ノート:イラク戦争
記事名を変えるのなら削除ではなく移動にしてください。おこめ 15:13 2003年3月20日 (UTC)
「第二次湾岸戦争」という名称は現実世界では使われていないので、不適切な項目ではないでしょうか? 210.172.77.194 15:17 2003年3月20日 (UTC)
記事名は変えてもいいのですが、ちゃんとした変更手順で変更してください。 そうしないと履歴が正しく継続できません。 ログインしないと記事の移動はできないです。おこめ 15:19 2003年3月20日 (UTC)
Wikipedia:ページ名の変更を見てください。おこめ 15:22 2003年3月20日 (UTC)
- ネームをつけた張本人です。私もこの名称となるのか、疑問はありましたが、既に一部マスコミでは「続・湾岸戦争」などの記述もボツボツと出始めてます。
- 名称議論は、まだ流動的なので避けませんか。G 15:23 2003年3月20日 (UTC)
- 名称が決まってから移動しても遅くは無いと思います。今は誰もこれで正式名称だと言い切れませんので。G 15:25 2003年3月20日 (UTC)
まだ、現実に使われてもいない名称を項目にしてしまうのは疑問です。とりあえずということなら、英語版の訳語でいいのではないでしょうか。210.172.77.194 15:31 2003年3月20日 (UTC)
- 私は英語版では全く参加してません。英語版に従う必要は無いと考えます。それはそれとして、よいものはよいものを取り入れるべきという点は間違えないので、英語版の訳語に移動しましょう。私のほうで行っておきます。
- ただ、今後、時事ネタが出た場合に、記事の命名については今後ルール化が必要かもしれませんね。(「英語版の訳語に従わなくてはならない」などとするのは英語ができない人の存在を考えると、適切でないのは明らかです。とりあえず、スタブの記事を置き(今回の第二次湾岸戦争などのような記事)、そこから適宜渡り歩くように移動するしかないのではないでしょうか?)G 15:42 2003年3月20日 (UTC)
- なんで「アメリカのアフガニスタン侵攻」は「侵攻」でイラクは「侵略」なのでしょうか? 英語ではどちらもinvasionです。英語にこだわるつもりはありませんが、どちらかに統一したほうが中立的だと思います。個人的にはアメリカのやっていることはどちらも同じに見えます。Euske 06:10 2003年3月22日 (UTC)
- 「アメリカのアフガニスタン侵攻」のタイトルを作った者です。
- 日本語では「侵略」と「侵攻」の意味は違いますよね。英語のタイトルについては知らずに日本語のタイトルをつけました。あとで、英語版にリンクを張るときに、どちらも Invasion になっているのに気がつきました。
- 今回のイラク攻撃は、「侵略」だと思っている人が多いのではないでしょうか? 侵略には自国の利益のために、何かを奪い取る目的があるように思います。少なくとも支配下に置くつもりのときは「侵略」で、国際世論が同意していないときは間違いなく、「侵略」になるのではないかと思います。今回は国連軍としての攻撃ではないですよね?
- アフガニスタンの場合はどうなんでしょう。個人的には「侵略」だと思いますが、一般的には「侵攻」で、あくまで、「敵国に入って攻撃した」という事実が受け入れられていると思います。 invation の英語を見たときは、「侵略」と判断しているのかな? と、思いましたが、英語には区別がないんですね。
- 英語では、侵入して攻撃は当然侵略でしょってことでしょうか? 先制攻撃をする側から言うときは、「aggression」ですね。それ以外の意味は同じだと思います。 ああ、「侵略戦争」は、a war of aggression になるようですね。
--Setu 07:36 2003年3月22日 (UTC)
- 英語では、侵入して攻撃は当然侵略でしょってことでしょうか? 先制攻撃をする側から言うときは、「aggression」ですね。それ以外の意味は同じだと思います。 ああ、「侵略戦争」は、a war of aggression になるようですね。
「侵略」という言葉には価値判断が含まれると思います。なるべく公正な言葉を使うのが妥当ではないでしょうか?またWikipediaは、ニュースサイトとは違うのですが、こういった時事問題に属することをリアルタイムに書く基準と云うものはあるんでしょうか? Cozy 07:43 2003年3月22日 (UTC)
- 「侵攻」に一票。あと、英語版の記事の名前が「2003 invasion of Iraq」に変わり、アメリカだけでやっているのではないと言う意味になっています。ですから、移動先は、「2003年のイラク侵攻」が良いと思います。(個人的には「アメリカのイラク侵略」だと思っていますが) --Setu 06:24 2003年3月23日 (UTC)
- 英語版を見ていますと、記事がどんどん増えて行ってます。今日、見てみると日付順に並べられて、古い記事は子供の記事として独立しています。
- 英語版を見習えと言うつもりはありませんが、英語版は参加者数が多いので、より一般的な判断を示していると思います。
- 基本的に、ウィキペディアは「とりあえず誰かが自分の判断で始めて」それに対して「他のウィキペディアンが、書き込みやノートにより対応して」「より一般的な判断に近付いて行く」って感じだと思います。
- ボクは速報を載せるのには賛成です。ウィキペディアにはより客観的な内容が載ることが予想されますから、期待しています。また、それはそのまま歴史的な記事になるので、百科事典としての良い情報になると思います。
- 後になって誰かが、歴史記事として書くよりは、興味があって調べているときに書くのが良いんじゃないでしょうか? 投稿者が増えることも期待できるし。
--Setu 06:24 2003年3月23日 (UTC)
- 「イラク戦争」という名称が新聞社などで使われてきているようです。こちらに移動しませんか? おこめ 19:50 2003年3月30日 (UTC)
僕は今の名称(アメリカのイラク侵略)と比べたら「イラク戦争」がよいと思います。ただ、他にも思いつく代案はいくらでもあるし、どれが最善かを議論して合意をはかるのも大変だろうと思うので、メディアでの使用状況を調べてみました。
各サイトとも特集セクションがあるのでそのタイトルを見たのですが、以下のとおり(いつの間にか)表記が統一されているようです。
- asahi.com イラク戦争
- mainichi.co.jp イラク戦争
- yomiuri.co.jp イラク戦争
- nikkei.co.jp イラク戦争
- sankei.co.jp イラク戦争
- kyodo.co.jp イラク戦争
少し前は用語がばらばらという印象を受けたので、どういう経緯でこの用語に統一されたのか気になるところですが、とりあえずウィキペディアとしてもこの表記を採用するのがよいのではないかと思います。 Tomos 20:22 2003年3月30日 (UTC)
- 「イラク戦争」の記事名に賛成です。
- つい、上のニュースサイトの特集ページに行って確認してしまいました。特集ページの名前が「イラク戦争」となっているのが日経を除く全部のサイトです。日経は「特集:米英が大規模攻撃」とアメリカとイギリスの名前を出してます。
- http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/iraq2/ kyodo.co.jp イラク戦争
- http://www2.asahi.com/special/iraqattack/ asahi.com イラク戦争
- http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/iraq/attack/ mainichi.co.jp イラク戦争
- http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/ yomiuri.co.jp イラク戦争
- http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/ nikkei.co.jp イラク戦争 (特集:米英が大規模攻撃)
- http://www.sankei.co.jp/databox/iraq/sp_iraq.html sankei.co.jpイラク戦争
- 上のリンクはイラク戦争の特集ページに行ってます。つい作ったので、記事のニュースソースとしても付け足して置きます。
--Setu 01:53 2003年3月31日 (UTC)
リンク集め、ありがとうございます。
日経にはこういうページもあります。タイトルは「イラク戦争特集」です。
http://www.nikkei.co.jp/flash2/iraq/
このページの1セクションに「戦況情報」なる部分があって、そのセクションだけの表示にすると
Setuさんの見つけたページになっているようです。
Tomos 04:42 2003年3月31日 (UTC)
と思ったのですが、訂正します。 http://www.nikkei.co.jp/help/link.html を見ると日経は一部のページを除いてリンクお断りだそうです。そんな無茶な、という気もしますが、 <nowiki>http://www.nikkei.co.jp/help/link.html</nowiki>という具合にリンクではなくURLの引用をする分にはトラブルになる可能性がほぼ皆無だと思うのでそちらを支持します。他のサイトもチェックしてみます。 Tomos 05:00 2003年3月31日 (UTC)
チェックした結果、どうも個別記事などへのリンクは原則お断りで、いずれの場合にも事前許可/届け出制だそうです。詳しくはWikipedia:井戸端の方へ「国内各新聞社サイトへのリンクについて」という話題名で書きました。Tomos 05:47 2003年3月31日 (UTC)
- Wikipedia:井戸端に書いた内容をここにも書いておきます。
- 個々の記事へのリンクを許しているニュースサイトを見つけてウィキペディアからはそのサイトを利用するようにするのが良いと思います。新聞社のサイトは山の様にありますし、新聞社ではないニュースサイトもあるわけですし。
- 良く、ヤフーのニュース記事へ直接張っているのを見ますが、大丈夫なのでは? … … … … … … はい、調べて来ました。OKです。
- Yahoo! JAPANの各ページへのリンクは、フレームを使わない、別ウィンドウを立ち上げる形で行ってください。フレームによるリンクについては、ご遠慮いただきますようお願いいたします。なお、提供している情報の保存はお断りしております。
- と言うことで、イラク戦争の特集があるようなので、イラク戦争からヤフーの特集ページへリンクを飛ばします。
--Setu 09:17 2003年3月31日 (UTC)
重要 excite機械翻訳へのリンク削除について
exciteの機械翻訳ですが、翻訳利用規約のなかに
- 「エキサイト株式会社(以下、当社と言います)は、ユーザーの個人的かつ私的な翻訳作業の省力化のために本翻訳サービス(以下「本サービス」といいます)を提供するものであり、ユーザーは当該私的利用の範囲を超えて、例えば営利目的のために本サービスによる翻訳結果を公表、引用、改変等により使用することはできません」
と明記されています。
現時点でウィキペディアでの利用、またはリンクがexcite社の定める「ユーザーの個人的かつ私的な翻訳」に当たるかどうか、不明瞭です。 (ウィキペディアはGFDL公表、引用、改変が前提なので文脈から考えると違反性が高く思われます) また、リンクをGFDLの文書に掲載、公開していいのかも明記されていません。 ウィキペディアへの掲載についてはグレーゾーンですが、 GFDLのライセンスでは、GFDLのライセンスを規定すれば商用利用も可能であるため、 再利用の可能性を考えるとexciteの利用規約による「当該私的利用の範囲を超えて」に抵触します。
現時点ではライセンス的に不明瞭なことが多いため、一時削除しました。 現在、この件に関して問い合わせ中です。 質問内容はメールでないので、コピーではないのですが
- exciteのサービスを利用した翻訳文章をウィキペディアに掲載して問題ないかどうか
- exciteのサービスを利用したリンクをGFDLの文章に記述して問題ないかどうか
- 上記2点が、GFDL以外の個人ページの公開ではどうか(ワンクッションおくことを考えて)
- excite社の規定する「個人的かつ私的利用」の具体的範疇はどこか
です。
尚、同じ理由で、Exciteの翻訳サービス、ホームページ翻訳サービスを利用した訳文のコピー、またはそれを編集したもののウィキペディア上での利用は、上記利用規約において限りなくレッドに近いグレーゾーンです。 excite翻訳サービスを使用している方がおられましたら、一旦停止して下さい。 全く気にする必要はないで済むかもしれませんが、 exciteの規定によっては記事を削除等の措置が必要かもしれません。 プロジェクト上重要とおもわれるのでよろしくお願いします。 なお、辞書サービスについてはこれは適用されないようです。
管理者の方々へ:もっと早くに利用規約を読んで気付くべきでした。掲載から数日経っており、場合によっては急を要するとの判断から勝手に行動してしまい申し訳ありません。suisui 08:51 2003年3月22日 (UTC)
リンクが追加されてからまだ24時間未満のようですが、賢明な措置だと思いました。
あくまで予測ですが、訳文を個人ホームページにて公開するのはライセンス違反、GDFLでの公開も当然違反でしょう。ではリンクだけならどうなのか、という点は微妙ですね。
とりあえず、「Wikipedia:翻訳者FAQ」の方にも書いておくことにします。
あと、別にこれは「管理者権限」の使用とは関係がないですよね?
Tomos 09:15 2003年3月22日 (UTC)
- リンクを置いた者ですが、ライセンスは知っております。
- ボクの解釈では、「翻訳結果を公表、引用、改変等」には当てはまらないと判断してリンクを置きました。
- リンクは翻訳結果ではなく、翻訳作業が出来る場所です。翻訳結果をもたらす手段の紹介です。「引用」と「リンク」は違うものです。
- また、Excite のサイトへ読者を紹介して、(更に)ページ上で広告も見て頂いているので、Excite の権利を侵害しているとは思えないのですが。
- ボクは逆に、「ウィキペディア読者を広告のあるサイトにガイドする」事をウィキペディアン側から問題にされるのではないかと心配していましたが。
- --Setu 09:25 2003年3月22日 (UTC)
そうですね。リンクは構わない、という返事が来る可能性はあると僕も思います。僕はライセンスの全文を読んでないのでわからないですが。
ただ、「商業利用する可能性もある」という点を理由にリンクをしないように求める可能性もあると思います。「リンクしてもいいけれどもライセンス料を払え」ということになるとか。
「リンクなら商業利用しても構わない」とも書いていないし、「ここで挙げていない利用法については特に問題にしない」とも書いていないのなら問い合わせる方が賢明だろうと思います。
他のウィキペディアンが問題にする可能性までは考えてなかったですが、まあそれは法的な問題ではないので、他の方から意見が出てから考えてもいいんではないでしょうか。ここにリンクがひとつある程度ならまあ特に問題は感じません。
Tomos 09:56 2003年3月22日 (UTC)
- 参考のために、Exciteがリンクの掲載を勧めているページ
- http://www.excite.co.jp/world/yourpage/ (とくにリンク使用上の制限事項はないです)
- そのヘルプ:http://www.excite.co.jp/world/help/url/
- 問い合わせ:http://www.excite.co.jp/help/info?hp=7&service=xtl
- と言うことで、ねんにはねん、と言うことで、質問を送っておきました。
- ウェブ翻訳のリンクの使用についての質問です。
- http://www.excite.co.jp/world/yourpage/
- で、作った自分のページの翻訳用リンクを使う上での制限はあるでしょうか?
- 現在、ひとりの利用者として コピーレフトの百科事典プロジェクト ウィキペディア http://ja-two.iwiki.icu/ に参加しております。ここから、英語のページへのリンクを Excite様のウェブ翻訳ページ経由で張ろうと思っています。
- 翻訳結果の文章を使う予定はありません。単にリンクの使用のみです。
- ウィキペディアは、再利用が自由な内容になっておりますから、「リンク」のURL自体も他の人達に、商用も含めて利用されることになります。ただし、翻訳結果は引用しません。Exceite様へ該当英語ページを指定したリンクを置かせて頂くだけです。
- 問題がないようでしたら、多くのページからリンクを張らせて頂くことが考えられます。Excite様にとっては広告をみる顧客が増えると言う結果になります。
- よろしくお願いします。
- --Setu 09:59 2003年3月22日 (UTC)
- 取らぬ狸のなんとかではないが、エキサイトとしてはメリットが多いので、ウィキペディアのスポンサーのひとつになってもらったって、向うは損がないどころか、メリットの方がおおいのではないかなあ。。。。営業さん交渉よろしく(冗談です)。 --Setu 10:03 2003年3月22日 (UTC)
素早い対応ですね。:) 続報など待ってます。Tomos 10:28 2003年3月22日 (UTC)
- 「ライセンスの全文」と言っても、上で引用されているのが全部です。ここに繰り返しておきます:
- 「エキサイト株式会社(以下、当社と言います)は、ユーザーの個人的かつ私的な翻訳作業の省力化のために本翻訳サービス(以下「本サービス」といいます)を提供するものであり、ユーザーは当該私的利用の範囲を超えて、例えば営利目的のために本サービスによる翻訳結果を公表、引用、改変等により使用することはできません」
- 回答はまだ来ません、まあ土日だし。
- 絶対に問題のない範囲で、リンクを置いておきます。(ウィキペディア英語版の対応記事へのリンクと、Exciteを使って対訳を読む方法の説明)
--Setu 05:47 2003年3月23日 (UTC)
今すぐ問題だ、と言う話ではなく、あくまでも安全のための措置です。エキサイトが個人的利用の範疇と取るかどうか、メリットが大きいと取るかどうかはこちらの判断ではわからないので、一時的な措置を取りました。
excite翻訳のページは「あなたのページを」と言う主題で書かれており、出来たHTMLを編集、等の文脈から察すると、翻訳のリンクを推奨しているとは私には思えません。自分のホームページを翻訳する際につかってもいいよ、と言うスタンスで書かれており、他のページを翻訳することについてはなにも触れいません。他のページを翻訳するサービスであるWebページ翻訳も、少し知っていれば分かるにしてもURLを読みにくくしたりする措置はしないと思うのです。そう言った理由で他のページの翻訳に直接リンクすることに関して、わざと曖昧にしている印象を受けました。
もともとは私もあのサービスを利用してみるつもりだったのですが、利用規約を読んでみてOKかどうか判断が付きませんでした。私は著作権関係の専門家ではないので、自分の考えた個人的、一方的なサービスの利用方法の理解ではウィキペディアのプロジェクト的には危険だな、と思ったのが発端です。なにごともなくOKの返事がもらえることを期待しています。suisui 11:20 2003年3月23日 (UTC)
- 上の、「あなたのページを]」のページを使うと、リンク用のAタグが作られます:
- <a href="http://www.excite.co.jp/world/url/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.wikipedia.org%2Fwiki%2FUS%5Finvasion%5Fof%5FIraq&wb_lp=ENJA&wb_dis=3&wb_co=excitejapan">日本語版はこちら</a>
- 「"日本語版はこちら"の表示するテキストはご自由に変更してご利用ください。」とのことです。
- まあ、危険は避けるのが一番ですので、Exciteから返事がもらえるか、または他の方から「リンクだから置いても良いのでは」と言う意見が多数出るまでは、今のままにしておこうと思っています。
- なお、Excite からの返事が早く来るように複数の方から同じ質問を送るのもひとつの方法かと思います。ボクの文章をそのまま使って良いので、メールを送ってもらえると嬉しいです。
--Setu 11:39 2003年3月23日 (UTC)
- 「毎日頻繁に更新されているウィキペディア英語版の対応ページを対訳で読む方法: 」が「外部リンク」の項目にありますが、これは「アメリカのイラク侵略」と何か関連があるのでしょうか??? この記述がこのページにある理由があるなら、他の英語版を持つすべての項目に同じ記述をつけない理由は何でしょうか??? Junji Uehara|Jun 11:52 2003年3月30日 (UTC)
- この問題は時事問題ですので、他のStableなものとは区別しても問題は無いでしょう。英語版のほうが多分に詳しいでしょうからkzhr 12:01 2003年3月30日 (UTC)
- うーん。うざい、と思います。記事の内容に関係ないですよね。エロサイトへのリンクと変わらないです。私にとっては..。Junji Uehara|Jun 12:08 2003年3月30日 (UTC)
- 関係ないですか?事物をより深めるのに役立つのだったら、エロサイトなどと比較するのは何か方向がおかしいと思うのですが…。kzhr 12:27 2003年3月30日 (UTC)
- 事物の理解をより深めるのに役立つ(私はもともとExcite翻訳の存在を知ってるので役に立ってませんが)のだったら記事内容に関係なくてもなんでも記事に書いていいのでしょうか?「毎日頻繁に更新されているウィキペディア英語版の対応ページを対訳で読む方法」っていうのは、よりによって「アメリカのイラク侵略」の記事のここにある必然性ががまったくないと思うのです。だってこれって、「英語を読むためには翻訳サイトを使えます」ってことですよね。「記事の中にわからない言葉があったらgooの国語辞典を使ってください」とか「ブックマークを使うと後でこのページを見るときに便利です」とかそういうことですよね。言い過ぎかもしれませんが..。仮にこのことが、どこかのwikipedia:ネームスペースのどこかにノウハウとして書かれているなら、かまわないのですが..。「エロサイト」というのは私にとっての「えっ?なんてこんな一般論がここに???」という「びっくり感」「違和感」を表すためのたとえと思ってください。エロサイトはエロサイトで重要なものであると思っています。Junji Uehara|Jun 13:09 2003年3月30日 (UTC)
- この問題は時事問題ですので、他のStableなものとは区別しても問題は無いでしょう。英語版のほうが多分に詳しいでしょうからkzhr 12:01 2003年3月30日 (UTC)
- 手短な説明なので僕は気になりませんでしたが、Wikipedia:名前空間内などどこか別の、独立したページにあってもいいとは思います。一方、なぜこの記事に含まれているかは、僕にはよくわかる気がします。
- ほかのページと違って日々更新されるため、英文を読める人が読んでそれを参考に記事を書けば済むわけではない。
- 詳細な情報が得られる。
- リンクを張った方は、「英語の文章を読みたいと思わない人でも機械翻訳の助けを借りて読みたいと思うような文書かも知れない」と思った。
- そのようなケースが他にないため、ここにリンクと説明が同居している。(他の記事からもこういう文書にリンクを張るとなると、やはり別にページを設けてそこで説明する形になるだろうと思います。)
- Tomos 18:20 2003年3月30日 (UTC)
- 意味は良く分かります。「英語版を読みたいと思うであろう人」への親切なんですね。私としては、「そこまでの親切をするか~ひょっとして余計なお世話なんじゃあ??」と思うし、あるいは実効的にその親切によって恩恵を被る人が存在するということを、ほとんど信じられません。「ウィキペディア日本語版」を読みに来た人でかつ「英語版の内容を読みたい人」でかつ「英文ページを翻訳するにはExcite翻訳のサイトを使うと便利という知識を持たない人」用なんですよね。そしてその1回その知識を知った暁にはもうその人は知る必要が無い知識ですよね。これがwikipediaの全体の仕組みの中にあって、記事上方の「他言語へのリンク」に「翻訳して表示」とかの機能がある一般的な仕組みだったら何も文句は言わないのですが。記事はあくまで記事を書くところであって一般的な「便利ノウハウ」がまぎれこんでいるのはおかしいと思いませんか。--Jun
● あーうー。これには、歴史的な(^^)話があります。 そもそも、こういうリンクを置いたのです。
- 毎日頻繁に更新されているウィキペディア英語版の対応ページ (日本語で対訳) Excite.jpのサービスです。
で、このページの上の方の会話を見ると分かりますが、「Exciteの翻訳文を商用で使えない」と言うことで、リンクでも問題があるんじゃない? ってウィキペディアンの指摘がありました。で、とりあえず絶対に問題のない方法って事で、今の形で(仮に)置いてあります。
Exciteに質問を出したものの、やっぱり返事はまだないです。(もう一週間たったかな?)。まあ、リンクなのでボクは「問題ない」に一票入れますが、他の人の賛成がないと置けないよなあと思うので、今の状態にあります。リンクだから良いんじゃない? って人がいたら嬉しいんですが。どう思います?
もしダメだと分かったら、Wikipedia:機械翻訳で英語版の記事を読む方法って記事でも作って移動しますが。
今日思い付いた方法は、とりあえず対訳リンクを置く。Excite.jpに「リンクを置きましたが、リンクの使用上の制約(商用サイトからのリンク禁止など)はありますか?」と、報告する手です。どう思います?
--Setu 18:54 2003年3月30日 (UTC)
- 「リンクを置いて良いかどうか」はぼくらの多数決の問題ではなく、著作権法とかウェブの仕組みとか裁判の判例とかから結論が出る問題です。サンケイのリンク事件とか複数の弁護士の見解とかの結論からすると、リンクをはることは一応日本において社会的合意が取れていると思って良いことです(というかどう考えても常識的にOK。読者が読む場合にしようするのは商用利用じゃないしトップページだし)。ただし、ウィキペディアのこのページに置くのには私は反対でありまして、しかしこれはウィキペディア運営の問題であって多数決とかで結論をだすというのもあり得ると思います。私としては[wikipedes:機械翻訳で英語版の記事を読む方法]に置くのに一票入れさせてください(もし多数決とかならば)。--Jun
- 賛成ありがとう。(^o^)/
- まあ、決め方としては「著作件に詳しい弁護士が議論の後に多数決」が一番良いと思いますが、ええと、3年後ぐらいに日本語ウィキペディアもそういうことが出来るようになるかな?
- それまでは、「詳しい人が、ダメと言う」場合は多分ダメ。引用や論理的な説明でダメというのが明らかに示されたらダメ。危ない可能性が見た目に明らかならダメ。まあ、このへんは多数決でもダメと出ると思います。
- 大丈夫だろうと思われるときが、問題ですが。
- 例えば反対意見を言った人が、議論の成行きを見て、反対意見を取り下げたら、OK。(別に賛成する必要はなし。反対を取り下げて中立になるでもよし)
- 賛成の意見が複数出て、強い反対がない場合はOK。
- リンクなどを載せてみて、多数の参加者によって(二人じゃなくて)記事を「編集して出したり引っ込めたりの編集合戦が起きる」様なことが続いたりしたら、やっぱり安全な方(消極的な案)を取る。(リンクや引用ではなくって、記事の一部の場合はメインの記事に置かずに子供の記事を作って独立させるなど)。
- 小数の参加者の間でもめているときは、積極的な案(置く置かないでは、置く案)を採用して、他の参加者がどう動くか様子を見る。
- 当然ですが、二つの案が同居できるときは同居させます。(今回は同居できない例です)。
- 賛成したからと言って、結果に対して責任を取る必要はないことにします。あくまで、見解の表明だけです。悪い結果が出た場合には、反対しなかった人にも責任があると思いますし。
- 今回の様な場合は、『強い反対意見が出るのをまって(数時間から数日)、賛成者が複数いるようならリンクを置いてExcite.jpにリンクを置いたことを連絡して防御策とする。で、様子を見る』っていうのはどうでしょう。いつでも強い反対意見がでたら当然リンクは取り外すことになります。
--Setu 04:11 2003年3月31日 (UTC)
- 大丈夫だろうと思われるときが、問題ですが。
返事
4日くらい前にExciteから返事をいただきました。
結果、Exciteではリンク含めて全てダメ、との判断の様です。
以下、ほぼ全文引用です。(挨拶部分以外)
お問合せいただきました件につき、
該当のサイトを拝見させていただきましたが、
私的利用の範囲を超えていると判断されますため
残念ながらエキサイト翻訳をご利用はいただくことはできません。
誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
とのことです。
複数質問を投げたのに対して返事がこれだけなので、判断が難しいと言うことも出来ますが、内容的には全てダメと判断するのが妥当かと思います。(一番安全度をとる、と言う意味でです。)残念ですが、消して回るしかなさそうです。suisui 15:46 2003年4月12日 (UTC)