さくらシンデレラ
さくらシンデレラ | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2014年10月1日 - |
レーベル | Fantastic Music(2014年~2018年)、ユニバーサルミュージック(2018年~) |
事務所 | SJ Entertainment |
共同作業者 | アン・ヒョンソク |
公式サイト |
sakura-cinderella |
メンバー | メンバーを参照 |
さくらシンデレラ(Sakura Cinderella)は、日本の女性アイドルグループ。秋葉原アイドルステージ、新宿アイドルステージの専用劇場を2つ持ち、年間1,500ステージを公演。総合演出・プロデューサーはK-POP「少女時代」「SUPER JUNIOR(スーパージュニア)」「神話(シンファ)」など多くのトップスターを手がける振付師・アン・ヒョンソク。2018年ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。
概要
2014年にデビュー。秋葉原アイドルステージ、新宿アイドルステージの専用劇場を2つ持つ。2016年は1,500回LIVE公演を実施。専用劇場外では六本木のニコファーレで定期公演・単独ライブを行う[1]。現役アイドルとしては、最多の14回開催。
2016年4月5日にリリースしたセカンドシングル「未来プロローグ」は、同年4月10日までの売り上げでオリコン週間CDシングルランキング9位[2]、タワーレコード全店の総合シングル週間チャートでは3位、また4月の月間売上ランキングでは5位を記録した[3][4]。
2016年8月30日リリースのサードシングル「夏恋クレシェンド」は、同年8月29日 - 9月4日までの全国推定売上32,024枚で、Billboardの週間セールスランキングで3位を記録している[5]。
1stシングル「さくらシンデレラ」から6thシングル「ほしがりガール」までの平均売上枚数は2万枚以上。
2018年12月26日、ユニバーサルミュージックより「White Magic Love」でメジャーデビュー。
メンバー
さくらシンデレラ 正規メンバー
名前 | よみ | 誕生日 | 出身地 | 血液型 | 身長 | 愛称 | 担当カラー | サイリウム | 備考 |
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桜瀬もえ | おうせ もえ | 1999年3月26日 | 神奈川県 | B | 154cm | もえきゅん | 赤 | 赤 | |
夏生のん | なつき のん | 7月22日 | 愛知県 | B | 154cm | のんたん | ピンク | 薄ピンク×∞ | |
美和花樺 | みわ はるか | 6月20日 | 京都府 | A | 155cm | はるりぃ | 白 | 白×水色×(白) | |
小鳥遊七星 | たかなし ななせ | 1995年8月26日 | 愛知県 | A | 165cm | ななせ | 紫 | 紫 | |
双葉みきな | ふたば みきな | 1998年11月18日 | 神奈川県 | AB | 148cm | みっきー | 黄 | 黄×黄 | |
渡辺栞 | わたなべ しおり | 1995年3月4日 | 埼玉県 | B | 153cm | しおちゃん | ピンク | ピンク×緑 | |
藤咲はな | ふじさき はな | 3月21日 | 長崎県 | B | 152cm | はな、おはな | 白 | 白×青 | |
大嶋ひかり | おおしま ひかり | 1月24日 | 高知県 | AB | 150cm | ぴかみん、ひーちゃん | 緑 | 緑×緑 | |
南ララ | みなみ らら | 2003年11月21日 | 東京都 | B | 150cm | らら | ピンク | ピンク×赤 |
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さくらシンデレラ研究生
名前 | よみ | 誕生日 | 出身地 | 血液型 | 身長 | 愛称 | 担当カラー | サイリウム | 備考 |
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加藤伶奈 | かとう れいな | 1月25日 | れいな | 水色 | 水色×紫 | さくらシンデレラdream | |||
雪咲みうな | ゆきざき みうな | 1997年9月17日 | 山形県 | みうな | 青色 | 青色×黄色 | さくらシンデレラdream
※White lovers兼任メンバー | ||
入江ほ菜 | いりえ ほな | 8月2日 | 大阪府 | O型 | 159cm | ほなちゃん | 黄色 | 黄色 | さくらシンデレラdream ※2020年2月21日、1月13日に解散した24o'clockより移籍 |
橘さおり | たちばな さおり | 2月10日 | さおり | 未定 | 未定 | さくらシンデレラegg ※2020年2月10日、さくらシンデレラ練習生より昇格 |
姉妹グループ
- 「4U」「150(イチゴゼロ)」「24o'clock」「ONE+ONE+ONE」
-
- ※「150(イチゴゼロ)」は「奇跡体験!アンビリーバボー(フジテレビ)」のエンディング主題歌に「Dream a star」が選ばれた。
- ※「24o'clock」はAbemaTV×カラオケの鉄人×週刊少年サンデーによる合同オーディション「極アツ★アイドル2018」において優勝を飾る。2018年12月26日に「Crazy Game」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。詳細は専用のページ「24o'clock」を参照
- 2018年
- 4月、姉妹グループ「4U」、「150(イチゴゼロ)」、「24o'clock」を結成。
- 11月25日、4つ目の姉妹グループ「ONE+ONE+ONE」デビュー。
- 2019年
- 3月17日、「150(イチゴゼロ)」から双葉みきな、南ララが卒業となり、事実上の無期限活動停止となる。
- 7月13日、「4U」解散。そして遺伝子を継ぐ5つ目の姉妹グループ「少女の季節」デビュー。
- 10月5日、「ONE+ONE+ONE」メンバー全員卒業に伴い、事実上の解散状態になる。
- 11月6日、「少女の季節」から南咲カンナ、宇月紫亜、会沢衣梨那が脱退し、事実上の無期限活動停止となる。
- 12月22日、6つ目の姉妹グループ「White lovers」デビュー。
- 2020年
- 1月13日、「24o'clock」が新宿アイドルステージでの解散ライブをもって解散。正式に解散とアナウンスされたのは当グループが初。
- 1月23日、「24o'clock」解散に伴い、専任メンバーだった入江ほ菜が「SJ Entertainment」初のソロアーティストとして、新宿アイドルステージにてソロライブを行い、暫定的にステージデビュー。
- 2月21日、先日ソロデビューをした「入江ほ菜」が「さくらシンデレラ feat.入江ほ菜」MIX公演にて、同日付で「さくらシンデレラ」の研究生「さくらシンデレラdream」への移籍を発表。同時に研究生と練習生の対バン出演時の合同グループ「リトルシンデレラ」への所属も決定。
略歴
- 2014年
- 3月、1期生8人で結成される[6]。結成当初の仮称は「チームA」[7]。
- 4月17日、本拠地、「名古屋アイドルステージ」がオープン。グループ名には名古屋のメインストリート「桜通り」にちなんで「さくら」という名前が取り入れられている[8]。
- 6月4日、「名古屋アイドルステージ」にて初ステージ[9]。
- 6月21日、正式グループ名を「さくらシンデレラ」と発表[10]。
- 9月27日、名古屋駅の待ち合わせ場所として知られるナナちゃん人形前の特設ステージにて、初の「ナナちゃん人形前オフィシャル野外LIVE」を開催。
- 10月1日、正式デビュー。公式Twitter開設。
- 12月7日、さくらシンデレラの略称が、公式に「さデラ」に決定[11]。
- 2015年
- 2月14日、名古屋モード学園にて、「チョコレートパフェ」新衣装お披露目ライブを開催。衣装デザインは名古屋モード学園内の第1回さくらシンデレラ衣装コンペにより、約500作品の中から選ばれた、名古屋モード学園の学生・天野桃子[8]さんの衣装に決定。衣装作成は、名古屋モード学園の学生が行う。
- 5月13日、YouTubeチャンネル「さくらシンデレラCh.」の開設。
- 5月27日、1stシングル「さくらシンデレラ」リリース。
- 7月16日、名古屋モード学園にて、「夏恋クレシェンド」新衣装お披露目ライブを開催。衣装デザインは名古屋モード学園内の第2回さくらシンデレラ衣装コンペにより、約500作品の中から選ばれた、名古屋モード学園の学生・岡部真奈[8]さんの衣装に決定。衣装作成は、名古屋モード学園の学生が行う。
- 9月26日、Electric Lady Landにて、1周年記念ライブ「Cinderella Story 1 未来へのプロローグ 〜1st Anniversary〜」を開催。結成から1年足らずで、1012人を動員した[12][13]。
- 12月30日、2ndワンマンライブを開催。2016年8月16日にZepp NAGOYAにてワンマンライブを開催することを発表する。
- 2016年
- 2月3日、通算1500回公演達成。
- 4月1日、名古屋城にて、アイドルとしては異例のライブを開催。
- 4月5日、2ndシングル「未来プロローグ」リリース。オリコンデイリー2位、週間9位。
- 4月30日、東京・新宿東口のドン・キホーテ5階に拠点となる「新宿アイドルステージ」をオープン。[14][15][16][17]。
- 5月28日、東京・六本木・全面LEDのホールニコファーレにて第1回ワンマンライブを開催。ニコファーレでの定期ライブがスタートする。
- 8月5日、TOKYO IDOL FESTIVAL2016に出演。初出場で、Dream Stageのトリを飾る。
- 8月16日、Zepp NAGOYAにて3rdワンマンライブを開催。1523人を動員。2017年3月25日にZepp NAGOYAにてワンマンライブの開催を発表[18]。
- 8月30日、3rdシングル「夏恋クレシェンド」リリース。ビルボード週間ランキング3位。
- 11月19日、3つめの劇場を東京・秋葉原に『秋葉原アイドルステージ』としてオープン。新宿にある『東京アイドルステージ』を『新宿アイドルステージ』に改名。
- 2017年
- 1月10日、4thシングル「ぐるぐるワンワン」リリース。ビルボード週間ランキング7位
- 2月14日、結成836日目に、東京・中野サンプラザにてバレンタイン♡ワンマンライブを開催。
- 3月25日、東京・中野サンプラザのライブからわずか約40日で、Zepp NAGOYAにてワンマンライブ開催。
- 5月30日、5thシングル「さくらの木の下で」リリース。ビルボード週間ランキング9位。
- 8月26日、8月27日に横浜アリーナで開催された@JAM EXPO 2017に初出演[19]。
- 10月10日、冠番組「さくらふぁみりあ」(TOKYO MX)放送開始。
- 10月20日、Music B.B.(TOKYO MXなど)にてレギュラーコーナーを持つ。
- 12月24日、ニコファーレにてワンマンライブ。
- 2018年
- 3月13日、6thシングル「ほしがりガール/再会は突然に」リリース。ビルボード週間ランキング7位。
- 3月25日、4U、150、24o'clockの3つの姉妹グループの同時結成を発表。
- 5月27日、ニコファーレにてワンマンライブ。12回目のニコファーレでのワンマンライブとなり、現役アイドルとしては最多開催となる。
- 8月12日、ニコファーレにてワンマンライブ。
- 9月30日、ニコファーレにてワンマンライブ。
- 10月1日、1stアルバム「Ring」リリース。
- 12月26日、ユニバーサルミュージックジャパンから「White Magic Love」でメジャーデビュー。ビルボード週間ランキング10位。同日姉妹グループ24o'clockも「Crazy Game」でメジャーデビュー。
- 2019年
- 1月4日・5日、韓国のソウル「HONGDAE, ROLLING HALL」にて初の海外公演。最終日は立ち見がでるほどの集客をし、成功を収める。
- 3月27日、メジャー2ndシングル「さくらヒラヒラ」をリリース。
- 8月20日、FLASH誌面に桜瀬もえ・夏生のん・双葉みきなのグラビアが掲載。
- 9月25日、メジャー3rdシングル「ハロウィンモンスター」をリリース。
- 10月13日、新宿BLAZEにてデビュー5周年記念のワンマンライブを開催。
- 10月23日、東京ディズニーシーにおいて、施設側に無許可でファンイベントを開催した。これが東京ディズニーシーの利用規則違反行為であるとディズニーファンを中心に多くの非難の声が上がった[20][21]。
- 12月22日、池袋harevutaiにて「SJE音楽祭」と「さくらシンデレラ Xmasライブ」を開催。
- 2020年
- 3月26日、メジャー4thシングル「DAY DREAM / 紫紺野牡丹」をリリース。(両A面)
作品
シングル
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枚 | 発売日 | タイトル | カップリング | 販売形態 | レーベル | 商品コード | Billbord週間順位 | オリコン週間順位[22] | 備考 | |
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1st | 2015年5月27日 | さくらシンデレラ | 戦国桜絵巻 | CD | Fantastic Music | FMSC-0001 | - | - | ||
2nd | 2016年4月5日 | 未来プロローグ | デラスキ! | CD | Fantastic Music | FMSC-0002~0004 | 8位 | 9位 | ||
3rd | 2016年8月30日 | 夏恋クレシェンド | Marvelous Rain | CD | フォースミュージック | FMSC-0005~0013 | 3位 | 19位(通常盤) 35位(会場限定盤) |
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4th | 2017年1月10日 | ぐるぐるワンワン | きらめきダイアリー | CD | Fantastic Music | FMSC-0014~0020 | 7位 | - | 作詞作曲:mitsuyuki miyake(mihimaru GT) | |
5th | 2017年5月30日 | さくらの木の下で | 千年桜 名前のない花 |
CD | Fantastic Music | FMSC-0021~30 | 9位 | - | 2017年7月、TBS『オー!!マイ神様!!』エンディングテーマ、ジャケット写真は、世界的写真家ハセオ氏による撮影。 | |
6th | 2018年3月13日 | ほしがりガール/再会は突然に | - | CD/配信 | Fantastic Music | FMSC-0031~40 | 7位 | - | 「ほしがりガール」:2018年2月、フジテレビ『全力!脱力タイムズ』のエンディングテーマ、ジャケット写真は、世界的写真家ハセオ氏による撮影。 | |
メジャー | ||||||||||
1st | 7th | 2018年12月26日 | White Magic Love | チョコレートパフェ | CD/配信 | ユニバーサルミュージック | UICZ-5107 | 10位 | - | 2019年1月、テレビ朝日系列「musicるTV」エンディングテーマ |
2nd | 8th | 2019年3月27日 | さくらヒラヒラ | さくらシルエット | CD/配信 | ユニバーサルミュージック | UICZ-5109 | 7位 | - | 2019年4月、テレビ朝日系列「お願い!ランキング 」 エンディングテーマ |
3rd | 9th | 2019年9月25日 | ハロウィンモンスター | 刹那Twilight | CD/配信 | ユニバーサルミュージック | UICZ-5114 | 6位 | - | 「ハロウィンモンスター」はDA PUMPのTOMO氏による振付(通称おふだんす) |
4th | 10th | 2020年3月26日 | DAY DREAM | 紫紺野牡丹 | CD/配信 | ユニバーサルミュージック | UICZ-5127 | - | - | 現在、秋葉原アイドルステージにて水・金・土・日とリリースイベント開催中。詳しくは公式ブログへ |
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 販売形態 | レーベル | 商品コード | Billbord週間順位 | オリコン週間順位[22] | 備考 |
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1st | 2018年10月1日 | Ring | 01. さくらシンデレラ
02. 未来プロローグ 03. 夏恋クレシェンド 04. ほしがりガール 05. 再会は突然に 06. PROTOSTAR 07. ねこカブリーナ 08. 最後の恋人 09. さくらの木の下で 10. Ring ~Holy land~ |
CD | Fantastic Music | FMSC-0044 |
- 未CD曲
- 片耳ラブソング
- 僕らのユートピア
- 君がいる場所
- 粉雪ノスタルジア
- キス距離
- すれ違い。片思い。
- 大好きよ 〜ハマコイ〜
- 君はサンタクロース
- 21st Century Girl
タイアップ
- さくらの木の下で(2017年7月、TBS『オー!!マイ神様!!』エンディングテーマ)[23]
- ほしがりガール(2018年2月、フジテレビ『全力!脱力タイムズ』のエンディングテーマ)
- White Magic Love(2019年1月、テレビ朝日系列「musicるTV」エンディングテーマ)
出演
テレビ
- COUNT DOWN TV(2016年4月16日、TBSテレビ)
- リテイク 時をかける想い(2016年12月17日、東海テレビ)[24]
- 真夜中のおバカ騒ぎ!〜愛の告白バトル〜(2017年2月9日、千葉テレビ)
- さくらふぁみりあ(2017年10月10日 - 、TOKYO MX)
- Music B.B.(2017年10月20日 - 、TOKYO MXなど)- レギュラーコーナー
ウェブテレビ
- 生のアイドルが好き(2016年8月24日)出演。中田花奈(乃木坂46)、松村沙友理(乃木坂46)と共演
- 矢口真里の火曜The NIGHT(2018年8月15日[25]、10月10日、10月17日[26]、AbemaTV)
ラジオ
- 東海ラジオミッドナイトスペシャル ~金シャチ劇場~内「さデラジ」(2018年1月5日 - 3月30日、東海ラジオ)
雑誌
- MARQUEE(2017年10月10日発売号(VOL.123) - )
- MARQUEE(2017年12月10日発売号(VOL.124) - )
- MARQUEE(2018年2月10日発売号(VOL.125) - )
- MARQUEE(2018年4月10日発売号(VOL.126) - )
- MARQUEE(2018年6月10日発売号(VOL.127) - )
- MARQUEE(2018年8月10日発売号(VOL.128) - )
- MARQUEE(2018年10月10日発売号(VOL.129) - )
- MARQUEE(2018年12月10日発売号(VOL.130) - )
CM
- ルーセント (2017年6月28日 - )- 軟式テニスブランドの 公式キャラクターとして1年間活動
- 福建ホーム(2017年11月 - )
関連
脚注
- ^ “さくらシンデレラ、明日への階段に弾み! 名古屋から東京、そして全国へ向けてデビュー”. GirlsNews. 株式会社レゾリューション (2016年7月12日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “オリコン週間 CDシングルランキング 2016年04月04日〜2016年04月10日”. ORICON STYLE. 株式会社オリコン. 2016年7月17日閲覧。
- ^ タワーレコードインフォメーション 2016年4月11日のツイート
- ^ “さくらシンデレラ、オリコン週間9位!新宿に大型アイドル劇場「新宿アイドルステージ」オープンも”. メイドカフェ通信. 株式会社ミニシアター通信 (2016年4月13日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “AKB48、1,376,818枚売り上げシングル・チャート1位”. Billboard JAPAN NEWS. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2016年9月5日閲覧。
- ^ “STARTらいん♪”. さくらシンデレラ 橘こはるオフィシャルブログ「毎日小春日和」Powered by Ameba (2014年9月28日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “( 001 ) さくらシンデレラ♡+°”. さくらシンデレラ 白雪ひなのオフィシャルブログ (2014年10月2日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ a b c “学生がデザイン!名古屋発アイドルユニット「さくらシンデレラ」コスチュームを発表!”. 専門学校 名古屋モード学園 (2015年4月13日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月17日閲覧。
- ^ “すてーじ”. さくらシンデレラ 橘こはるオフィシャルブログ「毎日小春日和」Powered by Ameba (2014年6月6日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “さくらー♡”. さくらシンデレラ 橘こはるオフィシャルブログ「毎日小春日和」Powered by Ameba (2014年6月24日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “嬉しいこと”. さくらシンデレラ 橘こはるオフィシャルブログ「毎日小春日和」Powered by Ameba (2014年12月7日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “さくらシンデレラ結成1年で1000人動員単独公演”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2015年9月28日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “急成長を遂げる名古屋のアイドル、さくらシンデレラ”. BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2015年9月29日). 2016年7月7日閲覧。
- ^ "名古屋発!直球165キロ級の"王道アイドル" 有名アーティストを手がけたスタッフらが送り出す 『さくらシンデレラ』1stシングルを2014年4月リリース" (Press release). AAPEJAPANプロダクション. 5 February 2015. 2016年7月17日閲覧。
- ^ “東京・新宿の歌舞伎町に、新しいアイドルの「聖地」が誕生”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2016年5月11日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ 横山慧 (2016年5月11日). “さくらシンデレラ新劇場 歌舞伎町にアイドルの聖地”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社) 2016年7月17日閲覧。
- ^ “メイドカフェでは収まり切らない! 名古屋の「さくらシンデレラ」が初ワンマンで1000人動員!”. メイドカフェ通信. 株式会社ミニシアター通信 (2015年9月29日). 2016年7月17日閲覧。
- ^ “さくらシンデレラ、Zepp名古屋ワンマンで1523人を魅了!中野サンプラザ公演も決定”. Tokyo Girls Scheduler (2016年8月17日). 2016年8月17日閲覧。
- ^ “正統派美少女アイドルグループ・さくらシンデレラが横浜アリーナで開催中の国内最大級のアイドルイベント@JAM EXPO 2017に出演!!”. WWSチャンネル. WWS JAPAN合同会社. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “さくらシンデレラがディズニーシーで「迷惑行為」SNSで批判が殺到”. リアルライブ. (2019年10月24日) 2019年10月25日閲覧。
- ^ “ディズニーシー園内で「有料交流会」 人気アイドル物議...説明求める声も”. J-CASTニュース. (2019年10月25日) 2019年10月25日閲覧。
- ^ a b “さくらシンデレラの売上ランキング”. ORICON STYLE. 株式会社オリコン. 2016年8月16日閲覧。
- ^ “さくらシンデレラがナナちゃんLIVEで2つの重大発表!5thシングル『さくらの木の下で』が 7月からTBS『オー!!マイ神様!!』エンディングテーマに決定!さらに6thシングルを2018年1月2日に発売決定!”. WWSチャンネル. WWS JAPAN合同会社 (2017年6月24日). 2017年6月24日閲覧。
- ^ “元おニャン子クラブ・国生さゆりが正統派美少女アイドルグループ「さくらシンデレラ」と共演!フジテレビ系列ドラマ『リテイク〜時をかける想い〜』第3話が12/17に放送!”. WWSチャンネル. WWS JAPAN 合同会社 (2016年12月9日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “さくらシンデレラが登場!「極アツ★アイドル」始動『火曜The NIGHT』8・14生放送”. TV LIFE. 学研 (2018年8月14日). 2018年10月16日閲覧。
- ^ “矢口真里の火曜The NIGHT#125〜極アツ24o’clockと公開収録SP”. AbemaTV. サイバーエージェント. 2018年10月16日閲覧。
外部リンク
- さくらシンデレラ 公式サイト
- アイドルステージ 公式サイト
- さくらシンデレラ (@sakucinderella) - X(旧Twitter)
- さくらシンデレラDreamとさくらシンデレラEgg (@sadellaegg) - X(旧Twitter)
- さくらシンデレラ 公式ブログ - Ameba Blog
- SakuraCinderella - YouTubeチャンネル
その他
- 4U 公式サイト
- 150 公式サイト
- 24o'clock 公式サイト
- ONE+ONE+ONE 公式サイト
- 4U ブログ - Ameba Blog
- 150 ブログ - Ameba Blog
- 24o'clock ブログ - Ameba Blog
さくらシンデレラブログ(正規メンバー)