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上牧駅 (大阪府)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上牧桜井ノ駅駅から転送)
上牧駅
駅舎(2022年5月)
かんまき
Kammaki
HK-72 高槻市 (4.3 km)
(0.8 km) 水無瀬 HK-74
地図
所在地 大阪府高槻市神内二丁目1番5号[1]
北緯34度52分19.2秒 東経135度39分42.05秒 / 北緯34.872000度 東経135.6616806度 / 34.872000; 135.6616806座標: 北緯34度52分19.2秒 東経135度39分42.05秒 / 北緯34.872000度 東経135.6616806度 / 34.872000; 135.6616806
駅番号 HK73
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 京都本線
キロ程 24.9 km(十三起点)
大阪梅田から27.3 km
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)8,116人/日
-2022年-
開業年月日 1934年昭和9年)5月13日
備考 1939年(昭和14年)に上牧桜井ノ駅駅から改称
テンプレートを表示
配線図[2]

上牧駅(かんまきえき)は、大阪府高槻市神内二丁目にある、阪急電鉄京都本線駅番号HK-73

概要

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高槻市最北東端の駅で、隣接する三島郡島本町との境界付近に位置するため同町内からも利用されている。

駅周辺には当駅にちなんだ上牧北駅前町・上牧南駅前町をはじめ「上牧」と付く地名が数多くあるが、当駅の所在地は「神内」でありそのいずれの範囲内にも入っていない。

西隣の高槻市駅との駅間距離は4.3kmで、阪急電鉄では最も長い[1]。一方、東隣の水無瀬駅との距離は0.8kmしかなく、阪急線内全体でもかなり短い部類に入る。

歴史

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1934年昭和9年)に開業した際はかつての宿駅(駅家)跡で史跡の桜井駅跡の最寄り駅で、当時の駅名も「上牧桜井ノ駅」駅と末尾に駅家を指す「駅」が付く駅名であった[1][3]。その後1939年(昭和14年)に新しく桜井ノ駅駅(現在の水無瀬駅)が開業すると上牧駅に改称されている[1]

年表

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駅構造

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島式ホーム1面2線ホームを有する盛土高架駅である。改札口は線路西側の1か所のみで、地平部にある。

東海道新幹線が隣接しており[5][6]、ホームから新幹線が通過するのを見ることができる。

のりば

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号線 路線 方向 行先
1 京都本線 上り 京都河原町嵐山方面
2 下り 高槻市淡路大阪梅田天下茶屋方面

2005年平成17年)頃までのりば番号が存在しなかったが、バリアフリー対応工事完成に合わせて割り当てられた。

利用状況

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2022年(令和4年)の1日あたりの通年平均乗降人員8,116人[阪急 1]であり、阪急電鉄全線で73位である。京都本線の駅としては大山崎駅崇禅寺駅に次いで少ない。

近年の特定日における1日の乗車・乗降人員数は下表の通り。

1日平均乗降人員[統計 1]
年次 乗降人員 順位 出典
2017年(平成29年) 9,432 73位 [阪急 2]
2018年(平成30年) 9,392 73位 [阪急 3]
2019年(令和元年) 9,242 74位 [阪急 4]
2020年(令和02年) 7,354 73位 [阪急 5]
2021年(令和03年) 7,600 73位 [阪急 6]
2022年(令和04年) 8,116 73位 [阪急 1]

特定日利用状況

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「大阪府統計年鑑」によると、各年度のある特定日における1日の利用状況は下表の通り。

各年度・特定日の利用状況[統計 2]
年度 特定日乗降人員 特定日乗車人員 特定日降車人員 出典
総数 定期 定期率 総数 定期 総数 定期
1982年(昭和57年) 10,731 7,663 71.4% 5,753 4,225 4,978 3,438 [大阪府 1]
1983年(昭和58年) 13,206 9,104 68.9% 6,409 4,562 6,797 4,542 [大阪府 2]
1984年(昭和59年) 14,304 10,368 72.5% 6,948 5,328 7,086 5,040 [大阪府 3]
1985年(昭和60年) 14,029 10,375 74.0% 7,161 5,422 6,863 4,953 [大阪府 4]
1986年(昭和61年) 13,593 10,127 74.5% 7,040 5,385 6,553 4,742 [大阪府 5]
1987年(昭和62年) 14,018 10,399 74.2% 7,172 5,510 6,846 4,889 [大阪府 6]
1988年(昭和63年) 14,354 10,463 72.9% 7,175 5,432 7,179 5,031 [大阪府 7]
1989年(平成元年) - [大阪府 8]
1990年(平成02年) 14,164 10,417 73.5% 7,354 5,543 6,810 4,874 [大阪府 9]
1991年(平成03年) - [大阪府 10]
1992年(平成04年) 12,934 9,464 73.2% 6,947 5,210 5,987 4,254 [大阪府 11]
1993年(平成05年) - [大阪府 12]
1994年(平成06年) [大阪府 13]
1995年(平成07年) 11,607 7,604 65.5% 5,837 3,804 5,770 3,800 [大阪府 14]
1996年(平成08年) 12,466 8,614 69.1% 6,217 4,328 6,249 4,286 [大阪府 15]
1997年(平成09年) 12,543 8,535 68.0% 6,244 4,301 6,299 4,234 [大阪府 16]
1998年(平成10年) 12,201 8,265 67.7% 6,143 4,205 6,058 4,060 [大阪府 17]
1999年(平成11年) - [大阪府 18]
2000年(平成12年) 12,324 8,100 65.7% 6,306 4,231 6,018 3,869 [大阪府 19]
年度 特定日乗降人員 特定日乗車人員 特定日降車人員 出典
総数 定期 定期率 総数 定期 総数 定期
2001年(平成13年) 11,770 7,788 66.2% 5,992 4,069 5,778 3,719 [大阪府 20]
2002年(平成14年) 11,409 7,452 65.3% 5,761 3,881 5,648 3,571 [大阪府 21]
2003年(平成15年) 11,151 7,174 64.3% 5,673 3,754 5,478 3,420 [大阪府 22]
2004年(平成16年) 11,584 7,237 62.5% 5,812 3,710 5,772 3,527 [大阪府 23]
2005年(平成17年) 12,318 7,537 61.2% 6,258 3,911 6,060 3,626 [大阪府 24]
2006年(平成18年) 12,305 7,520 61.1% 6,206 3,882 6,099 3,638 [大阪府 25]
2007年(平成19年) 12,480 6,809 54.6% 6,276 3,508 6,204 3,301 [大阪府 26]
2008年(平成20年) 11,164 5,778 51.2% 5,620 3,008 5,544 2,770 [大阪府 27]
2009年(平成21年) 11,113 5,347 48.1% 5,568 2,745 5,545 2,602 [大阪府 28]
2010年(平成22年) 11,234 5,112 45.5% 5,604 2,626 5,630 2,486 [大阪府 29]
2011年(平成23年) 10,997 6,156 56.0% 5,471 3,151 5,526 3,005 [大阪府 30]
2012年(平成24年) 10,830 6,223 57.5% 5,369 3,183 5,461 3,040 [大阪府 31]
2013年(平成25年) 10,596 6,115 57.7% 5,203 3,125 5,393 2,990 [大阪府 32]
2014年(平成26年) 10,861 6,125 56.4% 5,383 3,129 5,478 2,996 [大阪府 33]
2015年(平成27年) 10,765 6,329 58.8% 5,286 3,234 5,479 3,095 [大阪府 34]
2016年(平成28年) 10,500 6,217 59.2% 5,188 3,180 5,312 3,037 [大阪府 35]
2017年(平成29年) 10,555 6,379 60.4% 5,182 3,264 5,373 3,115 [大阪府 36]
2018年(平成30年) 10,566 6,348 60.1% 5,184 3,205 5,382 3,143 [大阪府 37]
2019年(令和元年) 10,574 6,280 59.4% 5,325 3,232 5,249 3,048 [大阪府 38]
2020年(令和02年) 9,637 5,665 58.8% 4,823 2,876 4,814 2,789 [大阪府 39]
2021年(令和03年) 9,624 5,707 59.3% 4,857 2,933 4,767 2,774 [大阪府 40]

年間利用状況

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「高槻市統計書」によると、近年の1年間の累計乗車人員・降車人員は以下の通り。

なお下表内の数値の単位は全て「千人」である。

年度別年間利用状況[統計 3]
年度 年間乗車人員 年間降車人員 出典
総数 定期 総数 定期
2007年(平成19年) 2,471 1,551 2,408 1,455 [高槻市 1]
2008年(平成20年) 2,495 1,535 2,445 1,445 [高槻市 1]
2009年(平成21年) 2,181 1,342 2,149 1,241 [高槻市 1]
2010年(平成22年) 2,182 1,248 2,178 1,190 [高槻市 1]
2011年(平成23年) 2,262 1,296 2,265 1,226 [高槻市 1]
2012年(平成24年) 2,194 1,281 2,197 1,223 [高槻市 2]
2013年(平成25年) 2,203 1,321 2,209 1,267 [高槻市 3]
2014年(平成26年) 2,149 1,333 2,189 1,279 [高槻市 4]
2015年(平成27年) 2,227 1,345 2,276 1,308 [高槻市 5]
2016年(平成28年) 2,154 1,335 2,195 1,283 [高槻市 6]
2017年(平成29年) 2,140 1,335 2,157 1,280 [高槻市 7]
2018年(平成30年) 2,127 1,352 2,173 1,296 [高槻市 8]
2019年(令和元年) 2,138 1,360 2,178 1,339 [高槻市 9]
2020年(令和02年) 1,535 1,015 1,576 1,009 [高槻市 10]
2021年(令和03年) 1,723 1,120 1,793 1,137 [高槻市 11]

駅周辺

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タクシーのりば

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2005年(平成17年)の駅前再開発に合わせて駅前広場にタクシーの待機場が設けられたが、常駐しているタクシーはなく利用時には電話等で手配をする必要がある。改札口付近にもその旨の注記が掲示されている。

バス路線

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駅前ロータリーに高槻市交通部(高槻市営バス)が乗り入れる。停留所名は「阪急上牧駅」で、道鵜線淀の原・上牧地区系統が発着。芝生営業所の管轄。

2022年度の乗降客数は37,359人(1日あたり102人)で市営バス全258(臨時停留所も含む)停留所中129位[9]

当停留所発着の系統は存在しない。

系統・行先 備考
7:上牧 当停留所発車後、「1」となり淀の原・上牧地区を巡回後再び当停留所に停車しJR高槻駅南へ向かう
7A:上牧 当停留所発車後は「1A」となる(その他は「7」と同様)
1JR高槻駅南
1A:JR高槻駅南 道鵜町経由

隣の駅

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阪急電鉄
京都本線
快速特急・特急・通勤特急・準特急・急行
通過
準急・普通
高槻市駅 (HK-72) - 上牧駅 (HK-73) - 水無瀬駅 (HK-74)

脚注

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記事本文

[編集]

注釈

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出典

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  1. ^ a b c d 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、100-101頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7頁。
  3. ^ a b c d e f g 生田誠『阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-6・28-29頁頁。ISBN 978-4-7791-1726-8 
  4. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 9 関西2、新潮社、2009年、50頁。ISBN 978-4-10-790027-2 
  5. ^ a b 鉄道トリビア(99)東海道新幹線の線路で最初の営業運転をした電車は阪急電車だった”. マイナビニュース (2011年5月21日). 2022年2月7日閲覧。
  6. ^ a b c “阪急電車が新幹線に? 55年前レール間借り(もっと関西)”. 日本経済新聞. (2018年8月23日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34453250S8A820C1AA2P00/ 2022年2月7日閲覧。 
  7. ^ 草町, 義和. “阪急阪神、駅ナンバリングを導入へ…三宮駅は「神戸三宮」に改称”. レスポンス(Response.jp). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月8日閲覧。
  8. ^ 〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2013年4月30日
  9. ^ 令和4年度 停留所別乗降人数ランキング

利用状況

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  1. ^ 駅別乗降人員 - 阪急電鉄
  2. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  3. ^ 高槻市統計書 - 高槻市
阪急電鉄
  1. ^ a b 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2022年 通年平均)”. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2018年 通年平均)”. 2020年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2019年 通年平均)”. 2020年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2020年 通年平均)”. 2021年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2021年 通年平均)”. 2022年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。
大阪府統計年鑑
  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
高槻市統計書

関連項目

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外部リンク

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