北海道道1050号常元中里線
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一般道道 | |
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北海道道1050号常元中里線 | |
路線延長 | 21.7 km |
制定年 | 1984年(昭和59年) |
起点 | 北海道常呂郡置戸町常元 |
終点 | 北海道常呂郡置戸町中里 |
接続する 主な道路 (記法) |
北海道道88号本別留辺蘂線 |
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北海道道1050号常元中里線(ほっかいどうどう1050ごう つねもとなかざとせん)は、北海道常呂郡置戸町を結ぶ一般道道である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 起点:北海道常呂郡置戸町常元
- 終点:北海道常呂郡置戸町中里(北海道道211号春日置戸線、北海道道247号置戸温根湯線交点)
- 総距離:21.7 km
- 冬期通行止:起点 - 1.3 km(11月下旬 - 5月下旬)
歴史
[編集]地理
[編集]通過する自治体
[編集]- オホーツク総合振興局
- 常呂郡置戸町
主な接続道路
[編集]- 置戸町
- 置戸町道常呂川本流線 - 常元(起点) - 勝北峠、上士幌町道三股置戸線を経て、河東郡上士幌町三股(国道273号)と繋がる(狭隘、冬期通行止)。
- 北海道道88号本別留辺蘂線 - 常元(重複)
- 北海道道211号春日置戸線 - 安住、中里(重複)
- 北海道道247号置戸温根湯線 - 中里(終点)
沿線にある施設など
[編集]- 置戸町
- おけと湖・鹿ノ子ダム
- 鹿の子温泉
- おけと勝山温泉ゆぅゆ
脚注
[編集]- ^ 1984年北海道告示第607号