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大給湛子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
朝香宮湛子女王から転送)
大給 湛子
(湛子女王)
1940年代初頭
続柄 朝香宮鳩彦王第2王女子

全名 大給 湛子(おぎゅう きよこ)
身位 女王臣籍降下
敬称 殿下 → 臣籍降下
出生 1919年8月2日
日本の旗 日本東京府東京市芝区
(現:東京都港区白金台)朝香宮邸
死去 2019年8月1日 (99歳没)
配偶者 大給義龍
子女 乗龍
佐竹孝
久保悟
父親 朝香宮鳩彦王
母親 鳩彦王妃允子内親王
栄典 勲二等宝冠章
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大給 湛子(おぎゅう きよこ、1919年大正8年)8月2日 - 2019年令和元年)8月1日[1])は、日本の元皇族朝香宮鳩彦王第2王女子。旧名は湛子女王。兄に孚彦王正彦王、姉に紀久子女王がいる。大給義龍伯爵夫人。明治天皇の孫世代では最後の存命者であった。

栄典

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著書

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脚注

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  1. ^ 報告の儀 九保九工房
  2. ^ 『官報』第4438号・付録「辞令二」1941年10月23日。
  3. ^ 『官報』第4439号、「叙任及辞令」1941年10月24日。

関連項目

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外部リンク

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