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旭川鷹栖インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
旭川鷹栖ICから転送)
旭川鷹栖インターチェンジ
旭川鷹栖インターチェンジ(入口料金所)
所属路線 E5 道央自動車道
IC番号 44
料金所番号 05-110
本線標識の表記 国道12号標識 旭川鷹栖
起点からの距離 125.3 km(札幌JCT起点)
音江PA (20.9 km)
(8.5 km) 旭川北IC
接続する一般道
北海道道146号標識
北海道道146号旭川鷹栖インター線
北海道道1125号標識
北海道道1125号嵐山公園線
供用開始日 1990年平成2年)10月30日
通行台数 6,316台/日(平成24年度[1]
所在地 070-0000
北海道旭川市字近文7線南1号5766番の4
北緯43度48分14.8秒 東経142度19分22.6秒 / 北緯43.804111度 東経142.322944度 / 43.804111; 142.322944座標: 北緯43度48分14.8秒 東経142度19分22.6秒 / 北緯43.804111度 東経142.322944度 / 43.804111; 142.322944
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旭川鷹栖インターチェンジ(あさひかわたかすインターチェンジ)は、北海道旭川市にある道央自動車道インターチェンジである。料金所は旭川市にあるが、ランプウェイは上川郡鷹栖町にある。

東日本高速道路北海道支社旭川管理事務所所在地[2]北海道警察旭川方面本部旭川機動警察隊高速道路交通警察隊を併設している[3]

ここから士別剣淵方面は暫定2車線となる。

歴史

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周辺

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接続する道路

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料金所

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  • ブース数:6

入口

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出口

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  • ブース数:4
    • ETC専用:2
    • 一般:2

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E5 道央自動車道
(43)深川IC - 音江PA - (44)旭川鷹栖IC - (45)旭川北IC

脚注

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注釈

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  1. ^ ハイウェイウォーカー北海道版2018年11月号においては従来の番号が記載[6]、2018年12月号では新しい番号が記載されている[7]

出典

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  1. ^ 道央自動車道利用状況 (Microsoft Excelの.xls)
  2. ^ 北海道支社 | 事業所案内”. 東日本高速道路(NEXCO 東日本). 2015年10月16日閲覧。
  3. ^ 北海道警察高速道路交通警察隊運営規程” (PDF). 交通部. 北海道警察. p. 8. 2014年9月10日閲覧。
  4. ^ 「旭川鷹栖IC〜和寒IC」が供用開始” (PDF). 北の交差点 Vol.8 AUTUMN-WINTER 2000. 北海道道路管理技術センター. 2014年9月15日閲覧。
  5. ^ インフラ整備の柔軟性評価に関する研究-高速道路暫定2車線開業を例に-” (PDF). 第35回土木学会関東支部技術研究発表会. 土木学会関東支部. 2014年9月15日閲覧。
  6. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 11月号(No.38) 北海道エリアマップ” (PDF). 東日本高速道路株式会社. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
  7. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道エリアマップ” (PDF). 東日本高速道路株式会社. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
  8. ^ 【E5】道央自動車道での料金精算機導入について~札幌IC以北では初の導入、出口ご利用時に係員との接触なしでの精算が可能に~』(PDF)(プレスリリース)東日本高速道路株式会社旭川管理事務所、2021年7月30日。オリジナルの2021年7月30日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210730052140/https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/cms_assets/pressroom/2021/07/30/pdf.pdf2021年11月20日閲覧 
  9. ^ アイヌ文化の森・伝承のコタン”. あさひかわの文化. 旭川市教育委員会. 2015年1月24日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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