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関税暫定措置法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
昭和35年法律第36号から転送)
関税暫定措置法
日本国政府国章(準)
日本の法令
法令番号 昭和35年法律第36号
提出区分 閣法
種類 租税法
効力 現行法
成立 1960年3月31日
公布 1960年3月31日
施行 1960年4月1日
主な内容 関税率の暫定的変更、暫定的な関税の減免税、特恵関税制度
関連法令 関税法関税定率法
条文リンク 関税暫定措置法 - e-Gov法令検索
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関税暫定措置法(かんぜいざんていそちほう、昭和35年3月31日法律第36号)は、国民経済の健全な発展に資するため、必要な物品の関税率の調整に関する日本の法律で、関税定率法および関税法に対する特例法である。

1960年(昭和35年)3月31日に公布された。

下位法令・通達

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