帝京冨士中学校・高等学校
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帝京冨士中学校・高等学校 | |
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北緯33度30分17.42秒 東経132度33分11.81秒 / 北緯33.5048389度 東経132.5532806度座標: 北緯33度30分17.42秒 東経132度33分11.81秒 / 北緯33.5048389度 東経132.5532806度 | |
過去の名称 |
冨士中学校 帝京第五高等学校冨士校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人帝京科学大学 |
設立年月日 | 1980年 |
共学・別学 | 男女共学 |
中高一貫教育 | 併設型 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 |
学校コード |
C138320700013 中学校) D138320700020 (高等学校) | (
高校コード | 38516G |
所在地 | 〒795-0011 |
愛媛県大洲市柚木947番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
帝京冨士中学校・高等学校(ていきょうとみすちゅうがっこう・こうとうがっこう)とは、愛媛県大洲市にあった私立中学校・高等学校。1990年代初頭には160人を超える生徒がいたが、南予地方の少子化により2020年度末に閉校した[1][2]。
設置形態
[編集]- 中学校
- 高等学校
- 普通科
教育理念
[編集]努力をすべての基とし、偏見を排し、幅広い知識を身につけ、国際的視野に立って判断のできる人材の育成を目的とする。
位置
[編集]沿革
[編集]- 1963年 - 帝京第五高等学校が開校。
- 1966年 - 愛媛帝京短期大学開校(1972年閉校)。
- 1980年 - 短期大学の跡地に帝京第五高等学校冨士分校を開校[2]。全寮制であった[2]。
- 1981年 - 帝京第五高等学校冨士校と改称[2]。
- 1983年 - 冨士中学校を冨士校に併設[2]。
- 1984年 - 男女共学化[2]。自宅通学を一部許可[2]。
- 2009年 - 韓国の安山江西高等学校(안산강서고등학교)と姉妹校協定を締結。
- 2010年 - 冨士校を帝京冨士中学校・帝京冨士高等学校と改称[2]。
- 2019年 - 生徒募集停止[2]。私立中学・高校が全校的に募集を停止するのは珍しいという[2]。帝京第五高等学校普通科(特進コース)を普通科特進冨士コースと改称[2]。
- 2021年3月20日 - 閉校式[3]。