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LimeWire

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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Limewire.org Lime Wire LLCが開発しているグヌーテラクライアント

システム、動作

  • control+c,vでコピペ。
  • 共有フォルダ内のフォルダの中身も共有。
  • libraryでdelete選んじゃったファイルは永久に消える為注意。
  • Incompleteのときに付くファイル名のT-以降はファイルサイズ。
  • ファイル名に拡張子がついてないとLimeWireは認識できない。
  • download all→グループ化されたすべてのファイルを個別に落とす。
  • download any→複数のホストから落とし最終的にひとつのファイルになる。
  • インストールに失敗 → MRJがシステムに入っているかどうか
  • OSXできちんとライム終了 → PreferencesのShutdownで設定変更

検索

  • 2バイト(日本語)での検索は可能になったが、ダウンロードには未対応。
  • 再検索はタブをcommand+クリックで。
  • 大文字小文字は結果に関係なし。
  • qualityは接続成功率の目安。
  • audioはタイトルとアーティスト名を分けた方がヒットしやすい(気がする)
  • 1.xxと2.xx同士だったら1.xx同士、2.xx同士(の様な気がする)
  • MP3ではタグも検索対象。

"赤い人"

  • 赤い人=検索結果のIPアドレスが赤い人=firewallの内側にいる人
  • 赤い人同士ではファイル転送ができない。
  • 会社からアクセス、自分でルーター等組んでいる人は赤い人の可能性が高い。
  • 自分のファイルがUPされていっていればおそらく大丈夫。
  • 自分が赤い人かもしれない場合、グローバルIPをoptionで設定することを推奨。

etc.

  • ライムのフォルダ内、Lib/ads にある"ads.props"ファイルをエディタで開き、

 AD_COUNT=15をAD_COUNT=0とすることで広告がk(以下略)

  • 共有数ではじく人対策には、shareフォルダ内に"001.txt"等の空テキストを

 001~100位用意すれば見た目の共有数が増える。

  • LW起動中に行った場合はLibraryでrefresh。