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チリヌルヲワカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宮下治人から転送)
チリヌルヲワカ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間 2005年 -
レーベル Capitol Music2005年 - )
FlyingStar Records2010年 - 2011年)
ヤマミチレコード(2011年 - )
事務所 breast(2005年 - 2009年)
Flying Machine(2010年 – 2011年)
イロハ音楽出版(2011年 - )
公式サイト チリヌルヲワカ – chirinuruwowaka official
メンバー ユウギターボーカル
イワイエイキチベース
旧メンバー 宮下治人(ギター)
坂本夏樹(ギター)
阿部耕作(ドラムス

チリヌルヲワカ (chirinuruwowaka) は、日本ロックバンド[1]。イロハ音楽出版所属。

概要

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2005年、当時GO!GO!7188に在籍中だったユウこと中島優美を中心に、ザ・コレクターズドラマーだった阿部耕作、数々の有名ミュージシャンのサポートを行っていたセッションベーシストイワイエイキチ、そしてオーディションで選ばれた新人ギタリストの宮下治人という4人で結成[2][3]。およそ4年間の活動休止の後、宮本に代わって二代目ギタリスト・坂本夏樹を加えた4人で2010年秋に再始動[2]。2016年に坂本が、2019年に阿部が脱退し、現在は2人編成+サポートドラマーで活動中[2]

当初、中島優美の2枚目のソロアルバムとしてスタートしたが、中島の「若い力を取り入れた本気のバンドを組みたい」という考えからバンドを組むことになる。まず中島が音源のみで知っていたイワイエイキチGO!GO!7188のごんぶとツアー武道館公演に招待し、初対面を果たす。その後、正式オファーを出し、イワイがベースとして加わる。次に、何名かのドラマーとのセッションを経て、中島のソロアルバム『てんのみかく』にも参加経験のある阿部耕作がドラマーとして加わる。最後に、ギタリストオーディションを行い、当時20歳であった宮下治人が加わる。

バンド名はいろは歌が由来[1]。中島が「いろはにほへとちりぬるを、わかよ…」と区切る所を「いろはにほへと、ちりぬるをわかよ…」と違う所で区切るのを聞き、その音感・語感を気に入ったことによる。バンド名は最終バンド名会議直前まで「左右対称の漢字一字」との意見でまとまっており、メンバー各自がそれぞれの案を持ってくる所まで決まっていたが、最終バンド名会議にて中島が「チリヌルヲワカ」を強く推したことにより、現在のバンド名となった。通称「ヲワカ」[1]

作曲だけを行っていたGO!GO!7188とは違い、全ての楽曲の作詞作曲を中島優美が手掛ける[4]

ライブでは中島のソロアルバム『てんのみかく』の楽曲が演奏されることもある。

メンバー

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ユウ/中島 優美(なかしま ゆみ)
ボーカルギター担当。チリヌルヲワカではほとんどの楽曲の作詞作曲を手がける[5]1979年12月1日生。鹿児島県鹿児島市出身。
GO!GO!7188のボーカル、ギター[5]。以前のバンド内のニックネームは『チリちゃん』[注 1][5]。現在は『ユウちゃん』『先生』。レーズンが苦手。
イワイ エイキチ
ベース担当[6]1969年5月9日生。福岡県北九州市出身。
Z-BACKのベーシストとして活動後、1995年よりセッション・ミュージシャン音楽プロデューサーとして、椎名林檎高野寛スネオヘアーACIDMANYUI他、数多くのアーティストの作品やツアーに参加する[6]。以前のバンド内のニックネームは『リーダー』[注 1][6]

サポートメンバー

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中畑大樹(なかはた だいき)

ドラムス担当 1974年7月25日生。青森県出身。
Syrup16gVOLA & THE ORIENTAL MACHINEのメンバー

元メンバー

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宮下 治人(みやした はるひと)
ギター担当。1985年2月8日生。長野県出身。
バンド・MIMITTOのボーカル&ギターとして活動し、PE'Zヒイズミマサユ機のソロ・プロジェクト・H ZETT Mにも参加。チリヌルヲワカにはオーディションにより参加が決定した[7]。バンド内のニックネームは『ぼっちゃん』だった[注 1][7]
バンドの活動休止中に脱退し、2010年の再始動後は不参加[8]
坂本 夏樹(さかもと なつき)
ギター担当。1985年8月28日生。和歌山県出身。
セッション・ギタリストとして活動後、脱退した宮下に代わって2代目ギタリストとして2011年1月に加入。2016年1月に脱退を発表[9]
チリヌルヲワカ以外では、活動中の2011年8月にバンド・She Her Her Hersを結成[注 2][10][11]。脱退後の2017年2月20日に「universe」の永見和也、元「the Lamps」の田中裕基、元「NMB48」の岸野里香とともに、ロックバンド・Over The Topを結成し、同年6月にDREAMUSICよりメジャーデビューするも、岸野が結婚引退したために2018年1月に解散。
現在のニックネームは『ナッキー』。
阿部 耕作(あべ こうさく)
ドラムス担当[12]1966年7月30日生。神奈川県出身。
THE COLLECTORSのメンバー。他にもLOVE JETSTEXAS TAXISTAIJI at THE BONNET、qps(キューピーズ)[注 3]などで活動[12][14]。以前のバンド内のニックネームは『ヌルヲ先輩』[注 1][12]
2019年をもって脱退。

経歴

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2005年
  • 6月13日、下北沢のライヴハウスCLUB251で初のライブを開催。
  • 7月15日、オフィシャル・ホームページを開設。
  • 9月28日、東芝EMIよりアルバム『イロハ』をリリース[3]
  • 11月、ファーストツアー「ジャズミントン」を開催。
2006年
  • 5月15日、BM tunesよりシングル「新月」をリリース。
2010年
  • 1月、活動休止中に脱退したバンド結成メンバーの宮下治人の後任のギタリストとして坂本夏樹が加わり、9月から新生チリヌルヲワカとして始動する。
  • 12月、全国ツアー「ロッキンツアー!『f』」を敢行。
2011年
  • 1月、配信シングル「ホワイトホール」がリリース。
  • 4月20日、「ホワイトホール」を含むミニアルバム『白穴』をリリース、全国ツアー「白穴巡り」が敢行された。
2012年
  • 4月27日、アルバム『あ可よろし』リリース。
  • 5月7日、Ustream放送「Oil in Life vol.34」に出演。
  • 5月20日、全国ツアー「花よりヲワカツアー」敢行。
  • 6月27日、PS3「Twilight Hour(トワイライトアワー)アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士」に「宵の星」の楽曲提供。
  • 8月5日、初の対バン企画「ヲワカまみれ」を開催。以降「ヲワカとダレカ」として開催。
  • 12月14日、全国ツアー「スライダーマンツアー」敢行。
2013年
  • 2月18日、アコースティックライブアルバム「あんぷらぐど〜オフィシャル海賊版〜」リリース。
  • 4月14日、チリヌルヲワカ公式モバイルサイト開設。
  • 4月20日、アルバム『アナログ』リリース。
  • 4月26日、ネットラジオ「ユウのビーサイ」放送開始。
  • 5月18日、全国ツアー「春の蛇パンツアー」敢行。
  • 6月27日、PS3『エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜』のオープニングとエンディングに「ミルク色の峠」と「甘いご褒美」の楽曲提供。
  • 8月29日、「永久-とこしえ-」「イロメキ」「連鎖」のライブ映像及び生音源がカラオケの鉄人にて配信開始。
  • 9月23日、マンスリーツアー「ルック!ルック!とかげのココロ」敢行。
  • 11月20日、ライブDVD・BD「アトリエシリーズ ガストプレミアムライブ〜黄昏の世界の音楽会〜」にて「ミルク色の峠」「宵の星」「甘いご褒美」が収録される。
2014年
  • 4月25日、アルバム『it』リース。
  • 5月2日、全国ツアー「ハルチリツアー2014」敢行予定。
  • 7月17日、PS3『シャリーのアトリエ〜黄昏の海の錬金術士〜』に楽曲提供。
  • 10月24日と31日、ワンマンライブ「続・ヲワカ丸出し!'14」を開催。
  • 12月、東名阪ワンマンツアー「ヲワカフルコース2014」を実施。
2015年
  • 3月3日、東京・下北沢SHELTERにてアカシックとのツーマンライブを開催。
  • 4月22日、アルバム『アヲアヲ』を発売。
  • 6月13日からバンド結成10周年を記念した全国ツアー「ありが10祭」がスタート[注 4]
2016年
  • 1月、ギタリストの坂本夏樹が脱退を発表。
  • 5月13日、アルバム『ShowTime』をに発売。
  • 6月より全国ツアー「LiveTour2016 -ShowTime-」を開催。
2017年
  • 5月10日、アルバム『君の未来に用がある』をリリース。同作品を携えて全国ツアー「OctopusTour 2017」を開催。
2018年

ディスコグラフィー

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シングル

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2006年5月15日 新月 CD bmcd-1014 公式レーベルサイト通販・ライブ会場での限定販売。廃盤。
2nd 2011年1月12日 ホワイトホール 配信限定シングル 着うた (R)フル (R)PCにて一斉配信。

アルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2005年9月28日 イロハ CD TOCT-25739 初回限定盤スリーブケース付き
オリコン54位、登場回数4回
2nd 2011年4月20日 白穴 CD VICB-60074 オリコン最高70位
3rd 2012年4月27日 あ可よろし CD YAMA-0001 WEB通販とライブ会場限定でリリース。
4th 2013年4月20日 アナログ CD YAMA-0003
5th 2014年4月25日 it CD YAMA-0004 オリコン最高212位
6th 2015年4月22日 アヲアヲ CD YAMA-0007
7th 2016年5月13日 ShowTime CD YAMA-0009
8th 2017年5月10日 きみの未来に用がある CD YAMA-0010
9th 2018年5月10日 ノンフィクション CD YAMA-0011
10th 2019年5月10日 太陽の居ぬ間に CD YAMA-0013
11th 2020年9月15日 サピエント CD YAMA-0015
12th 2021年9月17日 結晶 CD YAMA-0016
13th 2022年9月16日 アポカリプス CD YAMA-0017
14th 2023年9月13日 七ツノ無実 CD YAMA-0018
全7曲
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「憂サ晴ラシ」  
2.「2023」  
3.「月食」  
4.「偽薬」  
5.「愚カナ成虫」  
6.「化ケノ皮」  
7.「不可避ナ敗北」  
15th 2024年5月15日 バイヲロジー CD YAMA-0019

カバーアルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2014年10月24日 knitting CD YAMA-0006 CD未収録曲を含む過去の楽曲をアコースティックアレンジで再録したセルフカバー・アルバム。

ライブアルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2013年2月18日 あんぷらぐど〜オフィシャル海賊版〜 CD YAMA-0002 2012年7月7日所沢MOJOと2012年7月9日OTODAMA SEA STUDIOのアコースティック音源を収録。

参加アルバム

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  1. 「Twilight Hour アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜ボーカルアルバム [Soundtrack]」2012年6月27日発売)
    • 収録曲「宵の星」
  2. AZUMA HITOMI「フォトン」初回生産限定盤特典CD『フォトン -reconstruction-』2013年4月24日発売)
    • 収録曲「かさぶたとチェリー」(カバー)
  3. 「Twilight Sky エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜ボーカルアルバム」2013年6月26日発売)
    • 収録曲「ミルク色の峠」「甘いご褒美」
  4. 「 Twilight Ocean シャリーのアトリエ〜黄昏の海の錬金術士〜ボーカルアルバム」 (2014年7月16日発売)
    • 収録曲「アシンメトリ」
  5. 『ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン「伐」』 (2016年7月27日発売)
    • 収録曲「怒りの筆先」

映像作品

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名義 発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
チリヌルヲワカ 2006年1月1日 「ヲワカTV」 DVD WOWAKA-0001 公式レーベルサイト通販限定販売。GO!GO!7188オフィシャルファンクラブ「茶わん虫」会員対象。オフィシャルHPで配信されていた「ヲワカTV」の映像とライブ映像、このDVDのみ収録の「ひとみごくう」を収録。
various artists 2013年11月20日 『アトリエシリーズ ガストプレミアムライブ〜黄昏の世界の音楽会〜』 DVD VPBQ-13799 ロールプレイングゲームシリーズ「アトリエシリーズ」のライブDVD&BD。「ミルク色の峠」「宵の星」「甘いご褒美」が収録されている。
Blu-ray VPXQ-71280
チリヌルヲワカ 2016年3月30日 「ヲワカLIVE」 2DVD YAMA-0008 初のライブDVD。10周年ツアー「ありが10祭」のドキュメンタリー映像とファイナル大阪公演の全曲を収録。

ミュージックビデオ

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監督 曲名
大和田浩樹 ホワイトホール
鏡裕登 天邪鬼
喜田夏記 「カスガイ」
佐伯雄一郎 it」「マシーン
Higuchinsky 絶対値」「々々々〜トリプレット〜
不明 甲と乙」「苔の生したこんな代は(LIVE)」「姫事(LIVE)」「ひとみごくう(LIVE)

ライブ

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ライブイベント

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コンサートツアー

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日程 ツアータイトル 会場
2005年11月05日 - 11月13日 ジャズミントンツアー
2010年11月24日 - 12月16日 ロッキンツアー!「f」
2011年04月23日 - 04月27日 白穴巡り
2011年06月25日 - 07月09日
2011年11月10日 - 12月17日 冬のヲワカ
2012年05月20日 - 05月25日 花よりヲワカツアー
2012年05月20日 - 05月25日 チリヌルヲワカ/homme 2DAYS スプリットTOUR(対バンツアー)
2012年12月14日 - 12月22日 スライダーマンツアー
2013年05月18日 - 06月15日 ヲワカ 春の蛇パンツアー
2013年09月23日 - 11月09日 ルック!ルック!とかげのココロ
2013年11月24日 - 12月01日 ヲワカフェスタ!今年もアリゲータ「マウンテングリラvs緊張リキッド」
2014年05月02日 - 06月14日 ハルチリツアー2014
2015年06月13日 - 07月31日 チリヌルヲワカ10周年ツアー「ありが10祭」

脚注

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注釈

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  1. ^ a b c d 宮下脱退前のメンバーのニックネームは全て彼による命名だった。
  2. ^ 2015年2月16日に脱退。
  3. ^ 阿部とCM音楽やキーボーディストとして活躍する小泉pat一郎の二人を核とする音楽ユニットで、ユニット名の由来は"Qちゃん"の愛称を持つ阿部と小泉のミドルネーム"pat"の頭文字を取ったもの[13]
  4. ^ この日は2005年の初ライブからちょうど10年目となる。

出典

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  1. ^ a b c チリヌルヲワカ プロフィール”. 音楽出版社. TOWER RECORDS ONLINE (2012年7月30日). 2018年5月26日閲覧。
  2. ^ a b c プロフィール”. チリヌルヲワカ公式サイト. 2018年5月26日閲覧。
  3. ^ a b PROFILE”. チリヌルヲワカ 旧オフィシャルサイト. 2018年5月27日閲覧。
  4. ^ 超注目の新人バンド、チリヌルヲワカ!”. BARKS (2005年6月28日). 2018年5月27日閲覧。
  5. ^ a b c profile チ”. チリヌルヲワカ 旧オフィシャルサイト. 2018年5月27日閲覧。
  6. ^ a b c profile リ”. チリヌルヲワカ 旧オフィシャルサイト. 2018年5月27日閲覧。
  7. ^ a b profile ボ”. チリヌルヲワカ 旧オフィシャルサイト. 2018年5月27日閲覧。
  8. ^ GO!GO!7188のユウが参加するバンド、チリヌルヲワカが再始動”. タワーレコード (2010年10月5日). 2018年5月27日閲覧。
  9. ^ チリヌルヲワカ、ギタリスト坂本夏樹が脱退”. 音楽ナタリー (2016年1月18日). 2018年5月26日閲覧。
  10. ^ PLINGMIN高橋バンド、デビュー作でチャット福岡が作詞”. 音楽ナタリー (2012年3月15日). 2018年5月27日閲覧。
  11. ^ She Her Her Hersからギタリスト坂本夏樹が脱退”. 音楽ナタリー (2015年2月16日). 2018年5月27日閲覧。
  12. ^ a b c profile ヌ”. チリヌルヲワカ 旧オフィシャルサイト. 2018年5月27日閲覧。
  13. ^ qps、ついにアルバム『Free Painting』をリリース”. BARKS (2012年7月5日). 2018年5月27日閲覧。
  14. ^ 阿部耕作ユニットqps、ユウら参加の1stアルバム全国流通”. 音楽ナタリー (2012年11月14日). 2018年5月27日閲覧。

外部リンク

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