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東京八王子ビートレインズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東京八王子ビートレインズ
Tokyo Hachioji Bee Trains
呼称/略称 八王子ビートレインズ/八王子
愛称 トレインズ
所属リーグ 日本の旗 B3リーグ
創設年 2012年
チーム史 東京八王子トレインズ
(2012年 - 2018年)[1]
東京八王子ビートレインズ
(2018年 - )[1]
本拠地 東京都八王子市[2]
アリーナ
エスフォルタアリーナ八王子[3][2]
収容人数 メインアリーナ 2,000人[4]
サブアリーナ 700人[4]
チームカラー レッド[2], ブラック[2], ゴールド[2]
     
代表者 室舘勲[5]
ヘッドコーチ 三木力雄
公式サイト http://trains.co.jp/
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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株式会社THTマネジメント[5]
THT Management Co .,Ltd
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
192-0904
東京都八王子市子安町3-6-7 サザンエイトビル1F[2]
設立 2012年(平成24年)11月15日[5]
法人番号 5010701027278 ウィキデータを編集
事業内容 プロバスケットボールチームの運営[5]
代表者 代表取締役社長 室舘勲[5]
資本金 4,400万円[5]
外部リンク http://trains.co.jp/
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東京八王子ビートレインズ(とうきょうはちおうじビートレインズ、: Tokyo Hachioji Bee Trains)は、東京都八王子市ホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は株式会社THTマネジメント。2012年に東京八王子トレインズとして創設され、現在はB3リーグに所属している。呼称は八王子ビートレインズ

概要

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2015-16シーズンより、NBDLに加盟。その後、NBDLがNBLbjリーグと統合。B.LEAGUEが設立された2016年より、その下部に当たるB3リーグ、2018年よりB2リーグに所属。現在は再びB3リーグに所属している[2]

東京八王子トレインズのチーム名は、本拠地の八王子市がJRや私鉄が乗り入れる交通の要所であり、"train"という単語に「人々の組織的な連携や繋がり」という意味が含まれていることにちなんで、チームと市民や支援者との家族的な結束を願い命名された[6]

設立当初は東京八王子トレインズとして活動していたが[1]、2018年6月29日、チーム名を東京八王子ビートレインズに改名することを発表[7]。BEEは、バスケットボールのB、八王子のはち=蜂、Be(存在する)=八王子での存在意義を付け、TRAINにさらに勢いが増していく様子を表現している[7][8]

クラブロゴは、太陽とバスケットボール、電車をモチーフとしたものになっている[8]

ユニフォームスポンサー (2024-25シーズン)

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  • サプライヤー:アグリナ
  • 前面:リンクス・ビルド(右肩)、コスモ計器(中央)
  • 背面:キャリアコンサルティング(背番号上部、「プレスタ」明記)、渡辺オイスター研究所(選手名下部)
  • パンツ:右田病院(右前腰部)、小泉多摩(右前太もも)、スーパーアルプス(左前)、ユー・エスエンジニアリング(右後ろ)、プレンティー(左後ろ)

歴代ユニフォーム

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2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
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2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
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2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
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2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
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2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
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2023 - 24
2024 - 25 のジャージ
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2024 - 25
AWAY
2017 - 18 のジャージ
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2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
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2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
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2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
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2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
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2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
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2023 - 24
2024 - 25 のジャージ
チームカラー
2024 - 25

開催アリーナ

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B.LEAGUE・B3.LEAGUE

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シーズン リーグ 全体の
ホームゲーム数
エスフォルタアリーナ八王子 その他の会場 ポストシーズン
2016-17 B3 28 メイン:6
サブ:5
日本工学院八王子専門学校:5
立川市泉市民体育館:6
日野市市民の森ふれあいホール:2
東京海上日動石神井体育館:2
大田区総合体育館:2
2017-18 34 メイン:5
サブ:12
日本工学院八王子専門学校:3
立川市泉市民体育館:4
日野市市民の森ふれあいホール:2
稲城市総合体育館:2
大田区総合体育館:2
忍野中学校:2
南アルプス市櫛形総合体育館:2
2018-19 30 メイン:20
サブ:6
鐘山総合スポーツセンター:4
2019-20 20
(30)
メイン:12(22)
サブ:2
片柳アリーナ日本工学院専門学校):2
甲府市総合市民会館:2
富士北麓公園体育館:2
2020-21 18
(20)
メイン:13(15)
サブ:0(2)
リモートゲーム(会場非公表):3
大田区総合体育館:2
2021-22 23
(28)
メイン:13
サブ:8
八王子富士森体育館:2
2022-23 26 メイン:24 日本工学院八王子専門学校:2
2023-24 26 メイン:20
サブ:2
日本工学院八王子専門学校:2
括弧内は開催予定だった試合数

歴史

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狭間駅階段の「東京八王子ビートレインズ」のポスター(2019年2月18日撮影)
同左、渡り通路の「東京八王子ビートレインズ」のポスター(2019年2月18日撮影)

設立 - NBDL参入まで

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八王子市出身の川井明は、地元がバスケットボールの盛んな土地であることに着目し、プロバスケットボールチームの設立を検討していた。2011年に八王子市総合体育館が新たに建設されることを知り、これをホームアリーナとしたチーム創設を決意。当時、大阪エヴェッサを退団し、八王子に戻ってきた天野喜崇に声をかけ、2012年7月に「八王子プロバスケットボールチーム設立準備室」を開設し活動を始めた。「トレインズ」という名称もこの時に命名されたものである[9][1]。天野の母校である八王子北高校バスケットボール部へ訪問しクリニックを実施。それに続き、八王子市内のミニバスや中学校、高校のバスケットボール部を訪問し、クリニックを実施して活動の場を広げていった。同年、川井が和田尚之に声をかけ、11月に和田は広告制作を事業とする株式会社THTマネジメントを設立[5]、これが後にチームの運営会社となる[10]

2013年1月にトライアウトを実施し、選手を集めチームを結成[10][1]。翌2月の八王子春季バスケットボール大会に優勝し、5月の都民大会ベスト8、9月の青年大会ベスト4などの成績を残した[6]

2014年5月、NBDLへの加盟を申請し、9月18日のNBDL総会にて2015-16シーズンの参入が決まった[11][6][1]

NBDL

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2015-16シーズン

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2015-16シーズンはヘッドコーチの早水将希(元つくばロボッツアシスタントコーチ)と選手12名で臨み、オーナーの和田自身もゼネラルマネージャー兼選手としてチームに加わった。10月24日と25日に、開幕カードとなる東京海上日動ビッグブルー戦をエスフォルタアリーナ八王子にて開催し、連勝を収める[12]。シーズン終盤にはチーム記録となる7連勝を挙げた[13]が、レギュラーシーズンの成績は17勝19敗の6位に終わり、プレイオフに進出できる4位以内を逃した。

B3リーグ

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2016-2017シーズン

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NBDLがNBL、bjリーグと統合し新たなリーグ(B.LEAGUE)が創設されることになり、トレインズも参加を申請[14]。新リーグは1部から3部までの3部構成であり、トレインズは2部参入の要件となる「ホームアリーナの確保」「地元行政組織の協力」などの要件を満たしていたが、NBDLに加入したばかりで運営実績が乏しいとして、新リーグ初年度はB3リーグに振り分けられることになった[10]

2017年9月6日のB.LEAGUE理事会にてB.LEAGUE準加盟が認められた[15]

2017-2018シーズン

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ファースト、レギュラー、ファイナルと全てのシーズンを制覇。B2全体最下位の岩手横浜アリーナで「B2・B3入替戦 2017-18」にまわることになった。終始、気を緩めることなく、シュートを次々と決め、ディフェンスも岩手を55点に抑え込み、55-83で勝利。B2昇格を決めた[16][17]

B.LEAGUE

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2018-2019シーズン(B2 中地区)

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B2昇格初年度、当初は選手12人で挑むも、シーズン開始前に池田裕介をB3・埼玉に、藤岡昂希をB2・香川に期限付き移籍で放出。さらに秋葉真司が契約解除の上でB1・SR渋谷に移籍。その間、新たに福田幹也岡田優が加入して、総勢11人のロスターでシーズンを迎える。しかし、序盤から怪我により出場出来ない選手が続出。11月24日、25日開催のアウェーでの福島戦では、ベンチ登録選手が5人[18]のままで、没収試合に近い状態で試合を行うこととなり、リーグからけん責処分を受ける[19]。シーズン途中には、アレクサンダー・ジョーンズが怪我から復帰したものの、試合は20連敗を記録。シーズン終盤には、マイケル・オルソンのアソシエイトコーチ解任を行うも状況は好転せず、最終的に11勝49敗という成績に終わった。この結果、「B2・B3 入替戦 2018-19」にまわることになり、入れ替え戦の相手はB3年間総合2位の越谷となった[20]

入れ替え戦の前には、主力のクリーアンソニー・アーリーが退団。厳しい状況の中で入れ替え戦に挑むことになった[20]。そして5月12日、横浜アリーナにて「B2・B3入替戦 2018-19」が行われた。試合では前半はリードされるものの、後半に入り一時8点差にまで詰め寄った。しかし、後半途中から失点を重ね、64-86で試合終了。1年でB3へ降格することになった[21]

B3リーグ

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2019-2020シーズン

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西宮ストークスのヘッドコーチだったミオドラグ・ライコビッチがヘッドコーチに就任。[22]岡田優福田幹也、ウェスリー・ミッター、藤岡昂希、池田裕介、ジョーダン・リチャード、セオン・エディが退団した[23][24][25][26]一方で、ニヨキゼラ・イーヴェ、山梨歩、マーセラス・サマービル、館山健太、根東裕隆が新規に加入した。[27][28][29][30][31]2020年1月23日のB.LEAGUE理事会で八王子の準加盟資格の失格を発表。理由は選手やスタッフに対する給与、試合運営費用の支払い遅れ・未払いが毎月のように発生しており、「短期的に資金難に陥る可能性が極めて低い」とは考えられない状態と判断された。これにより、八王子は経営が改善されない限りB.LEAGUE準加盟は認められないこととなった[32]

同年6月25日、経営体制を一新することを発表し、新社長にキャリアコンサルティング室舘勲が就任した[33]

2020-2021シーズン

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これまでアシスタントコーチを務めていたマルコ・フィリポビッチがヘッドコーチに就任。新加入の選手を含め、16人体制で挑む[34][35]。4月6日、フィリポビッチとの契約を解除することと、後任のヘッドコーチに石橋貴俊が就任することを発表した。

2021-2022シーズン

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ヘッドコーチに5シーズンぶりに早水将希が復帰した他、元埼玉のアソシエイトコーチを務めた三木力雄がアソシエイトコーチに就任した。

2022-2023シーズン

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活動終了になったアイシン アレイオンズのヘッドコーチだった廣瀬慶介を新たにヘッドコーチに就任した[36]。2022年10月11日、2019-20シーズン以来3シーズンぶりにB.LEAGUE準加盟クラブに認定[37]。2023年3月14日、B2クラブライセンスが交付された[38]

2023-2024シーズン

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京都ハンナリーズのアシスタントコーチだったタイラー・ガトリンがヘッドコーチに就任[39]した。また、ユースチームのヘッドコーチを務めていた石橋貴俊がアシスタントGMに就任[40]

当初はB2クラブライセンスを申請したものの2024年3月18日、債務超過を無くすことが出来ないことを理由に2024-25シーズンのB2クラブライセンスの申請を取り下げることを発表した[41]

成績

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B.LEAGUE

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東京八王子ビートレインズ シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17  B3  3 21 11 (.656) 8.0 11-7(.611) 10-4(.714) 21-11(.656) 0-0(–) 2555 2308 247 3 石橋貴俊 [42]
2 2017-18  B3  1 26 6 (.813) - 13-5(.722) 13-1(.929) 26-6(.813) 0-0(–) 2658 2212 446 1  B3優勝   入れ替え戦 勝利  B2昇格  石橋貴俊
3 2018-19  B2  6 11 49 (.183) 37(-) 5-25(.167) 6-24(.200) 4-26(.133) 7-23(.233) 4583 5177 -594 18  入れ替え戦 敗退  B3降格  石橋貴俊
4 2019-20  B3  6 21 19 (.525) 9.0 13-7(.650) 8-12(.400) 21-19(.525) 0-0(–) 3164 3052 112 6 ミオドラグ・ライコビッチ
5 2020-21  B3  - 13 23 (.361) 17.0 7-11(.389) 6-12(.333) 13-23(.361) 0-0(–) 2474 2665 -191 7 マルコ・フィリポビッチ石橋貴俊
6 2021-22  B3  - 22 19 (.537) 19.5 14-9(.609) 8-10(.444) 22-19(.537) 0-0(–) 3434 3378 56 9 早水将希
7 2022-23  B3  - 16 36 (.308) 29(7) 9-17(.346) 7-19(.269) 16-36(.308) 0-0(–) 3832 4188 -356 12 廣瀬慶介
8 2023-24  B3  - 20 32 (.385) 27(7) 9-17(.346) 11-15(.423) 20-32(.385) 0-0(–) 4356 4561 -205 12 タイラー・ガトリン

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2024年09月30日更新


過去のリーグ戦

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NBDL

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選手とスタッフ

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選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
SG 3 髙岡圭汰朗 25 (1999/6/14) 1.82 m (6 ft 0 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 近畿大学 
SF 5 タレン・サリバン (Taren Sullivan) 29 (1995/7/30) 1.98 m (6 ft 6 in) 100 kg (220 lb) アメリカ合衆国の旗 フィンドレー大学 
PG 6 髙橋祐二 33 (1991/5/6) 1.83 m (6 ft 0 in) 77 kg (170 lb) 日本の旗 国士舘大学 
SF 8 土居光 26 (1998/10/2) 1.88 m (6 ft 2 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 日本体育大学 
PF 10 髙橋浩平 28 (1996/5/20) 1.98 m (6 ft 6 in) 103 kg (227 lb) 日本の旗 青山学院大学 
SF 13 東祐太 29 (1995/8/9) 1.86 m (6 ft 1 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 静岡産業大学 
PG 14 伊藤修人 26 (1998/7/23) 1.82 m (6 ft 0 in) 81 kg (179 lb) 日本の旗 中央大学 
PG 17 渡嘉敷温人 25 (1999/4/11) 1.72 m (5 ft 8 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 名桜大学 
C 24 クベマ・ジョセフ・スティーブ (留) 23 (2001/8/18) 2.04 m (6 ft 8 in) 103 kg (227 lb) コンゴ民主共和国の旗 専修大学 
PF 26 ギル・ジュニア・チャールズ・アレン 29 (1994/12/24) 2.03 m (6 ft 8 in) 95 kg (209 lb) アメリカ合衆国の旗 メリーランド大学 
C 31 デイビッド・ドブラス (David Doblas) 43 (1981/8/6) 2.09 m (6 ft 10 in) 120 kg (265 lb) スペインの旗 バルセロナ大学 
PG 77 大金広弥 34 (1989/12/21) 1.80 m (5 ft 11 in) 74 kg (163 lb) 日本の旗 国際武道大学 
PG 99 大城侑朔 キャプテン 29 (1995/3/1) 1.80 m (5 ft 11 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 日本体育大学 
ヘッドコーチ
三木力雄
アソシエイトコーチ兼アンバサダー
石橋貴俊
アシスタントコーチ
亀崎光博
ストレングス&コンディショニングコーチ
竹野健太郎
マネージャー
笠原梨沙
アシスタントマネージャー兼ビデオコーディネーター
小林朔太郎
アシスタントマネージャー
杉谷真奈
ヘッドトレーナー
井筒祥平
トレーナー
飯塚心
太田直哉
トレーナーサポート
杉本大輝
通訳
ルーク・カネル

記号説明
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手
公式サイト

更新日:2024年09月30日

歴代ヘッドコーチ

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  1. 早水将希(2015年 - 2016年)
  2. フランソワ・ペロネットフランス語版(2016年)
  3. 石橋貴俊(2017年 - 2019年)
  4. ミオドラグ・ライコビッチ(2019年 - 2020年)
  5. マルコ・フィリポビッチ(2020年 - 2021年4月)
  6. 石橋貴俊(2021年4月 - 2021年6月)
  7. 早水将希(2021年 - 2022年)
  8. 廣瀬慶介(2022年 - 2023年)
  9. タイラー・ガトリン(2023年 - 2024年)
  10. 三木力雄(2024年 - )

過去の所属選手

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U15

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U15のユースチームの運営も行っている。

脚注

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  1. ^ a b c d e f チームの歴史, 公式サイト, https://trains.co.jp/team/history/ 2021年1月22日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g 東京八王子ビートレインズ, B3LEAGUE公式サイト, https://www.b3league.jp/club/hachioji 2020年11月10日閲覧。 
  3. ^ アリーナ, 公式サイト, https://trains.co.jp/static_page/id=12106 2021年1月3日閲覧。 
  4. ^ a b アリーナ, エスフォルタアリーナ八王子公式サイト, http://hachioji.esforta.jp/arena/ 2021年1月22日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g 会社概要”. 東京八王子トレインズ. 2016年8月24日閲覧。
  6. ^ a b c 2015-2016シーズンNBDL新規参入チームのご報告』(プレスリリース)NBDL、2014年9月24日。オリジナルの2016年5月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150512173153/http://www.nbl.or.jp/nbdl/archives/30162016年8月24日閲覧 
  7. ^ a b 新クラブ名・プライマリーロゴ決定のお知らせ| 東京八王子ビートレインズ”. 東京八王子ビートレインズ (2018年6月29日). 2018年6月29日閲覧。
  8. ^ a b チーム理念・ビジョン, 公式サイト, https://trains.co.jp/team/ 2021年1月3日閲覧。 
  9. ^ チームの歴史”. 東京八王子トレインズ. 2016年8月24日閲覧。
  10. ^ a b c “東京彩人記 東京八王子トレインズ代表 和田尚之さん(36) 東京”. 毎日新聞. (2016年4月20日). http://mainichi.jp/articles/20160420/ddl/k13/040/100000c 2016年8月24日閲覧。 
  11. ^ “八王子のバスケチームが「NBDL」加盟決定-来季から公式戦参戦へ”. 八王子経済新聞. (2014年9月24日). http://hachioji.keizai.biz/headline/1716/ 2016年8月24日閲覧。 
  12. ^ “プロバスケ「東京八王子トレインズ」が初の公式戦 連勝でスタート”. 八王子経済新聞. (2015年10月28日). http://hachioji.keizai.biz/headline/1966/ 2016年8月24日閲覧。 
  13. ^ “東京八王子トレインズがホームゲーム最終戦 最多8連勝の記録はならず”. 八王子経済新聞. (2016年3月14日). http://hachioji.keizai.biz/headline/2049/ 2016年8月24日閲覧。 
  14. ^ 一般社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ設立記念セレモニーのご報告』(PDF)(プレスリリース)JAPAN 2024 TASKFORCE 事務局、2015年4月3日http://www.japan2024.jp/pdf/taskforce_20150403.pdf 
  15. ^ 【準加盟クラブ認定のお知らせ】 2017年9月6日
  16. ^ 東京八王子トレインズがB2昇格、一発勝負の入替戦で岩手ビッグブルズを下す』(プレスリリース)バスケットボールキング、2018年5月27日https://basketballking.jp/news/japan/20180527/69638.html2018年5月28日閲覧 
  17. ^ 【Bリーグ】八王子B2昇格!石橋HC「B1で優勝できるチームを作りたい」』(プレスリリース)スポーツ報知、2018年5月27日https://hochi.news/articles/20180527-OHT1T50348.html2018年5月28日閲覧 
  18. ^ 11月25日(日) 福島ファイヤーボンズ戦について
  19. ^ 規約違反による制裁決定について
  20. ^ a b B2の誇りを示したい東京八王子ビートレインズ、越谷アルファーズの起点をどう守るかが残留へのカギ』(プレスリリース)バスケットボールキング、2019年5月12日https://basketballking.jp/news/japan/20190512/161188.html2019年5月12日閲覧 
  21. ^ 越谷アルファーズがB2昇格! 一発勝負の入替戦で東京八王子ビートレインズを撃破』(プレスリリース)バスケットボールキング、2019年5月12日https://basketballking.jp/news/japan/20190512/161253.html?cx_top=newarrival2019年5月12日閲覧 
  22. ^ ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチ就任のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年6月27日). 2024年2月5日閲覧。
  23. ^ 選手契約満了のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年5月14日). 2024年2月5日閲覧。
  24. ^ 選手契約満了のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年5月15日). 2024年2月5日閲覧。
  25. ^ 選手契約満了のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年5月20日). 2024年2月5日閲覧。
  26. ^ 選手契約満了のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年5月17日). 2024年2月5日閲覧。
  27. ^ ニヨキゼラ・イーヴェ選手契約合意(新規)のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年6月27日). 2024年2月5日閲覧。
  28. ^ 山梨歩選手契約合意(新規)のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年7月26日). 2024年2月5日閲覧。
  29. ^ マーセラス・サマービル選手契約合意(新規)のお知らせ”. 八王子ビートレインズ (2019年7月26日). 2024年2月5日閲覧。
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外部リンク

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