青森県道19号八戸百石線
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主要地方道 | |
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青森県道19号 八戸百石線 主要地方道 八戸百石線 | |
制定年 | 1968年(昭和43年) |
起点 | 八戸市長苗代(北緯40度31分2.8秒 東経141度28分7.0秒 / 北緯40.517444度 東経141.468611度) 国道104号・国道454号交点・内舟渡交差点 |
終点 | 上北郡おいらせ町(北緯40度38分12.1秒 東経141度26分33.6秒 / 北緯40.636694度 東経141.442667度) 国道338号交点 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道104号 国道454号 国道45号 青森県道29号八戸環状線 青森県道15号橋向五戸線 青森県道283号百石下田線 国道338号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
青森県道19号八戸百石線(あおもりけんどう19ごう はちのへももいしせん)は、青森県八戸市から上北郡おいらせ町を結ぶ県道(主要地方道)である。
概要
[編集]八戸市内では臨海工業地帯に沿って通る片側2車線の道路となっており、おいらせ町内から国道338号交点の間は片側1車線となる。八戸市と三沢市の間では、国道45号(第二みちのく道路)や国道45号 - 国道338号などのバイパスルートとして活用されている。
八戸市臨海部では八戸臨海鉄道と併走し、海上自衛隊八戸航空基地をかすめる。地元では、通称「産業道路」とも呼ばれている。また、この県道番号は元々、八戸階上線のものであった。またその当時、この道は県道237号であった[要出典]。
路線データ
[編集]歴史
[編集]- 1968年(昭和36年)2月29日 - 一般県道に認定される[1]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省により一般県道八戸百石線が主要地方道八戸百石線に指定される[2]。
- 1994年(平成6年)3月25日 - 青森県が県道番号を19へ変更。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道454号八戸バイパス・国道104号(八戸市長苗代、内舟渡交差点・起点)
- 国道45号(八戸市石堂、石堂交差点)
- 青森県道29号八戸環状線(八戸市市川町長七谷地)
- 青森県道15号橋向五戸線(八戸市市川町下大谷地)
- 青森県道15号橋向五戸線(八戸市市川町市川後)
- 青森県道283号百石下田線(上北郡おいらせ町新田)
- 国道338号(上北郡おいらせ町一川目、終点)
沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “県道の路線の認定”. 青森県 (1968年2月29日). 2018年1月20日閲覧。
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省