ファイル:FR 17 Yves — Stèle de la Colline des Cent Journaux.JPG
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概要
| 解説 |
Français : Cette stèle, posée sur la colline des Cent Journaux, au sud du village de Voutron, se situe à l'emplacement où, le 1er Mai 1945, quatre membres du Sixième Régiment d'Infanterie furent tués par un violent tir d'artillerie, en pleines opérations militaires de libération par les Alliés de la "poche de La Rochelle". HÉBRARD est le premier touché, ses brancardiers accourent mais sont tous trois fauchés. Transporté à la formation chirurgicale mobile de Rochefort, Louis HÉBRARD expire vers midi.
Sur cette stèle, il est écrit : 6EME R-I Une autre stèle plus sobre, située dans le village de Voutron, rappelle celle-ci. Voutron est un hameau de la commune d'Yves (Charente-Maritime, France). |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | KiwiNeko14 |
| 被写体の位置 |  | 以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップ |  |
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| 現在の版 | 2015年12月21日 (月) 17:07 | | 2,272 × 1,704 (886キロバイト) | KiwiNeko14 | User created page with UploadWizard |
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