こんにちは、冰川碧生(ひかわ あおい)です。これはペンネームで、中の人は男性です。
旧アカウント名はNewkaisoku1995です。2020年1月1日に改名しました。そのからしばらく氷川深碧(ひかわ みどり)というペンネームを使っていましたが、2023年7月17日に再度改名しました。
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雑談
- 世の中には2349日連続Wikipedia編集という物好きもいるんですね・・・
- 民族性といえば民族性なのかもしれませんが、封鎖的なムラ社会というものがある。とはよく言われる。
- …とは言われますけど、ぶっちゃけ出羽守思想から見た日本語版Wikipediaというところで、他国語版(特に多少翻訳を通せば読める中国語・韓国語)も大概といったところでしょうか。英語版が特殊なだけで。
- 利用者の層もあってか、サブカルチャーの記事は異常なまでに充実している(例えばイナズマイレブンの登場人物とか。あと名前は忘れましたが、今もあるのかなー。じっくり進めても4時間弱の内容で、メディアミックスなどもほとんどされていないのに10万バイト弱のエロゲーの記事とか。)のに対し、学術的な内容はあまり充実していないような気がします。
- 独自研究なことは右記の個人サイトでやってます。
- アカウント変更はしてみたい気持ちはあるが、もう現在の名前で定着しちゃったからな…。本当は1995年生まれじゃないけど。
- ころころアカウント名を変えるようにはしたくない。
- 上述の通り、2020年に改名。由来は好きなキャラクター「氷川日菜」と、みどりは何となくかな。そのキャラが(深くはないけど)緑系の髪色のキャラクターなのもあるけど。
- でも、「深碧(しんぺき)」って名前の通り濃い緑を指す言葉だと知ったのはもう少し後になってのお話だった。
- 碧衣とか碧生という案もあったけどこれになった。
- 過去は結構アレな執筆者だった。現在もだけど。
- 当時はアンサイ同様、3000バイトくらいあれば大丈夫なんじゃないかくらいに考えていた。なぜか。
- 特に2019年以降ちらちらTwitterのjawpタグなどを見て、「人の振り見て我が振り直せ」くらいにはなれてるのかな。なれたらいいな。
- 中の人はみなさんが思っている以上にとんでもない人だったりする。まあ逮捕経験はさすがにないけど(
2020年1月現在)。
- 旧アカウント時代の利用者ページが4分の3くらいコピペされてたのと、大昔に翻訳したブルガリアの都市の一覧がスパムサイトに丸コピされたのは笑った。
- 前者は、おそらく「民族性といえば~」ってとこをコピペしようとして、そこから上を一気に持ってったパターンだと思われる。自分もよくやるけど。検索すれば出てきます。
- 後者は、通販のサイトで「ブルガリアの以下の都市に輸送しますよ~」ってサイト(多分)で、びゃーっとやったんでしょうね。
- 競馬関連の記事を見ると、むしろ日本語のほうが充実している気がしている。海外馬(日本輸入種牡馬・繁殖牝馬を含む)にも英語版およびその国版の記事がなくて日本語版があるケースも多いし。
- そう考えると、日本文化に密着してるんだな、と思ったり。
- 実生活の多忙と資金難もあって最近覗けてません。
- 3~4年に一度くらい、Wikipedia熱が生まれて執筆しようとしたりしますが、なかなかうまく行きません。
- アカウント名を変えても、しっくり来るもの来ないものがある。
- アカウント名は冰川(にすい+水)だが、呼び名は氷川でも簸川でも斐川でも
永川でも。さすがに永川はアレだが。
編集のスタンス
- いわゆる包括主義派。
- 翻訳する際は、外国語リンクだけつけて投げ飛ばすよりも、仮リンクを多用して将来の細かい記事の翻訳を期待する派です。
- もっとも、翻訳する人はそんないない可能性が高いですが…
- スタブの理念。
- 1行立て逃げとかはともかく、個人的には概ね3000バイトあればいいほうではないかと考えている。
- 概ね、3000バイト未満をサブスタブ、3000~5000バイト程度の記事をスタブと考えている。より広義でいくなら1万バイトか。
- 第2回加筆大会ではそんな記事を積極的に伸ばしたい。最低でも5000バイト、できれば1万バイト以上に成長させたい。自分自身がスタブメーカーであることは重々承知であるし、今度はしっかりとした記事で貢献させていきたい。
- 自治体史を使って記事を書きたいと思ったが、2000年以降のそれが割と少ない(というか、市場に出回ってないだけ?)。もうインターネット中心になったり、ここがそもそも自治体史の記述先になっている可能性も?
でもその割には…
使う言語
- 日本語が母語。
- 漢字文化圏の言語はまあまあ読める。ディーゼル車が汽車に、トイレットペーパーが手紙になるような差があれど、中国語や漢文は理解できる方だと思っている。
- 韓国語も漢諺交じりであれば読める。諺文(ハングル)単独ではきつい。まあ平仮名みたいなものなので読みやすいらしいですけどね。
- まあ韓国語自体日本語の下位互換みたいなところもある。珍訳になることもしばしばありますが…
- 英語は高校時代赤点を経験したレベルではあるが、それでも日常会話レベルの英語なら使えると思っている。
- ゆっくり話せば非英語圏相手なら通じるとでも思っている。
- ヒンディー語、ベトナム語、タガログ語、マレー=インドネシア語を現在勉強中。将来は日本語から先述した4言語への翻訳(その逆も)も行いたいと思っている。
- ベトナムだタイだの得体の知れない文字を読んでると、英語の易しいことが実感できる(笑)。
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