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名古屋たちばな高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
名古屋たちばな高等学校
地図北緯35度9分7.6秒 東経136度54分0.26秒 / 北緯35.152111度 東経136.9000722度 / 35.152111; 136.9000722座標: 北緯35度9分7.6秒 東経136度54分0.26秒 / 北緯35.152111度 東経136.9000722度 / 35.152111; 136.9000722
過去の名称 愛知女子高等工芸学校
愛知女子工芸高等学校
愛知工芸高等学校
東海工業高等学校
愛知産業大学工業高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人愛知産業大学
校訓 感謝、礼儀、誠実、積極、努力
設立年月日 1926年(大正15年)4月
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程・通信制課程
単位制・学年制 (全日制)学年制
(通信制)単位制
設置学科 (全日制)
普通科
電子科
電気科
機械科
(通信制)
普通科
学科内専門コース なし
学校コード D123310000123 ウィキデータを編集
高校コード 23516E
所在地 460-0026
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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名古屋たちばな高等学校の位置(愛知県内)
名古屋たちばな高等学校

名古屋たちばな高等学校(なごやたちばなこうとうがっこう)は、愛知県名古屋市中区伊勢山一丁目にある私立の高等学校

沿革

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  • 1905年(明治38年)6月 - 私立愛知高等裁縫女学院として開校。
  • 1906年(明治39年)9月 - 愛知高等裁縫女学校に改称。
  • 1913年(大正2年)4月 - 私立愛知高等女子工芸学校に改称。
  • 1926年(大正15年)4年 - 実科高等女学校である愛知女子高等工芸学校として開校。
  • 1948年(昭和23年)4月 - 学制改革愛知女子工芸高等学校に改称。
  • 1961年(昭和36年)4月 - 女子校から男子校に転換し愛知工芸高等学校に改称。全日制電子科を設置。
  • 1962年(昭和37年)
    • 4月 - 全日制電気科を設置。
    • 6月 - 東海工業高等学校に改称。
  • 1964年(昭和39年)4月 - 全日制機械科を設置。
  • 1968年(昭和43年)4月 - 通信制課程に電気科、機械科を設置。
  • 1978年(昭和53年)4月 - 名古屋市中村区に岩塚グラウンド完成。
  • 1984年(昭和59年)4月 - 法人名を学校法人常懐学園から学校法人愛知水野学園に変更。
  • 1995年(平成7年)3月 - 家庭科実習棟竣工。
  • 1997年(平成9年)1月 - 岩塚に野球部雨天練習場及び体育館完成。
  • 2000年(平成12年)3月 - 通信制課程校舎竣工。
  • 2001年(平成13年)4月 - 愛知産業大学工業高等学校に改称。
  • 2003年(平成15年)4月 - 学校法人愛知水野学園から愛知産業大学に変更。
  • 2011年(平成23年)11月 - 本校創立50周年記念式典挙行。
  • 2015年(平成27年)9月 - 学園創立110周年記念事業 本校舎(伊勢山校舎)竣工。
  • 2017年(平成29年)3月 - 学園創立110周年記念事業 橘校舎(体育館、柔道場、剣道場、旋盤室)竣工。
  • 2024年(令和6年)4月 - 名古屋たちばな高等学校に改称。男女共学化、全日制課程に普通科を設置。

学校行事

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  • 4月 - 入学式始業式、1年オリエーテンション合宿、新入生歓迎会
  • 5月 - 1年母校訪問、中間試験
  • 6月 - 創立記念行事、期末試験
  • 7月 - インターンシップ終業式
  • 8月 - 高校総体
  • 9月 - 始業式、体育祭、生徒会役員選挙、就職試験
  • 10月 - 中間試験
  • 11月 - 文化祭、球技大会、期末試験
  • 12月 - 2年沖縄修学旅行、終業式
  • 1月 - 始業式、3年期末試験
  • 2月 - 予餞会、課題研究発表会、1年と2年期末試験
  • 3月 - 卒業式、修了式

部活動

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運動部

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文化部

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交通

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主な卒業生

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脚注

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関連項目

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外部リンク

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