4 2007年10月23日 (火) 07:08 (UTC)
- Oi4さんの指摘に従い、スターボード艇優先の原則から船体へ一部コピー&ペーストしたいと思います。--Miita 2007年11月7日 (水) 22:43 (UTC)
「所有者・運用者による別」の上書き削除は編集競合による手違いです
58.1.128.21様へ、申し訳ありませんが「所有者・運用者による別」節を書き込まれていた後で5時間後に私がそれ以前に手元で編集していた版で上書きして消してしまいました。お手数ですが再び書き込まれることをお願いいたします。Tosaka 2008年2月26日 (火) 14:43 (UTC)
Revertによって対応しました。Tosaka 2008年2月27日 (水) 09:44 (UTC)
ロシアのディアナ号
「歴史」節におきまして、Ef3様によって先日修正いただきました点につきまして、少し調べてみましたところ、以下の点が判明いたしました。まず、修正いただいた点ですが、私が「1854年、ペリー来航の翌年に通商を求めて日本に来たロシアのディアナ号が戸田で座礁したため、多くの船員が日本に取り残された。」としていましたものを、「1854年、ペリー来航の翌年に通商を求めて日本に来たロシアのディアナ号が下田で安政東海地震の津波により大破の後、嵐に遭い沈没、多くの船員が日本に取り残された。」とされました。
1854年、日本に来たロシアのディアナ号が下田で安政東海地震の津波により大破の後、嵐に遭い大破の後で「沈没」したのか、「座礁」したのかいう表記の違いが出典によって分かれているようです。私が参照した下記の2冊では「座礁」でしたが、Webで探しますとたしかにEf3様に修正いただきました「沈没」説も複数がございました。
- 池田宗雄著 「船舶知識のABC」 成山堂書店 第2版 ISBN 4-425-91040-0
- 吉識恒夫著 「造船技術の進展」 成山堂書店 2007年10月8日初版発行 ISBN 978-4-425-30321-2
Webでの傾向は、より詳細に語っているものが「嵐に遭い大破の後で沈没」とされており、もしかすると「座礁」と書かれているものは説明を省いているのでは?という気も致しますし、また、座礁したのか座礁しなかったのかは、無人で漂流する船を観察するそれぞれの人の主観に左右されていた可能性も想像できます。また、代わりに建造した船の名前を「戸田号」とした理由もわかりやすいです。というわけで、「座礁」説は括弧付きの(下田で座礁したという情報も複数あり)を当該部分に付加説明することで対応いたしました。本筋には全く関係ないし。参考:[[1]]--Tosaka 2008年3月25日 (火) 12:10 (UTC)
「歴史」節の位置
「歴史」節を「下」に配置していたのは、以前はあまりにも内容の伴わない不十分なものでとりあえず作ったというだけのものだったからです。少しずつ書き加えることで、なんとか最低限度の体裁だけはついたと考えて、今回すこし「上」へ配置しました。また同時に「構造」節などは下へ移動しました。「構造」節は節名にリンクが付いているなど船舶工学の不出来なサブセットでしかないために、近いうちに削除しようかとも考えています。--Tosaka 2008年3月25日 (火) 12:10 (UTC) 。「構造」節は節名にリンクが付いているなど船舶工学の不出来なサブセットでしかないために、近いうちに削除しようかとも考えています。--Tosaka 2008年3月25日 (火) 12:10 (UTC)
「構造」節の削除提案
今ある「構造」節はすでに船舶工学で詳細に説明されている内容と重複しており、その内容も特段に保存・維持されるべきものではないので節全体の削除が妥当と考えています。「構造」節の削除後に、本記事の冒頭部末尾に「船に関する説明は多岐に渡るため、いくつもの詳細な記事に分かれて書かれている。本記事末尾の関連項目からそれぞれ参照のこと。」という参照案内を付加しようと考えております。
しばらく待って反対意見が無ければ「構造」節を削除いたします。--Tosaka 2008年5月22日 (木) 08:49 (UTC)
- 「構造」節を実質的に削除致しました。--Tosaka 2008年6月29日 (日) 12:09 (UTC)
カテゴリ名についてのお知らせ
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 船に、統合前の名称になっているカテゴリ名についての議論があります。--sabuell 2009年11月9日 (月) 03:58 (UTC)
- 法律で定義された船舶以外のものを含める名称として、Category:船舶のCategory:船への改名をWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 船にて提案しております。--sabuell 2009年12月11日 (金) 16:36 (UTC)
お知らせが遅れましたが、すでに改名を終え、本件は解決済みです。--sabuell 2010年1月14日 (木) 15:23 (UTC)