大沼公園インターチェンジ
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(大沼公園本線料金所から転送)
大沼公園インターチェンジ | |
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所属路線 | E5 道央自動車道 |
IC番号 | 6 |
本線標識の表記 | 大沼公園 七飯 函館 |
起点からの距離 | 272.4 km(札幌JCT起点) |
◄七飯IC(事業中) (10.0 km) (9.7 km) 森IC► | |
接続する一般道 |
北海道道149号大沼公園インター線 北海道道843号宿野辺保養基地線 |
供用開始日 | 2012年(平成24年)11月10日 |
通行台数 | 2,900台/日(開通後1年間の平均交通量[1]) |
所在地 |
〒049-2142 北海道茅部郡森町赤井川 |
備考 | 供用前の仮称は「大沼」[2] |
大沼公園本線料金所 | |
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所属路線 | E5 道央自動車道 |
料金所番号 | 05-020 |
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供用開始日 | 2012年(平成24年)11月10日 |
所在地 | 北海道茅部郡森町 |
大沼公園インターチェンジ(おおぬまこうえんインターチェンジ)は、北海道茅部郡森町赤井川にある道央自動車道のインターチェンジ。亀田郡七飯町との境界付近に位置している。
東日本高速道路(NEXCO 東日本)管轄区間の最終ICとなり、ICから1.8 kmほど離れた本線車道上には大沼公園本線料金所が設置されている[3]。なお、大沼公園IC - 七飯IC間は国土交通省北海道開発局の管轄区間(無料区間)として整備する予定である[4]。
歴史
[編集]- 2006年(平成18年)2月7日:大沼公園IC - 七飯IC間が新直轄方式により整備することが決定[5][6]。
- 2012年(平成24年)11月10日:森IC - 大沼公園IC間が開通[7]。
- 2018年(平成30年)12月:IC番号を「20」から「6」に変更[注 1]。
周辺
[編集]大沼国定公園に近接している。
- リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼
- 大沼レイクゴルフクラブ
- 北海道カントリークラブ大沼コース
- 函館大沼プリンスホテル
- 大沼
- 小沼
- 蓴菜沼
接続する道路
[編集]- 間接接続
料金所
[編集]- 総ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “道央自動車道(大沼公園IC〜森IC) 開通後1年間の交通状況について” (PDF). 国土交通省北海道開発局/東日本高速道路北海道支社. 2014年9月17日閲覧。
- ^ 『道東自動車道・道央自動車道の開通見通しについて』(プレスリリース)東日本高速道路(NEXCO東日本)、2010年9月30日 。2014年9月28日閲覧。
- ^ “本線料金所を設置している箇所(NEXCO東日本)”. 東日本高速道路(NEXCO東日本). 2015年11月23日閲覧。
- ^ “国土開発幹線自動車道 北海道縦貫自動車道”. 国土交通省北海道開発局 函館開発建設部. 2014年9月17日閲覧。
- ^ “第2回国土開発幹線自動車道建設会議について”. 国土開発幹線自動車道建設会議. 国土交通省 (2006年2月7日). 2014年9月19日閲覧。
- ^ “道縦貫道七飯ー大沼間が16年度着工へ - 総工費730億円”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2014年5月29日) 2014年9月17日閲覧。
- ^ “道央道 大沼公園IC〜森IC”. 東日本高速道路(NEXCO 東日本). 2014年9月17日閲覧。
- ^ “2018年度『Highway Walker』北海道版 11月号(No.38) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月29日閲覧。
- ^ “2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月29日閲覧。