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FlowBack

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
淺川眞來から転送)
FlowBack
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2013年 - 2023年
レーベル キューンミュージック
事務所
公式サイト FlowBack OFFICIAL WEBSITE
メンバー
  • MASAHARU
  • TATSUKI
  • REIJI
  • Swan.J
旧メンバー
  • MARK
FlowBack
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約3.2万人
総再生回数 約1252.7万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年12月9日時点。
テンプレートを表示

FlowBack(フロウバック)は、日本ダンス&ボーカルグループ。

2013年11月27日結成。2016年1月15日にミニ・アルバム『SHAKE THE WORLD』でCDリリースデビューし、同年9月7日にシングル『Come A Long Way』でメジャーデビューした。2014年開催の国内最大規模オーディション「LINE オーディション」応募者125,094組の中からファイナリスト8組に選出された。

FlowBackとは“逆流”という意味。数々のオーディションを受け、落選してきたメンバーが出会いグループを組むことになり、「誰にも見向きもされない流れに逆らって、自分達の手で流れを作ろう」という意味を込めて[2]TATSUKIが命名した[3]

メンバー

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※公式プロフィールに準拠[4]

名前 出生 担当 備考
MASAHARU
(マサハル)
5月20日 セルフ楽曲における作詞・作曲
TATSUKI
(タツキ)
2月21日 構成・振付 リーダー
REIJI
(レイジ)
4月28日 グッズデザイン
Swan.J
(スワンジェイ)
1月4日 ラップヴィジュアル系 2020年10月1日、JUDAIより改名

元メンバー

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名前 出生 担当 備考
MARK
(マーク)
5月15日 衣装スタイリング 「浅川眞来」名義で役者としても活動
2021年12月31日に俳優業専念する為グループから脱退した

来歴

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2013年・結成 - インディーズ期

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2013年、とあるオーディションの最終選考にてMASAHARUとTATSUKIが出会い、意気投合。その後オーディションの企画自体が無くなったのを受け、「いっそ自分達でグループを作ろう」と決意。同じオーディションに参加していたREIJI・JUDAIと、REIJIの友達の紹介でMARKが加わり、FlowBack結成[3][5]。11月27日に渋谷WOMBにて初めてライブに出演し、以降この日を結成記念日と定めている。

2014年、国内最大規模オーディション「LINE オーディション」に参加。応募者125,094組の中からファイナリスト8組に選出された[6]

2015年3月14日に渋谷WOMBにて初のワンマンライブを開催。

2016年1月15日にミニ・アルバム『SHAKE THE WORLD』でCDデビュー。7月10日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて自主企画イベント「SHOUT IT!!!〜Summer Edition〜」を開催し、メジャー・デビューすることを発表[7]

2016年9月・メジャーデビュー -

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2016年9月7日にキューンミュージックよりシングル『Come A Long Way』でメジャー・デビュー。

2017年2月24日より公式モバイルファンクラブ「FBFLOOR」のサービスを開始[8]。3月4日にニッポン放送にて初の冠ラジオ番組『FlowBackのFlow it Back』放送開始。4月29日より放送のABC朝日放送ドラマ『#セルおつ』に「I SWEAR」が主題歌として起用された[9]。5月31日にインディーズ時代の楽曲も含んだ初のフル・アルバム『VERSUS』を発売[10] し、7月9日にレコ発となるワンマンライブを赤坂BLITZにて開催。9月11日に「BREAKOUT」がB.LEAGUE 2017‐18 SEASONの公式テーマソングに決定[11] し、12月20日に「雪色」との両A面シングル『BREAKOUT/雪色』として発売された[12]

2018年1月7日から2月17日にかけて、初の全国ツアー「I AM」を開催。4月5日に「第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」の規定曲アーティストに選出され、6月30日に規定曲が「No Other One」に決定した[13]。4月7日から4月15日にかけて上演されたフォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」にMARKが出演し、以降俳優活動も並行するようになる。7月11日に初のコンセプト・ミニ・アルバム『SUMMER TRIP』を発売し、7月13日から8月17日にかけてレコ発となる東名阪ツアー「SUMMER TRIP TOUR」を開催。10月11日にグループ結成5周年企画の一環として、メンバーを2組に分けたシャッフルユニット企画が発表され、10月31日にユニット企画第一弾となるTATSUKI、MARKによる楽曲「little bit mo'」、11月7日にユニット企画第二弾となるMASAHARU、REIJI、JUDAIによる楽曲「Still in love」が配信限定で発売された[14]

2019年2月1日から4月27日にかけて、グループ史上最大規模となる全20か所25公演の全国ツアー「The Answer」を開催。3月20日に発売されたゴスペラーズのトリビュート・アルバム『BOYS meet HARMONY』に「星降る夜のシンフォニー」で参加し、同月25日に行われた記念ライブにも参加[15]。4月12日に初のアーティストブック『V -ヴィーディー-』を発売。6月17日に「By your side」が「第7回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲に決定[16]。6月29日に2ndフル・アルバム『do not hesitate』を発売[17]。7月20日にMARKが健康上の都合により休養に入ることが発表され、翌週から開催の全国ツアーを含むすべての活動を休止した。7月27日から9月15日にかけて、do not hesitateのレコ発となる全国ツアーを開催。その後10月9日に渋谷WOMBにて追加公演「do not hesitete 〜0人ライブ〜」を開催し、この公演をもってMARKが休養から復帰した[18]。11月21日に新曲「Fireworks」がテレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の1月期エンディングに決定[19] し、2020年3月11日に発売された。11月30日から2020年2月2日にかけて、初の対バンツアー「Connect」を開催。

2020年3月1日にMARKが俳優として本格的に活動の幅を広げる為、別名義「淺川眞來」を定めた[20]。4月29日より初のFCツアー「FBFLOOR会員限定東名阪ファンクラブツアー」を開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となった[21]。6月10日に初のコラボレーション・ミニ・アルバム『Connect』をリリース[22]。10月1日に株式会社ゼストへの事務所移籍[23]と、JUDAIからSwan.Jへのアーティストネーム改名[24]を発表。11月29日に配信限定シングル「crescendo」を発売した。

2021年4月にFCツアー「FlowBack FBFLOOR Presents -Flash Back Friday-」を東名阪で開催予定。

2023年12月3日、 10th Anniversary Live「FlowBack」@KT Zepp Yokohamaをもって音楽活動を無期限で休止。

ディスコグラフィ

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順位はオリコン週間チャートの最高順位をもとに記述。

インディーズ

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枚数 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 曲目 備考
1 FlowBack 1st Demo CD CD
  1. Crash On You
  2. baby
  3. パズル
LIVE会場で限定発売
2 2016年1月15日 SHAKE THE WORLD CD UXCL-90
  1. Wake Me Up
  2. SHAKE THE WORLD
  3. Crush On You
  4. All This Time
  5. A.N.L
オリコン週間アルバムランキングで50位を獲得[25]
3 2016年5月31日 AfterRain CD UXCL-92(A盤)

UXCL-93(B盤)

  1. AfterRain
  2. FlowBack
オリコン週間シングルランキングで16位を獲得[26]

シングル

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枚数 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 曲目 順位[27]
1 2016年9月7日 Come A Long Way CD+DVD
CD
KSCL-2766〜2767
KSCL-2768
  1. Come A Long Way
  2. Be Mine
  3. Come A Long Way -Instrumental-(通常盤のみ)
8位
2 2016年12月7日 Heartbreaker CD+DVD
CD
KSCL-2803〜2804
KSCL-2805
  1. Heartbreaker
  2. Turn Around
  3. Heartbreaker -Instrumental-(通常盤のみ)
11位
3 2017年3月22日 BOOYAH! CD+DVD
CD
KSCL-2881〜2882
KSCL-2883
  1. BOOYAH!
  2. Showstoppaz
  3. BOOYAH! -Instrumental-(通常盤のみ)
6位
4 2017年9月6日 WE ARE! CD+DVD
CD
KSCL-2956〜2957
KSCL-2958
  1. WE ARE!
  2. See you again
  3. WE ARE! -Instrumental-(通常盤のみ)
19位
5 2017年12月20日 BREAKOUT/雪色 CD+DVD
CD
KSCL-3005〜3006
KSCL-3007
  1. BREAKOUT
  2. 雪色
  3. BREAKOUT -Instrumental-(通常盤のみ)
  4. 雪色 -Instrumental-(通常盤のみ)
9位
6 2018年3月21日 ALWAYS CD+DVD
CD
KSCL-3055〜56
KSCL-3057
  1. ALWAYS
  2. YOUNG LOVE
  3. ALWAYS -Instrumental-(通常盤のみ)
10位
7 2019年1月23日 Weekend CD+DVD
CD
KSCL-3133〜34
KSCL-3135
  1. Weekend
  2. Young and free
  3. 落ち葉
  4. Weekend -Instrumental-(通常盤のみ)
6位
8 2020年3月11日 Fireworks CD KSCL-3248〜49
  1. Fireworks
  2. Fireworks -Band Ver.-
  3. Fireworks -Instrumental-
  4. Fireworks -Anime Ver.- (期間生産限定盤のみ)
  5. Fireworks -Anime Ver. Instrumental- (期間生産限定盤のみ)
  6. FlowBack Mix -DJ和 Mix- (期間生産限定盤のみ)
12位
9 2022年11月27日 鳳蝶/kagero CD FLO-001
FLO-002
  1. 鳳蝶
  2. kagero
27位

配信限定シングル

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発売日 タイトル
2023年3月4日 Swing Babe
2023年8月30日 Parallel World
2023年9月7日 Rose
2023年10月18日 空絵 (REIJI Solo)
コントラスト (TATSUKI Solo)
海月 (Swan.J Solo)
INTENTION (MASAHARU Solo)
2023年10月30日 silent killer

アルバム

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フル・アルバム

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発売日 タイトル 販売形態 規格品番 曲目 順位[28] 備考
1 2017年5月31日 VERSUS CD+DVD
CD
KSCL-2917〜2920
KSCL-2921
  1. VERSUS
  2. Come A Long Way
  3. FAMOUS
  4. Champagne Shower
  5. Heartbreaker
  6. AfterRain
  7. Bye Bye
  8. BOOYAH!
  9. Phoenix Rise
  10. Calling
  11. I SWEAR
  12. Let's Get Together
7位
2 2019年6月19日 do not hesitate CD+DVD
CD
KSCL-3163〜3164
KSCL-3165〜3166
KSCL-3167
  1. INTRO
  2. By your side
  3. Weekend
  4. ALWAYS
  5. Repeat
  6. Let Me Love You
  7. BREAKOUT Album Ver.
  8. WE ARE!
  9. Last song
  10. Get you!!
  11. Good time
  12. No Other One
  13. きみのうた
  14. OverDrive
8位
3 2023年11月27日 Y CD FLO-1006
FLO-1007
  1. Glitch Pop!!
  2. Swing Babe
  3. 鳳蝶
  4. Paper Plane
  5. Parallel World
  6. zirconia
  7. Rose
  8. intersect
  9. Bubblegum
  10. 映えない
  11. silent killer
  12. kagero
  13. 翻々
  14. Y
  15. AfterRain(4ver.)(デラックス版のみ)
  16. Come A Long Way(4ver.)(デラックス版のみ)
TBA

ミニ・アルバム

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発売日 タイトル 販売形態 規格品番 曲目 順位[28]
1 2018年7月11日 SUMMER TRIP CD+DVD
CD
KSCL-3063〜3064
KSCL-3065
  1. Let's Get Together
  2. イケナイ太陽
  3. AfterRain
  4. SUMMER SONG
  5. Be Mine
  6. See you again
  7. Wake Me Up – 2018 ver.
14位
2 2019年12月25日 WINTER TRIP CD+DVD
CD
KSCL-3230〜KSCL-3231
KSCL-3232〜KSCL-3233
KSCL-3234
  1. taste
  2. スターライトパレード
  3. 雪色
  4. 冬がはじまるよ
  5. Heartbreaker
  6. Starry Christmas
16位
3 2020年6月10日 Connect CD+Blu-ray
CD+DVD
CD
KSCL-3250〜3251
KSCL-3252〜3253
KSCL-3254
  1. k n o c k [ h e a r t ]
  2. Dramatic Lover
  3. MUKIDASHIラブ
  4. side effects
  5. Run
25位
4 2021年7月7日 subject/object CD+DVD
CD
CD
  1. We’re Not Computers
  2. Jasmine
  3. without you
  4. IDEA
  5. crescendo
5 2023年6月27日 intersect CD+blu-ray
CD
CD
FLO-1005
FLO-1004
FLO-1003
  1. Swing Babe
  2. intersect
  3. zirconia
  4. kagero
  5. 鳳蝶
  6. Paper Plan
  7. 海月(Type-A限定)
  8. コントラスト(Type-A限定)
  9. INTENTION(Type-B限定)
  10. 空絵(Type-B限定)

配信限定コンテンツ

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枚数 発売日 タイトル 曲目 備考
1 2016年9月7日 Come A Long Way(Special Edition)
  1. Come A Long Way
  2. Be Mine
  3. SHAKE THE WORLD
  4. Wake Me Up
  5. Come A Long Way -Instrumental-
2 2016年12月7日 Heartbreaker(Special Edition)
  1. Heartbreaker
  2. Turn Around
  3. All This Time
  4. A.N.L
  5. Heartbreaker-Instrumental-
3 2017年3月22日 BOOYAH!(Special Edition)
  1. BOOYAH!
  2. Showstoppaz
  3. FlowBack
  4. Crush On You
  5. BOOYAH!-Instrumental-
4 2017年5月31日 VERSUS(Special Edition)
  1. VERSUS
  2. Come A Long Way
  3. FAMOUS
  4. Champagne Shower
  5. Heartbreaker
  6. AfterRain
  7. Bye Bye
  8. BOOYAH!
  9. Phoenix Rise
  10. Calling
  11. I SWEAR
  12. Let's Get Together
5 2017年9月6日 WE ARE!(Special Edition)
  1. WE ARE!
  2. See You Again
  3. WE ARE!-Instrumental-
6 2017年12月20日 BREAKOUT/雪色(Special Edition)
  1. BREAKOUT
  2. 雪色
  3. BREAKOUT-Instrumental-
  4. 雪色-Instrumental-
7 2018年3月21日 ALWAYS(Special Edition)
  1. ALWAYS
  2. YOUNG LOVE
  3. ALWAYS -Instrumental-
8 2018年9月7日 No Other One No Other One
9 2018年10月31日 little bit mo' little bit mo' MARK×TATSUKI from FlowBack名義
10 2018年11月7日 Still in love Still in love REIJI×JUDAI×MASAHARU from FlowBack名義
11 2020年4月29日 HIKARI HIKARI
12 2020年11月29日 crescendo crescendo
13 2021年4月19日 without you without you
14 2022年2月11日 翻々 翻々
15 2022年5月7日 映えない 映えない
16 2023年3月4日 Swing Babe Swing Babe
17 2023年8月30日 Parallel World Parallel World 3ヶ月連続リリース第一弾
18 2023年9月7日 Rose Rose 3ヶ月連続リリース第二弾
19 2023年10月30日 silent killer silent killer 3ヶ月連続リリース第三弾

参加作品

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タイアップ

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起用年 楽曲 タイアップ先 初出収録作品
2017年 I SWEAR ABC朝日放送ドラマ『#セルおつ』主題歌 VERSUS
FAMOUS TBS系『王様のブランチ』 5月度エンディングテーマ
WE AREǃ テレビ朝日系『BREAK OUT』9月度オープニング・トラック WE ARE!
BREAKOUT B.LEAGUE 2017-18 SEASON公式テーマソング BREAKOUT/雪色
AbemaNewsけやき坂アベニュー』12月度エンディングテーマ
雪色 AbemaNews『原宿アベニュー』12月度エンディングテーマ
2018年 No Other One 第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲 No Other One(配信リリース)
2019年 By your side 第7回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲 do not hesitate
2020年 Fireworks テレビ東京系アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」エンディングテーマ Fireworks
2021年 crescendo SAMURAI証券ラジオCM crescendo(配信リリース)
2023年 Rose イケメンヴァンパイア6周年記念テーマソング Rose(配信リリース)

主なライブ

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タイトル 期間 / 会場 / 出演者 備考
2014年 SHOUT!!! ~FlowBack 1st Anniversary~ 11月27日 東京 渋谷VUENOS
w/市川周,AM DEES,Evil'lc,All That Boys,しおうらじんと&高橋涼,No Luck,畑中ikki,掘りフカ子,RUChe*
2015年 初ワンマンライブ 3月14日 東京 渋谷WOMB
SHOUT!!! ~FlowBack 2nd Anniversary~ 11月26日 東京 渋谷club Asia
w/市川周,5IGNAL,F:ma,天才凡人,WHYTE
2016年 SHOUT IT!!! ~Summer Edition~ 7月10日 東京 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
w/VALS,FAKY,龍雅-Ryoga-,天才凡人
SHOUT!!! ~FlowBack 3rd Anniversary~ 11月26日 東京 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
w/lol-エルオーエル-,PrizmaX,天才凡人
2017年 FlowBackワンマンライブ2017「VERSUS」 7月9日 東京 赤坂BLITZ 1stフルアルバム『VERSUS』のレコ発ライブ
SHOUT IT!!! ~FlowBack 4th Anniversary~ 11月27日 東京 渋谷WWW X
w/天才凡人,Beat Buddy Boi, PrizmaX
2018年 FlowBack LIVE TOUR 2018「I AM」
FlowBack SUMMER TRIP TOUR コンセプトミニアルバム『SUMMER TRIP』のレコ発ツアー
SHOUT IT!!! ~FlowBack 5th Anniversary~ 11月24日 東京 マイナビBLITZ赤坂
w/セヨン(MYNAME) /松下優也/GANMI/天才凡人
2019年 FlowBack LIVE TOUR 2019「The Answer」
FlowBack LIVE TOUR 2019「do not hesitate」
  • 2ndフルアルバム『do not hesitate』のレコ発ツアー
  • MARKが休養の為、不参加
FlowBack LIVE TOUR 2019「do not hesitete ~0人ライブ~」 10月9日 東京 渋谷WOMB
  • 上記ツアーの追加公演として、無観客での配信形式にて実施
  • この公演をもってMARKが休養から復帰
SHOUT IT!!! ~FlowBack 6th Anniversary~ 11月25日 東京 マイナビBLITZ赤坂
w/Lenny code fiction,當山みれい,UNIONE
2019年-2020年 FlowBack LIVE TOUR 2019-2020「Connect」 初の対バンツアー
2020年 SHOUT IT!!! ~FlowBack 7th Anniversary~ 11月28日 無観客での配信形式にて実施
2021年 FlowBack FBFLOOR Presents -Flash Back Friday- FC限定ツアー
FlowBack ONE MAN LIVE 2021-subject/object-
FlowBack One Man Live 2021 パズル
2022年 FlowBack Live 2022 -SQUARE-
FlowBack 9th Anniversary Live 『SHOUT IT!!!』
FlowBack Acoustic Live 2022 Under the moon 生配信あり
2023年 FlowBack 2man Live 2023「Connect」
FlowBack Live Tour 2023 - intersect -
FlowBack 10th Anniversary Live 「FlowBack」

出演

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ラジオ

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  • FlowBackのFlow it Back (2017年3月4日 - 2019年3月27日、ニッポン放送
  • E★K RADIO MASAHARUのBack To Back (2017年4月5日 - 2020年3月25日、fm yokohama) - MASAHARUのみ
  • FlowBackの肩までつかろう (2019年4月1日 - 2020年6月29日、AbemaTV内AbemaRADIOチャンネル)

ドラマ

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舞台

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  • フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」 (2018年4月7日~4月15日、TOKYO FM HALL) - 野村純平・増田宏・井上隼人 役 / MARK
  • “The Book” ~sense~ Directed By Fuko Takenaka (2018年5月14日・15日、あうるすぽっと) - REIJI
  • フォトシネマ朗読劇「命のバトン」 (2018年12月8日・9日、新潟シアターNEXT-ONE) - 小林 役 / MARK
  • フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ(再演)」 (2019年1月5日~1月11日、浜離宮朝日ホール 小ホール) - 野村純平・小鉄・杉村聖司 役 / MARK
  • コールド・ベイビーズ (2020年2月5日~2月9日、キンケロシアター) - 古谷草介 役 / MARK
  • フォトシネマ朗読劇「命のバトン2021」 (2021年2月18日~21日、労音大久保会館 R'sアートコート) - 生田 役 / 浅川眞来(MARK)
  • 朗読劇「幸せのカタチ」 (2021年4月23日~25日、労音大久保会館 R'sアートコート) - 浅川眞来(MARK)
  • 朗読劇「光と星の旅」 (2021年夏頃 ※未定 、労音大久保会館 R'sアートコート) - 淺川眞來(MARK)

書籍

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  • 1st ARTIST BOOK FlowBack V -ヴィーディ- (2019年04月12日発売、KADOKAWA出版) ISBN 9784047355651

脚注

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出典

[編集]
  1. ^ a b 榑林史章(インタビュー)「【インタビュー】媚びない音楽をやる、FlowBack 1stアルバムはエピソードゼロ」『MusicVoice』、アイ・シー・アイ、2017年5月31日https://www.musicvoice.jp/news/65052/2020年6月19日閲覧 
  2. ^ 岡部瑞希『“新しいFlowBackを見せていく節目”、5周年を経たFlowBackが待望の2ndフルアルバムをリリース』(インタビュアー:岡部瑞希)、SUNDAY FOLK PROMOTION、2019年7月11日https://www.sundayfolk.com/articles/detail/24081/2020年6月19日閲覧 
  3. ^ a b 中川麻梨花(インタビュアー:菅野結以)「「Coming Next Artists」第14回 FlowBack」『音楽ナタリー』、株式会社ナターシャhttps://natalie.mu/music/pp/cna_flowback2020年6月19日閲覧 
  4. ^ Profile”. FlowBack OFFICIAL WEBSITE. Ki/oon Music. 2020年6月19日閲覧。
  5. ^ FlowBack結成秘話”. FlowBack 公式ブログ. LINE (2015年3月11日). 2020年6月19日閲覧。
  6. ^ 【レポート】LINE オーディション・125,094組の頂点が決定。最終審査の様子をたっぷりお届け!”. LINE公式ブログ (2014年10月28日). 2017年10月1日閲覧。
  7. ^ “FlowBack、自主企画イベント『SHOUT IT!!!〜Summer Edition〜』でメジャーデビューを発表”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2016年7月11日). https://web.archive.org/web/20220127070942/https://okmusic.jp/news/128020 2020年6月19日閲覧。 
  8. ^ 本日21:30からツイキャスです!”. FlowBack 公式ブログ. LINE (2017年2月16日). 2020年6月19日閲覧。
  9. ^ 早川加奈子(インタビュアー:早川加奈子)「【インタビュー】高いセルフプロデュース力を誇る5人組・FlowBack。永遠の挑戦者としての想いや生き様が込められた1stアルバムをリリース (1/2)」『ザテレビジョン』、KADOKAWA、2017年5月31日https://thetv.jp/news/detail/110691/2020年6月19日閲覧 
  10. ^ “FlowBack、インディーズ時代からを総括する初アルバム”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年3月21日). https://natalie.mu/music/news/225396 2020年6月19日閲覧。 
  11. ^ “B.LEAGUE 2017‐18 SEASON公式テーマソングに、FlowBack「BREAKOUT」が決定”. SPICE (イープラス). (2017年9月11日). https://spice.eplus.jp/articles/146171 2020年6月19日閲覧。 
  12. ^ “FlowBack、新曲に「B.LEAGUE」試合映像”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年12月1日). https://natalie.mu/music/news/259080 2020年6月19日閲覧。 
  13. ^ “FlowBack、第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールで中学生に出張ダンスレッスンを敢行!”. うたまっぷNEWS (インターライズ). (2018年12月4日). https://news.utamap.com/music/207484/ 2020年6月19日閲覧。 
  14. ^ “FlowBack、初のメンバーシャッフルユニット曲を2週連続リリース 2019年自身最大規模の全国ツアー詳細も”. Musicman (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2018年10月11日). https://www.musicman.co.jp/artist/183993 2020年6月19日閲覧。 
  15. ^ “ゴスペラーズトリビュートで港カヲルが「ひとり」歌う、Creepy Nutsも参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年2月19日). https://natalie.mu/music/news/320509 2020年6月19日閲覧。 
  16. ^ 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール”. 毎日新聞. 毎日新聞社. 2020年6月19日閲覧。
  17. ^ Inc, Natasha. “FlowBackが6月に2ndアルバム、6都市回るツアーも決定”. 音楽ナタリー. 2020年7月2日閲覧。
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外部リンク

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