ヴァイアコム18スタジオ
表示
(ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズから転送)
種類 | 子会社 |
---|---|
本社所在地 |
インド マハーラーシュトラ州ムンバイ[1] |
事業内容 | 映画製作、配給 |
主要株主 | ヴァイアコム18 |
関係する人物 | アジート・アンダーレ(最高執行責任者) |
ヴァイアコム18スタジオ(Viacom18 Studios)は、ヴァイアコム18の子会社であり、同社の映画製作・配給を手掛ける部門である。ヴァイアコム18の所有権の半分をバイアコムが有しており、2011年からインド、バングラデシュ、スリランカにおいてパラマウント映画の配給を手掛けている[2][3]。以前の社名は「ヴァイアコム18モーションスタジオ(Viacom18 Motion Pictures)」。
作品
[編集]2008年
[編集]2009年
[編集]2010年
[編集]2011年
[編集]- Bbuddah... Hoga Terra Baap(アミターブ・バッチャン・コーポレーションと共同製作)
- Loot(配給のみ)
- Pyaar Ka Punchnama(ワイド・フレーム・ピクチャーズとの共同製作)
- Shaitan(配給のみ)
- Breakaway(ハリ・オーム・エンターテインメント、ブレイクアウェイ・プロダクション、ドン・カルモディ・プロダクションと共同製作)
- Tanu Weds Manu(パラマンス・クリエイションズ、ムービーズ・N・モアと共同製作)
2012年
[編集]- Aiyyaa(アヌラーグ・カシャップ・フィルムズと共同製作)
- Blood Money(ヴィシェシュ・フィルムズと共同製作)
- Bittoo Boss(ワイド・フレーム・ピクチャーズとの共同製作)
- Department(ウベロイ・ライン・プロダクション、RGVフィルム・ファクトリーと共同製作)
- Gangs of Wasseypur – Part 1
- Gangs of Wasseypur – Part 2
- 女神は二度微笑む(ペン・インディア・リミテッドと共同製作)
- オーマイゴッド 〜神への訴状〜(グレイジング・ゴート・ピクチャーズ、スパイス・スタジオと共同製作)
- Players
- ターバン魂(アジャイ・デーヴガン・Fフィルムズと共同製作、エロス・インターナショナルと共同配給)
- Striker
2013年
[編集]- ミルカ
- Bhaji in Problem
- Bombay Talkies
- Boss
- Chashme Baddoor
- Inkaar
- Luv U Soniyo
- Shortkut
- Madras Cafe
- Saheb, Biwi Aur Gangster Returns(ムービング・ピクチャーズ、ブランドスミス・モーション・ピクチャーズと共同製作)
- スペシャル26
- Zapatlela 2
2014年
[編集]- Anaamika
- Gollu Aur Pappu
- Manjunath
- メアリー・コム(バンサーリー・フィルムズと共同製作)
- One by Two
- The Royal Bengal Tiger(配給のみ)
- クイーン 旅立つわたしのハネムーン(配給のみ)
- What the Fish
2015年
[編集]- Black(ダッグ・クリエイティブ・メディアと共同製作)
- Dharam Sankat Mein
- Drishyam
- ガッバル再び(配給のみ)
- Manjhi – The Mountain Man(インド国立映画開発公社と共同製作)
- Margarita with a Straw
- Mumbai Delhi Mumbai
- Pyaar Ka Punchnama 2(パノラマ・スタジオと共同製作)
- Rahasya(UVIフィルム・プロダクションと共同製作)
- Time Out
2016年
[編集]- Budhia Singh – Born to Run(配給のみ)
- Force 2(配給のみ)
- Motu Patlu: King of Kings(コスモス=マヤと共同製作)
- Photocopy(ネーハ・ラージパール・プロダクションと共同製作)
- Santa Banta Pvt Ltd
- Ki & Ka
2017年
[編集]- Aval
- Lucknow Central(配給のみ)
- ラングーン(ナディアドワーラー・グランドサン・エンターテインメント、ヴィシャール・バルドワジ・フィルムズと共同製作)
- Toilet: Ek Prem Katha(クリアルジ・エンターテインメント、フライデー・フィルムワークス、プラン・C・スタジオ、ケープ・オブ・グッド・フィルムズと共同製作)
- Madras Cafe
2018年
[編集]- パドマーワト 女神の誕生(バンサーリー・プロダクションと共同製作)
- Aapla Manus(配給のみ)
- 盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜(マッチボックス・ピクチャーズと共同製作)
- Manto(HPスタジオ、フィルムストック、ナンディタ・ダス・イニティアテブと共同製作)
- Jalebi(配給のみ)
- Baazaar(エメイ・エンターテインメント、キタ・プロダクション、B4Uモーション・ピクチャーズと共同製作)
- Inkaar
- Luv U Soniyo
- Shortkut
- Madras Cafe
2019年
[編集]2020年
[編集]出典
[編集]- ^ “Viacom 18 Motion Pictures”. www.viacom18.com. 23 October 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月13日閲覧。
- ^ “Viacom 18 Motion Pictures to Distribute Films From Paramount Pictures in India”. www.screendaily.com. 2019年6月8日閲覧。
- ^ “Viacom 18 Motion Pictures and Paramount Pictures Team Up For Indian Distribution”. www.bollywoodhungama.com. 2019年6月8日閲覧。