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Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為

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過去ログ:

進行中の荒らし行為 および 投稿ブロック依頼 再編案

日本語版でinfo-jaが始動してしばらく経ち、またCheckUserが使えるようになりましたが、現在のWikipedia:進行中の荒らし行為およびWikipedia:投稿ブロック依頼の構造だと非常に動きづらいと感じています。

そこで、この二つのページを再編することに提案します。これの目的は大きく分けて「投稿ブロック依頼の脱目的化」および「荒らし・ソックパペットに対する有効な対処法の確立」です。

現行の問題点

  • 進行中の荒らし行為(以下VIP = Vandalism in Progress と略)がほとんど活用されていない。
  • 本来手段であるはずの投稿ブロックが、投稿ブロック依頼(以下RFB = Request for Block と略)の存在によって目的になってしまっている、あるいはならざるを得なくなっている。
  • 広域ブロックが目的と化した結果、本来のなされるべきインターネット・サービス・プロバイダ(企業・大学等の場合を含む。以下ISPと略)への対処依頼がおざなりとなってしまい、多数の巻き添えを産んだまま事態が動かなくなってしまった。その結果広域ブロックに対し消極的にならざるを得なくなっている。
  • ブロックが目的と化した結果、多重アカウント(ソックパペット)に対し有効な対策となっておらず(ブロック依頼はブロックして終わりなので)、継続した対処ができない。
  • 「荒らしの実態」を追跡・検証する仕組みができていないので、同様にソックパペットに対し有効な対策にならない。

再編案

(事例別に分けています)

  1. 単発の荒らし
    • VIPに報告するとともに(サブページは作らない)会話ページに必ずメッセージを入れる。⇒{{test}}シリーズが使える
    • メッセージを入れた後も継続されていることを確認した管理者は短期ブロック(一週間まで)をかけてよい。
    • 再発しないならVIPへの報告は省略してよい。
    • 再発しないまま一週間が経過したらVIPから取り除く。再発するようなら次の段階に移行する。
  2. 投稿内容が類似する継続した荒らし
    • VIPにサブページを作り、投稿内容から荒らしかどうかの検証を行う。
    • サブページに投稿内容を時系列に記録し、また問題点を併記してISPへ情報提供しやすくする。
    • ログインユーザが混ざっている場合はCheckUserへ直接的に移行する。ここで得られた結果はISPへの情報提供に使用するが、公開しない。
    • 個別の短期ブロック(一週間までに限る)は発覚次第行ってよい。
    • 広域ブロックはISPへの対処依頼、同様の荒らしが継続した場合に常に実施する
  3. ソックパペットによる継続した長期の荒らし
    • VIPにサブページを作り、投稿内容から荒らしかどうか、高い蓋然性をもってソックパペットと認められるかどうかの検証を行う。
    • サブページに投稿内容を時系列に記録し、また問題点を併記してISPへ情報提供しやすくする。
    • サブページからCheckUserへ直接的に移行する。ここで得られた結果はISPへの情報提供に使用するが、公開しない。
    • 個別のブロック(CheckUserの結果により短期から無期限まで都度判断)は発覚次第迅速に行う。
    • en:Template:Sockpuppetと同じものを用意し、注意喚起を行う。
    • 広域ブロックはISPへの対処依頼、同様の荒らしが継続した場合に実施を考慮する
  4. 対話を促すための短期ブロック
    • 当面はRFBのサブページで行う。将来的に調停委員会 (ArbCom = Arbitration Commitee) の発足を目指す。
    • 対話の場所は当面WikiJA-Lとする。
  5. 対話不全などによる恒久的追放 (ban) の審議
    • 当面はRFBのサブページで行う。将来的に調停委員会の発足を目指す。
    • ban後に現れたソックパペットについては ソックパペットによる継続した長期の荒らし に準じて取り扱う。
  6. 3rr (3 revert rule = 24時間以内に三回以上差し戻ししないというルール)違反
  7. 公開プロクシ
  8. その他
    • 当面はRFBのサブページで行う。将来的に調停委員会の発足を目指す。

再編案のメリット

  • ブロック依頼の硬直化を防げます
    • 「ブロックするか否か」審議するのではなく「この行為は荒らしであるか否か」審議するので、結論が出やすくなります。
    • 個々のアカウントを「ブロックするか否か」審議するのではなくて「このアカウントはソックパペットか否か」あるいは「同様の荒らしを継続している荒らしであるか否か」審議するので、結論が出やすくなります。
  • 広域ブロックへの躊躇が少なくなります
    • 広域ブロックをISPへの対処依頼に限定することで、ISPの責任をより明確にし、広域ブロックを発動しやすくします。
    • 行為を監視することで解除後に再発した場合でも再ブロックしやすく、よってブロック解除がしやすくなります。
  • ソックパペットに対する対処がスムーズになります
    • 「行為」を問題にすることで、ブロックがしやすくなります。問題なのは「行為」なので、便乗犯をソックパペットと認定してもさほど問題とならりません。
    • CheckUserをスムーズにかけられます。結果を公表せずにISPへの対処依頼を行いやすくなります。

再編案のデメリット

  • 手続きが多少複雑になるため、しっかりと状況を説明、検証しないと受理されにくくなります。
    • 逆に言えばしっかりとした説明が必要なため、短絡的なブロック依頼を防ぐメリットになります。
    • 「荒らしはVIPへ」と誘導できるので今よりも手続きは単純かもしれません。
  • ほかにデメリットがあればご指摘ください

個々の細かい数値は個人的な考えなので今後変えなければならないところもあるかと思います。ほかにもこのような事例が考えられるというようなものもあれば歓迎いたします。ご意見よろしくお願いします。Tietew 2006年1月21日 (土) 09:25 (UTC)[返信]

諸文書の改訂草案

コメントと議論

広域ブロックに関する明文化

目的の一つに、広域ブロックのスムーズな実施を挙げているので、併せて広域ブロックに関する事項の 明文化を実施する必要があるのではないでしょうか。 最小限定める事項として、

  • 広域ブロックの範囲と、それぞれでの期間。
例えば、数~十数アドレスであれば1ヶ月まで、第4オクテットすべてであれば1週間など。本来、広域ブロックはIPSへの対処など、恒久的手段による解決のための暫定的手段であるはず、本来手段での対処が滞った場合は随時延長の提案と合意を必要とする。
  • 広域ブロック実施中のアナウンス手段
広域ブロックを実施している間、何らかの手段でブロック中のアドレスを全てのユーザに公表する。現状であれば井戸端(告知)が適当と思えるが、仮にブロックが長期に渡った場合は参照が不便になる可能性もあるので、できれば専用のサブページを作成し、コミュニティポータルからのリンク設定が望ましい。ブロック終了後はすみやかに該当アドレスを消去する。

が必要と考えます。--TEy 2006年1月22日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

ご意見有難う御座います。前者については個人的には一律一ヶ月を限度にするのが適当ではないかと考えます。なぜかというと、初回の要請で対処をしないISPが一週間でこれを行えるとは思えないと言う不信感があるからです。後者ですが、一応MediaWiki:Blockedtext/rangeblock特別:Ipblocklistがそれにあたるのではないかと思います。コミュニティ・ポータルからリンクすれば済む問題なのか、何か別のアナウンスをすべきなのかどちらでしょうか。Tietew 2006年1月23日 (月) 01:48 (UTC)[返信]
広域ブロックが与える影響の特徴を考慮すると、一律ではなくブロック範囲によって区分するのが好ましいのではないかと考えます。下記に草案を提示いたします、数字については調整する必要があるかもしれません。
  • ブロック範囲、10アドレス以内(個別ブロックに準ずる)
期間---制限なし
アナウンス---ブロックされたアドレスページに記載
  • ブロック範囲、11アドレス以上、第4オクテット全て(256アドレス)以内
期間---原則3ヶ月以内
アナウンス---広域ブロック告知ページにセクション記載、コミュニティポータルよりリンク
  • ブロック範囲、ドメイン単位等、第4オクテット範囲以上。
期間---原則1ヶ月以内、基本的にISPへの通知等、恒久的対処アクション後にブロック
アナウンス---広域ブロック告知ページにセクション記載、メインページよりリンク
ブロック範囲が広がるに従って、慎重になるべきと考えます、IPS通知など管理人側の手間は増えますが、ユーザへの影響を考慮すると必要ではないでしょうか。--TEy 2006年1月24日 (火) 13:37 (UTC)[返信]
まず、私の提案では広域ブロックは必ずISPへの対処依頼に限定していることを思い出してください。そして私の回答を読み直して頂ければ幸いです。また、メインページは「閲覧者」の為のページであって、執筆者のためのページではありません。投稿ブロックはいかなる閲覧も制限しないので、メインページからリンクすることはやりすぎだと思います。Tietew 2006年1月24日 (火) 13:50 (UTC)[返信]
現状、およびTietewさん提案では、数アドレスのブロックからドメイン単位でのブロックまで一律に「広域ブロック」としています。私の提案、ならびにその元となる考えは、これを影響範囲によって数段階に分け、それぞれで対処を明文化するべきというものです。おそらくTietewさん提案における「広域ブロック」は、最も大規模なものを指すと推定できます。私の提案では大規模な広域ブロックに関して、ISPへの対処依頼後としておりますので、その点について大きな乖離はないと考えます。相違としては、小規模、中規模の広域ブロックの場合ですが、大規模の広域ブロックが「ほぼ確実に無関係な編集者に影響を与える」のに比較して「無関係な編集者に影響を与えるかもしれない」程度と考えられる為、まずブロックしてからの恒久的処置開始、単一アドレスブロックに準ずる扱い、など、迅速な対処を優先しても良いのではないかと思います。2アドレスブロック以上は必ず恒久的処置後ブロックとするのも一つのやり方ではあります。メインページへのアナウンスについてですが、Wikipediaにおいて、「閲覧」と「編集」は明確に別の行為ですが、「閲覧者」と「編集者」に線引きは存在しない、というのが基本的な考えであると思います。メインページ冒頭に編集へのお誘い記述があり、立ち寄った閲覧者を編集者として歓迎するコミュニティアナウンスがある以上、無関係な人間を編集リジェクトしてしまう、いわばコミュニティの緊急避難的措置のアナウンスを「やりすぎ」とは思いません(放送事故告知のイメージでしょうか)。もちろんメインページ変更にともなう技術的問題、既にコミュニティとして合意済み規定など、Wikipediaの円滑な運営に影響するなどの理由等があれば考慮すべきとは考えます。--TEy 2006年1月25日 (水) 00:58 (UTC)[返信]
1アドレスでも多数の利用者に影響が出る場合もあれば、/16 でも殆ど影響しないこともあります。ですので、範囲の広さで段階的に対応を分ける意義を見いだせません。流石に1アドレスのブロックまで対処依頼後としてしまうと対処力の低下が著しいので、1アドレスとそれ以外を分けるだけで充分だというのが私の考えです。なお、執筆者と閲覧者の境界が明確でないというのはその通りなのですが、閲覧だけで執筆しない純粋な訪問者がかなりの割合を占める(全アクセスの6~7割、squidキャッシュのヒット率より推定)事実から、MediaWiki:Blockedtextの記述を工夫するなどすれば、メインページで扱う必要はないと考えます。Tietew 2006年1月25日 (水) 03:26 (UTC)[返信]

インデント一段戻します。2アドレスとドメイン単位でブロックの影響を同程度とするのは流石に無理があると思います。実際これまでに、一件につき10アドレス程度までの広域ブロックは実施されておりますが、無関係なユーザからの苦情/相談はなかったと思いますが、ドメイン単位のブロックについてはHhstさんのように具体的な心配をされる方がおられます。例え1アドレスでも多数ユーザ影響する可能性は確かにありますが、確率問題としてブロック範囲と影響範囲の相関は無視できないものと考えます。段階的対応における最大の意義は、影響が少ないと思われる小、中規模のブロックを迅速化することによって、記事への被害を少なくできる事があげれられます。現在の管理パワーにおいて、2アドレス以上一律対処の方法とした時、対処の迅速さと、大規模ブロック時の慎重さを両立可能であれば私も反対はいたしません。この点については、他の管理人さんの意見も聞きたいところです。

メインページへのリンクの件に関しては、統計上でも編集者4割であれば意味はあると個人的には考えますMediaWiki:Blockedtext等の情報ページの記述を工夫したとしても、そこにたどり付けなければ意味がありませんので。申し訳ないのですが、この件に関しては「メインページにリンクを設けたくない理由」が理解できません。技術的問題、既合意事項の問題でもないとして、リンクを設けることでどのような問題が発生するのかが分かりません。明らかな問題があるのであれば私も反対はしません。失礼な言い方と感じられた場合はどうぞ御容赦ください、他に良い言い方が思いつきませんでした、自分のボキャブラリ不足を恥じる事にいたします。--TEy 2006年1月25日 (水) 04:49 (UTC)[返信]

なんとなくすれ違いの理由がわかったような気がします。荒らし行為が実際に行われたアドレスを都度、1個ずつブロックすることは「広域」に含めていません。広域はあくまで、まだ実際に荒らし行為が行われていないアドレスを含んで、予防的に実施するブロックに限って指していたつもりでした。誤解させてしまったならばお詫びします。
メインページ掲載に反対する理由は、荒らしへの防御として行われているいわば「負の側面」を、何も入り口のページにまで出す必要はないのではないか、という純粋に感情的で個人的な考えです。MediaWiki:Blockedtextは投稿ブロックされている利用者が編集しようとすると出るメッセージですから、「たどり着けない」という状況は想定しておりません。Tietew 2006年1月25日 (水) 05:20 (UTC)[返信]

広域ブロック定義の相違点、理解いたしました。私の案にあった小規模の場合は通常の個別ブロックと同様と言うことですから対応案に違いはないことになります、大規模の場合についてもTietewさん草案と対応の相違はない(アナウンス場所除く、この件は後述)ので同様、問題となるのは11アドレス以上、第4オクテット範囲までとした中規模の場合となります。私の案の場合には、中規模の中に実際に使われたアドレスしかブロックされない場合と、実際に使われていないアドレスを一部含む場合が、両方存在します。中規模を分けた理由は、10を超えるアドレスを一件であつかう場合、動的アドレスである可能性が高く、一度使用されたアドレスであっても他のユーザが使用する事態が考えられるのでアナウンスが必要すべき、しかし、確率としては大規模よりも低いと思われる為、対処は管理パワーの問題から簡略できればと考えたからです。 メインページへのリンクに関する回答、ありがとうございます、よく理解できました。そのような考えも確かにあります。事前に「たどり着く」必要はないかもしれません。ポータルからのリンクで十分であると同意いたします。--TEy 2006年1月25日 (水) 14:56 (UTC)[返信]

Tietew案におおむね賛成 運営上の哲学の明確化を

Toki-hoです。Tietewさんの案に大筋賛成いたします。利用者のなかには「あらし行為に対する防衛」と「あらし行為をする人に対する制裁」を混同する事例が多くみられ、それがこのサイト(Wikipedia.jp)に対する誤解の多くをしめていると常々思っております。Wikipediaのコミュニティー(ここでいうコミュニティーというのは善意ではあるが、あらゆる面からみて「善」とはいえず、その意味でいえばあくまで「私的」な価値観をもつ集まり)にとってはコミュニティーが「あらし」とうけとる行為がなくなればいいのであり、その手段のひとつとして、あらしと認定された行為をするIP、IDの書き込みをブロックするだけの話なのですが、現行の運用では、「ブロック依頼」で「被ブロック依頼者の行為があらしであるかないか」を判断する慣例になってしまっているので、「人への制裁」とうけとられやすいのではないかと思います。Tietewさんの上の提案がうまくはたらけば、「ブロック依頼」のページはいらなくなるのではないでしょうか。つまり、「あらし行為」であるとコミュニティーが認定すれば、各状況に応じてその行為もとのIP、IDに注意をおくる、警告を発する、短期ブロックをする、長期あるいは無期限のブロックをするなど、機械的に作業をおこなうことが可能です。(ブロックした管理者の名前をだす必要もあるのだろうか、とも思っています。あくまで管理者はコミュニティーの意思を代行するにすぎないのですから)。Tietewさんの提案のなかでひとつ、まずいと思ったのは「便乗犯」という表現です。あくまでWikipediaは、私的なコミュニティーだと思うので(これも、いづれどこかで明文化したほうがいいとはおもいますが、それはまた別の場所の議論になるでしょう。)、「犯」というような「公的な判断」を思わせるような表現は避けたほうがいいと思います。Toki-ho 2006年1月23日 (月) 00:42 (UTC)[返信]

ご意見有難う御座います。MediaWiki:Blockedtextのブロック者名はとった方がいいと前から思っていたので、この際とってしまうのがよろしいと思います。「便乗犯」の表現はこの場でのわかりやすさを優先させた表現ですので、大目にみてやってください(苦笑。Tietew 2006年1月23日 (月) 01:48 (UTC)[返信]

ArbCom

  • ドラフティングありがとうございます。かなり使いやすい枠組を用意してくださったと感じました。
  • VIPとRFBの統合には賛成です。歴史的事情でこの二つのページが連動していなかったことも、現在のわかりづらさにつながっているので、二つのページの役割分担を明確にするというのはよい着眼点だと思いました。ISPへの連絡を必須にするというのは、どれだけ運用可能性を開くものかはわかりませんが、現在の管理者チームがその負担に耐えるというなら反対する理由は私個人にはありません。
  • ここからは少し厳しいことをいうかもしれませんが、Arbcomの導入が議論なく規定路線となっていることには危惧を覚えました。EnおよびFrのArbcomを見る限りでは、Arbcomを立ち上げること、また維持することには相当のエネルギーを要します。またArbcomが必ずしもよい対策でない場合もあります。たとえばDeは意図的にArbcomを持たない体制を選択しています。私個人もいくつかのプロジェクトに参加する中で、Arbcomがある程度の成功を収めるには、コミュニティの規模だけではなく、妥当な合意形成に対する文化的な合意のありようや、信任された人が何を行うべきか、何を行いうるか、また何を行うべきではないか、といったことについての文化的な風土が大きく影響するだろうと思っています。JawikiにとってArbcomをもつことがよい解決策であるかどうかは、相当の議論を要するだろうと思います。

このコメントをどこにつけようか迷いまいたが、とりあえずここへ。不適当ならどこなりと適切なところへ移してくださいませ。--Aphaia 2006年1月24日 (火) 08:15 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ではとりあえずArbcomのことは忘れることにします。とにかく今のRFBの枠組みを解体することが最優先で、その後まで深く考えていなかったと弁明させてください。Tietew 2006年1月24日 (火) 12:54 (UTC)[返信]

機動性

さして荒らしに対して機動性が上がる様には思えません。プロバイダが対応したとしても執拗な例では乗換えて登場するだけの様なので、「手段としてのブロック」には同意しなくもないが、「荒らしへの対応」はウィキペディアとしても必要なことには変わりない。johncapistrano 2006年1月24日 (火) 17:16 (UTC)[返信]

すみません。それはどこからどこまでに対する意見でしょうか?「荒らしへの対応」を止めるなどとはだれも言っていないと思うのですが。Tietew 2006年1月24日 (火) 18:34 (UTC)[返信]
提案全体です。ブロック依頼から進行中の荒らし行為に移行して、「ブロックの目的化」を防ぐというような感じで書かれていますが、多重ハンドルの出現時から動かなければ被害が拡ってから復旧するだけでゴミだらけになっていますよね。他言語版を調べてはいませんが、チェックユーザを受け付けるまでに7日経てば意味がないので、依頼から執行までの期間を短縮する方策はないのか。チェックユーザ依頼には出されていないが、検出されたハンドルは放置されているのではないか。というような疑問があります。johncapistrano 2006年1月25日 (水) 07:53 (UTC)[返信]
提案全体というのは少し広すぎるように思います。もう少し説明をいただけますか。
私が理解した限りでは、初期段階での機動性は失われていないように思います。VIP掲載後、同じアカウントから荒らし行為があった場合、ただちに短期ブロックの(しかもルールにあらかじめ規定された)執行がなされるため、現在の機動性を損なわず、運営の透明性をより確保できるようになると私は受け止めました。これは、同種のいたずらがアカウントをかえながら行われた場合にも準用できるというのは拡大解釈にすぎるでしょうか?
チェックユーザに時間の制約がある、というのはご指摘のとおりで、これは現在のRfBが5日間の審議となっていることを準用することである程度対処できるように思いますがいかがでしょうか。うんと機動性をあげたいなら、こういうのはどうでしょう。
  1. チェックユーザ使用可能な日本語話者ユーザ(現在は三人おりますね)が全員即時の調査の必要で同意し
  2. かつその三人を含めたJAWPの必要な資格の条件を満たすログインユーザから、JAWP上に調査依頼が出ており
  3. かつ調査の時点で賛成のパーセンテージが要求された水準を上回っていること
  4. なおこの場合、調査をおこなったことの報告は調査実施後12時間以内にJAWP上へ行うものとする。(調査結果はさらに後でもよい)。
あくまでも一案ですので、みなさんが別案を出されるなり、これを改善してくださるなりすることを希望します。--Aphaia 2006年1月25日 (水) 10:29 (UTC)[返信]

私は現状の問題点を具体的に挙げ、それについて解決策を具体的に挙げています。私にはjohncapistranoさんが何を問題としているのかが全く理解できません。

多重ハンドルの出現時から動かなければ
自分で動こうとせずに仮定の話をしても無駄です。
被害が拡ってから復旧するだけで
対応が多少なりとも後手に回るのは仕方のないことです。それすら否定するのであればウィキを止めねばなりません。
ゴミだらけ
現状を改善しようとした提案に対しその言いぐさはないでしょう。
7日経てば意味がないので
活動を停止してから7日です。期間の読み方をお間違えではありませんか?
チェックユーザ依頼には出されていないが、検出されたハンドル
検出って何のことでしょう。矛盾しています。
放置されているのではないか
具体的にお書きください。現在形で書くからには正に現在そのようなアカウントがあるとお疑いなのですよね?

--Tietew 2006年1月25日 (水) 11:14 (UTC)[返信]

常にではないが進行中の荒らしの警告には協力しています。権限は信任の問題があるので得られないかとは思います。
出現時に動けば被害を最小限に抑えられるでしょう。荒らしの責任は飽くまでも荒らし自身にあると思います。
ゴミだらけというのは荒らしの行為とその対応に費やされる労力のことです。本当に改善案となるのかはまだ疑問ですが、この提案をゴミだとは書いていません。
期間は書くまでもないので省略しただけです。
チェックユーザ機能の詳細が判らないので曖昧だが、ソックパペット判定するためには特定IPの共有アカウントを検出する訳でしょう。そこで依頼対象でないアカウントが判った場合どうするかの規定がないので放置されていたとしても権限のない者には分からないでしょう。
そのような場合の規定を作ることと、チェックユーザの相互監視規定通りに機能が行使されれば問題はないとは思いますが。johncapistrano 2006年1月25日 (水) 11:53 (UTC)[返信]
やはり提案の目的を勘違いされていると感じました。提案の目的は機動性を上げることではありません。機動性が上がるに越したことはありませんが、それは副次的な効果ですから、下がらなければよいのです。
進行中の荒らしの警告には協力
VIPが機能していないということを問題点として取り上げているのですが、理解できていますか?
権限
荒らし行為の検証には基本的に何の権限も要りません。削除されたページを読めると便利な場合はありますが。
荒らしの責任
誰も責任論はしていません。
本当に改善案となるのかはまだ疑問
疑問である根拠が示されていません。どのプロセスが問題なのですか? なぜ改善されないと考えるのですか?
この提案をゴミだとは書いていません
そのように受け取ってはいません。あなたの言うゴミを減らす為に提案しているのです。なのに「ゴミだらけ」とまでおっしゃると言うことは少なくとも減らないと思っていらっしゃるわけですよね? それはなぜですか?
期間は書くまでもない
なぜですか?
どうするかの規定がない
無いなら無いで「作ろう」と言えばよいのです。なぜそのような形をとらずに、「できればよいのですが」というような(所謂)他力本願な姿勢で発言されるのでしょうか。
--Tietew 2006年1月26日 (木) 03:51 (UTC)[返信]

では3.と5.をもう少し具体的にしませんか? 今も暴れている荒らしを対象に試験運用するとか。johncapistrano 2006年1月26日 (木) 06:10 (UTC)[返信]

現在はまだ基本的な枠組みを提案している段階に過ぎません。手続きの細部を質されても返答のしようがありません。そこを理解いただかないとご意見を頂いても参考になりません。Tietew 2006年1月30日 (月) 19:20 (UTC)[返信]

半保護との連携

技術的な難しいことは分かりませんが、可変型IPユーザーの荒らしについては別の項目かページで列記して判断を行い、半保護と合わせて柔軟に運用されることが望ましいと思います(本来、半保護もIPユーザーの荒らし対策が目的みたいですので一箇所で議論する方が効率的)。広域ブロックは影響が大きいとともに、ISPに通報して対処してもらうにしても時間がかかります。その間にも、現在愛知県三河地域で起きていますが、悉く記事をボロボロにされてしまい被害が拡大します。執拗に荒らされた記事は、管理者の判断で自動的に半保護とし、ブロックに関する結論が出たあとで自動的に解除するような、そういう対処がなされるといいなと思っています。--雪風 2006年1月24日 (火) 18:13 (UTC)[返信]

巻き添え

現在問題になっているこの件ですが、私自身はこの広域ブロックが実行されたら「自分も巻き添えになる」ユーザーの1人です。幸い、気づいたのが審議開始の3日後だったので、サブページに書き込めましたが。今までの広域ブロック依頼でも、荒らしの問題人物と「同じプロバイダーを使用中のため、自分も巻き込まれた」経験のある方もおられたかと思います。こんな立場にある者は、どうしたらいいのでしょう?-Hhst 2006年1月25日 (水) 03:45 (UTC) [返信]

提案中の方針では広域ブロックは、ISPへの対処依頼後、荒らしが収まらない場合に発動されます。巻き添えになった場合はISPへ「不届きなユーザーの迷惑行為の所為で不利益を被っているから早く対処してくれ」とクレームを出して頂くことになると思います。(あくまで提案中の方針に沿ってお答えしています。現在はまだISPへ対処依頼が出ていないようですので、このまま広域ブロックとなった場合は適用できないでしょう。) Tietew 2006年1月25日 (水) 04:38 (UTC)[返信]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/brew.ne.jpの巻き添えの一人です。「広域ブロックを実施した場合ここにも記載されます」とのことですが、どうもここにはないようです。無期限ということなので、ブロック画面かどこかに「現在、auの携帯電話のPCサイトビューアー(brew.ne.jp)からは、当面の間書き込みができません。詳細はこちら」など告知されているとよいのではないかと思います。ところで、現在の「広域ブロック」はここに出ているだけなんでしょうか?(=brew.ne.jpは「広域ブロック」に該当しない)--Doripoke 2006年1月26日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

関連のブロック依頼は次の通りです。携帯3キャリアすべてブロックされています。
これらがどこかで告知されるべきということであれば同意します。ブロックの画面にも工夫が必要でしょうね。どうしても携帯から投稿したいという声が相当数集まらなければ打開は難しいと個人的に考えています。Tietew 2006年1月27日 (金) 10:11 (UTC)[返信]
「携帯電話からの投稿はできません」なんて告知がどこかにあると親切ですよね。たまたま辿り着いた人が(auのW32TW31Tを使っていますが、青リンクと赤リンクが見た目で区別できません)「俺、何か悪いことした?」などと、あらぬ誤解をしないためにも。--Doripoke 2006年1月27日 (金) 14:20 (UTC)一部訂正--2006年1月27日 (金) 14:25 (UTC)[返信]

NPOV的に運用されるべきことの明示

定義か例示か、のところに書くべきかとも思いましたが適当な場所が見当たらないので章立てさせていただきます。「投稿内容が類似する継続した荒らし」が、特定の趣旨の記事を投稿すること自体を意味してしまわないよう、念のためその旨明文化した方がいいと思います。あくまで手続き的な問題に帰着させた規制(議論・投票・ガイドラインに反する投稿を継続しているので荒らしとする、等)でなければならないと考えます。--Extrahitz 2006年2月11日 (土) 15:28 (UTC)[返信]

IPUser テンプレートについて

本文中では{{User|ユーザー名}}を使う方法が例示されてますが、IPUserテンプレートの使い方が書いてないのが少々気になってます。どうせ使うならあったほうがいいと思うので、 IPUser テンプレートの使い方も本文中に追記してもいいでしょうか? --yfuruhata 2006年7月6日 (木) 06:23 (UTC)[返信]

問題ないと思います。--Riden 2006年7月8日 (土) 12:09 (UTC)[返信]
どうもよく読むと区切りが変だったので、「7. 警告の方法」として見出しをつけた上で編集例を付記しました。いかがでしょうか。 --yfuruhata 2006年7月11日 (火) 11:28 (UTC)[返信]
編集例をTemplate:投稿ブロック依頼のスタイルにあわせてみました。不具合やおかしなところがあれば訂正していただければうれしいです。O^tsuka 2006年7月11日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

いじめのあった学校関係の事項について

小林武史と冨樫義博って明倫中の卒業生?そこまではわかってないのですが…。--218.42.209.154 2007年12月7日 (金) 13:01 (UTC)[返信]

荒らしの差し戻しと編集合戦の区別

現在小見川千明においてノートでの議論に応じない複数の(一方はIP)ユーザー間で記述の削除とその復活の編集が繰り返されています。これはどのように判断したらいいでしょうか。tmp:testを貼った場合、記述の復活をする議論に応じていないユーザーの擁護になりませんか?--えむかとー 2008年6月18日 (水) 09:13 (UTC)[返信]

オランダの地理項目で独自の改名を行い、書籍やネット上の他者を中傷する執筆者

アカウント作成後、いきなりカタカナ表記の記事を即時移動したり、表記を少しずつ変えて行ったりしている執筆者が現ました。(例:ベネチア → ヴェネツィア に変更するようなことをいう)
これらの改名は十分な討議が過去からなされてきたもの(例:ノート:ナインチェ・プラウス/改名議論議事録ノート:ヘント等が分かりやすい)であり、そのような行為を短期間に大量に行うことはやめてくださいとノートページで議論しましたが、執筆者は自説が全て正しく、語学書籍やインターネット上のリソースは間違っている(場合が多い)ので、議論なく書き換えられるとの主張を続けており、個人への誹謗中傷だけでなく発言の無断除去、改変など意図的に行っているように感じられます。どこにも相談すべきところがなさそうですので、とりあえずここに書かせていただきました。

Wikipedia:コメント依頼/Aratoda から全てのリンクを辿ることが出来るはずです。また、改変されたものを最大限この執筆者の創作性を残しつつ元に戻す作業の概要はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト オランダに記載しています。

なお、オランダに関する記事は、(執筆者の編集履歴より間接的に確認では過去形、)数名の方がメンテナンスされていましたが、現在は私以外は誰もいない状況ですので、そこのノートページで議論を呼びかけても、現状では議論すら起こらない状況です。逆に、誰かが一気に改変しようと思えば出来てしまう状態です。第三者の意見をお聞かせ願えれば幸いです。--Inoue-hiro 2009年6月3日 (水) 13:20 (UTC) (もって行き所が分からなかったので、たいへん申し訳ないですが、Wikipedia:井戸端と2箇所に書きました。こちらにコメントをまず付けていただいた場合は、申し訳ないですが、Wikipedia:井戸端に議論の続きはこっちでという誘導リンク貼っていただければ大変ありがたいです。)--Inoue-hiro 2009年6月3日 (水) 13:43 (UTC)[返信]

(重ね重ねすいません)Wikipedia:井戸端でコメントを最初に付けていただいたので、コメントは井戸端でお願いできればと思います。--Inoue-hiro 2009年6月3日 (水) 15:06 (UTC)[返信]

「8.27 独自研究の発音表記を主張する執筆者」について

上のInoue-hiro氏によって荒らし扱いされた者ですが、いい加減にリストから外してもらえないですかね。Inoue氏は散々暴れたあげく行方をくらましてしまったので。利用者:二十時三十分/調査用ページ01#利用者:Inoue-hiro上のコメント依頼私の履歴ページを見て頂ければ、荒らし行為をやっていないのが判って頂けると思います。--Aratoda 2009年9月2日 (水) 06:29 (UTC)[返信]

「荒らし行為をまとめるページ」とする提案

Wikipedia:管理者伝言板/荒らしWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック・そしてこのページと、投稿ブロックを依頼する要素があるページが複数存在しておりかつその使い分けが難しいという状況は、問題のある編集の手を一度止めてもらいたいと思って急ぎ報告される方にとって好ましいものではないでしょう。これを改善するための一つの方法として、Wikipedia:管理者伝言板/荒らしからWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックへ統合する提案を先ほどいたしました。

さて、このページについての提案です。Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期は長期にわたって荒らし行為を行っている利用者への対策のためにまとめていくページとして用いられていると思います。このページは/長期よりも荒らし行為が短期間の利用者についてまとめるページ、/長期に移す前段階としてまとめるページ(説明のためにこのように述べているだけであってもちろん新たに/長期に加わる方がいないように願っています)とし、ブロックを依頼する要素はなくすことを提案します。このページによって気がついた荒らし行為を行なう利用者をブロックしてはならないというわけではありませんし、現在記述されている内容を無理に変更させようとするものではありませんが、そのように定めた方が今後荒らし行為の報告・投稿ブロックの依頼が行いやすくなると思います。

ご意見をお待ちしております。--Y-dash (Talk,History) 2011年1月15日 (土) 14:44 (UTC)[返信]

そもそも、このページに「ブロックを依頼する」要素はもともとないと考えております。荒らし行為をまとめて、注意を喚起する程度にしか思っていません。--Ohgi 2011年1月15日 (土) 15:13 (UTC)[返信]
私もそのように考えておりますが、明確に定めて誘導することがこの提案の目的です。--Y-dash (Talk,History) 2011年1月15日 (土) 15:26 (UTC)[返信]
理解しました。可能であれば、「そのように定めた方が今後荒らし行為の報告・投稿ブロックの依頼が行いやすくなる」とする根拠をお教えいただけますか。メリットがよくわかりません。--Ohgi 2011年1月15日 (土) 15:57 (UTC)[返信]
そうですね、たとえばWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック#進行中・長期Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#悪戯・荒らしのように「荒らし行為を報告し、ブロックしてもらう」ページであると捉えられかねない説明文とともにこのページへリンクしているページがあったりします(それらの文を、私の「ブロックを依頼する場所ではない」という主観によってではなくきちんと合意をした上で分かりやすく変更したいとも思っています)。それらからここを見つけた方がいたとき、このページに「まとめるところであってブロックを依頼するページではない」旨をはっきりと書いておけば、記載場所を間違えるということは少なくなるのではないでしょうか。各種方針への理解がとても浅いころの話ではありますが、かつて私もこのページにたどり着き、ここでブロックを求めたことがありました。誘導しやすくなり間違えが減ることがメリットだと考えています。--Y-dash (Talk,History) 2011年1月15日 (土) 16:33 (UTC)[返信]
こういうのは、即刻修正していいんじゃないでしょうか。提案の目的がわかりましたので、賛成します。--Ohgi 2011年1月15日 (土) 23:02 (UTC)[返信]
コメントありがとうございました。異論はありませんでしたので、合意が得られたものと判断し、いくつかのページに手を加えてみました。--Y-dash (Talk,History) 2011年1月31日 (月) 07:35 (UTC)[返信]

新しいサブページ作成に関して

長期のブロック破り者が使っているアカウントについて、このページの下位に専用のサブページを設けることが多いようです(例えばWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Yukarin)。

私はチェックユーザーとして、長期のブロック破り者にも一部対応しておりますが、正直なところ、報告ページが分散すると、かえって管理がしにくくなると感じています。また、新たなページを作ることが、かえって荒らしに「やりがい」を与えているようにも感じます。そこで御提案なのですが、「今後新たにサブページを作る場合には、コミュニティの合意が必要」という制限を設けてはどうかと思うのですが、いかがでしょうか?--Freetrashbox会話2014年2月2日 (日) 04:10 (UTC)[返信]

皆さん、コメントありがとうございます。長期が経ってしまいましたが、明確な反対意見は無いようなので、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期#サブページ名の付け方の冒頭に、

新しいサブページ(およびサブページへのリダイレクト)を作る場合には、事前の合意が必要です。このページのノートに提案し、12週間以上反対意見が出ないことを確認して下さい。反対意見が出た場合には、Wikipedia:合意形成を参考に合意形成して下さい。この手続きが行われないサブページは、管理者の判断で即時削除されることがあります。

の一文を加えたいと思います。いかがでしょうか?--Freetrashbox会話) 2014年5月10日 (土) 05:46 (UTC) --Wikipedia:合意形成に合わせて合意期間を修正。--Freetrashbox会話2014年5月10日 (土) 05:55 (UTC)[返信]

コメント 特に反対意見が無かったので、暫定的に反映させました。このまま1ヶ月ほど反対意見が出なければ、このまま採用とさせて下さい。問題があれば、このノートに御提案下さい。--Freetrashbox会話2014年5月17日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

コメント 過去に作成されたページについて適用対象にするかどうかが曖昧なため、以下の提案をします

  • 施行日を定め、削除対象は施行日以降に作成されたサブページおよびそのリダイレクトに限定する
    • Freetrashboxさんが事前合意のルールを定める以前に、Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期においてサブページ作成の合意形成を行った履歴がありません。つまり現在存在するサブページの大半は事前合意なく作成されたサブページに該当してしまい、削除対象であると解釈できてしまいます。荒らし対策用のページであるため、自身のサブページを削除させようとする荒らしがケースAでの削除依頼を提出することが予想されます(削除不要で合意すればいいのですが、依頼が頻発すると面倒です)。現時点で存在するサブページは事前合意があったとみなすことにして、事前合意なしによる削除の対象外であることを明記したほうがいいでしょう。

文案は次のような感じになります。変更点を強調しましたが、実際の編集時は強調不要です。日付はキリのよい適当な日にしたので、適宜調節してください。

  • 2014年6月1日以降、新しいサブページ(およびサブページへのリダイレクト)を作る場合には、事前の合意が必要です。(以下Freetrashboxさんの文案のまま)

--180.49.191.204 2014年6月1日 (日) 04:15 (UTC)[返信]

コメント コメント、ありがとうございます。私としても「今後」のつもりでした。「2014年6月1日以降」の文言を追加しました。--Freetrashbox会話2014年6月6日 (金) 23:32 (UTC)[返信]