リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO
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(ベイビー・トーク2/リトル・ダイナマイツから転送)
リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO | |
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Look Who's Talking Too | |
監督 | エイミー・ヘッカーリング |
脚本 |
エイミー・ヘッカーリング ニール・イズラエル |
製作 | ジョナサン・D・クレイン |
出演者 |
ジョン・トラヴォルタ カースティ・アレイ |
音楽 | デヴィッド・キティ |
撮影 | トーマス・デル・ルース |
配給 |
トライスター・ピクチャーズ コロムビア=トライスター・ピクチャーズ |
公開 |
1990年12月14日 1991年4月12日 |
上映時間 | 81分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $47,789,074[1] |
前作 | ベイビー・トーク |
次作 | ワンダフル・ファミリー/ベイビー・トーク(3) |
『リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO』(原題:Look Who's Talking Too)は、1990年制作のアメリカ合衆国のコメディ映画。
大人顔負けのしゃべくり赤ちゃんの巻き起こす騒動を描いたコメディ映画『ベイビー・トーク』の続編。ビデオタイトルは『ベイビー・トーク2/リトル・ダイナマイツ』。
あらすじ
[編集]タクシー運転手からパイロットに転職したジェームズと公認会計士のモリーは、息子マイキーがキューピッド役となって親子3人幸せな生活を送っていた。
3年後、2人の間に第2子となる娘ジュリーが誕生した。だがマイキーは、これまで“小さな王様”として君臨してきた自分の地位が妹に取られるのではないかと気が気でなかった。
さらにある日、モリーの弟スチュワートが彼らの家に転がり込んできたことから夫婦の間に危機が発生、ついにはジェームズが家を飛び出してしまう。
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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ソフト版 | 日本テレビ版 | |||
ジェームズ | ジョン・トラヴォルタ | 井上和彦 | 山寺宏一 | |
モリー | カースティ・アレイ | 吉田理保子 | 高島雅羅 | |
ロージー | オリンピア・デュカキス | 京田尚子 | 此島愛子 | |
ローナ | トゥインク・カプラン | 井上瑤 | 小宮和枝 | |
スチュワート | イライアス・コティーズ | 塩屋浩三 | ||
ギルバート・ゴットフリード | ||||
ドン・S・デイヴィス | ||||
マイキーの声 | ブルース・ウィリス | 所ジョージ | 福澤朗 | |
ジュリーの声 | ロザンヌ・バー | 研ナオコ | 大神いずみ | |
エディの声 | デイモン・ウェイアンズ | 笹岡繁蔵 | ||
トイレット・マンの声 | メル・ブルックス | 鈴木勝美 |
※テレビ放送:日本テレビ「金曜ロードショー」1994年5月27日