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/アイアンマンヘビーメタル級王者の一覧/テスト欄/WRESTLE KINGDOM 19 /Historic X-over II

POST DI AMISTAD
情報
正式名称 POST DI AMISTAD
旧名称 ディアナ道場
収容人員 100人
客席数 88席(仮設)
用途 プロレス試合会場
プロレス練習場
運営 ワールド女子プロレス・ディアナ株式会社
所在地 212-0012
神奈川県川崎市幸区中幸町3−16−1
アクセス JR川崎駅下車徒歩6分
外部リンク https://amistad.co.jp/
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POST DI AMISTAD(ポスト・ディ・アミスタッド)は、神奈川県川崎市に所在するプロレス道場兼試合会場である。

施設内にはプロレス専用リングを常設している。


概要

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2020年3月1日、ワールド女子プロレス・ディアナがかつての道場兼常設会場「25"D"スタジオ」より現在の場所に道場を移転し、事務所機能も移転[1]

2021年12月、「POST DI AMISTAD(ポスト・ディ・アミスタッド)」に名称を変更した。スペイン語で「友達の場所」という意味を持つ[2]。略称はアミスタ。

ディアナの道場として使用されるほか、「フューチャーサイト」などのディアナの道場マッチにも使用され、他団体への貸し出し等も行っている。

設備

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プロレス用リングを会場に常設している他、カメラを5台常設。また、2階にはミキサールームを設置している。加えて、オンライン配信設備もあり、試合の生配信も行える。

それ以外にも、リング裏には同時着席10名まで可能な選手控室を備え、観客用の折り畳み式椅子を100個備えている。

外部リンク

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不適切投稿

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2023年10月17日、あやなんのしばゆーとの離婚宣言及び東海オンエアのリーダーであるてつやへの批判をきっかけに[3]、突如としてしばゆーもあやなんやてつやに対する批判を繰り広げ[4]、その後、12月に発売予定の東海オンエアのスタイルブックの画像やリサイタルズの未発表曲を公開するなど、未公開情報を公開し、さらには子供の本名が施されたタペストリーが写っている画像を投稿[5]。挙げ句の果てにはてつやの局部が映った映像を加工無しで投稿するなど[6]、不適切な投稿を繰り返した。

これらの投稿に関し、コンプライアンス上問題のある投稿をしたとして東海オンエアとしての所属事務所であるUUUMが謝罪した[7][8]

脚注

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  1. ^ ディアナ道場移転のお知らせ”. ワールド女子プロレス・ディアナ (2020年2月2日). 2023年10月4日閲覧。
  2. ^ ディアナ川崎道場をポスト・ディ・アミスタッド(POST DI AMISTAD)に名称変更”. www.atpress.ne.jp (2021年12月10日). 2023年10月4日閲覧。
  3. ^ 東海オンエア・しばゆー妻が突然の離婚宣告 峯岸みなみ夫にも飛び火「悪魔のよう」”. 東スポWEB (2023年10月17日). 2023年10月18日閲覧。
  4. ^ 東海オンエア・しばゆー 離婚宣言の妻に暴言! ファン騒然「乗っ取り?」「結婚相手にそれはない」(スポニチアネックス)”. Yahoo!ニュース. 2023年10月18日閲覧。
  5. ^ 「父親失格」東海オンエア・しばゆー 妻と泥沼喧嘩のなか“子供の本名公開”でファンドン引き(女性自身)”. Yahoo!ニュース. 2023年10月18日閲覧。
  6. ^ 人気YouTuber東海オンエアしばゆーの夫婦ゲンカの影響で峯岸みなみ夫・てつやがリベンジポルノ被害に 深夜に暴露投稿連投でユニット継続の危機か”. 週刊女性PRIME (2017年10月17日). 2023年10月18日閲覧。
  7. ^ UUUM株式会社(ウーム株式会社) (2023年10月19日). “当社クリエイターに関するお詫びとご報告”. UUUM株式会社(ウーム株式会社). 2023年10月20日閲覧。
  8. ^ UUUM、東海オンエアの“騒動”めぐり謝罪「不快な思いをさせたこと、深くお詫び」 問題発言&性的動画など物議”. ORICON NEWS. 2023年10月20日閲覧。

ラジオ番組

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岩谷麻優 輝きラジオ!supported by 家出レスラー
ジャンル トーク
放送方式 録音
放送期間 2023年12月4日 - 2024年10月28日
放送時間 毎週月曜日20:00 - 20:30(30分)
放送局 ニッポン放送
パーソナリティ 岩谷麻優
吉田尚記
提供 ブシロード
公式サイト 公式サイト

次番組 新日本プロレス×スターダム presents RADIO X-over
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2023年12月4日より、映画の原案者である岩谷麻優がメインパーソナリティーとなり、家出レスラーが冠スポンサー

予選の進行

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2026 ワールド・ベースボール・クラシック 予選英語: World Baseball Classic 2022 Qualifiers)は、2025年に開催される予定の第6回大会の予選大会である。

予選の方式が大きく変更され、参加国が8か国に減少。前回大会で本選一次ラウンドにて各組の最下位となった4か国と前回大会で本選に進出できなかった4か国が予選に出場、2プール4か国に分かれ、総当たり戦形式により対戦、各組の1位及び2位と3位のプレーオフの勝者、計4か国が本選に進出する。

出場国・地域と日程

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出場国・地域 所属連盟 本選出場 予選参加 世界ランク
ブラジルの旗 ブラジル 南北アメリカ 1
 コロンビア 南北アメリカ
ニカラグアの旗 ニカラグア 南北アメリカ 4
スペインの旗 スペイン ヨーロッパ 1 4
ドイツの旗 ドイツ ヨーロッパ 0 4
 チャイニーズタイペイ アジア 2
 中華人民共和国 アジア 5 1
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 アフリカ 2 4
予選ラウンド
予選A組

チャイニーズタイペイの旗台北

 チャイニーズタイペイ
 ニカラグア
 南アフリカ共和国
 スペイン
予選B組

アメリカ合衆国の旗ツーソン

 コロンビア
 ブラジル
 中華人民共和国
 ドイツ

予選ラウンド

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予選結果

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