仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール Sendai Anpanman Children's Museum & Mall | |
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2011年7月25日撮影 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒983-0817 宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁101番地の14[† 1] |
座標 | 北緯38度15分51.4秒 東経140度53分14.8秒 / 北緯38.264278度 東経140.887444度座標: 北緯38度15分51.4秒 東経140度53分14.8秒 / 北緯38.264278度 東経140.887444度 |
開業日 | 2011年(平成23年)7月22日 |
土地所有者 | 仙台市 |
施設管理者 | 仙台アンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合 |
設計者 | 乃村工藝社[1] |
施工者 | 大成建設[1] |
敷地面積 | 7,233.44 m²[2] |
建築面積 | 4,326.24 m²[2] (建蔽率60%) |
延床面積 | 8,248.89 m²[2] |
中核店舗 | アンパンマンこどもミュージアム |
店舗数 |
ミュージアム・エリア : 1店舗 ショッピングモール・エリア : 18店舗 仙台市子育て応援情報ステーション |
営業時間 |
- 季節により変更有り - 10:00 全館開館 16:00 ミュージアム最終入館 17:00 ミュージアム閉館 18:00 モール閉館、アンパンマン&ペコズキッチンラストオーダー 19:00 アンパンマン&ペコズキッチン閉店 (定休日:元日・メンテナンス日など) |
駐車台数 | 115台 |
最寄駅 |
宮城野通駅北1出口より徒歩7分 仙台駅東口より徒歩9分 |
最寄IC | 仙台都市圏環状自動車専用道路・仙台宮城IC / 長町IC / 仙台東IC |
外部リンク | www.sendai-anpanman.jp |
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール(せんだいアンパンマンこどもミュージアム・アンド・モール)は、宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁にある『アンパンマン』のテーマパーク。
館内
[編集]2階(ミュージアム・エリア)
[編集]入場有料のエリア。1歳以上は、1階のチケットカウンターで入館料を払い、2階に上がる。再入館可能である。
1階のアンパンマン広場から吹き抜けとなっており、その周りに劇場や映像施設、体験型のアトラクションが並ぶ。店舗は、物販1店舗。
1階(ショッピングモール・エリア)
[編集]入場無料のエリア。エントランス広場から入るアンパンマンゲートと、立体駐車場方面からドキンちゃん広場を経由して入るばいきんまんゲートの2つの出入口がある。
中央の四角いアンパンマン広場を囲んで店舗が並んでいる。店舗は物販8店舗(ワゴン販売1店舗含む)、飲食7店舗、サービス3店舗の計18店舗があり、その他に「仙台市子育て応援情報ステーション」も開設されている。物販には総合ショップ・洋服店・お菓子屋・文房具店・手芸店などがあり、飲食にはパン屋・ジュース屋・ファーストフード店・カフェ・ファミリーレストランなどがあり、サービスには美容室と写真館、そして縁日の屋台のようなコンセプトの遊戯店舗がある。店舗の中には、体験教室が用意されているものある。
アンパンマン広場は吹き抜けになっていて、様々なイベントが開催されており、無料で観覧できる。
沿革
[編集]2000年(平成12年)施行の大規模小売店舗立地法により郊外GMSの興隆と中小都市の中心商店街のシャッター通り化が進行し始める中、2001年(平成13年)施行の改正道路運送法により規制緩和がなされると、高速バスの仙台 - 福島線や仙台 - 山形線などにおける値下げ・増便競争、仙台発着便の新規開設が進み、東北地方各地から仙台市都心部に買物に来る県外客が増加した。
JR仙台駅東口側一帯では、土地区画整理事業(合計:161.5ha[† 2])に伴って2000年(平成12年)にJR仙石線が地下化開業し、2004年(平成16年)7月30日には東口駅前広場も完成したが、そこに2004年(平成16年)のプロ野球再編問題の結果、JR仙台駅東口から始まる宮城野通の終点にある宮城球場を本拠地として、東北楽天ゴールデンイーグルス(チームカラーがクリムゾンレッド)が新規参入した。連日報道された新規参入劇は県外資本や海外資本の耳目を集め、都市計画用途地域で赤系色に塗られる地域(赤:商業地域、橙:近隣商業地域)への県外・海外資本の投資が進み「レッドバブル」と呼ばれた[† 3]。2006年(平成18年)2月に仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(2008年10月1日 - 12月31日)の開催が決定すると、いざなみ景気の後押しもあって投資は郊外を含めてさらに加速し、「仙台ミニバブル」「仙台プチバブル」などと呼ばれる活況を呈した(参照)
2007年(平成19年)4月にアンパンマンこどもミュージアム第1号である横浜アンパンマンこどもミュージアム(後に名称の末尾に「&モール」が付いたが、2019年の移転リニューアル時に再び外されている)を開業させた日本テレビの関連会社は、全国展開を企図し、翌2008年(平成20年)春には開発が進むJR仙台駅東口の市有地[† 4]を候補地の1つとした[† 5]。しかし、同年9月15日に発生したリーマン・ショック後、世界金融危機が深刻化し、計画は頓挫することとなる。
アンパンマンこどもミュージアム第2号である名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの開業まであと3ヶ月程となった2010年(平成22年)1月、仙台の計画も動き始め、同年3月には建設が決定した[† 6]。隣接するマンションの日照権等の問題から住民らによる計画変更の要望もあり、立体駐車場を縮小・移設したが同年7月には着工し、翌2011年(平成23年)のゴールデンウィーク前の4月22日開業に向けて建設は進んだ。しかし、2011年(平成23年)3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により多数の死傷者が発生し、完成間近の当館も被災したことから開業延期を余儀なくされ、3月12日にミヤテレ主催で開催予定だったアンパンマン関連イベントも中止となった。
一般的にFMではアニメソングをあまり流していないが、TOKYO FM[† 7](JFN38局)が翌3月12日19:27、発災直後からリスナーのリクエストが殺到しているのに応えて「アンパンマンのマーチ」を初めて流した[3][4][5]。すると被災者を初めとして子供たちやその親から「元気が出る」と反響があったため、TOKYO FMでは同曲を何回も流すようになり、その他のラジオやテレビなどにも広がって社会現象になった[4][5]。
「広域集客型産業」として仙台市から優遇対象となった当館は、東北六魂祭が終了し、夏休み期間に入った7月22日、予定より約3ヶ月遅れで開業に至った。オープニングセレモニーにはドリーミングや戸田恵子も参加した[6]。開業日には約2,500人が列を作った[6]。
入館料はもともと1,500円(消費税込)に設定されていたが、開業から当面は東日本大震災復興支援の特別価格として1,000円(消費税込)だった[6]。2013年(平成25年)4月1日に「1歳以上:1,500円(消費税込)」の全国一律料金が導入されたが、当館では特別価格1,000円(消費税込)のまま据え置いた[7]。消費税が8%になったのに伴い、2014年(平成26年)4月1日より税別1,000円(税込1,080円)に改定された[8]。2017年(平成29年)3月17日より、ばいきんまんをテーマにした全国初の新エリア「バイキンひみつ基地」をオープンするのに伴い、税別1,200円に改定すると発表された[9][† 8]。これに合わせ、1階ショッピングモールの一部も改装された[9]。2019年(令和元年)3月15日より「SLマンひろば」オープンに伴い、税別1,600円(税込1,728円)に改定。2019年10月1日の消費税増税に伴い、税別1,600円(税込1,760円)に改定。
年表
[編集]- 1988年度(昭和63年度)、仙塩広域都市計画事業「仙台駅東第二土地区画整理事業」(面積:約45.3ha、総事業費:791億円)に着手[10]。
- 2007年(平成19年)4月20日、アンパンマンこどもミュージアム第1号として、横浜アンパンマンこどもミュージアム(神奈川県横浜市)が開業。
- 2008年(平成20年)
- 春、横浜アンパンマンこどもミュージアムを運営する民間事業者が全国展開のため、同事業施行地区内にある仙台市の市有地[† 9]を候補地の1つとした[11]。
- 6月11日、政令指定都市では初めて仙台市が、テーマパークなどの「広域集客型産業」を対象とした立地助成制度を設置する方針を固めた[12]。
- 9月11日、仙台市議会「平成20年第3回定例会」において、仙台市が誘致活動をしていることが明らかにされた[13]。
- 9月15日、リーマン・ショックが発生し、世界金融危機が深刻化。
- 9月29日、「仙台市広域集客型産業立地促進助成金[14]」の交付要綱および交付事業選定委員会設置要綱をまとめた[15]。
- 10月1日 - 12月31日、仙台・宮城デスティネーションキャンペーン開催。
- 2009年(平成21年)7月、(株)ACM[† 10]が設立[16]。
- 2010年(平成22年)
- 1月12日、仙台市が「(仮称)仙台アンパンマンこどもミュージアム」の誘致に関する政策会議を開催[17]。
- 1月25日、横浜の施設の運営者の代表である日本テレビ音楽(株)を仙台市長が訪問し、進出を要望した[18]。
- 3月18日、同市有地への同施設の進出が決定したと仙台市が発表した[19]。事業費は約20億円で、うち約7億円(市が最大2億円出資)が地元負担となり、2011年の開業予定で、年間約40万人の来客を見込んでいると報道された[11][19]。
- 4月8日、東北イノベーションキャピタル(株)が子会社「仙台APMマネジメント合同会社」を設立[20]。
- 4月23日、アンパンマンこどもミュージアム第2号として、名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク(三重県桑名市)が開業。
- 5月14日、同市有地の北側に隣接するマンション住民らが、同マンションから道路を挟んで7mの距離に建設予定の5階建て立体駐車場が問題だとして、計画の変更を求める要望書を市に提出した。
- 7月2日、事業主体のACMが、仙台市に建築確認を申請[21]。問題となっていた立体駐車場については、当初計画の5階6段(181台分、高さ17.5m)から3階4段(115台分、高さ約11m)に縮小して、マンションからの距離をさらに5m南側に離し、片側全面カラーフェンスで覆うなどの変更をした[21][22]。
- 7月8日、(株)ACM、(株)宮城テレビ放送、仙台APMマネジメント合同会社の3者により、仙台アンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合が設立[23]。
- 7月13日、仙台市と仙台アンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合との間で、定期借地権契約が締結[17]。契約期間は同日から2030年(平成42年)12月31日まで[17]。賃料は月額325万1千円[17]。なお同日、同市有地にて地鎮祭を行った[24]。
- 7月17日、本格着工[24]。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生し、完成間近の当館の一部が被災した[25]。
- 3月12日にミヤテレ主催で名取市文化会館にて開催予定だった「それいけ!アンパンマン ミュージカル『勇気の花に歌おう♪』」が中止となった[26]。
- 4月3日、同日までに4月22日に予定していた開業を延期することが決定[25]。
- 5月20日、開業日を7月22日とすることが発表された[27]。
- 7月16日・17日、海の日を含む3連休の1日目と2日目に、第1回東北六魂祭が仙台市の勾当台公園と定禅寺通で開催された。復旧・復興工事などに携わる作業関係者により、市内のビジネスホテルは長期的に満室状態が続いていた[28]が、さらに祭の観光客が加わり、市内のホテルは軒並み満室となった。
- 7月21日、仙台市立小学校・中学校の夏休み初日[29]。
- 7月22日(金)、アンパンマンこどもミュージアム第3号として、「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」開業。仙台市が「仙台市子育て応援情報ステーション」を当館内に開設[30]。有料エリアであるミュージアムの入館料は、もともと1,500円(消費税込)に設定されていたが、東日本大震災復興支援の特別価格として1,000円(消費税込)とした[8]。
- 11月30日、仙台市が「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール応援サイト」をインターネット上に開設[31]。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)4月1日、消費税が5%から8%に増税されたのに伴い、ミュージアムの入館料が特別価格1,000円(消費税込)から、1,000円(消費税別)すなわち1,080円(消費税込)に改定された[8]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
放送
[編集]いずれもミヤテレの番組。
- レギュラー放送
- 『きて☆ミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(毎週金曜、アニメ『それいけ!アンパンマン』後に放送)
- 「それいけ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム」(毎週金曜、『OH!バンデス』内のコーナー)
- 『OH!バンデス』定点中継(2014年5月26日 - 8月1日)… 当館からの生中継
- 特別番組(生放送)
- 『1周年もきてミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(2012年7月20日10:30-11:25) 出演:西村知美ほか
- 『2周年もきてミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(2013年7月19日10:30-11:25) 出演:サンドウィッチマンほか
- 『3周年もきてミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(2014年7月18日10:30-11:25) 出演:大沢あかねほか
- 『4周年もきてミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(2015年7月17日10:55-11:25) 出演:杉浦太陽ほか
- 『5周年もきてミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(2016年7月15日10:25-10:55) 出演:金子貴俊ほか
- 『夏休みもきてミテ! 仙台アンパンマンこどもミュージアム』(2017年7月21日10:25-?) 出演:つるの剛士ほか
交通アクセス
[編集]- 鉄道
- 自動車
・東北自動車道 仙台宮城ICから約15分。または仙台東部道路 仙台東ICから約20分。
- 有料駐車場:115台
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 地番整理実施前は、同区鉄砲町145。
- ^ 新寺小路地区、仙台駅東第一、仙台駅東第二の3つの土地区画整理事業の施行面積合計。
- ^ 仙台の商業地の最高路線価は、2005年(平成17年)1月1日付けの137万円/m2がバブル景気後最安値となった後、2008年(平成20年)1月1日付けの260万円/m2まで急騰した。
- ^ 同市有地は鉄砲町・東八番丁にあり、アクセス道路としては当時、ともに片側2車線である国道45号と宮城野通に挟まれ、さらに片側3車線の都市計画道路元寺小路福室線が建設中であり、自動車専用道路の仙台東道路が計画中だった。
- ^ 平成21年第3回定例会(第6日目) 本文6 : ◯企画市民局長(瀬戸和良)(仙台市議会 2009年9月17日)によると、あすと長町を含めいくつかの仙台市推薦の候補地の中から、JR仙台駅東口の市有地を事業者が視察の上で選定した。
- ^ 松島水族館、アンパンマンミュージアム 仙台市が出資表明(河北新報 2010年1月26日)によれば、1月26日の市長定例記者会見において、アンパンマンミュージアムの仙台進出の地元の出資分約7億円のうち1.5億から2億円を市が負担し、合わせてマリンピア松島水族館(宮城県松島町)の仙台港背後地への移転に10億円を出資することが発表された。結果として、アンパンマンミュージアムは建設されることになるが、松島水族館の移転は仙台市が出資を取りやめて白紙に戻された(参照)。松島水族館の移転問題は東日本大震災後、仙台うみの杜水族館の新設として形を変えて復活した。
- ^ 同局は、3月11日から3月18日までの1週間(約160時間)、全てのCMと提供クレジットを休止して特別報道を実施した。なお、3月12日10:49から番組内での音楽使用を開始した。
- ^ 東日本大震災から10年となる2021年(令和3年)を目途に全国一律料金1500円に改定予定。
- ^ 22年度報告書(公有財産に係る財務事務の執行及び管理の状況について)(仙台市)によると、同市有地は面積9,646.47m2で、1993年(平成5年)8月に、66億7183.6万円で取得したもの。
- ^ グループ企業(日本テレビ放送網)によると、(株)ACMは日本テレビ放送網(株)の関連会社。アンパンマンチルドレンスミュージアム。
出典
[編集]- ^ a b 仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール(大成建設)
- ^ a b c (仮称)仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールについて(お知らせ) No.2 (PDF) (仙台市企画調整局総合政策部プロジェクト企画課 2010年8月16日)
- ^ オンエアされた楽曲一覧 2011年3月12日(土)(エフエム東京)
- ^ a b アンパンマンに託した夢 ~人間・やなせたかし~(NHK「クローズアップ現代」 2013年10月30日)
- ^ a b TOKYO FMをはじめとするJFN38局とイオンが防災協定締結 「安全確保」・「生活物資」・「情報」を兼ね備えた総合防災拠点を構築(TOKYO FM 2013年10月30日)
- ^ a b c 「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」開業-震災で3カ月遅れて(仙台経済新聞 2011年7月22日)
- ^ a b ミュージアム入館料金改定及び再入館のお知らせ(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール 2013年4月13日)
- ^ a b c 入館料改定のお知らせ(仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール)
- ^ a b 宮城)ばいきんまんの秘密基地、全国で初オープンへ(朝日新聞 2017年1月25日)
- ^ 事業紹介(仙台市「仙台駅東第二土地区画整理事業」)
- ^ a b 【宮城】「仙台アンパンマンこどもミュージアム(仮)」への市の出資に疑問の声 横浜と桑名では民間企業のみ出資(朝日新聞 2010年3月17日)
- ^ 観光施設立地に助成 仙台市、集客産業誘致へ(河北新報 2008年6月12日)
- ^ 平成20年第3回定例会(第2日目) 本文 7:◯企画市民局長(宮本昭彦)(仙台市議会)
- ^ 広域集客型産業立地促進助成金 Archived 2015年9月23日, at the Wayback Machine.(仙台市)
- ^ 仙台市広域集客型産業立地促進助成金交付事業選定委員会 (PDF) (仙台市)
- ^ 会社概要(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール)
- ^ a b c d 土地区画整理事業施行地区内市有地の用途廃止及び貸付に関する監査請求(仙台市)
- ^ アンパンマンこどもミュージアムの誘致について(仙台市長 2010年1月26日)
- ^ a b アンパンマンこどもミュージアム 仙台に進出(産経新聞 2010年3月19日)
- ^ 仙台アンパンマンミュージアム&モールを応援する企業のサイト(東北イノベーションキャピタル)
- ^ a b アンパンマン施設事業主体 仙台市に建築確認申請(河北新報 2010年7月3日)
- ^ 駐車場物件紹介 ピックアップ(一般社団法人 日本自走式駐車場工業会)
- ^ 会社概要(仙台アンパンマンミュージアム&モール)
- ^ a b アンパンマン施設着工 仙台で地鎮祭、事業者「周辺に配慮」(河北新報 2010年7月14日)
- ^ a b 仙台の「アンパンマンミュージアム」開業延期(スポーツニッポン 2011年4月3日)
- ^ それいけ!アンパンマン ミュージカル『勇気の花に歌おう♪』仙台公演 東日本大震災による中止に伴う払戻しのご案内(ミヤギテレビ事業部)
- ^ 「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」オープン日決定!のお知らせ(アンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合 2011年5月20日)
- ^ 東日本大震災後の東北3県観光事情レポート (PDF) (ぶぎん地域経済研究所「ぶぎんレポート No.149」 2011年11月号)
- ^ 市立小・中学校の学期と長期休業及び学期間休業日(仙台市)
- ^ 仙台市すこやか子育てプラン2010 23年度の実績・評価等 (PDF) (仙台市)
- ^ 仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール応援サイト(仙台市 2011年11月30日)
- ^ アンパンマンの生みの親やなせたかしが仙台を訪問、元気を届ける!(MOVIE COLLECTION 2012年5月15日)
- ^ おかげさまで50万人目のご来館者をお迎えいたしました!(仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール 2012年7月12日)
- ^ 仙台アンパンマンミュージアム 来場者100万人突破(河北新報 2013年12月17日)
- ^ おかげさまで100万人目のご来館者をお迎えいたしました!(仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール 2013年12月16日)
- ^ <アンパンマン>愛と勇気へかたい「意志」(河北新報 2016年7月26日)
- ^ アンパンマンミュージアム入館200万人達成(河北新報 2016年10月20日)
- ^ ☆げんき100ばいだより☆200万人目のお客様ご来館!!(仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール 2016年10月19日)
- ^ 仙台アンパンマンこどもミュージアムに「バイキンひみつ基地」 全国初展開(仙台経済新聞 2017年1月27日)
関連項目
[編集]- 宮城テレビ放送(ミヤテレ)
- 仙台・宮城デスティネーションキャンペーン
- オムニバスタウン#宮城県仙台市
- 仙台市の土地区画整理事業一覧
- ゼビオアリーナ仙台
- Zepp#存廃問題(施設建設期にZepp Sendaiでは定期借地権の期限により存廃問題が発生していた)