ファイル:Schottky-Emitter 01.jpg

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概要

解説Schottky-Emitter 01.jpg	Deutsch: Schottky Emitter bei zunehmender Vergrößerung. Der Wolfram-Einkristall mit geätzter Spitze ist auf einem Wolfram-Filament befestigt und mit einer Manschette aus Zirconiumdioxid versehen. Dieses sorgt bei der hohen Arbeitstemperatur von ca. 1800 K für einen leichteren Elektronenaustritt aus der Spitze. English: Schottky emitter at increasing magnification. The tungsten single crystal with an etched tip is attached to a tungsten filament and provided with a sleeve made of zirconium dioxide. At the high working temperature of approx. 1800 K, this ensures easier electron discharge from the tip.^[1] Français : Émetteur dʼélectrons à effet Schottky, vu à des grossissements successivement plus grands. Le monocristal de tungstène à pointe gravée chimiquement est fixé sur un filament, en tungstène également, et pourvu dʼun manchon en dioxyde de zirconium, ce qui facilite lʼextraction des électrons de la pointe à la température de travail dʼenviron 1800 K.
日付	2020年11月26日
原典	投稿者自身による著作物
作者	ErwinMeier

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↑ Bronsgeest, Merijntje:Physics of Schottky electron sources: Theory and optimum operation, ISBN 978-90-8570-434-8

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2021年2月1日 (月) 17:00		2,372 × 1,040 (249キロバイト)	ErwinMeier	erweitert
	2020年11月29日 (日) 20:57		2,372 × 1,040 (242キロバイト)	ErwinMeier	Uploaded own work with UploadWizard

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