Template‐ノート:Law
- 過去の議論 - 主にテンプレートの文言の追加と修正について
このテンプレートを呼び出す場合には、
{{law}}
タグを貼り付けてください。
--夜仮面様 2008年7月14日 (月) 16:50 (UTC)
テンプレート変数追加の提案
刑事司法上の身柄拘禁手続 (大韓民国)など、日本以外の法学に関する記事も執筆されてきていますので、「この項目は特に記述がない限り、韓国の法令について解説しています」などのように地域を変更可能にしたいと思いますが、いかがでしょうか? {{law|地域=韓国}}のように引数を指定する案を考えています。具体的なテンプレートの変更案は利用者:武嶋/testに置きました。--武嶋 2008年9月28日 (日) 08:43 (UTC)
- (報告)上記のように変更しました。--武嶋 2008年10月11日 (土) 11:59 (UTC)
改名・文面修正提案
本テンプレートは disclaimer ですが名が体を現していないので、名称をTemplate:Legal disclaimerとすることを提案します。なお、改名後もリダイレクトは残りますので、実質的な変更は特にありません。次に、本テンプレートは法学分野の記事すべてに半永久的に貼られ続け、文面は一度読めば足りるにもかかわらず文面が多く記事の冗長さを増していますので、文面を削減するか一部を別ページ(例えばTemplate:Law/注意書き)とすることで文面を必要最小限に留めることを提案します。--Kurz 2009年12月20日 (日) 11:39 (UTC)
- (反対)このテンプレートが法学分野の記事に半永久的に貼られ続けるべきものなのか、という点も問題になりますし(とくに国際化テンプレートとの関係で存在意義や弊害の指摘がなされることも頻繁にあります)、そもそも、まずどのような文面にしたいかどうかをお聞きしないと、名称変更の点について賛否を述べる余地がありません。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年12月21日 (月) 18:11 (UTC)
- となるとまず廃止提案の検討ということでいいのでしょうか(ポータル法学での提案の繰り返しになってしまいますが)。私としては、上記の理由から弊害が大きい割に有用性は低いので廃止という意見でありまして、それがかなわない場合には、弊害を最小限度に留める措置(具体的には文面の削減)が必要だろうという立場です。 文面については、私はもともと不要論の立場に立つのでさしてこだわりがないのですが、もっとも重要な部分に止めて、別ページに誘導するというのが基本的な考えです。とりあえず便宜的にWikipedia:法律に関する免責事項より援用した案をTemplate:Law/testcasesに作りましたが、過去の議論を踏まえて文面は変更するところでしょう。--Kurz 2009年12月22日 (火) 03:22 (UTC)
- すみません、根本的な質問なのですが、いったい何をおっしゃりたいのでしょうか?その点が具体的に明らかになるまでは、反対意見しかつけられませんよ。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年12月25日 (金) 23:04 (UTC)
- ん?むしろ何を質問されているのかよくわからないのですが?まぁいいです。では順番に行きましょうか。本テンプレートの廃止を提案します。理由は、本テンプレートは法学分野の記事すべてに半永久的に貼られ続けるほどの必然性がないからです。(なお、いわゆるお知らせテンプレートは、問題がある記事という限定された範囲でのみ使用され、問題解消後には速やかに除去されるため一時的といえ、これと同列には扱えません。)--Kurz 2009年12月26日 (土) 03:42 (UTC)
- Kurzさんの頭の中では既に結論めいたものがでているのかもしれませんが、それを第三者に対して丁寧に説明する努力を怠るようでは、反対意見しかつけようがないのではないか、とだけ再び申し上げておきます。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年12月29日 (火) 15:40 (UTC)
- ん?むしろ何を質問されているのかよくわからないのですが?まぁいいです。では順番に行きましょうか。本テンプレートの廃止を提案します。理由は、本テンプレートは法学分野の記事すべてに半永久的に貼られ続けるほどの必然性がないからです。(なお、いわゆるお知らせテンプレートは、問題がある記事という限定された範囲でのみ使用され、問題解消後には速やかに除去されるため一時的といえ、これと同列には扱えません。)--Kurz 2009年12月26日 (土) 03:42 (UTC)
- すみません、根本的な質問なのですが、いったい何をおっしゃりたいのでしょうか?その点が具体的に明らかになるまでは、反対意見しかつけられませんよ。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年12月25日 (金) 23:04 (UTC)
- となるとまず廃止提案の検討ということでいいのでしょうか(ポータル法学での提案の繰り返しになってしまいますが)。私としては、上記の理由から弊害が大きい割に有用性は低いので廃止という意見でありまして、それがかなわない場合には、弊害を最小限度に留める措置(具体的には文面の削減)が必要だろうという立場です。 文面については、私はもともと不要論の立場に立つのでさしてこだわりがないのですが、もっとも重要な部分に止めて、別ページに誘導するというのが基本的な考えです。とりあえず便宜的にWikipedia:法律に関する免責事項より援用した案をTemplate:Law/testcasesに作りましたが、過去の議論を踏まえて文面は変更するところでしょう。--Kurz 2009年12月22日 (火) 03:22 (UTC)
文面修正案
廃止提案の前に、修正の可能性を検討しませんか? 「日本国内の法令について解説しています」という一文はJPOVなので削り(必要なら、本文内でその旨述べれば済みます)、ページ下部と重複するWikipedia:免責事項へのリンクをWikipedia:法律に関する免責事項へのリンクに置き換えることを提案します。たとえば以下の通り:
この項目は最新の法令改正を反映していない場合があります。現実の法的問題については法律関連の専門家にご相談ください。法律に関する免責事項もお読みください。 |
テンプレート名については、本文修正が落ち着いてから考えてはどうかと思います。--miya 2009年12月26日 (土) 09:22 (UTC) 補足--miya 2009年12月26日 (土) 09:26 (UTC)
- 前段は要は後段の意図(ウィキペディアを法律調査目的に使用しないこと)の補足ないし理由のような部分であって、後段と免責事項があるなら冗長ですので削った方がベターではないでしょうか。もちろん、文面を減らす方向性であること自体は歓迎しますが。テンプレート名についてはさほど重要ではないので、それでも構いません。--Kurz 2009年12月26日 (土) 10:05 (UTC)
- 前段を削ることにも反対はしません。具体的には:
現実の法的問題については法律関連の専門家にご相談ください。法律に関する免責事項もお読みください。 |
- 個人的な好みを言えば、画像も下のようにシンプルなほうが良いと思っています。
現実の法的問題については法律関連の専門家にご相談ください。法律に関する免責事項もお読みください。 |
- --miya 2009年12月26日 (土) 15:47 (UTC)
- (補足)上記のように修正した場合は「Template:Legal disclaimer」に改名するのが適切であろうと思いますので、「修正後の改名」にはあらかじめ賛成しておきます。ちなみに内容が日本の事情に偏っている場合はTemplate:国際化の併用を検討すればよいでしょう。--miya 2009年12月26日 (土) 17:06 (UTC)
- 基本的にその文面に異存はありません。画像については後者の方がいいでしょうが、法学分野の方の希望もあろうかと思いますので、どちらでも特に構いません。--Kurz 2009年12月27日 (日) 02:37 (UTC)
- (コメント)本テンプレートを免責メッセージを表示するためだけのテンプレートとして認識するのは時期尚早かな、と思いますので、反対させていただきますが、下で述べたように、以前廃止されてしまったTemplate:LawSを再利用するという形で、Kurzさんのご提案の通りにやってみる、ということもありかな、と考えています。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年12月29日 (火) 15:40 (UTC)
Kurzさんは提案を撤回するとのことですが、Miyaさんはどうお考えでしょうか。過去に手間をかけて作成されたものの、たいして利用されないまま消滅してしまったテンプレートと同様のものを、曲がりなりにも長期間利用されているテンプレートをわざわざ修正した上で復活させることはあまり歓迎されないとは思いますし、今まさに問題視されている免責事項に言及したメッセージの部分だけをわざわざ残すというのもどうかと思います。ご意見がなければ、Kurzさん同様に提案を撤回したとみなして、免責メッセージを除去した上でTemplate:LawSの復活措置をとってみようかと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月9日 (土) 17:02 (UTC)
- Miyaさんからのお返事がないようですので、ご提示のあった修正案については採用を見送らさせていただきたいと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月22日 (金) 16:27 (UTC)
問題となっているこのテンプレートをそのままにしてTemplate:LawSを復帰させる必要性は感じません。まずはこのテンプレートの修正を第一に考えるべきでしょう。--Web comic 2010年1月16日 (土) 11:05 (UTC)
- 現時点で問題となっているのは免責メッセージの掲示部分のみですので、その点を除去すればとりあえず問題点は解消されますし(「そのままに」というのは誤った認識かと)、法的な事象について免責メッセージと免責事項へのリンクを冒頭に掲示することが許容されるということになれば、Template:LawSを使えばちょうどいい、ということです。ついでに付け加えるならば免責メッセージの部分を削れば「日本POVを正当化しているようによめる」という批判も解消できるように思えます。とりあえずこのテンプレートが使われている記事を一通りチェックしてみたいと思っていますが、最悪の場合、Kurzさんの意見を部分的とりいれて「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありません」にリンクさせるという手もあるかと思います。閲覧者がかならずしもウィキペディアについてよく分かっているわけではない、という点もある程度は考慮されるべきかと。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月22日 (金) 16:27 (UTC)
引数を条件文に
現在は「地域」という引数があります。上を提案した時はそこまで頭が回らなかったのですが、引数「地域」を残して、指定なしなら「○○の法令について解説しています」を表示しない、というデザインにすることも可能でしょう。こちらの方がより単純な修正ともいえます。--miya 2009年12月29日 (火) 04:38 (UTC)
具体的には以下のようになります。「地域」の引数がなければ、下線部分は表示されません。こうすれば、これまで「地域」を因数として使用してきた記事でも支障が出ないと思います。--miya 2009年12月29日 (火) 05:40 (UTC)
この項目は特に記述がない限り、{{{地域}}}の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。現実の法的問題については法律関連の専門家にご相談ください。法律に関する免責事項もお読みください。 |
- コメント 上の繰り返しになりますが、なぜどこの法令であるかを示さなければならないのかというと、ウィキペディアを法律調査目的に使用する時に日本の法令であると勘違いして利用されると困るからであって、ウィキペディアを法律調査目的に使用しない旨が明示されていて、Wikipedia:法律に関する免責事項にも記載があるのであれば、必ずしも必要ではないのではないかと思います。--Kurz 2009年12月29日 (火) 10:06 (UTC)
- (コメント)現状のテンプレートの文言について言うと、免責関連に言及したメッセージと、法域に言及したメッセージは担うべき役割が異なっています。後者については、Wikipedia‐ノート:記事に免責事項を載せない#disclaimer についてで言及されていた「注記」そのものと解釈する余地もあります。むしろ、以前廃止されてしまったTemplate:LawSを復活させて、Kurzさんがご主張の通りの改名を実施した上で、免責関連のメッセージについてのテンプレートとして独立させるべきかとも思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2009年12月29日 (火) 15:40 (UTC)
- 私もウィキペディアにおいていろいろな方と議論してきましたが、提案で意見を述べるたびに別の提案や編集で反対や差し戻しをされるという方法を取られるのははじめてですね。その反対も私にはどうにも理由がつかめないものばかりで、まともな反対というより反対のための反対という趣旨のものが多いように私には感じられました。本提案に反対なら反対と述べていただければそれで済む話なのに、なぜそのような方法を取る必要があるのか私にはどうにも理解できませんでした。年をまたいでまで労力を割くような話ではありませんので、本提案は撤回します。--Kurz 2009年12月30日 (水) 05:29 (UTC)
- そのような場合はWikipedia:コメント依頼の利用をおすすめします。理解ができないということならば理解ができないということで結構です。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月9日 (土) 16:50 (UTC)
- 私もウィキペディアにおいていろいろな方と議論してきましたが、提案で意見を述べるたびに別の提案や編集で反対や差し戻しをされるという方法を取られるのははじめてですね。その反対も私にはどうにも理由がつかめないものばかりで、まともな反対というより反対のための反対という趣旨のものが多いように私には感じられました。本提案に反対なら反対と述べていただければそれで済む話なのに、なぜそのような方法を取る必要があるのか私にはどうにも理解できませんでした。年をまたいでまで労力を割くような話ではありませんので、本提案は撤回します。--Kurz 2009年12月30日 (水) 05:29 (UTC)
改めて提案
長期間議論が停止しているため改めて提案いたします。個人的にはこのテンプレートはいわゆる注意書きのテンプレートであり、法律に関する免責事項がどのページからでも2クリックでアクセスできることを踏まえると廃止すべきと考えますが、もし廃止に反対というのであれば最低限上記でmiyaさんが提案されている、JPOVを解消する2009年12月29日 (火) 05:40 (UTC)の案に変更すべきと考えます。--Web comic 2011年5月30日 (月) 05:40 (UTC)
- (反対)以前と同じ趣旨の提案ということでしたら、以前と別の意見をつけることは不可能ですので、反対させていただきます。なお、廃止提案か変更提案のどちらか分かりにくいので、どちらかに一本化して提案していただけませんか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年6月4日 (土) 08:09 (UTC)
お知らせ
「ノート:逮捕術」にて、法令でも制度でもないが法令に関わりのある事物の記事(「逮捕術」、「警棒」など)に対し Template:Law を貼付する行為の妥当性について、貼付を主張するIP利用者と、貼付する必要がないと主張する当方で意見が対立したため、コメント依頼を行っています。--森藍亭 2011年12月14日 (水) 03:51 (UTC)