大分鉄道事業部
大分鉄道事業部(おおいたてつどうじぎょうぶ)とは、大分県大分市の大分駅構内にあった九州旅客鉄道(JR九州)の事業部の一つ。大分支社の管轄であった。
豊肥久大鉄道事業部の統合以来、最終的には大分支社管内全区間が管轄対象となったこともあり、2022年4月の組織改正で支社本体に機能を統合する形で廃止された。本稿では本事業部廃止以降の大分支社の現業機関も含めて記載する。
歴史
[編集]- 1912年(大正元年)12月 - 国有鉄道豊州本線大分駅に隣接する大分機関庫として5700形蒸気機関車7両の配置で開設。
- 1936年(昭和11年)9月1日 - 全国の機関庫呼称変更により大分機関区に改称。九州内縦断横断鉄路の要衝として蒸気機関車配置数は九州内での第4位となる36両。日豊本線の優等列車用にC51形4両配置。その後、その役割はC55形に交代。
- 1960年(昭和35年)3月9日 - 日豊本線・豊肥本線・久大本線の旅客貨物の運転業務ならびに検修業務を担当していた大分機関区と、客車・貨車の運用、検修、清掃業務を担当していた大分客貨車区が業務統合され大分運転所が発足。この頃、日豊本線の優等列車用にDF50形ディーゼル機関車が投入され、気動車運用とともに無煙化の兆しが現れるが、いまだに蒸気機関車は50両を越える配置数。
- 1967年(昭和42年)10月 - 日豊本線幸崎電化によりED76形電気機関車が投入され、さらに翌年にはED74形も入線。DF50形・気動車の運用と合わせ日豊本線の無煙化が進む。
- 1973年(昭和48年)5月 - 予備機として残っていたC57形が宮崎機関区に転出し、無煙化完了。(前年の豊肥本線無煙化で蒸気機関車の定期運用は消失)翌年の宮崎電化でDF50形も宮崎区に転出。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - JR九州に移管。同社大分運転所として継承し電気機関車43両・ディーゼル機関車14両を配置。その後、豊肥本線・久大本線の運用担当部門を分離。
- 1999年(平成11年)12月1日 - 大分鉄道事業部発足[1]。(豊肥久大鉄道事業部の前身とは別)
- 2006年(平成18年)3月18日 - 車両部門が組織再編に伴い大分車両センターとなる。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 豊肥久大鉄道事業部と統合。
- 2012年(平成24年)3月 - 豊肥久大運輸センターを大分運輸センターに統合。
- 2021年(令和3年)3月13日 - 乗務員部門が組織再編に伴い大分乗務センターとなる。
- 2022年(令和4年)4月1日 - 大分鉄道事業部廃止、支社本体に機能を統合。
大分車両センター
[編集]大分車両センター | |
---|---|
基本情報 | |
鉄道事業者 | 九州旅客鉄道 |
帰属組織 | 大分支社 |
所属略号 | 分オイ、大 |
整備済み車両略号 | O |
配置両数 | |
内燃機関車 | 1両 |
電車 | 226両 |
気動車 | 69両 |
客車 | 7両 |
合計 | 303両 |
備考 | 2024年4月1日現在のデータ[2] |
大分車両センター(おおいたしゃりょうセンター)は、大分県大分市にある九州旅客鉄道(JR九州)大分支社管轄の車両基地である。元々は同支社大分鉄道事業部の管轄であった。乗務員基地である大分乗務センターに隣接している。大分駅と下郡信号場間の回送線は豊肥本線と重複している。
大分駅を含む周辺の高架化工事の進捗に伴い、日豊本線と車両センターの間に専用の回送線が設置され、大分駅から日豊本線(中通路線)を経由して大分車両センターまでの運行も可能になった。
所在地
[編集]大分県大分市牧上町1番22号
- 最寄駅は牧駅
歴史
[編集]- 2006年(平成18年)3月18日 - 大分鉄道事業部大分運輸センターと豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター双方の車両部門が統合され大分鉄道事業部大分車両センターとなる。
- 2016年(平成28年) - 小倉総合車両センター門司港派出の廃止に伴い、所属車両が転属。所属車両数が南福岡車両区に次ぐ規模になる。
配置車両の車体に記される略号
[編集]配置車両
[編集]以下は、2024年(令和6年)4月1日現在の配置車両である[2][3]。
電車 | 気動車 | 機関車 | 客車 | 貨車 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
226両 | 69両 | 1両 | 7両 | 0両 | 303両 |
電車
[編集]- 787系 (BO編成)
- 883系 (AO編成)
- 415系 (FO編成)
- 100番台の4両編成11本 (FO106, 108, 110 - 112, 117 - 120, 122, 124) 、500番台の4両編成1本 (FO520) と1500番台の4両編成14本 (FO1501・1509 - 1521) の計26編成・104両が配置されている[7]。鋼製車はFO117・520の2本を除いて延命工事施工済み。100番台・1500番台については現存する全編成が所属している[8]。
- 1500番台は山陽本線(下関 - 門司間)、鹿児島本線(門司港 - 荒尾間)、日豊本線(小倉 - 大分間)、長崎本線(鳥栖 - 佐賀間)で運用される。
- 1501、1521編成は2020年3月14日付で[9]、1509 - 1512編成は2021年3月13日付で[10]南福岡車両区より転属されている。
- 100番台・500番台は2022年9月23日のダイヤ改正で定期運用がなくなり[11]、2024年4月時点ですべて保留車となっている[12]。
- 100番台・500番台は、2020年4月1日時点では、100番台ロングシート車12本 (FO103, 105, 106, 108, 110, 111, 119, 120, 122 - 124, 126) 、100番台クロスシート車7本 (FO104, 107, 109, 112, 117, 118, 125) 、500番台ロングシート車1本(FO507)の計20本が配置されていた[13]。100番台ロングシート車は2016年(平成28年)3月に小倉総合車両センターから転属した編成である[14]。
- ロングシート車はかつて山陽本線(下関 - 門司間)、鹿児島本線(門司港 - 熊本間)、日豊本線(小倉 - 佐伯間)、福北ゆたか線(黒崎 - 直方間)、長崎本線(鳥栖 - 肥前山口間)、佐世保線(全線)の広範囲で運用された。クロスシート車は、かつて山陽本線(下関 - 門司間)、日豊本線(小倉 - 佐伯間)で運用されたが、ロングシート車の予備車が少ないため、ロングシート車の運用を代走することもあった。
- FO520編成は2016年3月に鹿児島車両センターへ転出したが[14]、2022年3月に車両転配により復帰[15]。
- 保留車となっていた0番台の4両編成3本 (FO1, 6, 9)[16][17]およびクハ411形1両 (325) は2013年8月から9月にかけて相次いで廃車となっている。
- 2020年3月にFO104、2021年1月にFO507、3月にFO107・109・125が運用離脱。FO104については2020年12月に廃車回送され、2021年1月から3月にかけて廃車された[18]。JR九州所属100番台で初の廃車である。FO507は鹿児島車両センターに疎開していたが、2022年2月に廃車された[15]。FO107・109・125は門司駅に疎開していたが、いずれも2022年8月から10月にかけて廃車された[19][20]。
- 2023年5月から9月にかけてFO103・105・123が廃車された[21]。2024年2月にFO126が廃車された[22]。
- 815系 (NO編成)
気動車
[編集]当センター所属の気動車はキハ185系の一部を除いてワンマン運転に対応している。
- キハ185系
- キハ125形
- キハ200形・キハ220形
- キハ200形は0番台+1000番台2両編成3本、0番台+5000番台2両編成1本・100番台+1100番台2両編成3本・550番台+1550番台2両編成3本の計20両が配置されている[12]。
- 2015年3月にキハ200-13+キハ200-1013が転属。2021年3月に長崎よりキハ200-12+キハ200-1012が転属。
- キハ220形は200番台8両・1100番台1両・1500番台4両の計13両が配置されている[12]。
- 2021年3月ダイヤ改正によりキハ220-209・キハ220-1101が長崎から転属。2021年3月現在、当2両の車体のカラーはシーサイドライナー色である。
- 豊肥本線(大分 - 宮地間)・久大本線(全線)と鹿児島本線(鳥栖 - 久留米間)で運用される。
- 2018年3月のダイヤ改正までは日豊本線(亀川 - 南延岡間)でも運用されていた。
機関車
[編集]- DF200形ディーゼル機関車
- 7000番台1両 (7000) が配置されている[24]。『ななつ星 in 九州』用の専用機関車[25]で、2013年7月12日付で新製配備された。
客車
[編集]過去の配置車両
[編集]- 457系(JO編成)
- 2005年10月1日時点でJO6 - 10・15の3両編成6本計18両が在籍していた。2006年(平成18年)3月31日にJO6 - 8・10は廃車。JO9・JO15編成は鹿児島車両センターに転出。2009年(平成21年)3月16日にJK9編成が、2010年(平成22年)2月8日にJK15編成は廃車回送された[27]。
- 717系(HO編成)
- 2003年(平成15年)時点で815系と共通運用されるHO201の2両編成1本が在籍。同年10月1日に817系V012・V013編成との交換により鹿児島車両センターに転出。
- 485系(DO編成)
- 2015年10月1日時点でDO32編成の5両編成が配置されていた。
- 2010年12月に鹿児島総合車両所(現・鹿児島車両センター)より転入した。かつて在籍したDO2編成共々、JR九州色(赤一色)から国鉄色に塗装変更されており、DO32編成は国鉄色に変更された鹿児島のDK9編成を大分に転配させたもので、同じく国鉄色となっていた増結用中間車2両を組み込んだ上で2010年12月より5両編成として運用された。
- 2011年4月時点では大分に28両が存在したが、全車が同年3月12日で定期運用を終了し[28]、DO2・DO32を除いて2011年度に廃車されている[29]。DO2編成は2014年(平成26年)に廃車され、DO32編成は西日本地区では唯一現役の485系として波動輸送用に残存していたが、2015年10月18日に大分駅から小倉総合車両センターへの廃車回送を兼ねた臨時団体列車をもってすべての運用を終了[30]。2016年1月にクハ481-256を除く4両が廃車された[31]。残ったクハ481-256も2016年10月2日付で廃車され[32]、同日から小倉総合車両センター構内にて静態展示されている[33]。
- 783系(CO編成)
- 2000年3月に「ソニック」「にちりんシーガイア・ドリームにちりん」用としてCO31 - 35の5両編成5本と、増結予備車4両の計29両が南福岡車両区より転属。2001年3月のダイヤ改正で「ソニック」での運用が消滅すると共に、僅か1年足らずで全車両が南福岡に復帰した。
- 817系(VO編成)
- キハ28形
- 2144の1両が2005年3月31日付で廃車。
- キハ31形
- 2006年4月時点で6・8 - 11・23の6両が在籍していたが、同年7月のキハ220形200番台9両配置により筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター(現・直方車両センター)に転出。
- キハ40形
- 2002年(平成14年)時点で8038の1両が在籍していたが、2003年3月14日に鹿児島車両センターへ転出。
- キハ47形
- キハ147形
- キハ58形
- キハ65形
- JR四国から購入した36の1両が在籍。2013年6月24日付で廃車。車籍を有した最後のキハ65形である。
- EF81形電気機関車
- 2009年3月14日まで山陽本線関門鉄道トンネル区間で寝台列車を牽引。
- ED76形電気機関車
- トラ70000形
- 3両が配置されていた。「TORO-Q」用無蓋車。「TORO-Q」の運行終了後は保留車とされていたが、2018年(平成30年)2月から3月までに全車廃車となった。
- チキ5200形
一般開放
[編集]毎年、10月下旬から11月上旬の土曜日に「トレインフェスタin大分」と題して車両センターの一部が一般開放される。[42]
主に以下の内容である(年によって変わる場合がある)
- 車両展示・車内開放(主に当センター所属車両)
- 出店
- 駅弁販売
- ステージイベント
- 車両部品販売(行われない年もある)
2009年に行われた際は14系寝台車(熊本車両センター所属)の展示、車内開放が行われた。 車両展示は国鉄時代に製造された車両がメインとなる傾向にある。
例年、アクセス列車として、基本的に当センター所属の気動車2両+キハ185系の3両を熊本車両センター所属のDE10形機関車2両で挟み、専用のヘッドマークを付けた、「がちゃ列車」と呼ばれる団体列車を杵築・大分 - 下郡信号場 - 大分車両センター留置線間で運行している。気動車にはキハ40形、キハ47形、キハ147形、キハ31形、キハ125形の中から2両が選ばれる。その他アクセス列車は、キハ185系(ゆふ編成)、キハ183系(あそぼーい!)、キハ200形、787系(BO編成)でも行われたことがある。2021年度は団体列車として787系36ぷらす3が展示を兼ね博多-大分車両センター間で運転された。
大分乗務センター
[編集]大分乗務センター(おおいたじょうむセンター)とは、大分県大分市にあるJR九州大分支社管轄の乗務員基地であり、元々は同支社大分鉄道事業部の管轄であった。2021年3月13日のダイヤ改正より、乗務員基地である「大分運輸センター」と車掌基地である「大分車掌センター」が統合されて発足した。
大分運輸センターには、大分電車区を前身とする車両部門も存在していたが、大分駅付近の高架化工事の準備に伴い、隣接地に移転した豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター(旧・大分運転所)と統合され、新たに大分車両センターとなった。
所在地
[編集]大分県大分市要町1-1 最寄駅は大分駅
歴史
[編集]- 2006年(平成18年)3月18日 - 車両部門が豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センターと統合され大分鉄道事業部大分車両センターとなる。
- 2012年(平成24年)3月 - 運転士部門が豊肥久大運輸センターと統合され大分鉄道事業部大分運輸センターに一本化される。
- 2021年(令和3年)3月13日 - 車掌部門の大分車掌センターを統合、大分乗務センターが発足。
乗務区間
[編集]- 運転士
- 車掌
- 普通列車
- 優等列車
豊肥久大運輸センター
[編集]大分鉄道事業部豊肥久大運輸センター(おおいたてつどうじぎょうぶほうひきゅうだいうんゆセンター)とは、かつて存在した、大分県大分市にある九州旅客鉄道(JR九州)大分支社大分鉄道事業部管轄の運転士基地である。大分駅構内にあった車両基地部門は大分駅高架化の準備に伴い、日豊本線牧駅に隣接する大分運輸センターの車両基地部門と統合され、新たに大分鉄道事業部大分車両センターとなった。さらに、2012年3月に残る運転士部門も大分鉄道事業部大分運輸センターに統合された。
所在地
[編集]大分県大分市要町1-1 最寄駅は大分駅
設備保全区所(保線・電気)
[編集]- 大分工務センター
- 佐伯工務センター
- 杵築工務センター
- 中津工務センター
脚注
[編集]- ^ “JR7社14年のあゆみ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日)
- ^ a b RF759付録.
- ^ JRR 2024s, pp. 216–219.
- ^ JRR 2024s, pp. 217.
- ^ 「JR車両のデータバンク」『鉄道ファン(巻末付録)』第51巻第7号、交友社、2011年7月、巻末 pp.27 - 29。
- ^ JRR 2024s, pp. 216.
- ^ JRR 2024s, p. 219.
- ^ JRR 2024s, pp. 252–253.
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2020夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2020年、p.361。ISBN 9784330050201。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2021夏 交通新聞社、2021年、p.360。ISBN 9784330025216。
- ^ a b JRR 2024s, p. 218.
- ^ a b c d e f RF759付録, pp. 30.
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2020夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2020年、p.225。ISBN 9784330050201。
- ^ a b c ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2016夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2016年、p.360。ISBN 9784330682167。
- ^ a b ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2022夏 交通新聞社、2022年、p.360。ISBN 9784330028224。
- ^ 415系Fo-9編成が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2013年6月27日
- ^ 415系Fo1編成が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2013年7月26日
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2021夏 交通新聞社、2021年、p.359。ISBN 9784330025216。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2023冬 交通新聞社、2022年、p.360。ISBN 9784330067223。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2023夏 交通新聞社、2023年、p.360。ISBN 9784330024233。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2024冬 交通新聞社、2023年、p.360。ISBN 9784330064239。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2024夏 交通新聞社、2024年、p.361。ISBN 9784330028248。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2024夏 交通新聞社、2024年、p.362。ISBN 9784330028248。
- ^ RF759付録, p. 29.
- ^ 『鉄道ファン』2013年9月号 p.63
- ^ 10月15日営業開始 77系"ななつ星in九州"豪華寝台列車 - Rail Magazine 2013年11月号 p.136 2013年9月21日閲覧
- ^ 451・453・455・457・471・473・475系車両履歴より。[要出典]
- ^ 坂正博「JR九州新幹線・特急列車の運転体系概要」『鉄道ダイヤ情報』第323号、交通新聞社、2011年3月、pp.28 - 35。
- ^ 「JR車両のデータバンク2011/2012」『鉄道ファン』第52巻第7号、交友社、2012年7月、巻末 p.45。
- ^ “485系Do32編成がラストラン”. railf.jp. 交友社 (2015年10月19日). 2015年12月20日閲覧。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2016夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2016年、p.358。ISBN 9784330682167。
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2017夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2017年、p.358。ISBN 9784330787176。
- ^ “クハ481-256が小倉総合車両センターで保存される”. 鉄道ファン. (2016年10月3日) 2016年10月5日閲覧。
- ^ ジェー・アール・アール 編『JR気動車客車編成表2022』交通新聞社、2022年6月16日、72頁。ISBN 978-4-330-03222-1。
- ^ a b RF747付録, p. 30.
- ^ RF759付録, pp. 40.
- ^ キハ65 36+キハ58 569が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2013年6月6日
- ^ ED76 69+ED76 66が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2012年10月5日
- ^ ED76 94が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2012年11月2日
- ^ 交友社『鉄道ファン』2020年7月号 「JR旅客会社の車両配置表」
- ^ 交友社『鉄道ファン』2021年7月号 「JR旅客会社の車両配置表」
- ^ 今年もトレインフェスタ開催します!
参考文献
[編集]- ジェー・アール・アール 編『JR電車編成表2024夏』交通新聞社、2024年5月24日、216-219,252-253頁。ISBN 978-4-330-02824-8。
- 「JR旅客会社の車両配置表」『鉄道ファン』2023年7月号(通巻747号)付録、交友社。
- 「JR旅客会社の車両配置表」『鉄道ファン』2024年7月号(通巻759号)付録、交友社。