内灘インターチェンジ
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(内灘ICから転送)
内灘インターチェンジ | |
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所属路線 | E86 のと里山海道 |
本線標識の表記 | 内灘 |
起点からの距離 | 4.4 km(千鳥台交差点起点) |
◄大根布JCT (2.0 km) (0.8 km) 内灘白帆台IC► | |
供用開始日 | 1974年(昭和49年)12月5日[1] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒920-0264 石川県河北郡内灘町字宮坂 |
内灘インターチェンジ(うちなだインターチェンジ)は、石川県河北郡内灘町字宮坂にあるのと里山海道のインターチェンジである。穴水方面のみ出入り可能なハーフインターチェンジである[2]。
歴史
[編集]- 1974年(昭和49年)12月5日 - 能登海浜道路の粟崎交差点(現在は旧線) - 白尾IC間の開通に伴い、供用開始[1][3]。開通当初は暫定2車線での供用[3]。
- 1982年(昭和57年)9月13日 - 路線名称を能登有料道路に統一変更[1]。
- 1988年(昭和63年)3月 - 当IC - 白尾IC間で追越車線を設置し4車線化[1][4]。
- 2013年(平成25年)3月31日 - 能登有料道路が無料化されたことに伴い、のと里山海道のインターチェンジとなる[1]。
- 2014年(平成26年)11月23日 - 当ICを含む千鳥台交差点 - 白尾IC間が4車線化[1][5]。
接続道路
[編集]- 内灘町道
周辺
[編集]- 河北潟
- 内灘大橋
- 道の駅内灘サンセットパーク
- 金沢医科大学・金沢医科大学病院
- 内灘町役場
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。
- ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 8.
- ^ a b 『石川県史 現代篇 (5)』石川県、1984年3月、626頁。
- ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 136.
- ^ “平成26年(2014) 県政記録いしかわ” (PDF). 石川県広報広聴室. p. 1 (2015年3月). 2022年10月10日閲覧。
参考文献
[編集]- 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。