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東條仁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東条仁から転送)
東條 仁
職業 漫画家
ジャンル 青年漫画
代表作CUFFS 〜傷だらけの地図〜
『ブラッドラインズ』
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東條 仁(とうじょう じん)は、日本漫画家。男性。

代表作に『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』、『ブラッドラインズ』など。

渡辺潤の元アシスタント[1]

作品リスト

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連載

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  • ブラッドラインズ(『週刊ヤングジャンプ』2006年6・7合併号[4] - 2007年10号→『漫革』、全5巻)
  • 合法都市(『週刊ヤングジャンプ』2008年48号[5] - 2010年15号、全6巻)
  • JUDGE MEN(『スーパージャンプ』2011年9号[6] - 2011年21・22合併号[7](最終号)、全2巻)
  • 闘う執事(『週刊漫画ゴラク』2012年2月24日号[8] - 、全4巻)

読み切り

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  • RUN A WAY(『漫革』1994年2月1日号) - 『KILLMEN 傑作短編集』収録
  • KILLMEN - 『KILLMEN 傑作短編集』収録
  • G.Iジョウ - 『KILLMEN 傑作短編集』収録
  • トライハード - 『KILLMEN 傑作短編集』収録
  • ハードボイルドエッグ(『増刊ヤングジャンプ 漫吉』1996年4月10日号) - 『KILLMEN 傑作短編集』収録
  • コードネームアイス 〜僕の彼女は暗殺者〜(『週刊ヤングジャンプ』2005年48号[9]) - 『コードネームアイス 〜僕の彼女は暗殺者〜』収録
  • 代行無宿 ランニングマン(『週刊ヤングジャンプ』2007年31号[10]) - 『コードネームアイス 〜僕の彼女は暗殺者〜』収録
  • ブローバック家族(『週刊ヤングジャンプ』2007年45号[10]) - 『コードネームアイス 〜僕の彼女は暗殺者〜』収録
  • バウンサー―用心棒―(『スーパージャンプ』18号[11](2010年)) - 『JUDGE MEN』単行本収録

脚注

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  1. ^ “「クダンノゴトシ」渡辺潤×「ちこたん、こわれる」今井ユウ対談”. コミックナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/comic/pp/kudan_chikotan 2021年4月30日閲覧。 
  2. ^ “東條仁「CUFFS」その後描く新編、3号連続で別冊ゴラクに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年5月25日). https://natalie.mu/comic/news/117378 2021年4月30日閲覧。 
  3. ^ “漫画ゴラクスペシャルが月刊化!「江戸前の旬」のスピンオフが始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年3月10日). https://natalie.mu/comic/news/140492 2021年4月30日閲覧。 
  4. ^ バックナンバー2006年”. 週刊ヤングジャンプ. 集英社. 2021年5月1日閲覧。
  5. ^ バックナンバー2008年”. 週刊ヤングジャンプ. 集英社. 2021年5月1日閲覧。
  6. ^ “「CUFFS」の東條仁、スージャン初連載で謎の弁護士描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年4月13日). https://natalie.mu/comic/news/47777 2021年4月30日閲覧。 
  7. ^ “スーパージャンプ最終号「ゼロ」完結、新雑誌に三宅乱丈ら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年10月12日). https://natalie.mu/comic/news/57927 2021年4月30日閲覧。 
  8. ^ “東條仁のゴラク新連載、お嬢様護衛する執事の過剰防衛描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年2月10日). https://natalie.mu/comic/news/64244 2021年4月30日閲覧。 
  9. ^ バックナンバー2005年”. 週刊ヤングジャンプ. 集英社. 2021年5月1日閲覧。
  10. ^ a b バックナンバー2007年”. 週刊ヤングジャンプ. 集英社. 2021年4月30日閲覧。
  11. ^ “よしづきくみち「君と僕のアシアト」スージャンに移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年8月25日). https://natalie.mu/comic/news/36677 2021年4月30日閲覧。