LimeWire
表示
Limewire.org Lime Wire LLCが開発しているグヌーテラクライアント
システム、動作
- control+c,vでコピペ。
- 共有フォルダ内のフォルダの中身も共有。
- libraryでdelete選んじゃったファイルは永久に消える為注意。
- Incompleteのときに付くファイル名のT-以降はファイルサイズ。
- ファイル名に拡張子がついてないとLimeWireは認識できない。
- download all→グループ化されたすべてのファイルを個別に落とす。
- download any→複数のホストから落とし最終的にひとつのファイルになる。
- インストールに失敗 → MRJがシステムに入っているかどうか
- OSXできちんとライム終了 → PreferencesのShutdownで設定変更
検索
- 2バイト(日本語)での検索は可能になったが、ダウンロードには未対応。
- 再検索はタブをcommand+クリックで。
- 大文字小文字は結果に関係なし。
- qualityは接続成功率の目安。
- audioはタイトルとアーティスト名を分けた方がヒットしやすい(気がする)
- 1.xxと2.xx同士だったら1.xx同士、2.xx同士(の様な気がする)
- MP3ではタグも検索対象。
"赤い人"
- 赤い人=検索結果のIPアドレスが赤い人=firewallの内側にいる人
- 赤い人同士ではファイル転送ができない。
- 会社からアクセス、自分でルーター等組んでいる人は赤い人の可能性が高い。
- 自分のファイルがUPされていっていればおそらく大丈夫。
- 自分が赤い人かもしれない場合、グローバルIPをoptionで設定することを推奨。
etc.
- ライムのフォルダ内、Lib/ads にある"ads.props"ファイルをエディタで開き、
AD_COUNT=15をAD_COUNT=0とすることで広告がk(以下略)
- 共有数ではじく人対策には、shareフォルダ内に"001.txt"等の空テキストを
001~100位用意すれば見た目の共有数が増える。
- LW起動中に行った場合はLibraryでrefresh。
- 旧verが欲しければ→http://www3.limewire.com/download/
- β版が欲しければ→http://www3.limewire.com/download_beta/