コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:秋方

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
利用者‐会話:Kanamoから転送)

利用者‐会話:秋方/ヤ行 ヤ行会話ページログ。

アップロードした画像ですが

[編集]

今までGFDL(CC BY SA)でのライセンス提供でしたが、著作権を放棄することにしました。

理由としては以下です。

  • これらの元は私の作った画像でないこと。(ヤ行イの平仮名2つは綴字篇、片仮名は片仮名表を少し加工したもの。(いずれも著作権保護期間を終えているパブリックドキュメント。)ワ行ウは「ほ」の右側を于にしただけです)

パブリックドキュメントに置いた作品は以下です。

  • ファイル:Wa-wu.jpg
  • ファイル:Ya-yihira.JPG
  • ファイル:Ya-2.jpg
  • ファイル:Ya-yihen.GIF

なにか問題があればお知らせください。


秋方会話2013年12月5日 (木) 09:27 (UTC)[返信]

こんにちは。「ヤ行イ」での貴重な文献情報の御提供、ありがとうございます。今後の方針等についてはノート:ヤ行エに書いておきました。

ところで、ノート:ヤ行エの「もしヤ行とア行を区別するならji / や行は j だから iでは慣例から外れる」との事ですが、それは秋方さんの個人的な理屈に過ぎないように思います。もちろん、自然な考え方ではあります。しかしそのような事柄は確証が無いから削除、というよりも、そもそもウィキペディアでは独自研究とされており、書くべきではない事です。独自研究の排除は重要な方針ですので、ご理解のほどをお願い致します。執筆の構想段階で自然な考えは重要ですが、記事として書く内容は、事実だけでお願いします。(なお、実は英語版でもyiなどの仮名もどきの記述があり、削除をしたのですが、私は単に「yiの字は無い」と書くよりも、「理論上はyiとなるマスの字は無い」のように書くことで、読者が単純な推測をしないような誘導を心掛けています。)

それからヤ行イについて、「詳しい使用法は『仮名遣』を見よ」との事ですが、五十音#参考文献の諸文献を比較すると分かりますが、それらの用法は確立された事はありません。妥当と思われる「『仮名遣』のように、区別を説いた文献もある。」くらいに修正しようと思いますので、ご理解をお願いします。実際、ヤ行イ等に普通の「イ」を置いておきながら、「これらは発音が違う」とする文献もありますし、言海では「昔は発音が違った」と書いています。

ところで、確認したつもりだったのですが、利用者‐会話:ヤ行の方にメッセージを書いてしまいました。私は副アカウントの対話ページは主アカウントの会話ページAhoraへのリダイレクトにしております。良いかどうかは分かりませんが、一応お報せ申し上げます。

最後に綴字篇の写真のアップ、ありがとうございました。私が五十音を加筆できたのは、「綴字篇」の語を検索する事からスタートしたためです。この場を借りて、お礼を申し上げます。--Ahora(会話/履歴2012年12月28日 (金) 13:01 (UTC)[返信]

コメント (12/31)

[編集]

ノート:ヤ行エでの秋方さんのコメントに対して、向こうに書くよりも、こちらで返答致します。

「私は、こうだと思う」という事を記事に書かないで下さるよう、お願いします。個人的に思い付いた事を書くには、ブログなりSNSなりの活用をお願い致します。おしゃべりできる場所もあります。ウィキペディアとは区別をして下さい。また記事でもノートでも、個人的に思った事、つまり主観を、事実であるかのように書かないで下さい。これは、ウィキペディアのルールにとどまらず、実生活でも混乱の元です。

Wikipedia:独自研究はご覧下さりましたでしょうか。(お願いですから、返答を下さったり、記事に再び手を入れたりする前に御一読下さい。別に私は急いでいません。本件の最終的な対処には、お返事がなくても1月15日頃までは待ちたいと思います。お望みならば特に理由が示されなくても更に待ちます。) 特に架空の物質「ゴンリ」の例を見ると、「フツーに考えて○○だと思う」という考え方の危険性が分かると思います。

ヤ行イについて、「音素として古語的に存在した」と書かれましたが、これは明白に誤りです。音素が何であるか確認せずに誤った情報を流布しないで下さい。一応説明申し上げますと、音素の冒頭に、「客観的に異なる音だが、同じとみなされるものの集まり」とあります。ですから「射る」の「い」を、活用とは切離して (つまり「る」を言わずに)、昔の人が「i」と聞き分けられたならば、それは異なる音素です。(まあ、音素自体は重要な概念である一方、厳密に定義する事は不可能で無意味なのですが。)

「射る」が辞書にヤ行上一段とされている、だから「射る」の「い」はヤ行である、の「だから」も、厳しく言えば独自研究です。辞書に「ヤ行」とされているからと言って受け売りをせず、確認して下さい。ウェブ検索で答は出てきました。教えて!gooの出典のある回答から孫引きすると、「矢」「弓」と語源が同じという説により、ヤ行とする慣例、だそうです。(何の説明もなく、ポンとヤ行上一段、とだけ書いてある辞書も、はっきり言って担当者は説明力がなさ過ぎです。そもそも区別が付かないものをヤ行とする事自体ナンセンスで、語源説を書けば済む事です。説の信憑性は知りません。と、ここで無能な専門家を責めても仕方ありませんが。)

「老ゆ」で、活用が「やいゆえ」であるのは事実です。だから「老い」の「い」はヤ行である、とするのは、それは投稿者の理屈であり、独自研究です。「やいゆえ」と活用される動詞を、「活用がヤ行」と呼んでいるだけです。「い」は「い」です。区別は付きません。まともな文献にあるならば、それをそのままでお示し下さい。

なお、「射る」について記載を望まれるならば、「教えてgoo!」には出典が示されていますから、図書館などで御自身で原典を確認した上で、上一段活用あたりに、御自身の考えをはさまずに書いて下さい。

「や行い」が区別されている、というのは個人的なお考えですよね? なぜならば、その理屈で行けば現代語でも「使う」の活用から「わ行い・え・お」も区別されている、という事になるはずですが、その事が漏れているからです。まともな学術文献が、それを落とすとは思えません。(この理屈が揚げ足取りというか、難癖であるのは認めます。) また私はgoogleで「ヤ行(の)イ」「ワ行(の)ウ」は、「の」あり・なし、ひらがな・カタカナの組合せでヒットするもの、ほとんどを見たつもりですが、(おのおの10x10ページちょっとです)、学術的な項では、全て、上代語でのyi,wuの音素の有無の話だった思います。(ヤ行エについては、徹底した検索はしていません。これは実在したものですから、沢山ヒットすると思うからです。)

もしも「わ行お」がまともな用語だとしても、内容はほとんどありませんから、独立したページを作るのではなく○○活用わ行にでも書けば十分に思います。独立した概念というよりは、元来それらに従属する事柄ですよね? 秋方さんはヤ行イが独立したページにこだわっているように見えるのですが、内容がきちんと書かれていて、読者が見易いページにある方が良いのではないでしょうか。現在ヤ行イは、一連のページ以外からはどこもリンクされていません。折角ならば、読まれるページに書きたいのは、誰でも同じと思います。

わ行うで「歴史的仮名遣でのわ行うの使用法」と書かれましたが、「歴史的仮名遣い」というのも誤りのように思います。契沖仮名遣いに由来する、平安初期のものを復元した「歴史的仮名遣い」ですよね? 仮名遣い#上代特殊仮名遣とヤ行のエにもある通り、歴史的仮名遣いでは「ヤ行のエ」は「エ」とは区別する方がその精神を良く表すにも関わらず、区別はしません。それに明治8年の教科書ですら、仮名もどきの掲載をやめたものがある、という事は五十音に書きました。(なおM32『仮名遣』以外にも、仮名もどきは掲載しないものの、yiなどは「発音が異なる」「昔は異なった」とする文献があります。それについては加筆するかも知れません。)

もしも、ヤ行イわ行うのリダイレクト化に御同意下さるならば、これらのページの小手先の修正のお手間には及びません。ノート:ヤ行エにて御見解をお示し下されば結構です。もちろん、ご納得下さらないならば、何なりとお申し付け下さい。

以上、よろしくお願い致します。どうぞ、よいお年をお迎え下さい。--Ahora(会話/履歴2012年12月31日 (月) 07:53 (UTC)[返信]

(勝手ながら、ブロック適用除外申請についは節を分けました) 秋方さん、詳細はメールを差し上げましたが、ノート:ヤ行エでのここ2回の御発言を取り消して下さる事を、御検討下さりますでしょうか。もしその際に必要と判断されたら「Ahoraの求めに応じて」と書いて下さって結構です。不躾なお願いで恐縮です。--Ahora(会話/履歴2013年1月7日 (月) 11:33 (UTC)[返信]

無理なお願いをお聞き入れ下さり、大変ありがとうございました。--Ahora(会話/履歴2013年1月10日 (木) 08:39 (UTC)[返信]

ブロック適用除外申請

[編集]

{{Unblock|IPブロック適用除外を申請します。理由は、E-mobile等のプロバイダで編集をするとほぼブロックがかかっていて編集することができないからです。}}

承認
承認

あなたの依頼したブロックの解除は以下の理由により認められました

IPブロック適用除外フラグ付与

この依頼には次の管理者が対応しました: Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年1月9日 (水) 16:58 (UTC)[返信]

ブロックを解除する管理者へ: ブロックを解除した後に、この利用者に対して有効な自動ブロックがかかっていないか確認してください。
付与の前に確認させてください。固定回線とモバイル回線を併用されているんですか?どういうご利用環境でどの帯域のブロックに巻き込まれているか、大雑把で構いませんので、差し支えなければウィキメールで教えていただけないでしょうか。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年1月6日 (日) 03:18 (UTC)[返信]
チェック フラグ付与を行いました。現在の秋方さんがブロック対象となりうるか否かという、とてもシンプルな基準で判断しております。何卒誤解などなきよう。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年1月9日 (水) 16:58 (UTC)[返信]
{{tlx}}を使って残していた依頼文は消さないでください。除去なさいましたが、一旦復帰させました。ブロック解除依頼承認のテンプレートだけを残すと何の申請を承認したのか分かりにくくなります。もしこの節を消したいのであれば過去ログ送りなど、ある程度時間がたってから消してください。終わったからといって早々と消してしまえば、何かやましいことがあって隠したように見えてしまいます。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年1月10日 (木) 17:17 (UTC)[返信]
わかりました --秋方会話2013年1月11日 (金) 08:39 (UTC)[返信]

IPブロック適用除外フラグ除去のお知らせ

[編集]

Marine-Blueです。この度、秋方さんのIPブロック適用除外フラグを除去させて頂きました。

ひとまず現在は必要ないと判断して除去しましたが、再度不都合が生じた場合は改めてフラグを付与致します。ブロック巻き添えの際にはお知らせ下さい。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2015年11月10日 (火) 18:13 (UTC)[返信]

自動承認された利用者のユーザーボックスの正式化提案のお知らせ

[編集]

秋方さん、はじめまして。秋方さんが作成してくださった利用者:秋方/Template:User Autoconfirmedを正式化してTemplate:User wikipedia/Autoconfirmedに移動する提案がプロジェクト‐ノート:ユーザーボックス#自動承認された利用者のユーザーボックスにて議論されていることをお知らせいたします。正式化が合意された場合、当該利用者サブページはテンプレート名前空間に移動されます。--ネイ会話2020年10月9日 (金) 17:26 (UTC)[返信]