インソース
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種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
市場情報 | |
略称 | インソース |
本社所在地 |
日本 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里四丁目19番12号 インソース道灌山ビル |
設立 | 2002年(平成14年)11月8日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 5010001080795 |
事業内容 | 教育サービス事業 |
代表者 | 舟橋孝之(代表取締役) |
資本金 | 800百万円 |
発行済株式総数 | 42,621,500株 |
売上高 |
5,119百万円 (2020年9月末日現在) |
営業利益 |
784百万円 (2020年9月末日現在) |
経常利益 |
795百万円 (2020年9月末日現在) |
純利益 |
445百万円 (2020年9月末日現在) |
純資産 |
4,344百万円 (2020年9月末日現在) |
総資産 |
2,883百万円 (2020年9月末日現在) |
従業員数 |
294人 (2020年9月末日現在) |
決算期 | 9月末日 |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
主要株主 |
株式会社ルプラス(35.13%) 舟橋孝之(6.50%) |
主要子会社 |
ミテモ株式会社 株式会社らしく 株式会社未来創造&カンパニー 株式会社インソースデジタルアカデミー |
関係する人物 |
舟橋孝之(創業者) 上林憲雄(取締役) |
外部リンク | https://www.insource.co.jp/ |
株式会社インソース (英文社名:Insource Co., Ltd.)は、東京都荒川区西日暮里の道灌山に本社を置く、企業向け研修を行っている日本の企業。
概要
[編集]インソースは2002年に舟橋孝之により設立された日本の企業[2]。民間企業や官公庁向けの講師派遣型研修などを手掛ける[3][4]。2020年には新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受け、オンライン型研修開発のため専門チームを設立した[5]。
沿革
[編集]- 2002年 - 東京都千代田区九段下で株式会社インソースを設立[6]。
- 2005年 - 飯田橋に本社を移転[6]。
- 2008年 - 内神田に本社を移転[6]。
- 2010年 - 神田錦町に本社を移転[6]。
- 2016年 - 東京証券取引所マザーズに上場[6]。
- 2017年 - 東京証券取引所市場第一部へ市場変更[6]。
- 2021年 - 西日暮里にインソース道灌山ビルを開設し、本社を移転[7]。
脚注
[編集]- ^ コーポレートガバナンス - 株式会社インソース
- ^ 【トップは語る】インソース シニアのAI研修強化で生産性向上SanekeiBiz2018.6.20
- ^ インソース、「オンライン研修」で挑む新常態アフターコロナにリアルの会場は必要なのか東洋経済グロース500 2020/05/22 07:00
- ^ インソース、増収増益日本経済新聞2018年11月30日
- ^ インソース、上場来高値 企業向けオンライン研修が好調 話題の株日本経済新聞2021年5月7日 2
- ^ a b c d e f 有価証券報告書-第23期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
- ^ インソース道灌山ビルを開設株式会社インソース2021.02.24