徳島県道38号沖ノ洲徳島本町線
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主要地方道 | |
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徳島県道38号 沖ノ洲徳島本町線 主要地方道 沖ノ洲徳島本町線 | |
路線延長 | 3.268 km |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 徳島市南沖洲3丁目【北緯34度3分54.5秒 東経134度35分21.8秒 / 北緯34.065139度 東経134.589389度】 |
終点 | 徳島市徳島本町3丁目【北緯34度4分17.8秒 東経134度33分29.1秒 / 北緯34.071611度 東経134.558083度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
徳島県道29号徳島環状線 国道11号 国道192号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
徳島県道38号沖ノ洲徳島本町線(とくしまけんどう38ごう おきのすとくしまほんちょうせん)は、徳島県徳島市を通る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]徳島県徳島市北沖洲3丁目を起点に、阿波銀行マリンピア支店前の交差点から4車線の道で徳島市徳島本町3丁目(国道11号・国道192号の交点)に至る。
路線データ
[編集]- 起点:徳島県徳島市南沖洲3丁目(徳島県道204号徳島沖洲インター線終点)
- 終点:徳島県徳島市徳島本町3丁目(徳島本町交差点、国道11号交点、国道192号・徳島県道29号徳島環状線終点、国道318号・国道438号・国道439号起点)
- 距離:3.268 km[1]
歴史
[編集]- 1954年(昭和29年)11月12日 徳島県道沖洲徳島線に認定
- 1959年(昭和34年)1月31日 沖ノ洲徳島本町線として再認定
- 1972年(昭和47年)3月10日 徳島県道201号沖ノ洲徳島本町線として再認定。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道沖ノ洲徳島本町線が沖ノ洲徳島本町線として主要地方道に指定される[2]。
- 1994年(平成6年)4月1日 徳島県道38号沖ノ洲徳島本町線として認定。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 徳島県道29号徳島環状線(徳島市安宅3丁目 - 徳島市徳島本町3丁目・徳島本町交差点(終点))
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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徳島県道204号徳島沖洲インター線 | 南沖洲3丁目 | 起点 |
徳島県道29号徳島環状線 重複区間起点 | 安宅3丁目 | |
国道11号 国道28号 重複 国道192号 国道318号 国道438号 国道439号 徳島県道29号徳島環状線 重複区間終点 |
徳島本町3丁目 | 徳島本町交差点 / 終点 |
沿線
[編集]- 徳島市立沖洲小学校
- 徳島市立城東中学校
- 福島住吉緑地
- 徳島市立福島小学校
- 徳島県立城東高等学校
脚注
[編集]- ^ 平成22年徳島県道路現況調書
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省