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ノート:スパイク・ミリガン

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ウィキプロジェクト イギリス・アイルランド
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初版投稿者より

一部イアン・マクノートン初版に載っている、マイケル・ペイリンのミリガン評(というより『Q...』シリーズ評)を組み込みました。これ以外は全て英語版からの翻訳です。

ミリガンが英国のコメディ界に大きな影響を与えたことは、恐らくバイト数が物語っていると思います。翻訳元の版は70,046バイトだそうです。日本語に訳したら12万バイトに迫ってしまいました。『ライフ・オブ・ブライアン』にカメオ出演した話から、こんな大きな記事を翻訳する羽目になってしまいました(笑)。

実は翻訳元にYouTubeへの動画リンクや、「この作品はYouTubeで観られます」などの文言がありましたが、全て著作権侵害としてカットしました。風刺漫画の節にあったワン・ライナージョークも、わたしは意味が分かったのですが、あれは恐らく英語でないと分かりにくいでしょうし、引用元が不明で著作権があやふやなので、ばっさりカットしました。

一方で、{{quotation}}に関しては、苦心しながらも全て訳出してあります。やや長い引用で、前後関係もはっきりせず、訳すのも大変ではありましたが、ばっさりカットしてしまうとそれこそ流れが分からなくなるので、なんとか訳文を付けました。引用が長すぎるような気もしますが、原文を見ると、引用元の書籍、出版元、ページ数など事細かに記載されておりますので、引用のルールは満たしており、著作権法上の問題は無いと思います。

とても惜しいのはミリガンの良い評価だけに偏っており、批判があまり無いところでしょうか。この辺りを改善できればもっと良い記事になるのではと思います。でもまあまずは、翻訳に疲れたのでコメントだけ(なんだかんだ10日くらいかかりました)。--FMmice (会話/履歴) 2016年7月31日 (日) 15:19 (UTC)[返信]