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女子高生の腰つき 写真部編

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
女子高生の腰つき > 女子高生の腰つき 写真部編
女子高生の腰つき 写真部編!
ジャンル 青年漫画
漫画
原作・原案など 音乃夏
作画 音乃夏
出版社 コアマガジン
話数 全1話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

女子高生の腰つき 写真部編』(じょしこうせいのこしつき しゃしんぶへん)は、コアマガジンから発売された音乃夏による成人向け漫画作品『女子高生の腰つき』に掲載されている作品の一つ。及び、それを原作としてメリー・ジェーンから発売されたアダルトアニメ作品。

あらすじ

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注意:内容が補完されているアニメ版を主眼においての編集です。

写真部に所属している生方葵は同じ部の先輩、二見が先生と話をしているのを見かけ、二見が引っ越しをすることを知ってしまう。二見がいなくなる寂しさ、喪失感から自分の恋心を自覚した生方は、虚しい部活の日々を送るが、ある日、二見から「エロいポーズ」をやってよと冗談半分に言われたものの、生方は恋心から承諾する[1]、そして二見の部屋で撮影をするのを条件にした。

二見の部屋に来た生方は、さまざまなコスプレをし、興奮していたが、チアガールのコスプレをしているときに、さりげなく言われた二見の「スカート脱いで」の一言で本当に脱いでしまい、そして葵は自分のパンツが濡れていることを二見に指摘されて焦ってしまいドキドキしてしまう。そして「上も脱いじゃおう」という発言さえも真に受けて、上着を上に捲し立てて、二見の前で生乳を出した[2]。次第にエスカレートした二見は生方にフェラも要求、生方も承諾して実際にしてもらったが、二見がイキそうになったところで一度辞めてもらうものの、生方からは「もっとしごいてほしい」という風にとらえられ、今度はパイズリでのフェラもしてもらい、射精をして生方にぶちまける。そして二見への愛を告白した生方は先輩に跨り、自分から挿入して処女喪失を経験する。自分の淫乱な一面が怖くなった生方は泣いてしまうが、純情さと直向きな性格を認めて、二見も優しくなり、生方の胸を吸ってキスもする。そして二人は愛し合い、生方は敢えて淫語を頻繁に言って、二見を焚き付けて盛り上がる。そして一度落ち着いた二見は来週の待ち合わせを生方に約束する。

実は二見は引っ越しはするが転校はせずに、生方は自分の勘違いだと恥ずかしく思ってしまった。しかし、恋人になれた充実感から、その恥ずかしさもすぐに忘れ、清々しく話し合う二人がいた。

登場人物

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生方葵
内野ぽち
このエピソードのヒロインであり主人公。写真部に所属している高校一年生の女子。童顔だが美少女でありパイズリもできるほどの巨乳、そして処女。常識人だが性に関しては淫乱[3]
二見先輩
写真部に所属している生方の先輩。部内で堂々とエロ本を読んでおり、生方によく卑猥なことを言ってセクハラしている。節操はないが、葵が言うことを聞いてくれて主導権を握れても調子に乗らない自制心を持っている。引き締まった筋肉質な肉付きをしている。

脚注

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  1. ^ いつもは断っている。
  2. ^ コスプレの一環でブラジャーをつけていなかった
  3. ^ 二見の部屋で卑猥なノリをしているうちにエッチを始めてしまったことがある。

外部リンク

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