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利用者‐会話:MSY-07

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利用者‐会話:MSY.Hから転送)

プロジェクトとポータルの修正

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ゲームをコンピュータゲームに修正されていますが、私が「ゲーム」としていたのはInfoboxが横長になるためですので、Infoboxのレイアウトにも配慮するようにお願いします。--XRGD会話2019年11月27日 (水) 22:31 (UTC)[返信]

YU-NOでの編集について

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こんにちは。先日MSY-07さんがされた[1]ですが、気になるところがあり、お聞きしたいことがあります。

基本的にTemplate:Efn2Template:Rは、注釈の文章にも出典を付けられるようにと思って使用していました。現状で注釈での入れ子はないため、不必要に感じるだろうという懸念はあります。

MSY-07さんは<ref>タグに統一されましたが、Template:Rの方へ統一する方では駄目でしょうか。なお、<ref group="注">についてはすべてEfn2に変更していたつもりでした。--デタラメ歯車会話2020年2月27日 (木) 09:42 (UTC)[返信]

デタラメ歯車さん こんにちは。<ref>タグを使っても、Template:Rを使っても、機能としてはほとんど同じなので、どちらに統一しても構わないと思います。また、注釈の文章にも出典を付けられるというのは考えたのですが、現状で注釈での入れ子はないため、必要になったら変えればいいというスタンスではあります。
個人的な意見で恐縮ですが、ソースエディターで編集する場合、<ref>タグに統一されている方が読みやすいと考えています。Template:Efn2Template:Rを使うと、<ref>タグとTemplate:Efn2Template:Rが混在することになり、ソースコードが読みにくかったです(実際、私が編集する前の当該ソースコード[2]はこの3つとTemplate:Sfnが混ざっていました)。逆に、<ref>タグとTemplate:Efn2Template:Rで分かれていたほうが読みやすい人もいるとは思いますので、(ソースコードの可読性に限れば)どっちが良いかは好みの問題になるのでしょう。--MSY-07会話2020年2月27日 (木) 12:20 (UTC)[返信]
返信 お答えありがとうございます。Template:Rに関しては、件の入れ子が必要になった場合、そちらに統一しようと思います。
可読性に関してはTemplate:Sfnもそうですが、個人的にはあくまでウェブの記事として読む場合を考慮して使用するタグなどを選んでいます。勿論ソースコードが整頓されているに越したことはないのですが、現状で<ref>のみでは表記などで限界がある場合が多く、他の方式も得手不得手あり、良質な記事でも脚注タグは混在しているものが見られます。極端な話、これ1つですべてまかなえる、といったものがあればよいのですが、見つけられません。--デタラメ歯車会話2020年2月27日 (木) 15:37 (UTC)[返信]
デタラメ歯車さん ご返信ありがとうございます。入れ子ができたほうが便利なので、元に戻すのは構いません。
もし私の編集を取り消すのであれば、取り消した後に残りの<ref>タグをTemplate:Refnestに置き換えるべきだと思います。注釈での入れ子にはTemplate:Efn2を使っていますが、出典の入れ子にはTemplate:Refnestを使えばいいと思います。何が言いたいかというと、Template:Efn2Template:Rといったテンプレートを使うなら、<ref>タグをできるだけ残さないほうがいいということです(そちらの方が見やすいし編集もしやすいのではないでしょうか)。--MSY-07会話2020年2月27日 (木) 22:18 (UTC)[返信]
返信 アドバイス参考になります。
Template:Refnestは、そうですね。実の所よく分かっておりません。機能的にはEfnとほぼ同じという認識なのですが、refnは<ref>をそのまま使うので、統一する意味ではEfnの方が見た目においても分かりやすいのではと思っていました。今後検討してみたいと思います。--デタラメ歯車会話2020年2月28日 (金) 10:03 (UTC)[返信]
デタラメ歯車さん ご返信ありがとうございます。
ここまでの話を整理すると、<ref group="注釈">タグがTemplate:Efn、<ref group="注">タグがTemplate:Efn2、<ref>タグがTemplate:Refnestに対応しています。よって、注釈にはTemplate:EfnTemplate:Efn2、出典にはTemplate:Refnestを使うことで、注釈と出典の棲み分けができると思います(まあ、そこに<ref name="○○" />タグであるTemplate:R、参考文献に対応した脚注リンクを生成するTemplate:Sfnが入るのでややこしくはなりますが)。--MSY-07会話2020年2月28日 (金) 11:52 (UTC)[返信]

カテゴリ付与のお礼

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こんばんは。このたびはCategory:実写取り込みを用いたコンピュータゲームの付与にご協力くださり、ありがとうございました。--リトルスター会話2020年6月4日 (木) 09:33 (UTC)[返信]

リトルスターさん こんばんは。こちらこそ、Category:実写取り込みを用いたコンピュータゲームを作成してくださり、ありがとうございました。--MSY-07会話2020年6月4日 (木) 15:36 (UTC)[返信]

「Category:精神障害」と議論活性化について

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こんにちは。MSY-07さんが「Category:精神障害」を編集なさったり、「利用者‐会話:Yuasan#Category:精神障害について」でコメントなさっていたので、念のためお知らせいたします。現在、「Category‐ノート:精神障害#Yuasanさんの編集」で議論が行われています。また、コメント依頼で議論活性化の依頼[3]を提出しましたので、もしよろしければコメントを頂けると幸いです。--240D:1A:506:1700:695A:EB8E:77DA:AFF0 2020年7月24日 (金) 13:46 (UTC)[返信]

「Wikipedia:メインページ強化記事投票所」の推薦について

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MSY-07さん、初めまして。私、強化記事の更新をしている桜国の竜と申します。今回は標記の件についてお伝えしたいことがあり、会話ページに書き込みに参りました。

MSY-07さんは、2021年3月2日 (火) 08:17(UTC)に、メインページ強化記事投票所にダブルキャスト (ゲーム)を自薦されています。しかし、ご存じだとは思いますが、当該記事は2021年2月14日 (日) 05:21(UTC)にも強化記事投票所に推薦されており、その後強化記事には選出されず落選しております。また、前回と今回の推薦内容を確認したところ、今回の推薦内容は前回の推薦内容を内包しており、事実上、一度落選した記事を再推薦した形となっています。このようなケースは過去に前例があり、「同一差分でのエントリーは1回のみ可能」という推薦要件に抵触するとの判断から推薦は取り消されております。そのため、申し訳ありませんが、前例に則り、推薦を取り消しとさせていただきます。

査読依頼に出されるなどMSY-07さんが当該記事の改善に情熱を注がれていることは私にも伝わりましたし、それゆえ強化記事に選出されず悔しい思いをしたのではないか、だから今回の再推薦に至ったのではないか、ともお察ししますが、投票所には投票所のルールがございます。何卒ご容赦のほど宜しくお願いいたします。--桜国の竜会話2021年3月2日 (火) 10:36 (UTC)[返信]

桜国の竜さん、コメントおよびご対応ありがとうございます。
推薦の要件である「同一差分でのエントリーは1回のみ可能」を文字通り解釈して、差分を若干変えて再推薦したのですが、前例があったことは気が付きませんでした。「同一差分でのエントリーは1回のみ可能」だとこのような事例がまた出てくると思うので、「同一差分および同一差分を含んでのエントリーは1回のみ可能」などとルールを変えたほうが良いのかもしれませんね。--MSY-07会話2021年3月2日 (火) 11:18 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼 査読依頼の方でもコメントした者です。お気落ちされているのではと心配になって、ちょっと覗いてみました。一案ですが、強化記事の推薦期間は6ヶ月で、まだ査読期間も残っていますので、さらに記事を充実させてから前回自薦期間より後の強化分を自薦なさることにしてはいかがでしょうか?バイト数的には少々不利な部分はあるかもしれませんが、投票される方の中には差分よりもその段階での記事の充実度合いを重視される方もいらっしゃるようですから、今後の加筆次第では(もしかしたら現状でも)十分通過を狙えるのではないかと思います。--Jutha DDA会話2021年3月2日 (火) 11:24 (UTC) 追記 --2021年3月2日 (火) 11:28 (UTC)[返信]
Jutha DDAさん、コメントありがとうございます。そうですね、記事を充実させてからまた推薦してみます。--MSY-07会話2021年3月2日 (火) 11:28 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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MSY-07さん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしMSY-07さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるMSY-07さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からMSY-07さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、MSY-07さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:13 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

こんにちは,Losendoと申します。表題の節に関し,貴方が2022-06-11 07:48:44(UTC)に行った編集についてお尋ねしたいことがあります。具体的には,当該節に示されているテンプレート使用例のaccessdateを2022年06月11日に変更されていますが,この編集の意図をご教示いただければと考えています。

編集前の例ではaccessdateが先でdeadlinkdateが後の関係(accessdateとdeadlinkdateがそれぞれ2012年2月と2012年10月)にありましたが,この編集によってこの前後関係が逆転しています(deadlinkdateが据え置きなのに対してaccessdateが前述の通り2022年)。私はdeadlinkdate引数について,既存のCite webテンプレートで指定されるウェブページがリンク切れであることを確認した際に,deadlinkdate引数に当日の日付を指定することでそのリンクが切れていることを示す,と理解しており,よって一般にはaccessdateと比較してdeadlinkdateのほうが後の日付になるのではないかと考えています。また,これ以外の特殊な場合についてもいくつか考えたのですが,同ドキュメント内の他の記述や方針との兼ね合いを考えるとやや無理があるように思っています。

そこで冒頭の通り,この例をどのようなストーリーに基づいて設定されたのか,お聞かせいただければと思います。1年以上前の編集に対する質問となり大変恐縮ですが,ご返答いただけますと幸いです。--Losendo (会話 | 投稿記録) 2023年8月29日 (火) 11:00 (UTC)[返信]

Losendoさん、質問ありがとうございます。
確認したところ、archiveurl引数をWARPからウェイバックマシンに変更した時に、一緒にaccessdate引数を編集日の日付で書き換えてしまったため、deadlinkdate引数よりaccessdate引数の日付のほうが新しくなってしまうという現象が発生したようです。
よって、Special:Diff/96747669でaccessdate引数とdeadlinkdate引数を以前の日付に戻しました。--MSY-07会話2023年8月30日 (水) 12:26 (UTC)[返信]
単なる編集ミスとのことで了解しました。ご対応いただきありがとうございました。--Losendo (会話 | 投稿記録) 2023年8月30日 (水) 12:40 (UTC)[返信]