世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜
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世界1のSHOWタイム 〜ギャラを決めるのはアナタ〜 | |
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ジャンル | 特別番組 / バラエティ番組 |
企画 | 髙橋利之(総合演出兼務) |
総監督 | 髙橋利之(総合演出・企画兼務) |
演出 | 川邊昭宏 |
出演者 | 下記参照 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 田中宏史 |
プロデューサー | 岩下英恵 |
制作 |
いまじん、創輝、アガサス (全て制作協力) |
製作 | 日本テレビ(製作著作) |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
第1弾 | |
出演者 | 島田紳助 檀れい |
放送期間 | 2010年2月1日 |
放送時間 | 21:00 - 23:18 |
放送分 | 138分 |
第2弾 | |
出演者 | 島田紳助 黒木瞳 |
放送期間 | 2010年10月3日 |
放送時間 | 19:00 - 21:54 |
放送分 | 174分 |
第3弾 | |
出演者 | 島田紳助 冨永愛 |
放送期間 | 2011年4月3日 |
放送時間 | 19:00 - 21:54 |
放送分 | 174分 |
第4弾 | |
出演者 | 松本潤 長谷川潤 羽鳥慎一 |
放送期間 | 2011年10月9日 |
放送時間 | 19:00 - 21:54 |
放送分 | 174分 |
第5弾 | |
出演者 | 松本潤 黒木瞳 羽鳥慎一 |
放送期間 | 2012年1月2日 |
放送時間 | 18:30 - 22:48 |
放送分 | 258分 |
第6弾 | |
出演者 | 松本潤 木村多江 羽鳥慎一 |
放送期間 | 2012年9月29日 |
放送時間 | 19:00 - 21:54 |
放送分 | 174分 |
第7弾 | |
出演者 | 松本潤 真矢みき 羽鳥慎一 |
放送期間 | 2013年1月2日 |
放送時間 | 18:30 - 23:18 ※22:07 - 22:10はローカル枠のため一時中断。 |
放送分 | 285分 |
第8弾 | |
出演者 | 松本潤 羽鳥慎一 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) |
放送期間 | 2014年6月23日 |
放送時間 | 21:00 - 22:54 |
放送分 | 114分 |
『世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜』(せかいいちのショータイム ギャラをきめるのはアナタ)は、日本テレビ系列で2010年から2014年まで番組改編期に放送されたバラエティー特別番組。
概要
[編集]- 日本と世界の各地から一流のパフォーマーが集まり、自慢のパフォーマンスを披露する。
- バイヤーである会場の300人の観客とVIPゲストがそれぞれのパフォーマンスに対して値段を付け、合計金額がパフォーマーのギャランティーとなる。
- 評価額は1組のパフォーマーに対して観客は0円 - 9900円(100円刻み)。VIPゲストは上限なしとされているが、実際は金額を入力する機械の関係上99万円までである(第3回で判明)。
- バイヤーはそれぞれのパフォーマンスに付けた金額の合計を収録後にキャッシュで支払う。
- これまでの最高額は第5回のHIDEBOW率いるスーパーリブレイズで231万9500円、最低額は第1回の磯野貴理で2万1800円である[注 1]。
- 高校生以下のみで構成される個人・団体の場合は「ギャラ」とは呼ばず、活動費名義(楽器代、交通費など)で支払われる。
- 第3回までのメイン司会だった島田紳助が2011年8月23日に芸能界を引退したため、第4回以降は松本潤がメイン司会を務めている。
放送日・司会・会場・視聴率
[編集]回数 | 放送日時 | メイン司会 | 司会 | 視聴率 | |
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第1回 | 2010年2月1日21:00 - 23:18 | 島田紳助 | 檀れい | - | 19.5% |
第2回 | 2010年10月3日19:00 - 21:54 | 黒木瞳 | 18.0% | ||
第3回 | 2011年4月3日19:00 - 21:54 | 冨永愛 | 19.3% | ||
第4回 | 2011年10月9日19:00 - 21:54 | 松本潤 | 長谷川潤 | 羽鳥慎一 | 15.4% |
第5回 | 2012年1月2日18:30 - 22:48 | 黒木瞳 | 第1部:11.3% 第2部:14.8% | ||
第6回 | 2012年9月29日19:00 - 21:54 | 木村多江 | 10.7% | ||
第7回 | 2013年1月2日18:30 - 23:18[注 2] | 真矢みき | 第1部:7.6% 第2部:7.4% 第3部:8.0% | ||
第8回 | 2014年6月23日21:00 - 22:54[注 3] | 水卜麻美 | 10.2% |
スタッフ
[編集]- 第8回
- 企画・総合演出:髙橋利之(第1回 -)
- ナレーター:山寺宏一、服部伴蔵門
- 構成:山名宏和(第1回 -)
- TM:江村多加司(第1回 -)
- TD:三沢津代志
- SW:鎌倉和由
- カメラ:大庭茂嗣
- MIX:清水新太郎(第2,3,5回 - )
- VE:小峰祐司
- 技術協力:NiTRo、東京音研、イエローフラッグ、レントアクト昭特
- 照明:谷田部恵美(第8回)、掛橋司(第7回 -)
- 編集:生田目隼(第1回 - )、高橋毅
- MA:番匠康雄
- 音効:加藤つよし(第1 - 5,8回)、須佐崇志
- 美術:稲本浩
- デザイン:栗原純二
- モニター:小内一豊
- TK:矢島由紀子(第1回 -)
- デスク:宮城知代(第6回 -)
- リサーチ:パンドラ(犬山智香子、川原奈名子、土屋朋子、犬山・土屋→第2回 - 、川原→第3回 - )、ジーワン(伊藤匡、第2回 - )
- 運営:光岡裕子(第1回 - )、後藤範之(第1回 - )、脇阪真琴(第1,3回 - )、森田佳苗、植原佳世子(植原→第3回 - )
- 演出補:山田明子、井田美由紀(井田→第3回 - )、齋藤健太、冷水真知子、神林直人、山本雄也、鈴木遼太、高見澤弘樹
- AP:本橋亜土(第1 - 7回はディレクター、第8回はAP)
- 協力:ジャニーズ事務所(第4回から)
- ディレクター:道下貴之(第1回 - )、岩本智也(第2,3,5,8回)、黒石岳志(第7回 - 、第1回は演出補)、杉本泰規(第7回 - )、廣田健介(第1回 - )、井上圭(第1回 - )、大原正也(第1回 - )
- チーフディレクター:川端鉄也、市川隆(市川→第2 - 7回はディレクター、第8回はチーフディレクター)
- 演出:川邊昭宏(第2回はプロデューサー、第8回は演出)
- プロデューサー:岩下英恵(第6回 -)/八木田祐子(八木田→第1,2,8回)、黒川こず枝(黒川→第1 - 7回はAP、第8回はプロデューサー)
- チーフプロデューサー:田中宏史(第8回から、第1 - 7回はプロデューサー)
- 制作協力:いまじん、創輝、アガサス
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- 構成:桜井慎一(第7回まで)、金森直哉、藤澤雅孔(金森・藤澤→第1回のみ)
- SW:米田博之(第7回まで)
- カメラ:日向野崇(第7回まで)
- MIX:今村公威(第1,4回)
- VE:田口徹(第1回)、高橋一徳(第2回)、山下幸男(第3,6回)、保坂雄一(第4回)、杉本裕治(第5回)、財津英司(第7回)
- 照明:内藤晋(第7回まで)
- 編集:安井純治(第2回まで)、針谷大吾(第3,7回)、橋本治(第4回)、亮木雄太(第5,6回)
- MA:丸山輝幸(第1回)、佐渡吉志広(第5回まで)、村松勝弘(第6,7回)
- 音効:ユミックス(第5回)、高田智彰(第6,7回)
- 美術:林健一(第7回まで)
- デザイン:星野充紀(第7回まで)
- マルチ:ミジェット(第7回まで)
- 編成:鯉渕友康(第3回まで)、糸井聖一(第4回)、稲垣眞一(第5回)、鬼頭直孝(第6回)、横田崇、吉無田剛(横田・吉無田→第7回)
- 広報:永井晶子(第1 - 5回,7回)、友定紘子(第6回)
- デスク:小池智子(第5回まで)
- 制作進行:冨永祐一(第7回)
- リサーチ:パンドラ(羽柴千晶→第2回)、ジーワン(谷田彰吾、小泉暁→第2回、神谷直樹→第3回、真栄田優子→第3,4回、梶塚兼利→第5 - 7回)
- 運営:根本浩史(第1,2回)、大倉康介(第2回)
- 演出補:利元智幸(第1 - 7回)、市野貴也(第1回)、大場嵩之(第1 - 5回)、古田嶋洋平(第1回)、小野喬(第2,3,6,7回)、安孝貞(第2,4回)、吉岡あゆみ、海東亜弥、服部舞(第2回)、寺下忠、杉浦啓太(第3回)、扇畑亘(第3,5回)、田中義巳、小黒さとみ(第4回)、森琢磨(第4 - 6回)、岡本匡平(第4,5回)、太田昌伸、金光豪、鈴木亜那乃(第5回)、藤田大樹(第6回)、余語風香(第6,7回)、阿部ひとみ、渡邊勇介、橋本耕(阿部〜橋本→第7回)
- AP:中田容子(第1回)、成子美里(第2 - 7回)
- ディレクター:青柳剛(第1 - 7回)、佐谷直子(第1 - 5回)、藤森真実(第3回まで)、森田篤(第3 - 6回)、中山準士(第5回)、飯高昌宏(第7回)
- 演出:川本賢一郎(第1 - 7回)
- プロデューサー:滝澤真一郎(第4,5回、第2,3回はAP)/髙松明央(第1 - 7回)、小島俊一(第1回)、和田隆(第2 - 7回)、名田雅哉(第6,7回)、中村久美(第4 - 7回、第3回はAP)
- チーフプロデューサー:松岡至(第5回まで)、菅賢治(第6,7回)