鳥取二十世紀梨記念館
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鳥取二十世紀梨記念館 (エースパックなしっこ館) | |
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外観 | |
施設情報 | |
正式名称 | 鳥取県立鳥取二十世紀梨記念館[1] |
愛称 | なしっこ館 |
専門分野 | ナシ |
事業主体 | 鳥取県 |
管理運営 | 財団法人鳥取県観光事業団(指定管理者)[2] |
所在地 | 鳥取県倉吉市駄経寺町198-4 |
位置 | 北緯35度25分53.8秒 東経133度50分10.8秒 / 北緯35.431611度 東経133.836333度座標: 北緯35度25分53.8秒 東経133度50分10.8秒 / 北緯35.431611度 東経133.836333度 |
プロジェクト:GLAM |
鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館(とっとりにじっせいきなしきねんかんなしっこかん)は、鳥取県の倉吉市にある梨をテーマとした日本で唯一の博物館である。倉吉パークスクエアを構成する施設の一つで、2001年(平成13年)4月に開館した。正式な名称は鳥取県立鳥取二十世紀梨記念館であるが、2009年(平成21年)12月になしっこ館という愛称が定められており現在も併用されている。2024年4月1日より倉吉市に工場を置く株式会社エースパックがネーミングライツを取得し愛称を「エースパックなしっこ館」とした[3][4]。
所在地
[編集]- 鳥取県倉吉市駄経寺町198番地4 倉吉パークスクエア内
主な施設
[編集]- 導入展示
- シアター
- 資料展示室
- 企画展示室
- フルーツパーラー
脚注
[編集]- ^ 鳥取県立鳥取二十世紀梨記念館の設置及び管理に関する条例
- ^ 21年度に新たに指定管理者制度を導入した施設[リンク切れ]
- ^ “エースパック未来中心(県立倉吉未来中心)、エースパックなしっこ館(県立鳥取二十世紀梨記念館)”. 鳥取県. 2024年4月15日閲覧。
- ^ “鳥取県立3施設、ネーミングライツ契約で愛称決定 4月から使用”. 朝日新聞社. 2024年4月15日閲覧。