サラゴサの写本
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サラゴサの写本 | |
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Rękopis znaleziony w Saragossie | |
監督 | ヴォイチェフ・イエジー・ハス |
脚本 | タデウシュ・クウィアトコフスキー |
原作 | ヤン・ポトツキ |
出演者 | ズビグニエフ・チブルスキー |
音楽 | クシシュトフ・ペンデレツキ |
撮影 | ミエシスヴァフ・ヤホダ |
編集 | クリスティナ・コモリンスカ |
公開 |
1965年2月9日 2012年11月28日[1][2] |
上映時間 | 182分 |
製作国 | ポーランド |
言語 | ポーランド語 |
『サラゴサの写本』(サラゴサのしゃほん、原題:Rękopis znaleziony w Saragossie, 英題:The Saragossa Manuscript)は、1965年のポーランド映画。
概要
[編集]ヤン・ポトツキ が1815年に発表した同名小説をヴォイチェフ・イエジー・ハスが映画化。
キャスト
[編集]- ズビグニエフ・チブルスキー:アルフォンソ・ヴァン・ワーデン
- イガ・チェンブリシンスカ:エミーナ女王
- ヨハナ・イェドリカ:チベルダ
脚注
[編集]- ^ ポーランド映画祭2012 OUTSIDE IN TOKYO 2021年12月29日閲覧
- ^ サラゴサの写本 KINENOTE 2021年12月29日閲覧