氷見市立朝日丘小学校
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(朝日が丘小学校から転送)
氷見市立朝日丘小学校 | |
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北緯36度50分59.276秒 東経136度58分49.735秒 / 北緯36.84979889度 東経136.98048194度座標: 北緯36度50分59.276秒 東経136度58分49.735秒 / 北緯36.84979889度 東経136.98048194度 | |
過去の名称 |
省私小学校、沖融小学校、至誠小学校 致遠小学校 氷見尋常小学校 第一氷見尋常小学校 南上尋常小学校 南上国民学校、上伊勢国民学校 南小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 氷見市 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B116220500015 |
所在地 | 〒935-0023 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
氷見市立朝日丘小学校 (ひみしりつ あさひがおかしょうがっこう)は富山県氷見市にある公立小学校。
特色
[編集]沿革
[編集]- 1873年(明治6年)- 省私小学校(南新町)沖融小学校(南上町)創立
- 1874年(明治7年)- 至誠小学校(北新町)創立
- 1887年(明治20年)5月28日 - 沖融、至誠両校を合併して致遠小学校創立
- 1895年(明治28年)4月 - 氷見尋常小学校と改称
- 1900年(明治33年)4月 - 第一氷見尋常小学校と改称、新たに第二氷見尋常小学校を分離
- 1911年(明治44年)4月 - 南上町に改築移転
- 1919年(大正8年)4月 - 上伊勢小学校を分離、上伊勢町に同校独立
- 1924年(大正13年)4月 - 第一氷見尋常小学校を南上尋常小学校と改称
- 1938年(昭和13年)9月6日 - 氷見町大火により南上尋常小学校全焼
- 1940年(昭和15年)2月26日 - 南上尋常小学校の旧校舎跡に新築落成
- 1941年(昭和16年)4月 - 南上国民学校、上伊勢国民学校と改称
- 1949年(昭和24年)4月 - 南上小学校と上伊勢小学校を合併して南小学校と改称
- 1956年(昭和31年)4月 - 上伊勢小学校分離独立
- 1962年(昭和37年)4月 - 南小学校と上伊勢小学校を統合、朝日丘小学校と改称
- 1964年(昭和39年)9月18日 - 新統合校舎完成
- 1982年(昭和57年)4月 - 体育館拡張工事完成
- 1983年(昭和58年)7月 - 学校プ-ル完成
- 2013年(平成25年)3月21日 - 新校舎(南部中学校との併設校)完工式[3]
- 2013年(平成25年)4月1日 - 南部中学校との併設校として新校舎でスタート
通学区域と進学先中学校
[編集]- 出典[4]
通学区域
[編集]- 伊勢大町1丁目、伊勢大町2丁目、地蔵町、本町、南大町、朝日丘、朝日本町、湖光、丸の内(14番5号~14番11号、15番7号~15番15号)、幸町(1番3号~1番25号、2番、9番1号~9番32号、9番76号、9番77号、9番79号~9番82号、10番~20番、21番1号~21番48号、21番67号~21番74号、33番~35番)、窪の一部(通称松田江地区)、十二町の一部(通称清水地区、通称矢崎地区、通称津野地区及び字潟中開)
進学先中学校
[編集]周辺
[編集]- 氷見市立南部中学校 - 同一敷地内で、かつ主な進学先。
- 国道160号
- 富山県立氷見高等学校
- 富山県氷見土木事務所
- 氷見駅
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 氷見市立小学校設置条例 第1条
- ^ そのため、氷見市立南部中学校と同じ住所である。氷見市立中学校設置条例 第1条 参照
- ^ 『北日本新聞』2013年3月22日付26面『氷見初の併設校完成 南部中 朝日丘小 共用の図書館も』より。
- ^ 通学区域一覧表 (PDF) - 氷見市