エブリスタ
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本社が入るパレスサイドビル | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1-1 パレスサイドビル 北緯35度41分27.3秒 東経139度45分26.9秒 / 北緯35.690917度 東経139.757472度座標: 北緯35度41分27.3秒 東経139度45分26.9秒 / 北緯35.690917度 東経139.757472度 |
設立 | 2010年4月1日 |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 6011001064580 |
事業内容 | 小説投稿サイトの運営、書籍化・メディア化のプロデュース、電子書籍の出版その他の出版関連事業 |
代表者 | 安藤晃義(代表取締役社長) |
資本金 | 100百万円 |
売上高 |
8億8102万1000円 (2021年3月期)[1] |
営業利益 |
2億3280万6000円 (2021年3月期)[1] |
経常利益 |
2億3452万7000円 (2021年3月期)[1] |
純利益 |
4,568万7,000円 (2024年2月期)[2] |
総資産 |
4億4,005万4,000円 (2024年2月期)[2] |
従業員数 | 20名 |
決算期 | 2月末 |
主要株主 | 株式会社メディアドゥ(100%) |
外部リンク |
everystar |
エブリスタは、日本の小説投稿サイト、またそれを運営する企業でメディアドゥの子会社(正式社名は株式会社エブリスタ)である。
概要
[編集]スマートフォンまたはパソコンから閲覧・投稿できる。サービスは基本的にWebブラウザで提供されるが、スマートフォンにおいてはすべてのサービスを利用できるアプリが提供される(Android版/iOS版)。
無料のコンテンツはプロを目指す作家や個人(クリエイター)の趣味で製作された作品が中心となり、だれでも簡単に投稿も可能となっている。
出版社の協賛により「エブリスタ小説大賞」を行い、優秀作品は協賛出版社より書籍化されている。
有料サービスには、ブラウザ版のみでコンテンツの閲覧に利用できるデジタル図書券「エブリスタ図書券」、クレジットカード利用者向け月額コース「エブリスタEX」、ドコモのスマートフォン向け月額コース「エブリスタW」がある。
投稿カテゴリー
[編集]- 小説
- イラスト・写真
沿革
[編集]- 2007年(平成19年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 6月13日 - 会員数が100万人を突破。
- 7月29日 - モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)のコミュニティ認定サイトとなる。
- 11月2日 - スマートフォンアプリのダウンロード数が150万を突破。
- 11月15日 - 『E★エブリスタ 電子書籍大賞』投稿受付開始。
- 11月29日 - 小説「王様ゲーム」、Mobageでソーシャルゲーム配信開始。
- 12月17日 - 映画「王様ゲーム」、全国順次ロードショー。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 8月2日 - 小学館クリエイティブグループ・クリエイティブラボとの協業により、WEBコミックレーベル「少年エッジスタ」を創刊[10][11]。
- 11月8日 - 三交社との協業により文庫小説レーベル『エブリスタWOMAN』を創刊[12]。
- 2014年(平成26年)
- 4月28日 - 講談社ヤングマガジン編集部との協業により、WEBコミックレーベル「ヤングマガジン海賊版」(後のeヤングマガジン)を創刊[13]。
- 5月1日 - NTTドコモ月額メニュー「ヤングマガジン海賊版」と 「E★エブリスタW」(後のエブリスタW)を開設[13]。
- 8月2日 - 「エッジスタコミックス」(紙単行本の発行・発売元は小学館クリエイティブ、電子書籍版の発行はエブリスタ)を創刊[14]。
- 10月 - TBSラジオのエブリスタ提供番組「AKB48木﨑ゆりあ 2014年のシンデレラ」、「エブ★ラジ 夜の連続スマホ小説」にてE★エブリスタ発の作品のラジオドラマを放送開始[15]。
- 2015年(平成27年)10月 - TVアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」が放送開始[16]。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 4月 - 河出書房新社より短編小説レーベル「5分シリーズ」が書籍化[22]。TVドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が全国フジテレビ系にて放送開始[23]。
- 5月15日 - コミックエッセイレーベル 「コココミ」を創刊[24][25]。
- 6月14日 - エイベックス・ピクチャーズ及び松竹と共同で新作開発プロジェクト「エブリスタジオ」を創設[26]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年)
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)3月31日 - メディアドゥがNTTドコモが保有する持ち分(30.0%)を追加取得し、同社の完全子会社となる[38]。
- 2024年(令和6年)
映像化作品
[編集]アニメ化
[編集]作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
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櫻子さんの足下には死体が埋まっている | 2015年 | TROYCA | |
王様ゲーム | 2017年 | セブン | 前身のモバゲータウンの小説コーナー発 |
奴隷区 The Animation | 2018年 | ゼロジー×TNK | 漫画版を原作とするテレビアニメ |
京都寺町三条のホームズ | 2018年 | セブン | DEF STUDIOSのIP |
クソゲーって言うな! | 2020年 | キャラクション | DEF STUDIOSのIP |
魔法使いになれなかった女の子の話。 | 2024年 | J.C.STAFF |
実写ドラマ化
[編集]作品 | 放送年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
恋人契約~運命の人~ | 2014年 | NOTTVの番組「一徹のトライアングル」内で放送 | |
溺れる獣と甘い罠 | 2014年 | ||
偽装結婚? | 2014年 | ||
キスフレ | 2014年 | ||
キスで触れて | 2014年 | ||
シミ。 | 2014年 | ||
櫻子さんの足下には死体が埋まっている | 2017年 | フジテレビ、共同テレビ | |
Perfect Crime | 2019年 | ABCテレビ | |
私の夫は冷凍庫に眠っている | 2021年 | テレビ東京、テレビ東京制作 | |
にぶんのいち夫婦 | 2021年 | テレビ東京、TBSスパークル | |
liar | 2022年 | 「liar」製作委員会、毎日放送 | |
悪魔はそこに居る | 2023年 | 動画配信サービス「Paravi」での配信 | |
癒やしのお隣さんには秘密がある | 2023年 | 日本テレビ | ウェブ小説の題名は「癒やしのお隣さん」
ドラマはコミカライズの題名と同一 |
結婚予定日 | 2023年 | 「結婚予定日」製作委員会・MBS | |
インターホンが鳴るとき | 2023年 | テレビ大阪、ホリプロ |
実写映画化
[編集]作品 | 公開年 | 配給 | 備考 |
---|---|---|---|
王様ゲーム | 2011年 | BS-TBS | 前身のモバゲータウンの小説コーナー発 |
奴隷区 僕と23人の奴隷 | 2014年 | ティ・ジョイ | |
通学シリーズ 通学電車 | 2015年 | ポニーキャニオン | |
カラダ探し | 2022年 | ワーナー・ブラザース映画 |
コンテスト
[編集]エブリスタ独自のコンテストを多く開催している。また、複数の出版社、企業とも多彩な文学賞を多数開催している。
- 三行から参加できる 超・妄想コンテスト
- 通称「妄コン」。エブリスタオリジナルのコンテスト。定期的に行われる。名前の通り、100文字(三行程度)で応募することができ、文字数は100文字〜8000文字となる[注 1]。妄想を炸裂させた文章を募集している。前回のコンテストで次回のテーマが発表され、ジャンルは不問[注 2]。2019年4月13日、妄コン100回目の応募が開始された[41]。それに伴い、賞典も追加された。
- 未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン
- エブリスタオリジナルのコンテスト。ほぼ定期的に行われ、回ごとにテーマが発表される。妄想コンテストと違い、募集期間を過ぎて未完結であっても応募ができる[注 2]。
- 次に読みたいファンタジーコンテスト
- ファンタジー書評家「三村美衣氏」と物書きメディア「monokaki」と共に開催する。ほぼ定期的に行われ、回ごとにテーマが発表される。応募要項は、文字数以外執筆応援キャンペーンと同様[注 3]。
- yom yom短編小説コンテスト
- ジャンルは自由[注 4]。受賞すると、新潮社の文芸誌「yom yom」に作品が掲載され、yom yom編集長からの作品講評がつく[注 5]。また募集期間中、yom yom編集長がTwitter上に寄せられる創作活動に関する質問に答える[42]。
- エブリスタ小説大賞
- 複数の出版社と共同して開催するコンテスト。回により参加レーベルは異なる[43]。
- 「恋」短編コンテスト
- 角川ビーンズ文庫と共同の小説賞。回ごとにテーマが発表される。
- 氷室冴子青春文学賞
- 特定非営利活動法人氷室冴子青春文学賞(本部:北海道岩見沢市)と主催の小説賞。青春をテーマにした小説を募集[44]。
- 伊佐市文学賞
- エブリスタとSANKYOと鹿児島県伊佐市がコラボして立ち上げたプロジェクト「まちぶんin鹿児島県伊佐市」。鹿児島県伊佐市を舞台にした作品を募集[45]。
- -新人作家養成プロジェクト- バディ小説大賞
- 文藝春秋と共同の小説賞。新人作家を育成するプロジェクト。
- Project ANIME
- 2020年を代表するアニメ作品の創出を目指すプロジェクト。新人作家を育成するプロジェクトの元、立ち上げられた。
- スターツ出版文庫大賞
- スターツ出版文庫と共同の小説賞。ジャンルは恋愛部門、ほっこり人情部門[46]。
- 双葉社からデビュー賞
- 双葉社と共同の小説賞。キャラクター小説を募集。ジャンルは不問[47]。
- シリアスゲームノベル大賞
- レジェンドノベルスと共同の小説賞。30代男性に向けたシリアス・ゲーム性のある小説を募集していた[48]。
- エブリスタジオ
- 斬新な設定、アイデアが含まれるホラー作品を募集。
- ジャンル応援キャンペーン
- 回ごとにジャンルを指定する小説キャンペーン。
- 別冊フレンド原作賞
- 別冊フレンドと共同の小説賞。中高生の女の子が憧れるようなラブストーリーを募集していた[49]。
- 最恐怪談コンテスト
- 竹書房と共同の小説賞。リアルな怪談を募集していた。
- 最恐小説大賞
- 竹書房と共同の小説賞。恐い小説を募集していた[50]。
- リアル都市伝説コンテスト
- 竹書房と共同の小説賞。都市伝説をテーマにしたリアルな怖い話を募集していた[51]。
- TOブックス大賞
- TO文庫と共同の小説賞。切ない小説を募集[52]。
- グランドサマナーズ×エブリスタ小説大賞
- グランドサマナーズと共同の小説賞。RPGのダンジョンやシチュエーションを題材にした物語を募集していた[53]。
- SKYHIGH文庫賞
- 三交社SKYHIGH文庫[54]と共同の小説賞[55][56]。
- 全国中高生小説コンテスト
- 中高生のための小説コンテスト。ジャンルは不問。中学生の部、高校生の部で募集していた。
- 小説野性時代短編コンテスト
- KADOKAWAと共同の小説賞。
- イラストプレゼント企画
- ジャンルは不問。受賞作品にその作品をイメージしたイラストをプレゼントする。
- ピュアラブ小説大賞
- ポプラ社と共同の小説賞。ピュアでキュンキュンするラブストーリーを募集していた[57][58]。
- ホラー&テラー賞
- ヤングマガジンと共同の小説賞。ジャンルは不問。読み手を怖いと思わせられる作品を募集していた[59]。
- アニマルノベルコンテスト
- 猫びよりと共同の小説賞。ジャンルは不問。猫・犬が登場する作品を募集していた。
- ダークヒーロー連載漫画原作賞
- 少年ジャンプと共同の小説賞。刺激的で魅力あふれる作品を募集していた[60]。
- 裏NovelJamオンラインコンテスト
- NovelJamと共同の小説賞。
- 天下分け目のBL合戦!
- 複数の出版社と共同の小説賞。出版社によりジャンルは異なる。
- オトナのラブストーリー大賞
- ティアラ文庫・オパール文庫[61]と共同の小説賞。女性を主人公とした、大人のラブストーリーを募集していた。
- 週刊文春小説賞
- 週刊文春と共同の小説賞。インパクトのある短編小説を募集していた[62]。
- ノベリスタ大賞
- 石田衣良が審査委員長を務める小説賞。
- 新星ファンタジーコンテスト
- 三村美衣が審査委員長を務める小説賞。
- 集英社文庫 ナツイチ小説大賞
- 集英社文庫と共同の小説賞。
- めちゃコミック女性向け漫画原作賞
- めちゃコミックオリジナルと共同の漫画原作賞。
- 集英社女性向け3レーベル合同マンガ原作賞
- 集英社女性向け3レーベル「マンガMee」「ココロマンス」「デジタルマーガレット」と共同の漫画原作賞。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c 株式会社エブリスタ 第11期決算公告
- ^ a b 株式会社エブリスタ 第14期決算公告
- ^ “モバゲータウンに小説・詩の投稿機能”. ITmedia Mobile. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “ケータイゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」に投稿コンテンツを開設 ~ユーザが書いた小説、詩などの作品投稿が可能に~”. DeNA. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “モバゲーから生まれたケータイ小説「最愛の君へ。」講談社が書籍化”. MarkeZine. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “DeNAとドコモ、UGCメディア運営会社「エブリスタ」設立 - 創作機会を提供”. TECH+ (2010年4月1日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “総合UGCメディア「E★エブリスタ」をグランドオープン~ケータイ総合雑誌「E★エブリスタプレミアム」を創刊~” (jp). DeNA ディー・エヌ・エー. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “報道発表資料 : 総合UGCメディア「E★エブリスタ」をグランドオープン | お知らせ | NTTドコモ”. www.docomo.ne.jp. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “人気作家に月最大100万円 ユーザー投稿+“ケータイ雑誌”「E★エブリスタ」”. ITmedia NEWS. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “「E★エブリスタ」人気投稿作品をコミカライズ「少年エッジスタ」創刊”. ITmedia eBook USER. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “『少年エッジスタ』の新レーベル「エッジスタコミックス」創刊”. ITmedia eBook USER. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “~文庫小説レーベル「エブリスタWOMAN」発~ 「大人の恋愛小説賞」大賞作品の書籍化が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b “新たな才能を発掘!ヤングマガジン編集部が投稿作品をコミック化 『ヤングマガジン海賊版』がE★エブリスタから出航!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “オンラインコミック誌「少年エッジスタ」より 新レーベル「エッジスタコミックス」誕生!”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “AKB48木﨑ゆりあ、人気声優によるラジオ企画! E★エブリスタ発の作品がTBSラジオドラマにてスタート”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “シリーズ累計60万部突破の大人気キャラミステリ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』今秋TVアニメ放送開始 キービジュアル公開!”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “エブリスタと集英社の協業による新しい小説レーベル「jBOOKS×エブリスタ」がE★エブリスタで公開”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “「E★エブリスタ」改め「エブリスタ」が6周年”. エブリスタ (2016年6月14日). 2017年1月5日閲覧。
- ^ “小説投稿サイト「E★エブリスタ」改め「エブリスタ」が6周年!特設ページ公開&PC版Webサイトをスマホ版にあわせてリニューアル”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “Mobageコーナー引っ越し”. エブリスタ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “小説投稿サイト「エブリスタ」が初の短編小説レーベル「5分シリーズ」を刊行11/23(水・祝)の第二十三回文学フリマ東京にて先行販売を実施”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “エブリスタ×河出書房新社 初のコラボ!Web発の短編小説レーベル「5分シリーズ」が書籍化。2017年4月15日(土)、全国書店にて発売”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “エブリスタ発のキャラクターミステリー『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が2017年4月より全国フジテレビ系にてドラマ化”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “エブリスタ初のコミックエッセイレーベル 「コココミ」が創刊”. エブリスタ (2017年4月28日). 2017年7月5日閲覧。
- ^ “エブリスタ初のコミックエッセイレーベル、「コココミ」が5月15日(月)に創刊”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “エイベックス・ピクチャーズ×松竹×エブリスタが“オリジナル学園小説”を募集!優秀作品は映像化・書籍化のチャンス!《次世代》型原作開発プロジェクト「エブリスタジオ...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “エブリスタと双葉社、コンテンツ制作などで共同出資会社「DEF STUDIOS株式会社」を設立”. 日本経済新聞 (2018年2月1日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “エブリスタが、物書きのためのオウンドメディア「monokaki」を創刊”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “一部の投稿機能/旧レイアウトの縮小・終了について”. エブリスタサポート. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “新しいエブリスタをオープンしました!”. エブリスタ (2019年4月16日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ “サービス開始から10年目を迎えるエブリスタ、大幅リニューアル”. 株式会社エブリスタ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “【重要なお知らせ】クレジットカード決済可能な月額コース「エブリスタEX」をリリースしました!”. エブリスタ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “『光文社BL×エブリスタ』コミカライズ配信開始”. エブリスタ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “『Pureri』BLほか成人女性向けコミックサイトがオープン!”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “【DEF STUDIOS株式会社】第三者割当増資によるピッコマからの出資を受け入れ”. PR TIMES. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “DEF STUDIOS株式会社の合弁解消について”. エブリスタ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “メディアドゥ、エブリスタの子会社化の予定日が12月1日から12月14日に変更 エブリスタによる既存配当への配当実施を考慮 取得価額も変更に | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “メディアドゥ、子会社エブリスタの株式をNTTドコモより4億3100万円で追加取得、完全子会社化へ | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “小説投稿サイト「エブリスタ」が作家収益化の創作支援プログラム「スターギフト」をリリース” (英語). ラノベニュースオンライン. 2024年8月2日閲覧。
- ^ “エブリスタ、グループ企業のジャイブより書籍出版事業を取得 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2024年8月2日閲覧。
- ^ 三行から参加できる 超・妄想コンテスト おかげさまで第100回 ...
- ^ 参考【小説投稿コンテスト】第3回 yom yom短編小説コンテスト
- ^ エブリスタ小説大賞
- ^ 氷室冴子青春文学賞
- ^ 伊佐市文学賞
- ^ スターツ出版文庫大賞
- ^ 双葉社からデビュー賞
- ^ 2018 シリアスゲームノベル大賞
- ^ 別冊フレンド原作賞
- ^ 2018 最恐小説大賞
- ^ リアル都市伝説コンテスト
- ^ TOブックスコンテスト
- ^ グランドサマナーズ×エブリスタ小説大賞
- ^ SKYHIGH文庫
- ^ 2017 SKYHIGH文庫賞
- ^ 2018 SKYHIGH文庫賞
- ^ ピュアラブ小説大賞
- ^ ピュアラブ小説大賞 エブリスタ
- ^ ホラー&テラー賞
- ^ ダークヒーロー連載漫画原作賞
- ^ オパール文庫
- ^ 週刊文春小説賞
関連項目
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