ファイル:Kunkereszt Belez.JPG
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概要
| 解説 |
English: Kunkereszt ("Cuman cross") in Belez, periphery of Magyarcsanád, Hungary. According to local legends it is claimed to be the cross of Ladislaus IV of Hungary, altought sources show this cross marks the place, where György Dózsa killed the bishop of Csanád diocese.
Magyar: A Kunkereszt Belezen, Magyarcsanád külterületén. A néphagyományok Kun László keresztjeként emlegetik, valószínüleg azonban azt a helyet jelöli, ahol Dózsa György karóba húzatta a csanádi püspököt. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Burrows |
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| 現在の版 | 2008年8月11日 (月) 22:12 | | 1,728 × 2,304 (941キロバイト) | Burrows | {{Information |Description={{en|1=Kunkereszt ("Cuman cross") in Belez, periphery of Magyarcsanád, Hungary. According to local legends it is claimed to be the cross of Ladislaus IV of Hungary, altought sources show this cross marks the place, where [[ |
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