徳島県道207号鬼籠野国府線
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一般県道 | |
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徳島県道207号 鬼籠野国府線 一般県道 鬼籠野国府線 | |
路線延長 | 14.6 km |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 名西郡神山町鬼籠野【北緯34度0分3.8秒 東経134度24分3.6秒 / 北緯34.001056度 東経134.401000度】 |
主な 経由都市 |
徳島市一宮町 |
終点 | 徳島市国府町南岩延【北緯34度4分23.4秒 東経134度29分47.4秒 / 北緯34.073167度 東経134.496500度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
徳島県道21号神山鮎喰線 国道192号徳島南環状道路 国道192号 |
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徳島県道207号鬼籠野国府線(とくしまけんどう207ごう おろのこくふせん)は、徳島県名西郡神山町から徳島市に至る一般県道である。
概要
[編集]名西郡神山町鬼籠野から徳島市国府町南岩延に至る。徳島市鮎喰川の堤防あたりは2車線として整備されているが、大部分は1 - 1.5車線である。
路線データ
[編集]- 起点:名西郡神山町鬼籠野(徳島県道21号神山鮎喰線交点)
- 終点:徳島市国府町南岩延(国道192号交点)
- 総延長:14.555 km[1]
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)1月31日 - 徳島県道142号一宮中村線として認定。
- 1972年(昭和47年)3月10日 - 徳島県道207号一宮中村線として再認定。
- 1973年(昭和48年)6月29日 - 起点・終点を変更して鬼籠野国府線に。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 徳島県道21号神山鮎喰線(徳島市一宮町西丁 - 徳島市一宮町東丁)
道路施設
[編集]橋梁
[編集]- 一宮橋(鮎喰川、徳島市)
トンネル
[編集]地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 市町村名 | 交差する場所 | ||
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徳島県道21号神山鮎喰線 | 名西郡 | 神山町 | 鬼籠野 | 起点 |
徳島県道124号阿野上線 | 鬼籠野 | |||
徳島県道21号神山鮎喰線 重複区間起点 徳島県道208号一宮下中筋線 |
徳島市 | 一宮町西丁 | ||
徳島県道21号神山鮎喰線 重複区間終点 | 一宮町東丁 | |||
国道192号 / 徳島南環状道路 | 国府町延命 | |||
国道192号 国道318号 重複 |
国府町南岩延 | 終点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ 平成22年徳島県道路現況調書