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利用者:Takashi.koike/ウィキペディア街道/参考文献

  • 真福寺 (横浜市青葉区)[11][12]
    • 本堂[13]
    • 木造釈迦如来立像(国指定重要文化財)[14][15][16]
    • 木造千手観音立像(神奈川県指定重要文化財)[14]
    • 荏田真福寺奉納絵馬および奉納額等一括(横浜市指定有形民俗文化財)[8][17]
    • 旧小机領三十三所観音霊場第20番[18]
    • 石造物[19]
    • イチョウ、カヤ(横浜市名木古木指定)[20]
    • 荏田学舎[21]
    • 双盤念仏(年中行事)[22]

  1. ^ 港北ニュータウン郷土誌編纂委員会 編『都筑の民俗 横浜市・港北ニュータウン郷土誌』港北ニュータウン郷土誌編纂委員会、1989年、340-360頁。 
  2. ^ 横浜市ふるさと歴史財団 編『横浜歴史と文化 開港150周年記念』有隣堂、2009年、116-117頁。ISBN 4-89660-205-6 
  3. ^ 山本光正「相州矢倉沢往還について」『神奈川県史研究』第19巻、神奈川県企画調査部県史編集室、1973年、46-55頁。 
  4. ^ 村上直『近世神奈川の研究』名著出版、1975年、302-311頁。 
  5. ^ 相澤雅雄『歴史の舞台を歩く 横浜・緑区』昭和書院、1991年、8-9頁。 
  6. ^ 横溝潔「荏田宿」『都筑文化』第4巻、緑区郷土史研究会、1984年、49-64頁。 
  7. ^ 国・神奈川県および横浜市指定・登録文化財目録”. 横浜市教育委員会. p. 21. 2016年5月29日閲覧。
  8. ^ a b 国・神奈川県および横浜市指定・登録文化財目録”. 横浜市教育委員会. p. 27. 2016年5月29日閲覧。
  9. ^ 横浜市歴史博物館 編『横浜市歴史博物館常設展示案内』横浜市歴史博物館、1995年、94頁。 
  10. ^ 郷土の歴史を未来に生かす事業実行委員会 編『青葉のあゆみ』郷土の歴史を未来に生かす事業実行委員会、2009年、54-57頁。 
  11. ^ 神奈川県高等学校教科研究会社会科部会歴史分科会 編『神奈川県の歴史散歩 上 川崎・横浜・北相模・三浦半島』山川出版社、2005年、60-61頁。ISBN 4-634-24614-7 
  12. ^ 相澤雅雄『歴史の舞台を歩く 横浜・緑区』昭和書院、1991年、12-13頁。 
  13. ^ 横浜市文化財総合調査会近世社寺重要遺構調査団 編『横浜の近世社寺建築 -横浜市近世社寺建築調査報告書- 2 寺院編』横浜市教育委員会文化財課、1991年、73頁。 
  14. ^ a b 国・神奈川県および横浜市指定・登録文化財目録”. 横浜市教育委員会. p. 10. 2016年5月29日閲覧。
  15. ^ 松本茂夫『よこはまの古寺と仏像を訪ねて』松本茂夫、1992年、49頁。 
  16. ^ 横浜市教育委員会社会教育部文化財課 編『横浜の文化財』(三版)横浜市教育委員会社会教育部文化財課、1994年、56頁。 
  17. ^ 横浜市文化財総合調査会 編『横浜市文化財調査報告書 第31輯 真福寺絵馬調査報告書』横浜市教育委員会、2000年、2-5頁。 
  18. ^ 『旧小机領三十三所観音霊場 子年観音霊場巡りガイドブック』旧小机領三十三所子年観音霊場奉賛会、2008年。 
  19. ^ 横浜市文化財総合調査会 編『横浜市文化財調査報告書 第21輯の2 緑区石造物調査報告書』横浜市教育委員会、1993年、42-46頁。 
  20. ^ 横浜市緑政局 編『名木古木指定樹木一覧』横浜市緑政局、1982年、64頁。 
  21. ^ 創立120周年記念誌編集委員会 編『山内小学校創立120周年記念誌』横浜市立山内小学校 創立120周年記念事業実行委員会、1993年、12頁。 
  22. ^ 横浜市教育委員会社会教育部文化財課 編『横浜の文化財』横浜市教育委員会社会教育部文化財課、1986年、41頁。