コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

パリ・ドーフィン大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Right07 (会話 | 投稿記録) による 2019年7月9日 (火) 11:01個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Paris Dauphine University
旧称 Université Paris-IX
種別 grands écoles
grands établissements
設立年 1971年
学長 Isabelle Huault
学生総数 10 320
所在地 フランスの旗 フランスパリ
テンプレートを表示

パリ・ドーフィン大学(仏: Université Paris-Dauphine)は、フランスのパリ市にある経済及び経営を専門とするPSL研究大学の一校である。

2004年にパリ大学連盟から脱退しパリ第11大学から、パリ・ドーフィン大学に改称。その後、グランデダブリスマンの正式機関に認定され、経済系のグランゼコールとして多くのエグゼクティブプログラムなどを提供している。現在の本部は移転前の北大西洋条約機構 (NATO)の本館として使用されていた。パリの高級住宅街16区にキャンパスを構える。